中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、Belize Expressive Art Foundation を主宰しているソリス麻子のブログです。


P9030071日本から待望のリピーターお客様がいらっしゃいました。

私のファンかって?

いえいえ、小山さんはベリーズのフィッシングファンなのです。

(4/20 ベリーズで至高のフィッシング参照)
http://belize.livedoor.biz/archives/53459567

P9040087それもパーミットという、とても釣るのが難しい魚です。


こんなところに朝5時〜日が暮れるまで、朝ごはんも食べずにずっと立ってやっているんですって。一度、釣り上げると、ご自身も認めるくらいアディクション(中毒)になるという、このパーミットとのために、日本でご自身で、フライ(餌)を研究してお作りになり、それをベリーズで実践して見事釣り上げました!


こうしてみると、ホントにカニそっくりですね。
P9080209 
これは、小山さんのか、ガイドのコレクションかわからないですが、フライフィッシングに対する情熱が伝わってきます。

今回は、プラセンシアのターポンロッジ1週間(2回目)とプンタゴルダのターポンで有名な
ガーボットロッジに1週間お泊りになりました。

ガーボットロッジは、ベリーズ最南端の漁師町で、リゾートとはかけ離れたローカルな町なのですが、このロッジは世界的にもパーミットを釣るには有名なところなのです。前回、小山さんのために下調査に行ったところ、マネージャーが、なんと私が15年前、協力隊時代に一緒に島にダイビングに言ったデニスくんでした。

15年経って、デニスくんもすっかりおじさん臭くなり(笑)しかし、経営者としていい感じに落ち着いて、兄弟たちがフィッシングガイドをしていました。

(写真左 15年前協力隊時代の朋友とデニスさん)(写真右 今のデニスさんと小山さん)
Denis
まさか15年後に、私のお客さんがまた引き合わせてくれて、彼と一緒にごはんを食べに行った写真を見せてくれるとは思いも知れませんでした。ご縁をありがとうございます。

さて、普通のフィッシングのお客様なら、これでフィッシングが終わればお帰り、、、になるのですが、小山さんの有難いところは、


「麻子さんのおススメのところで、観光を組んでください」と言ってくださるのです。

待ってました!(≧▽≦)


前回  ジャングルリゾートで極上の時を楽しむ 
    
    ベリーズを南から西へ、陸路で訪ねる
    
    カラコル遺跡とビックロックフォールの滝壺まで行ってきました 参照
    

今回は、マヤファームで生きる力を学ぶ
    ジャングルリゾート2で、アップグレードを楽しむ
    ブラックホールに降りてみる
    ベルモパン探索とハチおじさんを訪ねて です。サンティアゴ

4日目は、
首都ベルモパンでローカルを楽しむはずが、すでに玄人の小山さん、
マーケットでは1枚も写真を撮られないので、私がTVの撮影でお世話になった
アフリカナイズ蜂を野生で捕って、育てるおじさんのところに行きました。

TV東京のディレクターが取材のお礼に、アームカバーのついた手袋を送ってくださって
それも小山さんが日本から持ってくださりました。町のおうちにお邪魔するはずが、彼の農地でキャンプしているということで、また粋な生活を見せていだだきました。

おじさんは、何ヘクタールもの土地を機械を使わず、とうもろこし、プランティン、
キャベツなどいろいろ世話していて、養蜂場もありました。
以前は、アメリカ人に土地を売らないかと言われたこともあったそうですが、

サンティアゴさんいわく、
「売ってしまったら、お金は入っても、それを使ってしまったら終わり。
お金はなくても、この土地があれば食べていける。」

コーン

ドラム缶を改造したコンロで、若いトウモロコシをすりつぶしたものを
焼いてくださりました。息子さんが、アルコールランプを直していました。



とても大切なことを教わった気がしました。
いつまでも変わらない笑顔で、一生懸命働いていました。

次回は、植物の楽園?屋上ジャグジー付のジャングルリゾート、
日本人初?ブルーホールならぬ、ブラックホールに行ってみた、をレポートしたいと思います。
お楽しみに!!!

