中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタント、NGOシェアーズで音楽教師&日本語教師をしているソリス麻子のブログです。

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2/3-3/25まで超優秀インターンさんが来てくれました。
通常2−3ヶ月の弊社インターンでは、事務所兼寮に住み込み、旅行代理店業務の予約・手配アシスタント、ベリーズの色々なツアーに参加し、レポートを
フィードバックなんてことをやります。

ところが、今回のソルちゃんは、現役東京大学3年生、開発コンサルタント希望で中南米の変化を見たいとのこと。
さらに塾で、英語を教えているので、英語は読み聞きバッチリで、社長の私の英語の添削も(笑)これこそ右腕インターン。

車洗いから、HPの原稿作り、ウェブ会社との交渉、TVリサーチ、規約作り、そしてツアーの添乗に加えて、フェアトレードやレストラン、開発コンサルタントの仕事、などなど多くの仕事をしてくれました。

日本の学生さん、仕事は選んではいけません。若いうちは、見方によって、あとで役にたたない仕事はないので、何でもやってみたらいいと思います。
私の年になると、嫌いな仕事をして生きるほど不幸なことはない、と好きな仕事ばっかりしてますが、昔、苦手なことも何とかやって、今は代わりにつないでくれる人がいるので、今やっていけるのだと思います。
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フェアトレードにも興味があるというので、ジュエリーのパーツ工房に連れて行き、丁寧に指示を書いて、前回ダメだった理由を説明して、いざ作り直してもらって、やっとこさ、できたものを測量してもらったところ、
「全然あってない!」
「見る価値なし!」
の名言を解き放ち、私が普段なかなか言えないな〜と思っていることも、
製作者に対し、1mm単位の修正をかけていただきました。
おかげさまで前回リターン率半分だった製品もほぼ日本でNGになることがなくなりました。
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レストランコンサル部門では、2017年1月の売り上げを品目ごとに打ち込み、
分析、次回のメニュー改定の時に使わせていただきます。


開発分野では、観光開発が期待される村に行き、地元の人や村長さんに聞き取り調査。
Google earthも使えなかった私に、道しるべをしてくれ、村人はスペイン語が中心だったのですが、第2外国語でとっているという彼女が議事録をまとめ、私のプレゼン資料のアシスト、英語プロポーザルの文法チェックまで本当に助かりました。

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インターンを採用する時は、いくら無給とはいえ、
採用のプロセスに時間がかかる上、出張時の宿や交通費、最低限の食事代を負担するので、こちらもドキドキします。
リゾートでただ遊びたい人に、お金や大切なお客様は預けられないですし、どこまでできるのかを見極めるのも難しいです。

ソルちゃんの場合は、ウェブでの面接時点で、骨子明快、私のぼんやりとした考えを整理されるような質問力があり、頭のいい子と仕事をするのはこちらも気持ちがいいなと感じていました。さらにベリーズに来てからは、収容能力、生産性が高かったので、私もどんどん仕事を振りました。

スピードのある分、チェックが必要で、多少雑になるところもありましたが、何度も交渉して完成度を高めていくタイプで、
「世界の果てまでイッタキリ」の⚪︎⚪︎⚪︎ではありませんが、
このインターン2ヶ月で、毎日仕事の後ピアノを練習し、最初は弾けなかったショパンの幻想即興曲を弾けるようにしたのは賜物です。
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見た目は、ガリ勉とイケイケのギャルとどちらの顔も持つので、現場でもうまく使いこなせば色々な人と仲良くなれるでしょう。添乗で出しても、しっかりものの優秀タイプで、最初は固すぎて静かなお客様には距離を取ったまま、心を開かず終わってしまうので、彼女の良さは切れ味のいい弾丸トークと几帳面な誠実さにあるので、もっとそのキレの良さを出していくといいと思いました。

私も若手起業家のつもりでしたが、もうひとまわり以上下の彼女に
若者用語を教えてもらい、

JS(ジェイエス)=女子小学生、
JC(ジェイシー)=女性中学生、
JK(ジェイケー)=女子高生
JD(ジェイディー)=女子大生 というとか、 
インスタ、スナップチャット、ガチおた、恋ダンスも教えてもらいました(笑)

