中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、NGO Expressive Art Center主宰しているソリス麻子のブログです。

きっかけは、一枚の動画でした。

Sargassum Seaweed from Problem to Profit
(サーガッスム海藻、問題から利益へ)



これを見たときに、これなら私でもできる、やりたい!と思ったんです。

今、カリブ海には、サーガッスム(ホンダワラ)という海藻がビーチに大漂着していて、
それが、もうビーチにべったり張り付いて、人は泳げないし、歩こうとしても
まとわりついて足が抜けない、魚や海洋生物も呼吸できなくなって死んでいく・・・・。

サーガッスムを取っても取っても、それはゴミとして空き地に捨てられるだけで、
付近には悪臭も漂い、期待していたビーチとちがうと来た観光客も旅行をキャンセルしたり、
観光地として取り組まなくてはならない、時期に来ています。

私がベリーズに来た2004年から2010年までは、こんなことは全くありませんでした。
2011年、12年に最初の波がきて、2016年、2017年、2018年に一気に倍々になりました。


でも、この海藻、日本各地で肥料として使われ、売買もされていました。

参考:海洋肥料の効果と可能性 
海藻研究所所長 新井章吾さんの記事より

「海藻は、塩素、ナトリウム、マグネシウム、カルシウムを除き、海水の数倍から数万倍のミネラルを含んでいる。
それらは、長い年月をかけて陸上から海に流失して、海水中に蓄えられた成分である。それらのミネラルは、連作と化学肥料の連続使用で疲弊した農地の土壌回復に効果がある。」

これってめちゃくちゃ需要がある。

なぜなら、ベリーズでは、昔から野焼き農法がさかんで
シーズンが終わると野焼きをして、草を焼き殺してしまうんです。
これによって肥沃な土地もどんどんやせ細っていきますし、農業開拓者は同じ土地は使えないので、
どんどん土地を変えていかなくてはなりません。

これってマヤの終焉に似ているような・・・

そう、長く続いたマヤ文明が終わったのは、土地を焼き続けて人口を増やし、
土地が乾いて、天候が代わり、雨が降らなくなって枯渇する時代になったから。。。。


去年からいろいろな文献を読み漁り、当初は、塩害を防ぐために
どうやって塩分を落とすのかが、チャレンジでした。しかし、よく調べてみると
塩分はそれほど問題にはならないよう。


色々情報収集をしていたら、JICAさんがこのサーガッスムの損害と影響について研究が
始まり、ただ予算がつくには時間もかかる。
今、必要なのは、とにかく回収して、資源に変えること。
私のまわりでもこれをやってみたい、というあんちゃん達がいて、私には
幸せにも使える土地があって、サンペドロからバージ(石油を運ぶ船)が空で帰ってくるので
海藻を乗せてもらうことができ、オレンジウォークからトラックを出してくれる人やホプキンスから
有機農業をしている人からの協力をもらえたりととにかくこのプロジェクトをやりたいと
言ってから、いろんな人から浴びるようなご縁をいただく。

極めつけは、友人の助けをしていたら棚からぼたもちで、次の日にトラックで持っていくよ、と
日本人会長がテントのセットと海藻を乾かす容器を寄付してくださって、
もうやってみるしかなーい!という段階に来ました。

あとは、支援が集まって、あんちゃんたちを動かして、パッケージ化すれば
販売できる状態になります。

私の生きがいは、皆さんの期待と思いを無駄にしないように
コーディネートして、社会に良い変化をもたらすことだと思う。

そこで、このクラウドファンディングに思いのたけを込めました。


最初は、まずこのサーガッスム(ホンダワラ)をそのまま砕いて家庭菜園で使ってもらい、
その良さをわかってもらう。

もっと資金が集まれば、コンポストと組み合わせて発酵させてより効果の高いガーデニング
土壌にする。

もっと研究がすすめば、海藻を食品化して、体にも健康にも環境にもいいことをわかってもらう。

こんなことをカリブの小国ベリーズから発信して、パイロットプロジェクトから大衆化して、

みんなの問題解決になる、

他のカリブ海の問題や日本の人にも、地球温暖化などを考えるきっかけになれば幸いです。


クラウドファンディング、初めての挑戦です。
結構、このキャンプファイヤーのサイト見たことある人多いと思うのですが、公開されるまでには
色々な制約があって、ようやっと乗り越えて公開に至りました。