20210903_093926今日は、変な話をします。

サイキック系の話を信じない人は、麻子がおかしくなったとか
心配されるかも知れませんが、

別にツボを買わされてもいないし、病んでもいないし、

至って正常、健康、今まで通りの私です。

ただ最近、

偶然 というには、不思議すぎることが起こりすぎていたのです。


ベリーズに来る前、

遊びで始めた手相、

正直なことを言えば、夜のお酒をお付き合いするバイトをしていて、

ただ時間を過ごすには、学びが少ないので、

出会うお客さんの手相を見ていました。


統計学なので、お客さんのパーソナリティ、進路、生まれ持った運命、
自分で切り開いている運命、いろんなものが見えました。

ところが、ある日、

お客さんの手を見なくても、手相が見えることがありました。

私は、困惑しました。見えないものが見えるのは、コワい、と。


私は、目で手に出ている皺を見て、そこに映し出されたバックグラウンドを
読み取っていたに過ぎなかったのに、

手の甲を見ている状態で、その人の平が見える=わかる、というのは

おかしい、と頭で制御して、私はそれ以上、人の手相を見ることを辞めました。



それから、べリーズに来て、私は非常に気持ちが楽でした。

なぜなら、ベリーズ人の手相は基本線が3本(もしくは2本)のみで
細かい線がない人がほとんどです。

細かい線が多くて、繊細な日本人に対し、

黒人系の手は、基本線が濃く、はっきりしていて、

複雑な気持ちを読み取る必要がなく、言いたいことを言って、

やりたいことをやって、好きなように生きる、そんな人ばかりです。


そして15年くらい、私は自分の不思議な能力のことを忘れていました。

もしくは、気づかないように暮らしていました。

私は、ベリーズの気候が好きだし、人が好きだし、動物や自然が好きだし、
ただ私の好きなように生きているだけです。

コロナのこともあって、観光業からもっと環境のこと、地球のことを
考えることが多くなって、

通じることが多くなったのです。

自然も動物も人間も。


どういうことかというと、

植物は思いのほか育つし、動物ともコミュニケーションできるし、

人間も、ふと心に浮かぶことがあり、連絡をとりたいなと思うと、

その人から電話がかかってきたり、

おかしい。。。

そこには、現実的客観的な私もいて、普通こちらから何かのサインを

送らない限り、電話やメールや町中で会うということは起こりえないはずなのに、


偶然というには、すごい確率で、

ベリーズ40万人の人口のうちの1人に、ドンピシャで会えたりするのです。


今年は、カメの孵化の瞬間にも会えましたし、DSCN0463 (1)

自分の犬・猫・チキンも、私の人間の言葉を理解しているようについてくる、

今朝は、サルの声まで聞こえました(空港5分の環境なのに、野生ザルが。。。)


これはいよいよおかしいと思って、いつからそうなったのかを考えてみたら、
以前、自分の誕生日からマヤ歴を見てくれるという鮫島京子さんとの出会いがあり、
私の生まれた日が、この世紀のマヤ歴が始まった日だとかいうことで、
昔なら、生贄に選ばれるくらい、マヤとつながっていると言われます。


これが最初のセッションを受けたあとの自己紹介映像。

ここでも、自分はスピリチュアル系ではない、と否定している自分がいます。

https://www.youtube.com/watch?v=VSGRlM8I6m4


自分の気神が、【黄色い種】【赤い地球】ということがわかり、

何かに気づいて種をまく、ツアーガイドの仕事と

自然と人のつながりを大切にする 赤い地球の要素が
ぴったりだと思って、マヤ歴を見ながら、毎日、今日はこんな日になる、と
楽しみながら生きていました。

実際、鑑定士の鮫島京子さんが応援してくださった
「春分の日にシュナントニッチ遺跡を訪れるツアー」は大成功で、

オンラインツアーを始めてから、もう述べ250人以上のお客様に参加していただいたり、
テレビに出演させていただいたり、有難い機会を沢山いただいています。


そして、これが2回目のマヤ歴鑑定。

(ちょうど260日のツオルキン歴の最終日と日本では始まりの日だった)

黄色い種と赤い地球以外に、私、何かあるんじゃないか?と思い始めて、

受胎日キンというのも見てもらう。


そして、言われたのが、

あなたは、白い魔女、そして宇宙人を象徴する青い猿。。。。

(表の顔、黄色と赤とは正反対。)LOL


人はみな、自分が特別と思いたいもの、と思います。

だから、自分が特別だと言われても、そうは思わないし、

でも、自分がやっぱりそういう資質があるのか、と思うと、

いやだ―と、魂が叫ぶ。

私は、仕事に関しては、超現実主義です。

根拠のないものは信じないし、頼らないし、分けて考えます。


ただ、最近、授かっている能力によって、友達が救われたり

(私の一言で、癌になる前の細胞が見つかって助かった親友がいたり)

