中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、Belize Expressive Art Foundation を主宰しているソリス麻子のブログです。


Eco Weed  Label2
クラウドファンディングにご協力いただいた皆様
ありがとうございました。

もっともプレッシャーと戦った1ヵ月でした。

声をあげても、何も返信ももらえなくて、へこんでしまうこともあるし、
お金をいただいても、プロジェクトをやり遂げなければ
ならない責任を一層感じて、いつも胸が痛い、感じでした。

途中、皆さんにメールをして
人にお金を頼むということが、心苦しい、好きでないのが、

少しでも地球の環境変化を広めなくてはならない、というミッションと

このプロジェクトが本当に、世の中にとっていいことなんだということを
信じて、頑張ってお願いするも、

それでも頼まれる方は、
「はっきりいって関係ない」わけですし、(納得)。

無視する人もいれば、この連絡を通して普段疎遠になっている人とも
コミュニケーションができたりして、精神的にタフになりました。

やっぱり社長職の人こそ、忙しいはずなのに、
「ちょっと見てみるから、まってね。」とか優しい言葉をくれたり、

一緒にどうしたらいいか、考えてくれる人もいて、

すごい前進した気がします。

プロジェクト終了後、ファンディングしてくれた人の送り主がわかって
(プロジェクト終了まで個人情報の問題で、名前とか住所がわからないようになっている!)


結果、21万5000円(4020bz)+$200bzのご支援をいただきました!!!

これで
1000袋の肥料袋  $900bz
1000袋のロゴプリント $620bz
輸送代 $124bz
回収時のガソリン代 $700bz
ワーカーさん$40x2人x6日分のワーカー代
キャンプファイヤー手数料$683
お礼 $713

に使わせていただきます。


支援してくれた人は、一生の友達です。毎年年賀状送っちゃいます。

クラウドファンディング一見簡単なツールに見えるけど、
いや実際すごく便利なツールだけど、1か月得体のしれないプレッシャー
につるし上げられて、
だけどコミュニケーションを通して、励まされることは多かった!!!

これからまた日々肥料開発、製品化に向けてまた頑張ります!!!

ありがとうございました!!!

あんちゃん達に働いてもらって
2つめのテント完成、海藻を乾かす台と粉砕した肥料を入れる箱も完成。
あとは、サーガッスムを入れて、パッケージを作るだけ。

ようやっとベリーズ国のサーガッスムタスクフォースができました。



ただこれではせっかく集めたサーガッスムを空き地に捨てるだけなので、
これからタスクフォースの委員長に、肥料に変えるためのサーガッスムを
こちらにもらえるように願書を提出しに行きます。

クラウドファンディングの締め切りまで残り1週間、
あとパッケージと閉じる機械の御支援が必要です。
20190618_154725[1]


目の前に捨てられている海藻を土に返して、緑がよみがえることを
見せてみたい、その思いでお願いをしています。

家でサンプル的に投与した観葉植物たちは、調子よく緑を取り戻しています。

地球温暖化の問題は、近くに目に見えないと誰もわからない、取り組まないけど、

こうやって身に感じられることを、少しずつ多くの人に伝え、

みんなの力で少しずつ解決していくことが、

地球規模の問題を解決する手がかりになる、と信じてます。


私もの旅行代理店仕事と夏休みの子供教室の準備をやりながらなので、
このサーガッスムに関しては、1日5人にだけメールしようと、
月〜金まで4週間、x5日x5件 で、月100人の人にお願いをしている計算になります。
あー、でも残り1週間もっと頑張んないと腹を深く切ることになるかも!

今は、SNSの時代なので、フェイスブックで拡散してくれる人や
メールを転送してくれる人、本当に有難うございます。

私からのメッセージは、基本的に1人1人個別に書いています。

だから1日5人まで。みんな心をこめて書いています。

きっと全文コピペと思うかも知れませんが、全部メッセージは変えてます。
それで、自分の頭もスッキリして、どうやったら伝わるのか、
それにこんなことでもないと、連絡をとらなかった人とまたつながっていければ
いいなと思います。

だから、お金はないけど、どうしたらいいかなって、たわいのないお返事も歓迎です。
応援メッセージも有難く頂いております。
詳細とご支援はこちらから!!!
https://camp-fire.jp/projects/view/165042


どうぞ残り7日よろしくお願いします。

JALといえば、日本一の航空会社(ANAの方、すみません)
以前、日本に営業に行ったことが実を結び、晴れて催行となりました。
http://belize.livedoor.biz/archives/53354452.html

ジャルパックさんは、旅行会社さんの中でもツアー審査が厳しいことで
有名で、いつも秘境系の旅行会社さんしか取り扱わなかったベリーズが
上質感のある多彩な旅を扱うJMBセレクションに入ったことだけでも
価値あることでしたが、