ツイッター爆撃とAirbnb(エアービーアンドビー)にうちの空き部屋を登録してくれたのも彼女です。彼女がいなくなった後に、くる外国人のお客様はどうなるんだろうと楽しみです。

こうして最初は固かった彼女ですが、ざっくばらんに話せるようになってからは
仕事がもっと楽しくなりました。彼女ならどこで仕事をしても、明るいパワーでやり遂げると私が保証します。
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---(インターンを終えて)

初めての中米で、しかもベリーズの海にも山にも興味はなく開発というお堅い興味のために選んだインターンでしたが、小さい事務所で面白くて素敵な社長・社員さんに恵まれて、とても楽しいインターンとなりました。
サービス業の極みとも言うべきツアーガイド業は、社会経験のない私にはとても新鮮で学びの多いものでしたし、事務作業は、会社というものがどのように回っているのかを知る上で非常に貴重な経験でした。また最後には開発コンサルタント業務にも携わることができ、将来の進路を考える上でとても有意義な時間を過ごすことができました。

インターンとして未熟で、迷惑をおかけすることも多々ありましたが、寛大な心で多くの業務を任せていただき本当にありがとうございました。どれだけ業務に貢献できたかはわかりませんが、今後ベリーズを周囲の人々にお勧めすることでBelize Conciergeのお客様の増加に貢献できたらと思います。


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弊社では、今後もインターンを募集します。前は、wantedlyに登録して、20人以上の応募をいただいたんですが、ではネットで話しましょうとなっても、
時差の関係もあって、こちらの希望時間9時〜、日本の深夜12時以降となって、なかなか話が立ち消えになることで困っていました。

ですので、我こそはという方は、info@bzeconcierge.comまで
E-mailでいただけると幸いです。
今後は。トビタテ留学ジャパンの学生さんやインターンをぜひ受け入れたいと
思っていますので、ご応募ドシドシお待ちしています!!!

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一週間ツアーガイドに行ってきました!

昔は、情報さえちゃんと記憶して話せれば優秀なガイドになれると思っていましたが、年を重ねるにつれ、味のあるガイドになりたいな、と思うようになり、
お客様が求めているのも、ガイドブックに書いてあることじゃなくて、
住んでいるからこその視点だったり、見ただけではわからない価値を伝えることでお客様に新しい体験と発見をしていただくのが目的になりました。
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そのためには、お客様のバックグラウンドを知り、この旅に何を期待されているのだろうと知ることが大事です。なかなかグループツアーでは、一人一人の要望を汲み取るのが難しいですが、私にとっては様々な人から学ぶ貴重な機会です。
これを「人間勉強」と言ったのは、添乗員さんでした。
こんな言葉を聞いたのは、宇多田ヒカル(人間活動に専念します)^^ か
この添乗員さんくらいですが、こうゆうふうに考えれば、
お客様のどんなワガママも快く受け止められる、と感じたツアーの始まりでした。

このツアーは、ベリーズの案内人ソリス麻子が案内します、と歌っているツアーなので、お客さんと合うか合わないかによって、この旅がよくも辛くもなるんです。
結果、私はこのお客さん皆さんが大好きになりました。
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ベリーズの多彩な魅力を味わうシリーズでは、
マヤ遺跡、動物と自然、洞窟、町、海、島、本当に毎日いろいろ案内します。

年齢層も30代〜80代まで幅広く、食事も宿も共にします。
コーディネーターとして、自分だけではできないツアーも、
動物園の飼育員さんや若手の名物ガイドさんを連れてきて、お客様を
がっちりサポートするのも仕事です。
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でも正直、こんなに自分の人生の先輩方と
遊ばせてもらってありがとうございます、と思います。
日帰りのツアーより大変ですが、楽しみも満足度も倍増だと思います。
皆さん、泊まりがけでゆっくりきてください。