天のしるしに従って活動をしていると、どんどんつながるシンクロニシティ。

いいことが伸びるように、できることはやっていこうかな、という気持ちになりました。

なので、2021年13番目のツオルキン歴マヤ年の過ごし方は、

本能を信じて、地球を守る。 です。

https://www.youtube.com/watch?v=fvbGLJJPvYs

私のワクワクを一緒に体験しましょう。

秋のオンライン体験ツアー♪


9月12日(日)朝7時〜 チョコレートツアー(おみあげ付)
https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/a/169667
https://online.mapple-tour.com/event/731


9月19日(日)深夜23:55〜 キーカーカーオンラインツアー
https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/a/166130


9月25日(土)昼12:00〜 ブルーホールバーチャルツアー
https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/a/167352


9月26日(日)朝9時〜  夜の動物園ツアー 
https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/a/165072
https://online.mapple-tour.com/event/399

今月、日本から来てくれている最後のお客さんを終えると、
オフラインでのお客様は、しばらく終了になります。

これからは、オンラインツアーと、

オンラインによって、お客様が求めるものを送ったり、

何ができるか、運命に身を任せて、いろいろやってみたいと思います。

Asako's Land-0375先日サンペドロの最新ホテルのご紹介をいたしましたが、
私自身は、ベリーズで、日本昔話のような家に住んでいます。

左から母屋、真ん中にミニオフィス、右が道場で
まわりが緑、

これでベリーズ国際空港から5分という環境。

2018年にこの土地を買って、

2019年に道場オープン、

2020年に自宅とミニオフィスを

2021年、これからゲストルームを作る予定です。

あさこガイド宅2

ちなみに借金なし、ローンなし、貯金もなしなので、
ようやっと少しずつ、少しずつ。

自宅を建ててから、ちょうど一年なので、過程を記録するのに
載せました。セキュリティ犬4ひき、猫3匹、チキン3匹、
池に魚がいっぱい増えました。

q0q

みなさんのオアシスは何ですか?


混沌としているこのご時世で、自分のオアシスがあれば
楽しく平和に生きていけます。私はベリーズに来るまで?家にいることが
苦手で、日本で寝るまも惜しくて、ずっと外に出づっぱりでした。

でもベリーズに来てみて、土を触ったり、犬や猫や鶏や魚や
動物たちを見たり、植物を直しているだけで幸せです。
家を建てる時にも、周りの鳥たちからのビューを考えてしまいます。

茅葺屋根は、バケツがひっくり返るような雨が降っても
葉っぱが雨の音を吸収してくれて、しっとりとても心地よいです。

最近は週2回くらいシティに買い物に出るのと、週1回くらいのオンラインツアーと
週3回くらい子供たちがうちにピアノを習いに来たり、週2回の社会人大学の受講、
週1回、海藻とゴミ拾いをするので平和に暮らしています。


日本にいる両親とおばあちゃんから、父が昔住んでいた家(私の家のモデルになった家。現在は
岩手の県立博物館に寄贈)の写真が届きました。
DSC_0483




秋のオンライン体験ツアー♪


9月12日(日)朝7時〜 チョコレートツアー(おみあげ付)
https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/a/169667
https://online.mapple-tour.com/event/731

9月19日(日)深夜23:55〜 キーカーカーオンラインツアー
https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/a/166130

9月25日(土)昼12:00〜 ブルーホールバーチャルツアー
https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/a/167352


9月26日(日)朝9時〜  夜の動物園ツアー 
https://online.mapple-tour.com/event/399

これからは、安全、共有、体験、支援 の時代になるようです。
これらのツアー全部、その条件がそろってます。

日本から安全にオンラインで参加してもらうことで、体験をしてもらい、
カカオなどのお土産がつくツアーもあります。そしてそれが現地への支援になります。

どうぞ皆様のご参加をよろしくお願いいたします!

夏休み最後は、メキシコの遺跡に行こう!と車で2時間半かけて北の国境に行ったところ、

日本人パスポートにも関わらず、オフィサーは、
「あなたは、ベリーズ人なので、出られません。」と跳ね返された。
これで私もオフィシャリー、ベリーズ人 (≧▽≦)


コロナの感染防止と経済の流通の目的で、ベリーズ政府は、
出国は観光目的の外国人のみ可能、とあり、大丈夫だろうと鷹をくくって、
都合のいい時だけ外国人の私でしたが、コロナのデルタ株が入ってきたようだし、
仕方ないか、、、とかえってきたところ、

今年9月でベリーズ独立40周年を迎える合唱団に誘ってもらったり、

急遽、ベリーズに来られなくなった添乗員さんのピンチヒッターで
ベリーズ一の観光都市サンペドロに案内役をさせていただくことになった。


ベリーズにとどまれ、という神のお告げだったのだろう。


そのお客様が泊まったホテルが!
DSCN0565 (1)

2021年5月にオープンしたばかり、ベリーズ初のマリオット系列の
アライア ALAIA!!!
(バスク語で、JoyfulとかHappyという意味)
DSCN0548 (1)

おしゃれなインテリアのロビー
DSCN0562 (1)

屋上テラスとプール
DSCN0585 (1)

スタンダードルームの寝室
DSCN0593

バスルーム
(鏡の後ろがトイレになっていて、シャワーとわかれているのが嬉しい)DSCN0577 (1)
ベリーズ国際空港から飛行機で15分。世界遺産のバリアリーフにも
ボートで5分。空の旅とホテルケーションをお楽しみください!