今回、企画から手配、ガイドまですべて担当させていただきました。
以下、お客様にも掲載許可をいただきましたので、旅の記録を紹介させて頂きます。

6月11日(火)12:51着
14:00頃 国際空港出口でミート
“旅に期待することは自然と植物を見るのが好き”とのことで、
 道路脇に綺麗な花が咲いていたら、車を止め、自然観賞しながら旅いたしました。
 ちょうど鳳凰木(ホウオウボク)、ゴールデンシャワー、モモイロノウゼンが満開でした。
11th
17:00頃 ホテル着


6月12日(水) 7:30ホテル発

8:00頃 ベリーズ/グアテマラ国境通過 
ベリーズ側:ツアーに含まれている出国税1人20USをお渡しし、一緒に出国手続き
グアテマラ側:グアテマラガイドがパスポートを回収し、車でスタンプが押されたパスポートをもらう

10:00 ティカル国立公園到着
ミュージアムが午前休みのため、先に遺跡を見るが途中トラックで30分ほど歩くところを
ショートカットして、中央のグランプラザにお連れする
12


1号神殿・2号神殿・3号神殿
徒歩見学 4号神殿登頂

お客様は遺跡の上からも見える木々の種類を熱心に聞かれておりました。
帰りもトラックで遺跡入口まで来られて喜んでおられました。
12:30 日本政府によって寄付されたミュージアム見学
13:30 ティカル公園外ローカルレストラン、シェフゴンザレスにて昼食
14:30 移動 帰りも出入国カードの記載必要なしスムーズに国境越え
17:00 ホテル着


6月13日(木)
8:45 ホテル発
9:00 フェリーにて車を置いて川の向こう側へ
9:30 シュナントニッチ遺跡見学
10:30 登頂後、ゆっくり木陰で休み、ローカルレストランへ
11:30 ローカルレストラン、べニーズキッチンでランチ
(エスカベーチェ、ピビル、トルティーヤ、アイスクリーム、コーヒー)
一時スコールが来て、レストランの中で興味深く体験しました。
見学中は晴れていたので良かったと言っていました。
13:00 サンアントニオ村女性組合へ
13th
サンアントニオ村の泥を使って、練って形にするところ、色をつけてもらうところを見せてもらいました。

またとうもろこしの乾燥したものを石鉢ですりつぶし、
マヤの女性が水で練ったdoughをお客様が広げて、釜で焼き、膨らんだものを
とうもろこしを煮た汁と共にいただきました。
また村の子供におこづかいをくださったり、村の売店でもおみあげを買ってくださったりして
心温まるひとときでした。

17:00ホテル着


6月14日(金)
9:00 ホテル発
9:30 オレンジギャラリー
木彫り製品、ジュエリー、絵画などをご覧になったあと、ギャラリーの庭園で
蘭を見て、カフェに特別エディションのベリキンビールがあり、添乗員様とお客様で
チョコレートスタウトとソーレルビールを購入されました。
11:00 動物園入場
バク、クモザル、ホエザル、眼鏡フクロウ、コウノトリ、オセロット、扇ワシなど
ご覧いただき、動物園のエンカウンターサービスで5USにて、ジャガーとふれあい体験で
子ジャガーを近くで見ました。
14th

12:30 ローカルレストラン、アミーゴにてベリーズスタイルバーベキュー
添乗員様がお持ちになったぽんずと青じそでサッパリといただきました。
アイスクリームとコーヒー
14:30 スーパーマーケットにて
お友達のバースデーカード、チョコレート、はちみつなどを購入
15:30 ホテル着

17:50 再度お迎え
18:00 タカキッチンにて日本食ディナーコース
Taka special

手の込んだ料理に感動しました。※タカキッチンは通常夕食をやっておりません。
無理を言って、JALパックのためにスペシャルメニューと特別夜の営業を頂きました。


15日(土)
8:45 ホテル発
9:00 1回目のブルーホール遊覧飛行
離陸付近は少しガスがかかっていましたが、ブルーホール上空は晴れていて
成功でした。ブルーホールと北の座礁船を見ました。
10:15 ベリーズ博物館(入場)、スイング橋、ベリーズサイン、灯台(車窓)
    セントジョーンズカテドラル(入場)、総督官邸(下車)
12:00 ローカルレストラン、バーズアイルにて
ベリーズ料理ボイルアップ、ジュースのランチ
お客様リクエストで、その後町のアイスクリームやさんにお連れし、
トリプルカップをお召し上がりいただく
13:30 もう一軒のスーパーで別のカードをお求めになる
15th

14:00 2回目のブルーホール遊覧飛行
 午後の方がまぶしいほどに晴れていて、ブルーホールと南のハーフムーン島を
見ました。2回は贅沢でしたが、堪能できたと思いました。
15:30 ホテル着