夏の7月・8月にエコウィードと称して、海藻企業に従事しようと思い、少し短いですが、
期限を6月末までに設けました。
https://camp-fire.jp/projects/view/165042

どうかこちらのサイトからご支援をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

人生も折り返し来ましたね。年齢を入れるか少し悩みましたが
受け入れるしかない。ベリーズ生活も15年目ということで、前から行きたかった
Chan Chichロッジに行ってきました。

ベリーズの中でも僻地に近く、オレンジウォーク州なのですが、まずベリーズシティから
ウェスタンハイウェイを2時間、サンイグナシオを過ぎてベンケーに行く途中のコンチキという
ガソリンスタンドから未舗装道路でサインを探しながら走ります。

まず途中に近年新しくオープンしたBelize Raptor Centerに行ってきました。
野生に帰れなくなった猛禽類(もうきん類)を保護しているところで、
目が見えない鳥や傷ついた鳥が上手に訓練されていました。
no title
なんで動物って近くで見ると、癒されるんでしょうね。

触れ合うことで愛情ホルモン、オキシトシンが分泌

人間の心を穏やかにするセロトニン、フェニルエチルアミンも分泌
されるんだそうです。

毎日朝9時からショーをやっているということで、早起きしていきましたが、
この日は、私たちの家族だけということで、ラッキー!

誕生日ということで、全種類触りまくり。(グローブを貸してもらえます)
ここでは現在13匹保護していますが、野生に帰れるものは返して、よく訓練されている5種を見ました。
Great head kite,plumbeous kite,Spectacle owl, Burn Owl,bat falcon

ぜひサンイグナシオ方面お出かけの方は、お出かけください。
ちなみに入場料がない(2019年5月現在)ので、好きなだけ寄付することをお忘れなく!!!


そしてそこからスパニッシュルックアウトに戻って、また未舗装道を約1時間、
(プライベートランドのため、途中セキュリティチェックが2回)
着いたのは、野生動物の楽園です。

まず蝶々とハチドリが出迎えてくれました。


そしてスタッフの方が、シエラ、エルビスとお名前を呼んでお出迎え。
なんとここでも、この日の泊り客は、私たちだけということで、無料アップグレードで
よいお部屋に通してくれて、やはりお部屋に名前の入ったウェルカムレターがありました。

自然素材でできたとても気持ちのよい空間。
この地域に入ってこれるのは、限られた人だけなので、家に鍵がない。
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翌朝はバードウォッチングとコーヒーツアーへ。
朝6時発のバードウォッチングは、ロッジの周りに出てくる出てくる動物たち。
(私の娘は、ベッドから出てこない)

仕方なく息子と2人で参加すると
ガイドさんのバードスコープを見ると、感動。

私は普段5m−10m先しか見えてないけど、ガイドさんには、20−30m先も見えていて、
その周りには、無限大の動物が生活している。きっとジャガーは100mくらい先から
こっちを見るんだろうな。

で、普段は人間の前に出てこない白鹿や野生動物は、ここが保護区で人間に殺されること
がないから、不意に人間の前に出てくる。
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ここは、ベリーズで唯一コーヒーの生産地で、
オーナーがコスタリカからアラビカ豆を持ってきたのがはじまりなんだそうな。
コーヒーの木ってもっと大きいのかと思ったけど、全部人間の背丈に剪定してあって
小さい。その方が手摘みの収穫時に便利なのと実がいっぱいなるんだって。

一番心に残っているのは、バードのガイドさんも、コーヒーのガイドさんもスタッフが
みんな経営者のことを心から感謝していることだった。

このリゾートに関わる人は、町から公共の交通手段がなく離れているため、
みんな敷地内に住んでいるが、オーナーが家も電気も水もみんな提供してくれて
家族ごと住まわせている。そして、子供たちの学校もこのGallon Jugの敷地に内にある。