私は最近、外回りと会社のディレクション担当ですが、
会社には、ツーリズムも発展途上なこの地で、どれだけお客様のわがままにお応えできるか日々模索中のエグゼクティブ・コンシェルジュもおります。
ラテンとカリブの文化が融合した大らかな国ベリーズで、手厚い日本式の「おもてなし」を実践するのがモットーです。

これからも人間勉強の階段は続く・・・

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こないだの週末は、スタッフと新しくできたベリーズの鉄板焼を食べに行きました。何か今までは、働いて遊んでるところ見せちゃいけないような概念あったけど、息抜きも大事だし、こうゆうのも見せていいかと投稿することにしました。

スタッフ飲み!
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ベリーズにJapanese restaurantを名乗るTeppan yakiのお店ができたと知って
早速視察!

鉄板って言っても、バーカウンターに1個しかないやんけー
なんやらパフォーマンス付。



味は・・・
覚えてない!

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なぜなら、ビールの後、テキーラショットがカクテルグラスで出てきたから(笑)

メニューは、shogun chickenとか外国人向けの適当な名前がついてました。
まぁ、楽しかったからいいか!次回もたのしみ!


それで、ツアー1週間添乗明けの日曜は、メンテナンスデーでした。

昔は土曜でも日曜でも、家にいるともったいない気がして、人と会うことやイベント詰め込んで365日フル活動してました。でも、この年になるとメンテナンスデーが必要で、心と体と家を整える日が大事で、それも楽しめるようになりました。

最近、掃除が好きです。きっかけは引っ越しと、“逃げるは恥だが役に立つ“。(笑)単純に家事代行で、網戸とかまで掃除しちゃって喜んでもらえたり、一生懸命やってるのが素敵だなと思って、私もやろうと思って今年になってから汚くなる前に、やってます。それが楽しい。いつも綺麗だと。

でもモチベーションは、誰かが遊びに来てくれるとかじゃないと保てない。料理とか自分のためだと横着しちゃうけど、誰か食べてくれる人がいたら、張り合いがあるよね。

ベリーズは、日曜日はみんなが休みの日で、ようやっと13年かかってその生活に馴染んできた感じ。もちろんツアーとかで日曜働いているときもあるんだけど、ビジネスから離れて、
おうちメンテナンスと、洗濯と、体休んでマッサージして、顔パックして、爪塗り直したりフル充電。

子供を教会に送り込んだ後、朝は掃除しながら、立ち上がる度に貧血の嵐で、立ちくらみしてたので、今日は自分のためにステーキを焼きました。

午後は親友のゆみちんが遊びに来てくれました。
昼間からビール乾杯して、子供適当に遊ばして、懐かしのファミコンとか遊んじゃったりしておもしろかった休日でした@

日本ではマリカーの違法性について、騒がれているようですが
自由の国・ベリーズではこんなのあります。当方では責任をとりませんので、訴えないでください(笑)
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7days shop

毎日やってるんでしょうか。7時から23時までは絶対営業しないベリーズのコンビニです。
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Sub Away

ベリーズには、フランチャイズのマックやケンタッキーはありません。
みんな手作り、サブ−アウェイです。

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JUSCO

ベリーズのジャスコ3つあります。みんな中国人経営で、可笑しな日本語書いたもの売ってます。



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PUMA

世界的に有名なスポーツブランドですが、ベリーズでは大手のガソリンスタンドです。↑プーマの向きが反対です。日本のプーマ→は左向きで躍動感があります。

さらに、モジッたT−シャツを来ている人を発見!
GOMA (二日酔いで頭が痛い)の意。
プーマがひっくり返って寝ています。

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最後に、おまけ。町でみかけた面白Tシャツのおじさん。
命
 
命は大切です(笑)

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ベリーズシティから小一時間で行けるマヤ遺跡、アルトゥンハ遺跡をガイドしてきました!普段なかなか撮れない仕事中の様子をインターンさんに撮ってもらいました。