17:50 ホテル再度お迎え
18:00 中華レストランChonsanにてシーフード
この日は、ロブスターの解禁日ということで、フレッシュなロブスター、
ストーンクラブのサービスもいたしました。
Chonsaan


16日(日)
7:30 ホテル発
9:00 ボート乗り場到着 他の観光客12名と共にボートにて
ジャングルクルーズ
普段見られない紅ヘラサギや数々の野鳥、クロコダイルを見ました。
11:00 ラマナイ遺跡到着
遺跡では、ソリスが専用ガイドとしてグループとは離れて、プライベートで
ガイドさせていただきました。マスク神殿、高い寺登頂、ジャガー神殿など
12:30 ピクニックランチ
ベリーズ伝統料理ライスアンドビーンズ、シチューチキン、コールスロー
プランティン、サルサを召し上がりました。
13:30 ラマナイサイトをボート出発
14:30 ボート降り場に到着
15:00 クロックドツリーにてくだもの狩り
地元のおばあさんが、ソーレルジュースで歓迎
その後、ココプラムやスターフルーツ、数えきれないほどマンゴーを
取らせていただきました。
16

 帰り途中、今日は昼にコーヒーの提供ができなかったのと、アイスクリーム好きの
お客様のために、フローズンコーヒーアイスクリームとおみあげでほしいとおっしゃられて
いたカシューナッツをサービスいたしました。
17:30 ホテル着

添乗員様には次回はナイフとフォークを持参して、その場でマンゴーを食べたかった
とおっしゃられておりましたが、時間がなかったこともあり、
夜、ホテルで沢山マンゴーを召し上がったそうです。


17日(月)
8:20 ホテル着
お客様に私が経営している空手道場と日本語教室が見たいというリクエストで、
空港に行く途中に寄らせていただきました。
スーパーでカシューナッツももっとお求めになっておりました。
9:20 空港チェックイン
出国カードを一緒に記入お手伝いし、何回もハグしてお別れいたしました。
20190617_092946



今回、植物好きのお客様ということで、私も毎日見たものを絵にかいて
覚えてもらえるようコピーしてお渡ししていましたが、5,6月は
花とマンゴーの季節ですので、もっと事前に販促すればより多くの人に
お申込みいただけるかと思いました。またお客様にも、事前にもっと
情報が欲しいとリクエストいただきました。
01

(上記お客様にお配りしたメモの一例)

私もベリーズに来て15年目、観光場所だけでなく全てを楽しんで頂けるよう
皆さんの協力があって喜んでもらえて、私も毎日ツアーが楽しくて、
本当にやってよかったと思える旅になりました。
お客様Sさん、添乗員Kさん、販売店さん、ツアーオペレーターの営業さん、手配サポートの
皆様、本当にありがとうございました。


これでしばらくツアーはお休み、これからはサーガッスムプロジェクトと
NGOの子供たちとコンサートやサマーキャンプを頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

きっかけは、一枚の動画でした。

Sargassum Seaweed from Problem to Profit
(サーガッスム海藻、問題から利益へ)



これを見たときに、これなら私でもできる、やりたい!と思ったんです。

今、カリブ海には、サーガッスム(ホンダワラ)という海藻がビーチに大漂着していて、
それが、もうビーチにべったり張り付いて、人は泳げないし、歩こうとしても
まとわりついて足が抜けない、魚や海洋生物も呼吸できなくなって死んでいく・・・・。

サーガッスムを取っても取っても、それはゴミとして空き地に捨てられるだけで、
付近には悪臭も漂い、期待していたビーチとちがうと来た観光客も旅行をキャンセルしたり、
観光地として取り組まなくてはならない、時期に来ています。

私がベリーズに来た2004年から2010年までは、こんなことは全くありませんでした。
2011年、12年に最初の波がきて、2016年、2017年、2018年に一気に倍々になりました。


でも、この海藻、日本各地で肥料として使われ、売買もされていました。

参考:海洋肥料の効果と可能性 
海藻研究所所長 新井章吾さんの記事より

「海藻は、塩素、ナトリウム、マグネシウム、カルシウムを除き、海水の数倍から数万倍のミネラルを含んでいる。
それらは、長い年月をかけて陸上から海に流失して、海水中に蓄えられた成分である。それらのミネラルは、連作と化学肥料の連続使用で疲弊した農地の土壌回復に効果がある。」

これってめちゃくちゃ需要がある。

なぜなら、ベリーズでは、昔から野焼き農法がさかんで
シーズンが終わると野焼きをして、草を焼き殺してしまうんです。
これによって肥沃な土地もどんどんやせ細っていきますし、農業開拓者は同じ土地は使えないので、
どんどん土地を変えていかなくてはなりません。