サービス業を行う人は、やっぱり自分が満たされていないと人に良いサービスはできないと思う。
今回、私もサービス業に従事し、いつも人のお金で、お客さんの泊まるところに泊めてもらったり、
よいところに行かせてもらえるのだけど、今回は、自分のために
奮発して、鳥や蝶をもっと勉強したいと思ってきたのだけど、その目的は達成され、プラス、
こんな経営者になりたいなというよいビジョンをもらった。
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(スタッフのおうち、ターキー、Squirrel Cuckoo、Orange Salphe、White bellied Emerald)
ということで、どさくさに紛れて40歳の抱負。

1.Chan Chichみたいな自然素材の家を建てるぞう。
2.健康と家族が一番
3.味のあるガイドになりたいな
4.よくしてくれると思われる経営者になりたいな
5.友達、スタッフ、出会う人全てに温かく質のある関係を
6.地球にやさしいことをしたい(エコで起業準備中)
7.ベリーズ15年の本を書きたい(執筆中)
8.動物、自然とつながって生きていきたい
9.子供から大人まで人の能力を引き出す力になりたい

以上です!

長くなりました!まだまだ尽きぬベリーズの魅力開拓中です。

ゴールデンウィーク無事終了いたしました。
GWのお客さんというのは、普段働いてらっしゃるので、限られた中で
あれもこれも見たい、やりたいということで、
私も1週間、ビジネスのお客様を西から東までびっちり添乗してきました。

今年は、日本からアメリカ行きの飛行機がもう取れないということで、
グループがなく、4人が最大の人数でしたので、臨機応変にいつものツアーに
毎日一つプラスを、ということで、お祭りに寄ったり、イグアナに戯れたり、
私もより多くの植物や鳥や生き物を覚えて、沢山収穫のツアーでした。

以下、お客様より写真掲載の許可を頂きましたので、日程と共に
ご紹介いたします。
1
4月27日(土)
14:30 ベリーズ国際空港到着
サンイグナシオに移動の途中、年に一度の農業祭があり、ご案内したところ
2組とも行かれたいということで、立ち寄らせていただきました。
15:30〜16:30 Agriculture Festival
ベリーズ農家のハチミツを買ったり、マンゴを買ったり、ローカルの人の様子を見られて喜んでらっしゃいました。
17:30 カハルペッチリゾート チェックイン
18:30 夕食
Y様は弁護士、K様は、司法書士ということでしたが、
「No working while Drinking hour」のT-シャツを着て、終始お酒とお食事楽しそうでした。
カハルペッチリゾートは、私含め5人だけでしたが、ブッフェスタイルにしてくれたため、
テーブルで好きなものをとって頂けました。ケーキも5種類選べました。

2
4月28日(日)
7:00 朝食
8:00 出発
カハルペッチ遺跡見学 ミステリーハンターごっこでスーパー仁くんの人形を渡し、
マヤについてクイズ形式でお楽しみいただきました。
9:30 移動 途中ガソリンスタンドでトイレ休憩し、Y様はベリキン帽子を購入
10;00シュナントニッチ遺跡見学
11:30 移動 
11:30〜12:30 べニーズレストランで
ベリーズ名物スープ エスカベーチェ・チモーレ・ボイルアップ、ピビルの昼食
13:30 特別アレンジにてイグアナセンターでイグアナふれあい体験
14;30 移動
15;30バートンクリーク到着 2つのカヌーに分かれてツアー
16:30 移動
18:00 ホテル到着
19;00 夕食

3
4月29日
7;00 朝食
7:45 ホテル出発
9;30 マウンテンパインリッジにて軍隊基地トイレ休憩
10:30 カラコル遺跡到着
13;00 サンドイッチと凍らせたジュースのピクニックランチ
14:00 カラコル出発
15;00 リオオンプールにてK様は自然のウォータースライダー、Y様は足だけ足浴
(2時間以上ガタガタ道だとつらいので、途中川での休憩は良かったとおっしゃっておりました。)
17:30 ホテル到着
19:00 夕食