前日に、添乗員さんからご連絡をいただき、
「明日日本人25人が上陸するのですが、ガイドしていただけますか?」とお電話いただき、
「はい、私が伺います」と言ったのは、実はベリーズの競合会社のツアー。
価格が安いのが魅力で、普段は英語ガイドがガイドしますが、
私が特別許可をもらって、お客様が申し込んでいる会社のバスに乗り込み、
日本語で解説いたしました。

こちらがカーニバルフリーダム号のルートです。
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5日目にベリーズに上陸します。
そして、そこで参加できるオプショナルツアーが、このアルトゥンハ遺跡。


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紀元前200年前から、マヤ人の移住がすすみ、紀元後0年−500年頃にはAのプラザが、500−550年にBプラザができました。ここは一度、13世紀、14世紀に何者かによって占領され、900年代まで建築が続きました。

そしてこの建物の上層部から見つかったのが、マヤ文明で最大の翡翠(14.9cm,4.42kg) で、太陽神の形に象られていました。他に7人の祭祀の墓室も建物の中から見つかりました。お客様があまり登りたそうなので、長い説明はせず、頂上に登ってもらうことに。
ベリーズの遺跡はすべて頂上まで登れます。
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マヤの精霊の木。セイバ。
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下の写真、

左上は、私のお気に入りの玉ねぎ構造のA-1の裏の紀元後100年頃のオリジナル。
右上は、雨水を溜めるため側面に穴を開け、貯水池までつながっている通路。

左下は、多くの翡翠が見つかった緑の墓の隣のA-3.
右下、このようなまだ発掘されていない古墳が500個ほどある。

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徹底的にリーズナブルなご旅行代金を追求したクルーズツアー、
JTB”クルーズに挑戦!!シリーズ”はこちらです。
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現地でおまちしています!!!


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文字が抜けてるMIT BISHI
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子供たちに人気のチョコレートバス
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Chocolate













ベリーズ未だに動いている信号の数はゼロ・・・

だけど、こういう感じがいい、って言ってくれる人は
ベリーズが楽しめる。

ツッコミどころ満載の国。

これからもこのままでいてほしいな。

皆さんは、「海島綿」ってご存知ですか?1


イギリス王室御用達のこのコットンは、繊維が最も細く長い綿で、 柔らかく、強く軽く、現在はカリブ海に浮かぶ西インド諸島のジャマイカ、そして ベリーズでしか育たない幻のコットンと言われています。



綿がはじけるところ3


ここベリーズで、海島綿の栽培に成功したのが、現ベリーズの日本人会会長でもある井上堅介さん。英国領だったベリーズに45年前UNDPの技術者として世界気象機構から派遣され最初に永住した日本人で、ベリーズで「ケンスケ」さんは超有名人です。

また、日本の海島綿協会の現地法人である「ベリーズシーアイランドコットングロワーズ(株)の社長でもあります。

今は、ベリーズから北へ80Kmほど行ったオレンジウォークの自社農場とメノナイト農家、ベリーズ人農家とも委託契約をし、海島綿栽培をしています。

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ベリーズの国土は、大きく4つに分けると西半分が山地で、東半分の南が雨が多くて、このオレンジウォークのあたりの北東半分が、平地で雨が少なく、綿花の栽培に適しているんだそうです。

コットンの花2


それでもこの最高級の品質ができるまでに10年の歳月が必要だったそうです。英国王室をはじめ、貴族社会のステイタスとして君臨したそのコットン(V−135)が、栽培の難しさなどから姿を消して半世紀。しかし、憧れをもう一度、夢を再び―。密かに受け継がれてきた種子に注がれた情熱で、不可能と言われた奇跡を、ついにベリーズで現実のものとした綿花栽培はロマンだそうです。



ちょっとその工程を見せてもらいました。5
まず収穫されたコットンを天日干しにします。雨に濡れるとダメになってしまうので、ケンスケさん考案のサッとしまえるビニールシートカバーもあります。

充分に乾燥させた綿を綿繰り機にかけ種と繊維に分けます。そして固く圧縮し、綿俵を作ります。

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そして日本に輸出され海島綿協会会員が製品化をし、日本の高級品市場に供給されます。



※海島綿を使った製品例
http://cp.miguide.jp/globalgreen/nihombashi/contents/item06.html

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西印度諸島海島綿協会

http://www.kaitoumen.co.jp/home-jp.html



ぜひ皆さんもケンスケさんの農場を見に行きませんか?