これってマヤの終焉に似ているような・・・

そう、長く続いたマヤ文明が終わったのは、土地を焼き続けて人口を増やし、
土地が乾いて、天候が代わり、雨が降らなくなって枯渇する時代になったから。。。。


去年からいろいろな文献を読み漁り、当初は、塩害を防ぐために
どうやって塩分を落とすのかが、チャレンジでした。しかし、よく調べてみると
塩分はそれほど問題にはならないよう。


色々情報収集をしていたら、JICAさんがこのサーガッスムの損害と影響について研究が
始まり、ただ予算がつくには時間もかかる。
今、必要なのは、とにかく回収して、資源に変えること。
私のまわりでもこれをやってみたい、というあんちゃん達がいて、私には
幸せにも使える土地があって、サンペドロからバージ(石油を運ぶ船)が空で帰ってくるので
海藻を乗せてもらうことができ、オレンジウォークからトラックを出してくれる人やホプキンスから
有機農業をしている人からの協力をもらえたりととにかくこのプロジェクトをやりたいと
言ってから、いろんな人から浴びるようなご縁をいただく。

極めつけは、友人の助けをしていたら棚からぼたもちで、次の日にトラックで持っていくよ、と
日本人会長がテントのセットと海藻を乾かす容器を寄付してくださって、
もうやってみるしかなーい!という段階に来ました。

あとは、支援が集まって、あんちゃんたちを動かして、パッケージ化すれば
販売できる状態になります。

私の生きがいは、皆さんの期待と思いを無駄にしないように
コーディネートして、社会に良い変化をもたらすことだと思う。

そこで、このクラウドファンディングに思いのたけを込めました。


最初は、まずこのサーガッスム(ホンダワラ)をそのまま砕いて家庭菜園で使ってもらい、
その良さをわかってもらう。

もっと資金が集まれば、コンポストと組み合わせて発酵させてより効果の高いガーデニング
土壌にする。

もっと研究がすすめば、海藻を食品化して、体にも健康にも環境にもいいことをわかってもらう。

こんなことをカリブの小国ベリーズから発信して、パイロットプロジェクトから大衆化して、

みんなの問題解決になる、

他のカリブ海の問題や日本の人にも、地球温暖化などを考えるきっかけになれば幸いです。


クラウドファンディング、初めての挑戦です。
結構、このキャンプファイヤーのサイト見たことある人多いと思うのですが、公開されるまでには
色々な制約があって、ようやっと乗り越えて公開に至りました。

夏の7月・8月にエコウィードと称して、海藻企業に従事しようと思い、少し短いですが、
期限を6月末までに設けました。
https://camp-fire.jp/projects/view/165042

どうかこちらのサイトからご支援をいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

人生も折り返し来ましたね。年齢を入れるか少し悩みましたが
受け入れるしかない。ベリーズ生活も15年目ということで、前から行きたかった
Chan Chichロッジに行ってきました。

ベリーズの中でも僻地に近く、オレンジウォーク州なのですが、まずベリーズシティから
ウェスタンハイウェイを2時間、サンイグナシオを過ぎてベンケーに行く途中のコンチキという
ガソリンスタンドから未舗装道路でサインを探しながら走ります。

まず途中に近年新しくオープンしたBelize Raptor Centerに行ってきました。
野生に帰れなくなった猛禽類(もうきん類)を保護しているところで、
目が見えない鳥や傷ついた鳥が上手に訓練されていました。
no title
なんで動物って近くで見ると、癒されるんでしょうね。

触れ合うことで愛情ホルモン、オキシトシンが分泌

人間の心を穏やかにするセロトニン、フェニルエチルアミンも分泌
されるんだそうです。

毎日朝9時からショーをやっているということで、早起きしていきましたが、
この日は、私たちの家族だけということで、ラッキー!

誕生日ということで、全種類触りまくり。(グローブを貸してもらえます)
ここでは現在13匹保護していますが、野生に帰れるものは返して、よく訓練されている5種を見ました。
Great head kite,plumbeous kite,Spectacle owl, Burn Owl,bat falcon

ぜひサンイグナシオ方面お出かけの方は、お出かけください。
ちなみに入場料がない(2019年5月現在)ので、好きなだけ寄付することをお忘れなく!!!


そしてそこからスパニッシュルックアウトに戻って、また未舗装道を約1時間、
(プライベートランドのため、途中セキュリティチェックが2回)
着いたのは、野生動物の楽園です。

まず蝶々とハチドリが出迎えてくれました。


そしてスタッフの方が、シエラ、エルビスとお名前を呼んでお出迎え。
なんとここでも、この日の泊り客は、私たちだけということで、無料アップグレードで
よいお部屋に通してくれて、やはりお部屋に名前の入ったウェルカムレターがありました。

自然素材でできたとても気持ちのよい空間。
この地域に入ってこれるのは、限られた人だけなので、家に鍵がない。
4

翌朝はバードウォッチングとコーヒーツアーへ。
朝6時発のバードウォッチングは、ロッジの周りに出てくる出てくる動物たち。
(私の娘は、ベッドから出てこない)