4
4月30日
6:30 荷物出し(朝食はボックス手配)
6:45 ホテル出発 
7:00 洞窟ショップにてブリーフィング後、出発(アドベンチャーバスにて混載)
8:00 ATMジャンクションにて他のクルーと合流
9:00 ATM駐車場より出発※ちょうど他のお客様と日本人で8人のグループが作れて混載になりました
トレッキング45分 川を3回横切る
10:00〜12;00 洞窟探検 最高齢71歳のY様も最初は不安そうでしたが、最後はしごを登って
クリスタルの全遺体のところまで行くことができました
13:15 ピクニックランチ
14;00 ATM駐車場出発
14:40 弊社の専用車に乗り換えベリーズシティへ
16;00 ベリーズシティ到着 トイレ休憩 ボートにてキーカーカーへ
17;00キーカーカー到着 ゴルフカートの出迎えを受けてホテルへ
17:10 レインボーホテルチェックイン
19:00 レインボーレストランにてコンクセビーチェ、コンクフライの夕食

5

5月1日
5:15 ホテル出発
5:30ダイブショップにて朝食&レンタルフィン合わせ
6;00 ボート出発 (波が荒いため、途中ターネフで5分休憩)
8;00 ブルーホール到着 シュノーケル1本目 40分
9:00 ハーフムーン島上陸 シュノーケル2本目 40分
巨大なスティングレイやバラクーダ、サンゴ、魚を見ました。
10:40 ピクニックランチ
11:30 鳥の展望台にてアカアシカツオドリのひな、イグアナ、軍艦やどかりなどを観測
12:00 ハーフムーン出発
12;30 ロングキーにてシュノーケル3本目 50分
まだらおとびえいを見たり、アクアリウムで沢山の魚に囲まれました。
13:15 出発
15;15 キーカーカー到着
夕食まで自転車を借りて、島を散策しようかなとおっしゃってましたが、洗濯をしたり、
夕方休まれたようです。19:00夕食(ハッピーロブスターにて
バラクーダ、エビのディナーにストロベリーチーズケーキ)

6

5月2日
6:00ホテル出発 ゴルフカートにてボート乗り場へ
6:30水上ボートにてベリーズシティへ
7:30 ベリーズシティ到着 朝食ボックスを受け取りラマナイへ専用車移動
9:15 ラマナイリバークルーズへ
※沢山クルーズのお客様がいらしてましたが、5人で専用ボートを手配したため
ゆっくり鳥やこうもり、欄などが見られました(ワニは目だけ見えました)
11:00〜13;30 ラマナイ遺跡見学
マスク神殿、高い神殿、貴族住居跡、ジャガー神殿、ミュージアムも見学しました。
13:30 ランチ 14;30ボートにてサイト出発
15;30 専用車に乗り換えベリーズシティへ
16:30 スーパーマーケットブローディーズでコーヒー、ペッパー、ラム酒などのおみあげ購入
17;00 ラマダプリンセスホテルにチェックイン
ソリスは、夕食のアレンジを確認して失礼させていただく。
(19:00 シービューレストランにて
 フィッシュチャウダー、フィッシュクレオール、ライス、デザート、コーヒーが出されました)

7

5月3日
(7:00朝食)
9:00 ホテルロビー集合 チェックアウト
市内観光(セントジョーンズカテドラル下車、総督官邸下車、スイング橋車窓から、灯台下車、ベリーズサイン車窓)
10;30〜11;30 ブルーホール遊覧飛行
5人乗りにてKさんの奥様がじゃんけんで副操縦席をゲット
ベリーズシティは曇りでしたが、ブルーホール上空は晴れだったとのことでした。
12:15 国際空港到着
アメリカンカウンターにてチェックインのお手伝い 
イミグレーション前でお別れ

最後の最後のクライマックスがブルーホール遊覧でしたので、
遅れてはいけないし、天気も良くなければいけないし、ドキドキのツアーでしたが、
何とか無事ツアーをすべて催行することができました。

ひとえにお客様のご協力とご理解と、事務所を支えてくれた他のスタッフのおかげです。
なかなか短い中ですべてがご紹介できないお客様が多い中、ぜひ一週間ツアーの参考にして
いただければ幸いです。皆様のお越しをお待ちしております!