よくわかる動画がこちらです!(2分15秒)


8月22日 午前11:00〜午後0:059(119分)まで、
BSプレミアムにて、2016年にコーディネートさせていただいた
鈴木亮平さんの「世界ミステリー遺産」の再放送があるそうです!

コロンビア・ベリーズ・メキシコの3か国縦断で、
ベリーズからはまだ世界遺産になっていないカラコル遺跡と
秘密のグラデーションビーチが登場します。

BSをご覧になれる方は、是非ご覧ください。

亮平さんのオフショットの写真🌟
Ryohei7

ベリーズ観光リバウンド始まってます!

日本人の海外旅行は、まだまだですが、
5月〜7月のダラス―ベリーズ間の飛行機はほぼ毎日満席、
アメリカからの観光はリバウントが始まっています。

そんな中、カルフォルニアにお住まいの日本人ご夫婦が、
HISさんのパッケージで、ベリーズでお越しになりました!HIs
https://vacationpack.his-usa.com/city/bze/detail.php?tid=3306


〜3泊4日の気になる日程は〜

1日目 ベリーズ国際空港にて私がお出迎え
ラディソンフォートジョージホテル泊

2日目 リバークルーズにてラマナイ遺跡へ


ボートで川登りをしながら、野鳥やコウモリ、着生植物の解説

DSCN0349 (2)
ベニヘラサギ DSCN0363



水の上を歩くように見えるためJesus Birdと呼ばれるアメリカレンカク

ホエザル 

遺跡内で、お食事中のヘビにも遭遇!


残念ながら、現在階段修復中ということで、この神殿の上には上ることはできなかったのですが、
P1040318






マスク神殿とジャガー神殿は登頂制覇しました!







マスクもフォトジェニック!
IMG_1474









ラマナイ遺跡の帰りには、べリキン工場にも立ち寄らせていただきました。



ここでは、フライトというべリキンビールのいろんな種類の飲み比べもできるんです。

DSCN0396



あー、私も仕事じゃなかったら、飲みたい!







3日目 

ブルーホール遊覧飛行 お二人で小型セスナを貸し切り、世界第2位のバリアリーフと
ブルーホール、リーフに沈む座礁船もこんなに素敵にご覧いただけます。
20210722_093553
Blue holeWrektrack


――――――――――――――――――――――――――――

(お客様の声)

ブラジルのような熱帯雨林と古代文明の遺跡と

オーストラリアのようなグレートバリアリーフとブルーホール

海も山も遺跡も、ベリーズは小さな国でありながら
すべて体験できてしまう国でした。

巨大ロブスターもべリキンビールも美味しかったです。

――――――――――――――――――――――――――――


Robster






そうなんです。6月〜はロブスター解禁シーズン。
今でも、地元の漁師さんが一匹一匹潜って獲ったロブスターをグリルで焼いたり蒸したり、安価で食べれます。






キーカーカー日帰り観光Lazy


4日目

市内観光

Rapid 検査も受けて国際空港へお見送り

20210723_093130


ということで、

お帰りの前には、アメリカ入国に必要なコロナのRapid antigen testを受けていただいます。空港、ホテルでも簡単にできますが、人がいない穴場を知っているので、15分で検査結果がもらえます。


(12月からのベリーズへの直行便マップ)
Updated-IntlFlightMap-01-01

意外とアメリカからは近いベリーズ。マイアミからは2時間。

ロサンゼルスからも5時間。英語が使えて、USドルもそのまま使える。
海も山も多様性も楽しめる国です。

人口密度も低く、Covidの広がりもそれほどではありません。


入国条件には、ゴールドスタンダードのホテルとオペレーターを使うことが
義務付けされていますので、当方ゴールドスタンダードのツアーオペレーター資格
を認証されていますので、安心してご相談ください。

今回のラマナイリバークルーズのまとめ動画がこちら!