仕方なく息子と2人で参加すると
ガイドさんのバードスコープを見ると、感動。

私は普段5m−10m先しか見えてないけど、ガイドさんには、20−30m先も見えていて、
その周りには、無限大の動物が生活している。きっとジャガーは100mくらい先から
こっちを見るんだろうな。

で、普段は人間の前に出てこない白鹿や野生動物は、ここが保護区で人間に殺されること
がないから、不意に人間の前に出てくる。
5

ここは、ベリーズで唯一コーヒーの生産地で、
オーナーがコスタリカからアラビカ豆を持ってきたのがはじまりなんだそうな。
コーヒーの木ってもっと大きいのかと思ったけど、全部人間の背丈に剪定してあって
小さい。その方が手摘みの収穫時に便利なのと実がいっぱいなるんだって。

一番心に残っているのは、バードのガイドさんも、コーヒーのガイドさんもスタッフが
みんな経営者のことを心から感謝していることだった。

このリゾートに関わる人は、町から公共の交通手段がなく離れているため、
みんな敷地内に住んでいるが、オーナーが家も電気も水もみんな提供してくれて
家族ごと住まわせている。そして、子供たちの学校もこのGallon Jugの敷地に内にある。

サービス業を行う人は、やっぱり自分が満たされていないと人に良いサービスはできないと思う。
今回、私もサービス業に従事し、いつも人のお金で、お客さんの泊まるところに泊めてもらったり、
よいところに行かせてもらえるのだけど、今回は、自分のために
奮発して、鳥や蝶をもっと勉強したいと思ってきたのだけど、その目的は達成され、プラス、
こんな経営者になりたいなというよいビジョンをもらった。
6

(スタッフのおうち、ターキー、Squirrel Cuckoo、Orange Salphe、White bellied Emerald)
ということで、どさくさに紛れて40歳の抱負。

1.Chan Chichみたいな自然素材の家を建てるぞう。
2.健康と家族が一番
3.味のあるガイドになりたいな
4.よくしてくれると思われる経営者になりたいな
5.友達、スタッフ、出会う人全てに温かく質のある関係を
6.地球にやさしいことをしたい(エコで起業準備中)
7.ベリーズ15年の本を書きたい(執筆中)
8.動物、自然とつながって生きていきたい
9.子供から大人まで人の能力を引き出す力になりたい

以上です!

長くなりました!まだまだ尽きぬベリーズの魅力開拓中です。

ゴールデンウィーク無事終了いたしました。
GWのお客さんというのは、普段働いてらっしゃるので、限られた中で
あれもこれも見たい、やりたいということで、
私も1週間、ビジネスのお客様を西から東までびっちり添乗してきました。

今年は、日本からアメリカ行きの飛行機がもう取れないということで、
グループがなく、4人が最大の人数でしたので、臨機応変にいつものツアーに
毎日一つプラスを、ということで、お祭りに寄ったり、イグアナに戯れたり、
私もより多くの植物や鳥や生き物を覚えて、沢山収穫のツアーでした。

以下、お客様より写真掲載の許可を頂きましたので、日程と共に
ご紹介いたします。
1
4月27日(土)
14:30 ベリーズ国際空港到着
サンイグナシオに移動の途中、年に一度の農業祭があり、ご案内したところ
2組とも行かれたいということで、立ち寄らせていただきました。
15:30〜16:30 Agriculture Festival
ベリーズ農家のハチミツを買ったり、マンゴを買ったり、ローカルの人の様子を見られて喜んでらっしゃいました。
17:30 カハルペッチリゾート チェックイン
18:30 夕食
Y様は弁護士、K様は、司法書士ということでしたが、
「No working while Drinking hour」のT-シャツを着て、終始お酒とお食事楽しそうでした。
カハルペッチリゾートは、私含め5人だけでしたが、ブッフェスタイルにしてくれたため、
テーブルで好きなものをとって頂けました。ケーキも5種類選べました。

2
4月28日(日)
7:00 朝食
8:00 出発
カハルペッチ遺跡見学 ミステリーハンターごっこでスーパー仁くんの人形を渡し、
マヤについてクイズ形式でお楽しみいただきました。
9:30 移動 途中ガソリンスタンドでトイレ休憩し、Y様はベリキン帽子を購入
10;00シュナントニッチ遺跡見学
11:30 移動 
11:30〜12:30 べニーズレストランで
ベリーズ名物スープ エスカベーチェ・チモーレ・ボイルアップ、ピビルの昼食
13:30 特別アレンジにてイグアナセンターでイグアナふれあい体験
14;30 移動
15;30バートンクリーク到着 2つのカヌーに分かれてツアー
16:30 移動
18:00 ホテル到着
19;00 夕食