きっかけは一枚のビデオでした。

https://relay.nationalgeographic.com/proxy/distribution/public/amp/travel/destinations/north-america/belize/actun-tunichil-muknal-atm-cave-maya

ナショナルジオグラフィックの番組でベリーズが出るというので
嬉しくって楽しみに見てみたら、冒頭12秒のマヤ遺跡が、ベリーズじゃない? って気が付いたんです。
(残りの洞窟はベリーズのATMです)

ベリーズで10箇所以上の遺跡に行っていますが、どこでもない、
じゃぁ、これは何処? って調べてこのカラクムルがあやしいと候補に挙がってきたのです。
それなら、そうかどうか確かめよう!

ということで、子供を連れて、企画していたら、81の世界遺産を撮影
されてるプロダクション社長が一緒に連れて行ってください!という急なご縁がありまして、
まずは、カラクムルに一番近いと言われるXpujil(イシュプヒル)から行って参りました!

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カラクムルへの道は約2時間、ちゃんと舗装されてました。
途中、息子が「サンクスギビングディナーが歩いてる!」(笑)
って言ってましたが、ここは保護区、ターキーが我が物顔でそこらじゅうに歩いています。

1997年に一般公開され、2002年にユネスコの文化遺産に登録され、
当初は、訪れる人の数が1週間で10人くらいだったのが、
2006年に 15000人、
そして2012年に複合遺産としてカラクムルの周りの熱帯雨林保護区もユネスコに登録されると、
2018年に70000人となったそうです。さらに今年
2019年には120000人と予想されています。
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さらに3年後には、メキシコ政府は、このマヤ遺跡を訪れるために列車を通すなんて
言っています。観光客はいいですが、せっかくの熱帯雨林保護区に線路を引いていいのでしょうか?

とにかく敷地が広い。入場門とその後にカラクムルの中に眠っているものを説明する
ミュージアムが出てくるのですが、そこから実際の遺跡まで40Km!1時間かかる。

3回も入場料を払うような関所があって、いよいよ出発。


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まずこのカラクムルですが、グアテマラのティカルと長年敵対関係にありました。

そこで553年にベリーズの一大勢力だったカラコルと同盟を結ぶと、
562年の「星の戦争」で、カラコルに支援を送り、ティカルを倒します。

626年、631年にはカラクムルと決別を図ろうとしたナランホを破りますが、
680年、カラコルはナランホに攻撃され略奪されます。
そしてとうとう
695年、カラクムルはティカルに敗北します。

8−10世紀には最大7万人いた人口も縮小し、自然放棄されていきます。

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まずは、北の貴族住居跡。貴族のベッドやリビングルーム、サウナルームまでが
綺麗に読み取れて圧巻です。

ジャングルの中を旅をして訪れる訪問客は、
このサウナなしには臭かったに違いありません。でも汗を出すことで
体が綺麗になることを当時から知っていたのですね。





カラクムルには大きな神殿が3つあります。
建築物1号
143g


高さ50m。丘の上に作られているため建築物2号より大きく見え、頂上に上ると
360度のパノラマを眺めることができる。

建築物2号
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探していた景色がありました!120M平方メートルのスクエアの中に高さ45Mの建物が建っています。
なかなかインターネットの写真で、頂上部の特徴が見えなかったのは、ピラミッドの頂上の奥に
建物が建っているからで、あの冒頭の神秘的な映像はきっとドローンとか玄人でないと撮れない設計になっています。

しかし、頂上に臨むと建築物1号と3号が見えます。

最後にランチ。
レストランはないらしく、カラクムルの駐車場でピクニックランチ。(ベリーズのカラコルと変わらない ㇹっ)
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サルの群れや野生のトゥカン、野鳥もいっぱい確認できました。

やっぱり井の中の蛙大海を知らず、ですね。
カラクムルお見事でした!

これから道路が整備され、世界遺産に登録されることが考えられるカラコルも、
世界遺産化されると想像できない観光客増加とそれに伴う弊害も考えられるので、
先にこのメキシコのカラクムルで勉強できて良かったです!ゴミもほとんど落ちてなくて
綺麗でした。トイレが便座がなくて、娘はできなかったようですが・・・

ではまた次回!