次の海外旅行は、ベリーズへ。
ご相談は、info@bzeconcierge.comへお遠慮なくお問い合わせください❣

世界とつながるリモートツアー、ということで、
ジャングルをそのまま動物園にした、ナイトサファリベリーズ動物園を
レポートさせていただきました。

すごい時代になったもんです。
ケータイのカメラで日本のTVとつないで
生放送で、ベリーズのジャングルから中継。

天候がどうなるか、動物がちゃんと時間通りに動いてくれるか、わからない。
芸人さんたちから、どんなリアクションがくるか、わからない。

通常はZoomでオンラインツアーしているのですが、
TVでは、スカイプしか使えないということで、当日はマイクトラブルが
あり、私は電話回線で音声を拾い、

カメラ担当のゆうきくんが携帯1本でスタビライザーをつけて撮影しているため、
折にカメラをぴったりつけられなくて、折にピントがあってしまうハプニングも。

そしてCMに入ったかな〜と思っていた生放送中にコケる私(笑)


日本で人気の「モニタリング」番組を作っているディレクターが担当してくれて、
ADさん、技術さん、本番に向けて限られた時間の中で
積み上げていく感じがやっぱりTVすごいなー、と勉強させられました。

ベリーズの滝、ブルーホール、遺跡の動画も紹介してくださって、
スタジオの皆さんも盛り上がってくれたよりで嬉しかったです!

お見逃した方は、以下のYou tubeリンクから、限定公開でご覧いただけます。

さぁ、私がコケたのは、何分何秒のところでしょうか?(笑)
コメント欄で正解を書いた方には、記念にプレゼントがあるかないか?!

番組の録画はこちらです!(最初の1分は飛ばしてください)
https://www.youtube.com/watch?v=U9EecqPLS-k

今後は、小学校の社会科学習や、会社の企業研修レクリエーションなどで
ベリーズのオンラインツアーをご予約いただいております。
ありがたや〜。
新企画ツアーも近日公開予定!

どうぞ皆様ステイホームで、好奇心を満たしたい方は
オンラインツアーぜひご参加くださいね。
https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/

ベリーズシティから南へ5時間、マヤの中心地
トレド県に行ってきました!

原点とは・・・、
物事のはじまりや基(もと)、基準、根拠となるところ。
人の人生、企業などの歴史を振り返る際に、出発点という意味でも使う。

ということですが、

こんな時代だからこそ、ここに来た甲斐がありました!



長年、マヤのホームスティでお世話になっている
アネリータと旦那さんのフェリックスに彼らのファームに連れていってもらいました。

ジャングルを歩きながら、ワイルドバナナの茎の芯をとったやわらかいところを集めたり、

名前もわからないキノコ(食べられる)を採ったり、

カサバの芋を掘ったり、プランティンを収穫して、

それを背負うロープも葉っぱもすべて自然から利用します。
Farm
山も空も、自然素材で作った小屋もみんな美しい。
花も蝶も見たことのない種類がいっぱいで、こんな自然で普段見られないのがもったいないと思いました。

ジャングルを歩いて、汗だくになった後は、
村を通って、川でディップ。



↓ビックフォール村で採れたカカオ豆とコーヒー豆。なんて贅沢!ベルベットアップルなんていう、みたこともない毛ガキもありました。こんな見た目ですが、匂いは桃で、味はカスタードアップルみたいな感動の食べ物!
bigfall2

フェリックスの家族は、9人兄弟で、

親戚が集まってみんなで家を作るんだそうです。人件費は払わず、ごはんさえ食べさせればいい。

今回見せてもらったおうちは、約5日間で、皆で建てたおうちに、ちょうど若いお嫁さんが新しい家裁道具と共に住み始めていました。
20210712_130239



それでは問題です。

このシーツの中には、何が入っているでしょう?


shirts

答えは・・・・


赤ちゃん!

今回は、赤ちゃんお休み中だったので、見ることはできなかったですが、ベビーベッドもベビーカートもいらず、

マヤの人はこうしてシーツに包んで、ハンモックのようにぶらさげたり、町に行くときも、おんぶ紐として持ち歩くんですね!

使わなくなったら、折りたためるし、また使えるし、便利!!!


夕方には、アネリータのお母さんのおうちにお邪魔して、

収穫した作物を、マキ火で調理して食べさせていただきました。

まずは、とったカサバを切って、グラインダーで細かくする。



とうもろこしの粉にこのカサバの細かくなったものを入れることで、トロミができ、まろやかなトルティーヤのできあがり。

そして、そのカサバをバナナの葉っぱで蒸しただけ、が
最高お餅に似ていて、美味しかったです!!!