3
4月29日
7;00 朝食
7:45 ホテル出発
9;30 マウンテンパインリッジにて軍隊基地トイレ休憩
10:30 カラコル遺跡到着
13;00 サンドイッチと凍らせたジュースのピクニックランチ
14:00 カラコル出発
15;00 リオオンプールにてK様は自然のウォータースライダー、Y様は足だけ足浴
(2時間以上ガタガタ道だとつらいので、途中川での休憩は良かったとおっしゃっておりました。)
17:30 ホテル到着
19:00 夕食

4
4月30日
6:30 荷物出し(朝食はボックス手配)
6:45 ホテル出発 
7:00 洞窟ショップにてブリーフィング後、出発(アドベンチャーバスにて混載)
8:00 ATMジャンクションにて他のクルーと合流
9:00 ATM駐車場より出発※ちょうど他のお客様と日本人で8人のグループが作れて混載になりました
トレッキング45分 川を3回横切る
10:00〜12;00 洞窟探検 最高齢71歳のY様も最初は不安そうでしたが、最後はしごを登って
クリスタルの全遺体のところまで行くことができました
13:15 ピクニックランチ
14;00 ATM駐車場出発
14:40 弊社の専用車に乗り換えベリーズシティへ
16;00 ベリーズシティ到着 トイレ休憩 ボートにてキーカーカーへ
17;00キーカーカー到着 ゴルフカートの出迎えを受けてホテルへ
17:10 レインボーホテルチェックイン
19:00 レインボーレストランにてコンクセビーチェ、コンクフライの夕食

5

5月1日
5:15 ホテル出発
5:30ダイブショップにて朝食&レンタルフィン合わせ
6;00 ボート出発 (波が荒いため、途中ターネフで5分休憩)
8;00 ブルーホール到着 シュノーケル1本目 40分
9:00 ハーフムーン島上陸 シュノーケル2本目 40分
巨大なスティングレイやバラクーダ、サンゴ、魚を見ました。
10:40 ピクニックランチ
11:30 鳥の展望台にてアカアシカツオドリのひな、イグアナ、軍艦やどかりなどを観測
12:00 ハーフムーン出発
12;30 ロングキーにてシュノーケル3本目 50分
まだらおとびえいを見たり、アクアリウムで沢山の魚に囲まれました。
13:15 出発
15;15 キーカーカー到着
夕食まで自転車を借りて、島を散策しようかなとおっしゃってましたが、洗濯をしたり、
夕方休まれたようです。19:00夕食(ハッピーロブスターにて
バラクーダ、エビのディナーにストロベリーチーズケーキ)

6

5月2日
6:00ホテル出発 ゴルフカートにてボート乗り場へ
6:30水上ボートにてベリーズシティへ
7:30 ベリーズシティ到着 朝食ボックスを受け取りラマナイへ専用車移動
9:15 ラマナイリバークルーズへ
※沢山クルーズのお客様がいらしてましたが、5人で専用ボートを手配したため
ゆっくり鳥やこうもり、欄などが見られました(ワニは目だけ見えました)
11:00〜13;30 ラマナイ遺跡見学
マスク神殿、高い神殿、貴族住居跡、ジャガー神殿、ミュージアムも見学しました。
13:30 ランチ 14;30ボートにてサイト出発
15;30 専用車に乗り換えベリーズシティへ
16:30 スーパーマーケットブローディーズでコーヒー、ペッパー、ラム酒などのおみあげ購入
17;00 ラマダプリンセスホテルにチェックイン
ソリスは、夕食のアレンジを確認して失礼させていただく。
(19:00 シービューレストランにて
 フィッシュチャウダー、フィッシュクレオール、ライス、デザート、コーヒーが出されました)

7

5月3日
(7:00朝食)
9:00 ホテルロビー集合 チェックアウト
市内観光(セントジョーンズカテドラル下車、総督官邸下車、スイング橋車窓から、灯台下車、ベリーズサイン車窓)
10;30〜11;30 ブルーホール遊覧飛行
5人乗りにてKさんの奥様がじゃんけんで副操縦席をゲット
ベリーズシティは曇りでしたが、ブルーホール上空は晴れだったとのことでした。
12:15 国際空港到着
アメリカンカウンターにてチェックインのお手伝い 
イミグレーション前でお別れ

最後の最後のクライマックスがブルーホール遊覧でしたので、
遅れてはいけないし、天気も良くなければいけないし、ドキドキのツアーでしたが、
何とか無事ツアーをすべて催行することができました。

ひとえにお客様のご協力とご理解と、事務所を支えてくれた他のスタッフのおかげです。
なかなか短い中ですべてがご紹介できないお客様が多い中、ぜひ一週間ツアーの参考にして
いただければ幸いです。皆様のお越しをお待ちしております!