01ちょっと早めの春休みをいただいてお隣の国メキシコは、
バカラル湖とカラクムルまで行ってきました。

Mさんに「麻子さん、何でもベリーズがいい、ってえこひいきしてないで、
ちゃんと他の国も見たほうがいい」っていうようなこと言われて

そうだなぁと思い、陸続きで海外旅行できちゃう特権を生かし、
車でベリーズ/メキシコ国境からわずか40分のバカラル湖まで行ってきましたよ。

Bacalarは英語では、バカラ―、スペイン語ではバカラルですが、
7色に輝く湖と言われていて、カリブ海を飛び回っている社長さんでも、
あそこは綺麗だぞー、と言われ、

私ももう年とると海、塩っぽいから髪はバサバサ、肌はベタベタになるけど、
淡水ってことはしっとり気持ちいいーんじゃない?

ということで泊りがけで宿をとって、子供と一緒に久しぶりに泳ぎました。
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バカラ周辺のホテルは、もうイースターとなれば国内旅行者でもう満杯になる
人気っぷりです。これから、日本のインスタ映えで一躍ブームがきちゃうんじゃないか
というサイトです。
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サンフェリペ要塞では、海賊の歴史やルートを学び、勉強になりました。
ベリーズの名前の由来も載っているじゃないですか。

いくつか名前の由来の説はあったのですが、ガイドの時は、
ベリーズ(Belize)はマヤ語でぬかるみ・泥水を示す としか説明してなかったのですが、

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このメキシコのサンペリフェ要塞のミュージアムの中には、
スコットランドの海賊、ピーターワリスがホンド川の南(ベリーズのあるところ)を
支配して、その名前WallaceからBelizeになったと書いてありました。









カンペチェ(Campeche)がログウッドということも知らなかったし、
スペインがイギリスの船を見つけてベリーズ湾から入ってきたのだと思っていたのが、
ユカタン半島の北から侵略されていることも知り、自分の今までのガイドの至らなさも
知り、よい機会になりました。




プライベートで来たけど、もう次回はガイドできちゃう、ちゃっかり
性分の私でした。後編は、ブルーホールとティカル遺跡の次に近い世界遺産を解説します。

さぁ、どこでしょう*?
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今年のゴールデンウィークは10連休!おかげさまで、弊社でも既に多くのお客様にご予約をいただいており、現地発着のツアーが続々催行決定しています。

下記、ツアーの催行スケジュールとなります。

4月27日(土)
ベリーズシティ 10:00発 ブルーホール遊覧飛行(残3席)

4月28日(日)
サンペドロ発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行
ベリーズシティ発 マナティウォッチング&ゴフキー

4月29日(月)
ベリーズシティ 10:00発 ブルーホール遊覧飛行(残2席)
ベリーズシティ発 ラマナイ遺跡ツアー
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

4月30日(火)
ベリーズシティ発 ATM洞窟探検ツアー
ベリーズシティ発 シュナントニッチ遺跡・カハルペッチ遺跡ツアー
ベリーズシティ発 動物園・ケーブチュービングツアー
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

5月1日(水)
キーカーカー発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本(残席わずか)
ベリーズシティ 9:00発 ブルーホール遊覧飛行(残2席)
ベリーズシティ発 アルトゥンハ遺跡ツアー

ベリーズシティ発 ラマナイ遺跡ツアー
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

5月2日(木)
サンペドロ発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行
ベリーズシティ発 マナティウォッチング&ゴフキー

5月3日(金)
ベリーズシティ発 ATM洞窟探検ツアー
ベリーズシティ発 シュナントニッチ遺跡・カハルペッチ遺跡ツアー
ベリーズシティ発 動物園・ケーブチュービングツアー
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

5月4日(土)
キーカーカー発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本
ベリーズシティ 11:00発 ブルーホール遊覧飛行(残4席)
ベリーズシティ発 アルトゥンハ遺跡ツアー


5月6日(月)
サンペドロ発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

また、下記以外にもローカルダイビング、ホルチャン海洋公園シュノーケリング、キーカーカー保護区シュノーケルは毎日設定があります。その他のツアーも最少催行2名にて新規ご予約可能です。