Maya gohan
懐かしいラジオもありました。

よくベリーズの中で、どこが一番好き?と聞かれて、 ブルーホールとか滝とか島とか、観光地をあげていたのですが、ここトレドが一番好きかも知れません。

変わらない笑顔、汚染されることのない自然と空気、世界でパンデミックが起こっていることを
忘れさせてくれる自然原理の生活。そして学ぶことが限りなくある。
生きる知恵さえあれば、飢えることがない大地と謙虚なマヤの人々が大好きです。

みなさんもいっしょにマヤ村を訪れてみませんか?



今日は、久しぶりに子供のこと、私と子供との関係を書いてみようと思います。4A3A1067

海外で生活していく上で、子供の学校行事や社会との関係に触れると
いかに日本と違うが、異文化に触れてびっくりすること、感心させられる
ことがいっぱいです。

ベリーズでは、学校が6月終わりで、
私の息子が、小学校6年生を卒業しました。

その前に6年生を送る会のようなもので、キャンドルライトというイベントがありました。
6年生は、自分のスキルを学校の後輩たちに残すため、ろうそくを渡し、もらった後輩は
送る人に、お花やプレゼントをあげるというものです。


graduation息子は、なぜか先生を指名して、ネクタイの締め方を教えてくれたり、ズボンにシャツを入れることを
ちゃんと教育してくださった先生と、最後はハグの代わりに、エルボタッチでお別れ。

日本と違って、小学校でも落第すると留年するので、テストの成績が悪かったり
宿題を出さないと、まず先生がうちにやってきて、びっくりしました。でもあったかい。

そして先生は、私が忙しそうだったり、英語がわからないと判断すると(笑)
うちの娘(高校1年生)を捕まえて、弟くんに、これとこれとこれをやらせなさいと指示して
帰っていきました。これもまた日本にはない文化というか、
兄弟の面倒は、兄弟に見させるベリーズならではと思いました。


息子は普段は、ROBLOXというゲームにはまっていて、Roblox

これがレゴの進化版というか、ゲームの中で道路を建設したり、お店の内装を
作ったり、町を作ってオンライン上でリアルに友達とゲームを作って遊んでいます。

昔は、私もゲームなんかして!と否定的だったのですが、実際に作る鶏小屋の
設計図をゲームで書いてくれたり、めちゃめちゃクリエイティブな世界がパソコンで
つながるので、私もちょっと隙間からのぞいています。

ただほおっておくと、片付けしない、やることやらない、言ってもやらない、
のびたとのび太のママになってしまうので、今は頑張って、

「○○をしなさい」というのを辞めて、
「次のアクションプランは?」という言い方に変えています。
本人にやることを言わせる、いつ?と聞いて、それまでは同じことを聞かない、と自分に言い聞かせています。


娘は、もっと手ごわくて、ついこないだ、私もう、お母さん辞める!と泣いていたことがありました。

彼女はやればできるのに、何もやる気がない。

私は自他ともに認める動く人です。生産力がすべてなので、

自分の子供が生産的でないと爆発します。


そのいい例が、ピアノ。

ベリーズでは、一応ピアノの先生もやっているので

自分の子供にはバイエルくらいは弾けるようになってほしい、と強制的に
バイエル下巻まではやりなさい、と。それまでケータイも持っちゃダメと
押し付けていました。

でも、私は他の仕事で疲れていて、娘のピアノを聞くころには寝落ちしたり、
弾きたがらない娘に、できるのに、なぜやらない?と憤慨していました。

娘の答えは、
「できないと、ママがイライラするから嫌なの。」

確かに。でも何とかバイエルの最後の曲までたどり着きました。


そんな娘の笑顔になるのは、友達と会うとき。

ちなみにベリーズの義務教育は8年で、5歳〜12歳くらい、
そして高校が4年、13〜16歳、
そして短大、大学と進みます。

去年コロナ禍で受験もすべてなくなって、バーチャルで小学校を卒業し、
高校1年になった娘は、普段、DISCODEというアプリで友達と
会話しています。電話番号をもっていなくても、自分のサーバーにアクセスできる
とかで、真っ暗な画面に、ネットオタク?!と最初はびっくりしたのですが、今は主流のようです。
Fotoram.io (6)

1年間オンライン授業で過ごし、友達と会うことがないから、たまに土曜日の午後に
小学校の仲良しグループで会えると、とても嬉しそうです。

いつも家で皿洗い、弟の世話、オンライン勉強、空手を頑張っている娘に、

誕生日の時は、日本食レストランに仲良しグループを
招待して、土曜の午後を14歳のガールズと過ごしました。


どんな話するのかな?と思っていたけど、
彼女たちはケータイのアプリを通して話をするので、ママにはさっぱり。

ごはん食べたら、公園に行くとかで、子供らしいところもあるじゃん!
と思ったけど、ティーンネージャーは、インスタライブをするとか、
海辺の公園で語らう、笑う、のまったり日でした。

何も生産していない時間のようだけど、子供たちにはかけがえのない時間なのかな。
私には長い時間だったけど、全く違う環境で育つ子供たち。
これからどんな社会でどんなふうに生きるのか、興味も深々で、
静かに見守りたいと思います。(時には戦う覚悟もあるけど!)