きっかけは一枚のビデオでした。

https://relay.nationalgeographic.com/proxy/distribution/public/amp/travel/destinations/north-america/belize/actun-tunichil-muknal-atm-cave-maya

ナショナルジオグラフィックの番組でベリーズが出るというので
嬉しくって楽しみに見てみたら、冒頭12秒のマヤ遺跡が、ベリーズじゃない? って気が付いたんです。
(残りの洞窟はベリーズのATMです)

ベリーズで10箇所以上の遺跡に行っていますが、どこでもない、
じゃぁ、これは何処? って調べてこのカラクムルがあやしいと候補に挙がってきたのです。
それなら、そうかどうか確かめよう!

ということで、子供を連れて、企画していたら、81の世界遺産を撮影
されてるプロダクション社長が一緒に連れて行ってください!という急なご縁がありまして、
まずは、カラクムルに一番近いと言われるXpujil(イシュプヒル)から行って参りました!

110

カラクムルへの道は約2時間、ちゃんと舗装されてました。
途中、息子が「サンクスギビングディナーが歩いてる!」(笑)
って言ってましたが、ここは保護区、ターキーが我が物顔でそこらじゅうに歩いています。

1997年に一般公開され、2002年にユネスコの文化遺産に登録され、
当初は、訪れる人の数が1週間で10人くらいだったのが、
2006年に 15000人、
そして2012年に複合遺産としてカラクムルの周りの熱帯雨林保護区もユネスコに登録されると、
2018年に70000人となったそうです。さらに今年
2019年には120000人と予想されています。
113
さらに3年後には、メキシコ政府は、このマヤ遺跡を訪れるために列車を通すなんて
言っています。観光客はいいですが、せっかくの熱帯雨林保護区に線路を引いていいのでしょうか?

とにかく敷地が広い。入場門とその後にカラクムルの中に眠っているものを説明する
ミュージアムが出てくるのですが、そこから実際の遺跡まで40Km!1時間かかる。

3回も入場料を払うような関所があって、いよいよ出発。


203
まずこのカラクムルですが、グアテマラのティカルと長年敵対関係にありました。

そこで553年にベリーズの一大勢力だったカラコルと同盟を結ぶと、
562年の「星の戦争」で、カラコルに支援を送り、ティカルを倒します。

626年、631年にはカラクムルと決別を図ろうとしたナランホを破りますが、
680年、カラコルはナランホに攻撃され略奪されます。
そしてとうとう
695年、カラクムルはティカルに敗北します。

8−10世紀には最大7万人いた人口も縮小し、自然放棄されていきます。

114
まずは、北の貴族住居跡。貴族のベッドやリビングルーム、サウナルームまでが
綺麗に読み取れて圧巻です。

ジャングルの中を旅をして訪れる訪問客は、
このサウナなしには臭かったに違いありません。でも汗を出すことで
体が綺麗になることを当時から知っていたのですね。





カラクムルには大きな神殿が3つあります。
建築物1号
143g


高さ50m。丘の上に作られているため建築物2号より大きく見え、頂上に上ると
360度のパノラマを眺めることができる。

建築物2号
116

探していた景色がありました!120M平方メートルのスクエアの中に高さ45Mの建物が建っています。
なかなかインターネットの写真で、頂上部の特徴が見えなかったのは、ピラミッドの頂上の奥に
建物が建っているからで、あの冒頭の神秘的な映像はきっとドローンとか玄人でないと撮れない設計になっています。

しかし、頂上に臨むと建築物1号と3号が見えます。

最後にランチ。
レストランはないらしく、カラクムルの駐車場でピクニックランチ。(ベリーズのカラコルと変わらない ㇹっ)
118

サルの群れや野生のトゥカン、野鳥もいっぱい確認できました。

やっぱり井の中の蛙大海を知らず、ですね。
カラクムルお見事でした!

これから道路が整備され、世界遺産に登録されることが考えられるカラコルも、
世界遺産化されると想像できない観光客増加とそれに伴う弊害も考えられるので、
先にこのメキシコのカラクムルで勉強できて良かったです!ゴミもほとんど落ちてなくて
綺麗でした。トイレが便座がなくて、娘はできなかったようですが・・・

ではまた次回!

01ちょっと早めの春休みをいただいてお隣の国メキシコは、
バカラル湖とカラクムルまで行ってきました。

Mさんに「麻子さん、何でもベリーズがいい、ってえこひいきしてないで、
ちゃんと他の国も見たほうがいい」っていうようなこと言われて

そうだなぁと思い、陸続きで海外旅行できちゃう特権を生かし、
車でベリーズ/メキシコ国境からわずか40分のバカラル湖まで行ってきましたよ。

Bacalarは英語では、バカラ―、スペイン語ではバカラルですが、
7色に輝く湖と言われていて、カリブ海を飛び回っている社長さんでも、
あそこは綺麗だぞー、と言われ、

私ももう年とると海、塩っぽいから髪はバサバサ、肌はベタベタになるけど、
淡水ってことはしっとり気持ちいいーんじゃない?