定員がございますのでお早めにお申し込みください。
お問い合わせは、Email:info@bzeconcierge.com まで。
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Bird
朝5時起床。トラックの後ろに乗って出かける。

彼らの仕事はただ森を守るだけでは、ない。



カルさん、朝早くジャングルに出かけて、何やら
男たちに指示し始めました。

長い棒を持っています。そして穴を掘って挿します。
そして網を広げました。バードネットの完成です。



手際よく4箇所設置しました。

そして待つこと45分。予想どおり引っかかりました。

カル先生は、以下のことを迅速に調べます。
※尊敬で先生に変わっています 笑
aaa
1.種別
2.ベリーズに棲む鳥か渡り鳥か
3.サイズ
4.体重
5.脂肪濃度
6.性別 
7.年齢  などを識別して、バンドをして森に返す。

お腹をふーっと息をふきかけ脂肪濃度をチェックする先生。


ベリーズでは、1980年代からこのような研究が行われており、
バンドをつけることによって、鳥の生態を調査し、
その習性やパターンを理解し、森林破壊や地球温暖化などの影響を
受けていないか、などを研究する。
データは、カナダのメリーランドに送られるそう。

検査が終わって、バンドがつけられるとすぐに鳥は森に放される。、

ハチドリは、小さすぎてバンドをするのに向かないので
ハチドリは免除される。
それ以外の小さいものから大きいものを識別する。


鳥はオスの方が雌より美しい傾向にあるが、見た目だけでは
識別できない場合もあり、骨格や羽で年齢を計るそうだ。
羽は、新しい羽が出てきたところか、卵に座っていたかどうか
でわかるそうだ。


鳥の大きさや種別によってバンドも違うし、脂肪濃度が0−1で
そのまま返すのに危険な場合は、一時保護して食べさせてから
返す場合もあるという。

鳥の安全性が第一、という先生は、
網を張る時間も非常に正確で、今回バンドをするために4つの網を
張ったのだが、バンドをするための時間が終わるとサッと網を
戻して、3匹の鳥を手際よく調べて、野生に返した。

DX

このプロジェクトは、博士号をもっているDr.Davidさんの元、
ベリーズ政府森林局からの許可を得て行っている。
先生に申しこめば、5〜8人くらいのグループであれば、観光客でも
参加可能とのこと。

めちゃめちゃ勉強になりました。

ぜひキャンプ好きの方、野生動物保護に興味がある方、特別な
体験をしたい方、いっしょに行きましょう!

ドキュメンタリーの撮影もできそう。ジャガーを撮影するために
山に1か月籠っても構わない、という方は、info@bzeconcierge.com まで♪

次に行くのがもう楽しみです。

ジャガー


ツアーガイド仲間が誘ってくれて、この先週末に1泊2日で、
保護区の管理人さんと8人でキャンプをさせていただいた。


ベリーズシティからわずか西のハイウェイに1時間、動物園のちょっと先の
ジャンクションで待ち合わせをして、そこからオフロードを入って、すすんでいく。


※運転しながらの撮影は危ないのでやめましょう。笑


コースタルロードに約10Km入ったところに、6000エーカーも広がるランナウェイクリークという保護区がある。

200年前にログウッドやマホガニーの伐採のために連れて来られた
奴隷たちが逃げ込んだジャングルということで、この名前が着いたそうだ。

no title
実際にマヤの人が使わなかった鉄器やボトルが置かれている洞窟や、AD300年前後にマヤの人が描いたというペイント洞窟などがある。

まだ考古学者の入っていない洞窟も沢山あって、この管理人カル氏によると
ここには、18の洞窟、ジャガー、プーマ、ジャガーランディー、マーゲイ
オセロットなど5種類のネコ科の動物とベリーズの国の動物バク、アグーチなど、
ベリーズに生息する595種類のうちの315種類の鳥が
観測されている、という。

00
会うのは難しいとされているジャガーだけど、ジャングルには沢山ネコの足跡が!