7・8月は、子供たちは、お父さんの島に行くので、私は夏休みフリーダム!(これ必要!)
コロナ前は、ヨーロッパ、アフリカ、日本、グアテマラと行っていたけど、
なんだか、コロナもちょっと盛り返してきたようで、なかなか人を集めることができなかったり、
予定の立てづらい毎日ですが、情勢を見ながら自然と対峙して、よく考えて動いていきたいと思います。


2021年5月20日と6月10日に、テレビ東京系列の
番組「Beeワールド」にて
コーディネーター兼現場監督をさせていただいた
映像が放映されました。


【第一弾】マヤの儀式と蜂蜜編

(2分43秒)

サンアントニオ村のマリア・ガルシアさんは、マヤの祈祷師
スピリチュアルリーダーとして有名な方です。

私の過去のコーディネートでも、NHK-BSの世界ミステリー遺産で
鈴木亮平さんを祈っていただいたり、何度も日本のテレビにも出演されています。

そして今回、ハチの番組で出演をオファーしに、会いに行ったんです。

ここだけの話ですが、よく見る祈祷ってちょっと、茶番ぽいじゃないですか。
ちょっと嘘っぽくない?とかTV本当?ってことありますよね?

それが一掃される出来事がありました。

ロケハンで、「ハチの番組なんで、ハチが撮りたいんです」とお願いすると、

マリアさんが「祈っておきます」と。

いやいやいやいや、祈っておきます、というと、そうなるといいね、という感じで

それじゃ、カメラマンを連れてくる仕込みが成立しないではないですか。

しかし、それから1週間。

またマリアさんのうちを再訪問すると、マリアさんのうちの前の倒木に
ハチの巣が。先週もチェックしましたが、その時はハチはいませんでした。
しかし、マリアさんのいう通りに、ハチがそこにやってきて巣を作っているのです。

これにはびっくり。

私が犬や猫を呼んで来ても、誰も驚きませんが、マリアさんは動物やハチや蝶や風と
コミュニケーションすることができるのです。撮影していても、まるでCGのように
幻の青い蝶が現れて、「雨が来るわ」と言われたり、マリアさんは本当に自然と一体に
なっている人でした。そのマリアさんが、ハチミツを採るだけではなく、自然の生態系
を支えるハチの守り神に感謝をささげる貴重な儀式の映像がまとめられました。



【第二弾】ベリーズのユニークな養蜂(2分43秒)



こちらは、アフリカナイズ蜂という狂暴なハチで、ロケ終了後、実はハチに刺されすぎて
病院に行きました(ここだけの話)

だから正直、あんなに汗水流して、刺されまくって、シーンがワンカットにまとまりすぎて
これだけー、という気持ちなのですが、

野生のハチをいとも簡単に、(しかもおじさんはほぼ無防備)
自然のサイクルを教えてくれて、
ハチを育て、森を育てる、大きな学びのあった回でした。


そしてそして、今回TVの取材対象者には選ばれなかったけれど、個人的に感動して、
ハチの巣のシートの作り方から製品になるまでを教えてくれた、ペレスさんで
Youtubeチャンネルを撮らせていただきました。

こちらは、たっぷりあります。(18分半と7分半)

【ハチについてよくわかる前編】はちみつを作る過程を一挙公開!The life of bees making honey!



【はちみつのできるまで後編】とりたて巣蜜いただきます。Taste Honey Comb!


ご覧いただき、感想コメントをいただけたら幸いです。

出国(きっかけ)

2012年にTBSの世界遺産の撮影コーディネイトをさせてもらったことがきっかけで、現在コロナの影響で、日本から撮影クルーが来られないので、現地のプロダクションと撮影し、映像を撮らせていただくことになりました。

(撮影前の道のり)
アメリカ入国
私は、ベリーズで最新鋭の機材と最良の腕をもっているカメラマンを探しました。
そして、ベリーズに機材はなくても、アメリカから借りることができ、ベリーズーダラス間は毎日2.5時間で飛ぶことができるので、自分で機材を取りに行けば、税関手続きも、フィルムコミッションの支援を得て、オフィシャルに持ってくることができました。


bag(緊急事態発生!)