ラマナイ遺跡に行く時の、ハイウェイ沿いにあって、要予約で先方とアポイントがとれれば、遺跡帰りでも農園を見学させていただけます。

収穫期は、11月〜3月です。開拓者のケンスケさんと温かい奥様のマサコさんに会えるだけでも、大きな収穫となるでしょう。



ご予約は、ベリーズコンシェルジュinfo@bzeconcierge.comまで。

ベリーズ発祥の産業を盛り上げましょう!

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下手な写真でゴメンなさい。これは昔、ロングキーに来ていたサルティネーハの人を
島から撮ったもので、「今時の海賊」かと思いました。

この時、サルティネーハというのが村の地名で、
地元の人は、彼らが帆船にカヌーを乗せて団体で移動しており、
1週間から10日間かけてベリーズの海を、ロブスターやコンクを
求めて素潜り漁しながら船の上で生活をしている、ということを知りました。

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彼らは、ユカテックマヤの血筋をひいており、一般的に農耕を主とするマヤ族に比べ、漁業を中心として暮らしています。村は、コロザルタウンからオフロードで入り、道路も舗装されてないのでなかなか行きにくい場所にあります。

車よりコロサルからボートの方がアクセスがいいということで、私たちは船で行きました。毎朝7時に、この写真のような水上ボートがコロザルーサンペドロ間を結んでおり
帰りは夕方に1本です。

ベリーズのオフロードでは、様々な動物が見られます。数々の鳥はもちろん、こんな家畜にも出会いました。
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そして・・・サルティネーハは美しい漁師町でした。きっとキーカーカーも今は観光町だけど、昔はこうだったんだろうなぁと思わせる素敵な雰囲気。海沿いには、地図あり、公共トイレなどもできはじめていて、これは観光客フレンドリーな土台がバッチリ。
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男性は漁に行くばかりで、女性には職がない。そんな女性たちの自立支援のために、自宅の家を解放したホームスティプログラムができていました。
マヤの食事、トルティーヤやカルド(チキンスープ)などを楽しみながら、スペイン語の勉強もできる海のそばの町、これは良さそうです。

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村から15分くらいのところには、ワイルドトラックという(http://www.wildtracksbelize.org/)
マナティのリハビリテーションセンターもありました。

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これは野生で傷ついたり、親と生き別れて野生に戻れなくなったマナティを保護して自然に返すプログラムをやっているところで、マナティを間近に確実に見られるチャンスです。


ボランティアの人たちがやっているので、マナティのえさやりだけでなく、そうじやマナティのえさとなる草の栽培などボランティアの裏側も見られます。
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昼食には、ライオンフィッシュ(みのかさご)も頂きました。
ライオンフィッシュは元々、太平洋側の魚でしたが、2000年代になってハリケーンか何かで水族館の魚が大西洋側に逃げ出し、天敵をもたないライオンフィッシュがカリブ海でも一気に繁殖し、カリブ海の固有種の魚を殺してしまうことから、ベリーズではライオンフィッシュの駆除は奨励されており、しかも食べると美味しいです。


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ここはまだ未開拓のマヤ遺跡(セーロス↑)このジャングルの中にある
や、水中造形も隠されているなど、観光資源もバツグンです。

近年、サンペドローチェトマル(メキシコ)のボートができ、コロザルが素通り
されて地元に職がない中で、これらの村やコロザルを中心とすることで
新しいツーリズムが開拓できると思いました。

私もまだ未熟者ですが、ベリーズシティでツアー会社を10年運営し、レストランも立ち上げ、貝を使ったアクセサリーのおみあげ品の開発をやってきたので、ぜひここでそれらの経験を生かし、私が乗っ取るのではなく、現地の人に立ち上げを応援していけたらと思っています。

特にベンさんは、今年還暦を迎えられたので、ぜひ講師として若者たちに技術を教えてほしいです。


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そして何より、私自身が今度長めの休みには子供たちを連れて行きたいと思っています。
また来たい、と思わせることこそが、他の人にも薦められる大きな原動力になります。
ポスト・キーカーカー!10年後にキーカーカーみたいな観光地になるかな?