8:00ベリーズシティ出発
9:40 ツアーガイド仲間と合流
10:30 ブリーフィング開始


5つの洞窟を見学
1.キャンプサイト(Camp site)↑ 12:45-
2.ブリーズトンネル(Bleeze Tonnel)13:00-
3.エクストラポット(Extra Pot) 13:55- 14:30
4.洞窟の守り人(Gardian of the cave) 14:55-
5.塗られた洞窟(Painted Cave) 15:20 -000

ケーブパールと呼ばれるこの輝き、見えますか?






11

カルさん、ジャングルを歩きながら、植物も懇切丁寧に教えてくれて、
途中に設置される野生動物のモニターカメラのデータチェックと
バッテリー交換も行う。

Moret クロコダイル
Sterlytail Red Tragon
Scopion サソリぐも

も遭った。夜はバーベキュー。

日本でもキャンプと言えば、バーベキューかカレーライスだけど、
ベリーズはちょっと違う。バーベキューにトルティーヤ。

男は火を起し、女は小麦粉のスクラッチからdoughを練る。
私は、トルティーヤ広げるだけで、彼女が20歳にして、マスターdough
なので助かった(笑)

火を起して3時間。
0000
夜はハンモックと寝袋で寝る。満点の星空、最高。

これなら、テントよりもサソリや蛇からも安心。
隣のツアーガイドのいびきから耳に蓋をして、爆睡。


ところが、朝、起きて衝撃の事実を聞かされる。

「あさこー、ジャガー2匹来てたの聞こえた?

オスとメスが呼びあって、ウッウッてメイティングしてたよ。」

私たちが寝てるすぐ先にジャガーが来てたそうな。私も呼ばれてたかも?!

△紡海

Cesunna

先日は、77歳のお母様の喜寿記念に、娘さんがカリブ海クルーズを
プレゼントされて、ベリーズに1日だけ上陸され、

「ブルーホール遊覧飛行と無人島でシュノーケル」

をセスナとボートをチャーターして行いました。

まずは、小型飛行機で、夢のようなカリブ海とバリアリーフ、
ブルーホールの上空遊覧を含めて1時間のお楽しみです。
DSCN1800DSCN1806DSCN1808blue hole U





















そして、遊覧飛行のあとは、ボートに乗り込み、約35分で世界遺産のバリアリーフに浮かぶ島に到着します。

Boat20190326_111808










Goff's Caye ゴフ島。
公園になっているため、チャーターボートがあればどなたでも上陸できますが、
宿泊施設はないため、みんな日帰りの無人島です。Goff s caye

ビーチインでシュノーケルするもよし、ボートでちょっと沖に出てシュノーケルするもよし、
あなた次第の1日が作れます。

ご相談は、ベリーズコンシェルジュ info@bzeconcierge.com まで。
皆様のお問い合わせをお待ちしています!

日本の皆様には、あまり馴染みがないかも知れませんが、
中南米には、イースターとかセマナサンタと呼ばれる春休みが存在します。

この祝日は
イエス・キリストが死後3日目に復活したことを祈念する祝祭のことで
春分後の最初の満月の次の日曜日に行われるため、毎年ちがうんですが、
2019年は、4月19ー22日です。

19日は、イースターフライデーと言って、営業する場合は
政府も2倍の給料を払わないといけないという法律を定めているので、
ほとんどの商店・レストランが閉まります。

※ベリーズの遺跡は年中無休ですが、観光箇所では
ベリーズ博物館、オールドベリーズ、動物園、ダイブショップ(サンペドロ)などが
クローズになりますので注意が必要です。

そんな中でも、以下イースター期間中の催行決定ツアーです。
1名様からでも1名料金でご参加いただけます。

19日 ラマナイ遺跡リバークルーズ

20日 ブルーホール遊覧飛行 9:00発(残3席)
   キーカーカー発 ブルーホールダイビング

21日 サンペドロ発 ブルーホールダイビング

ベリーズシティ発 マナティウォッチングとゴフ島シュノーケルツアーも
2名UPで募集中です。

お問い合わせ・ご予約は、Info@bzeconcierge.com まで!
皆様のお越しをお待ちしております♪
Goffs caye




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