私が借りたのは、陸上用のテレビカメラと水中用のカメラ3台でした。
アメリカに荷物を受け取りに行った時、3箱を渡されました。
開けようか悩みましたが、一度梱包を解くときちんと戻せなくなる可能性があったので、そのままベリーズまで運ぶことにしました。
そして、ベリーズ入管で初めて箱を開けられた時、カメラ2台とアクセサリーしか入っていないことに気づいたのです。

私はその時、初めて箱は5つあったことを知らされました。しかしもう3つを持って、ベリーズに来てしまいました。私は、その日のフライトでもう一度ダラスに戻ろうと思いましたが、すでに便は出てしまっていて、他の撮影隊やボートはもう島に移る準備が出きていたので、事情をお話してお詫びし、残りの2台とドローンで撮影を決行することになりました。

(ベリーズのバリアリーフを空と陸と海から撮影!)
Blue hole in


私に必要なのは、最良のチームでした。今まで何百本ものセスナやヘリコプターで
空からのブルーホールを撮影してきましたが、ドローンでこんなにも色々な撮り方が
あるのには感動しました。ボートでモニターを確認しながら、撮っていて、心が震え、
涙がつらーっと落ちてきました。プロフェッショナルの映像は、来年まで見せられないので
ちょっとだけ、私の携帯で撮ったのがこちら。






ボートの前には、イルカ達が「何やっているの〜?」というように語り掛けてきました。
ボートの上から、イルカ達の撮影にも成功、美しい自然遺産モニュメントのハーフムーン島も
ドローンと海上からと陸上とすべて撮りました。


Turtle trace
5月は、スーパームーン、一年で一番月が明るく、大きく見えるときで、皆既月食も重なったことから+1日くらいに亀があがってくるのではないかと見込んでいました。
そして、朝4時、ビーチには、亀があがってきたばかりの跡がありました。


私は、先に撮るべきものを確認して、慎重にクルーに相談しました。
カメは、今夜も帰ってくる可能性があるけど、野宿してもいい?と。

クルーは快諾してくれました。私は野生動物のためなら、1週間でも1か月でも山に
入っても構わない人です。同じような心構えを持った仲間に会えたのは本当に嬉しかった。

結局、私たちは、夜22時にこの島に戻って、1時間交代で2人ずつ、ビーチに見回りに行き、
朝の4時まで、海に上がってくるカメを待ちましたが、この日は結局現れませんでした。

しかし、産み付けられた卵の日にちから孵化される日にちがわかるので、これがまたここに帰ってくるきっかけになればと思っています。

そして私には、クルーの結束力が何より有難かったです。カメラマンの2人は従兄弟同士で仲もよく、カナダとイギリスの大学で映画を学び、ベリーズのTV局やNGOで働いていましたが、昨年独立し、まさに水を得た魚のように、こちらの要望をうまく取り込んで、
朝から晩まで空撮、陸上、水中と精力的に働いてくれました。

彼らはベリーズの生活も長く、どんな状況にも耐えられる強さと勇敢さ、そして繊細さも
持ち合わせていました。トロピカルなラテンの国では、中々出会うことのない逸材です。
Crew (1)

(これからの私)
halfmoon

私は、ベリーズのGalen Univercityで行われる映画製作コースを受講することにしました。
講師は、アメリカでディズニーのCMなどを作っているデニス・マイナー氏です。

私は、このコースを受講する理由を、これまでコーディネイターを行ってきたけれども
今後は、現場でディレクターをする力が求められているので、映像制作について総合的に学んでいきたい、そして、さらに質の高い映像を作りたい旨を伝えました。

また10年前の撮影と比べて気になったのは、打ち上げられているサーガッスムの海藻の量です。
撮影のためにビーチを綺麗にするのは、ちがう気がして、撮影が終わった6月〜9月まで
毎週日曜日を日本政府の援助を得て、清掃活動することにしました。

コロナの感染対策も考えて、1度に10人まで全15回。ボートとトラックがいっぱいになるまで。自然の規模には全然十分な規模ではないけれど、せめてできる分を拾って集めて、
肥料として本土に還します。

少しでも地球がサステナブルで、植物が生き生きとし、人の心にも反映されますように。
この撮影した映像が放映されるのも待ちきれないですが、来年になるそうです。
撮った映像も汗と涙が詰まってますが、編集が厳選されて完成する頃には、パワフルな映像に
なると思います。素晴らしい経験をさせてくださった皆様、キャプテン、チームの皆様に感謝です!

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