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観光コンサルタントとして、コロザルに行ってきました♪ コンサルというのは、慣れないのでちょっと照れます。

コロザルは、ベリーズ最も北の州で、Tabi Laboで
”少ないお金で、豊かに暮らせる「世界の7都市」”の5位に入ってしまった都市です。
http://tabi-labo.com/183842/live-rich

おいおいおい、世界の7都市にベリーズのこんな田舎町が入るなんて?すごい主観?といいたいところですが、でも確かにいいところです。でも、コロサルじゃなくて、コロザルですよー。

ここはさておき。
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コロザルにも、House of cultureあるんですね。

ベリーズシティのHouse of cultureといえば、旧総督官邸で、民間人が勝手に入れない場所ですが、ベリーズ博物館で私がお気に入りだった海賊展、こっちに来ていてまた見れて感激〜。
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コロザルの明るい未来と観光開発のために、コロザルの副市長さん、次期市長さん、観光局、文化担当など、コロザル開発委員会の皆様とミーティングをさせてもらいました。2日くらい前に決まったはずなのに、すぐ集まってしまうステークホルダー素敵!

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次々にアイディアが出てきて、たのし〜。夢は広がります。

シーフードマーケットやウォーターパークができたらいいね、の場所下見。
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そして文化庁推薦、コロザルに来たら是非見た方がいい!というタウンホールの壁画。

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町から15分ちょっと足を延ばすと、コラソンという海の国境に出る。コラソンは、リタイヤした移住者の人たちの隠れ家リゾートという雰囲気。

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「あ、ダメダメそっちいったらメキシコだよ」というCostom(税関)の
人。釣り糸を直したりして、とても国境を守る人の雰囲気でないのがいい。
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この日は、ホテルマヤに1泊して、明日は未開の村サルティネーハへ。
$50ドルでシャワー付き個室はなかなか。仕事のプロポーザルは英語で堅いものなので、
ブログはあえて、ゆるーく楽しんでもらえるよう砕けて書きます。

コロザル観光開発大作戦はつづく。


2015年8月よりオーナーをしてましたTAKASANに関しても、
社名をTaka Kitchenに変更し、顧問になりました。

Taka kitchen


新オーナーは、料理長のタカさんです。
もともと、タカさんご家族が自分たちの店を持ちたいということを支援するのに
始めたもので、起業家支援の私としては、アメリカにいたタカさんを説得するために
起業資金と立ちあげを支援して、軌道に乗った今、タカさんご家族にお店を渡すことができて本望です。

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2日間ウェイトレスしてみました。
ウェイトレスなんて、10うん数年ぶり。懐かしいような、恥ずかしいような。
でも、こうすることでスタッフが朝からどんな準備をしてくれていたのか、
いつものルーティーンと普段しない部分のそうじとどんなところに落し穴があるとか、
仕事の効率、経営に役立つヒントが伺えます。
おしぼり巻くのも楽しいです。お店を始める時、日本食だけでなく、日本のおもてなしも伝えることもミッションとしてはじめました。

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今年は、新サービス、配達はじめました。
自社で配達するのではなく、ベリーズの企業でバイク便を使って外注。
バイク便の方が、お客様に変わって代金を支払い、届けてくれるので安心です。
配達料金は、お客様が直接バイクの配達やさんに払うことになっています(シティ内1回$2 US)IMG-20170103-WA0000


まだまだ書類とシステムの切り替えとTo do に追われてますが、
2004年にベリーズに来て、起業家育成プログラムを教えに来て、
ようやっと経験が実になってきた感じ。特に最初の12年で1サイクル、観光の基盤と
レストランと輸出業が始まって、今年は人生の第2ステージがはじまったかのようです。

わくわくドキドキ。アラフォー楽しいです。

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