ということで泊りがけで宿をとって、子供と一緒に久しぶりに泳ぎました。
006

バカラ周辺のホテルは、もうイースターとなれば国内旅行者でもう満杯になる
人気っぷりです。これから、日本のインスタ映えで一躍ブームがきちゃうんじゃないか
というサイトです。
005007






サンフェリペ要塞では、海賊の歴史やルートを学び、勉強になりました。
ベリーズの名前の由来も載っているじゃないですか。

いくつか名前の由来の説はあったのですが、ガイドの時は、
ベリーズ(Belize)はマヤ語でぬかるみ・泥水を示す としか説明してなかったのですが、

003004














このメキシコのサンペリフェ要塞のミュージアムの中には、
スコットランドの海賊、ピーターワリスがホンド川の南(ベリーズのあるところ)を
支配して、その名前WallaceからBelizeになったと書いてありました。









カンペチェ(Campeche)がログウッドということも知らなかったし、
スペインがイギリスの船を見つけてベリーズ湾から入ってきたのだと思っていたのが、
ユカタン半島の北から侵略されていることも知り、自分の今までのガイドの至らなさも
知り、よい機会になりました。




プライベートで来たけど、もう次回はガイドできちゃう、ちゃっかり
性分の私でした。後編は、ブルーホールとティカル遺跡の次に近い世界遺産を解説します。

さぁ、どこでしょう*?
008
002 (1)


今年のゴールデンウィークは10連休!おかげさまで、弊社でも既に多くのお客様にご予約をいただいており、現地発着のツアーが続々催行決定しています。

下記、ツアーの催行スケジュールとなります。

4月27日(土)
ベリーズシティ 10:00発 ブルーホール遊覧飛行(残3席)

4月28日(日)
サンペドロ発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行
ベリーズシティ発 マナティウォッチング&ゴフキー

4月29日(月)
ベリーズシティ 10:00発 ブルーホール遊覧飛行(残2席)
ベリーズシティ発 ラマナイ遺跡ツアー
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

4月30日(火)
ベリーズシティ発 ATM洞窟探検ツアー
ベリーズシティ発 シュナントニッチ遺跡・カハルペッチ遺跡ツアー
ベリーズシティ発 動物園・ケーブチュービングツアー
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

5月1日(水)
キーカーカー発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本(残席わずか)
ベリーズシティ 9:00発 ブルーホール遊覧飛行(残2席)
ベリーズシティ発 アルトゥンハ遺跡ツアー

ベリーズシティ発 ラマナイ遺跡ツアー
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

5月2日(木)
サンペドロ発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行
ベリーズシティ発 マナティウォッチング&ゴフキー

5月3日(金)
ベリーズシティ発 ATM洞窟探検ツアー
ベリーズシティ発 シュナントニッチ遺跡・カハルペッチ遺跡ツアー
ベリーズシティ発 動物園・ケーブチュービングツアー
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

5月4日(土)
キーカーカー発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本
ベリーズシティ 11:00発 ブルーホール遊覧飛行(残4席)
ベリーズシティ発 アルトゥンハ遺跡ツアー


5月6日(月)
サンペドロ発 ブルーホール・ハーフムーン ダイビング・シュノーケリング 3本
サンペドロ 13:00発 ブルーホール遊覧飛行

また、下記以外にもローカルダイビング、ホルチャン海洋公園シュノーケリング、キーカーカー保護区シュノーケルは毎日設定があります。その他のツアーも最少催行2名にて新規ご予約可能です。

定員がございますのでお早めにお申し込みください。
お問い合わせは、Email:info@bzeconcierge.com まで。
Japan-Golden-Week-2019-Ad-1


Bird
朝5時起床。トラックの後ろに乗って出かける。

彼らの仕事はただ森を守るだけでは、ない。



カルさん、朝早くジャングルに出かけて、何やら
男たちに指示し始めました。

長い棒を持っています。そして穴を掘って挿します。
そして網を広げました。バードネットの完成です。



手際よく4箇所設置しました。

そして待つこと45分。予想どおり引っかかりました。

カル先生は、以下のことを迅速に調べます。
※尊敬で先生に変わっています 笑
aaa
1.種別
2.ベリーズに棲む鳥か渡り鳥か
3.サイズ
4.体重
5.脂肪濃度
6.性別 
7.年齢  などを識別して、バンドをして森に返す。

お腹をふーっと息をふきかけ脂肪濃度をチェックする先生。


ベリーズでは、1980年代からこのような研究が行われており、
バンドをつけることによって、鳥の生態を調査し、
その習性やパターンを理解し、森林破壊や地球温暖化などの影響を
受けていないか、などを研究する。
データは、カナダのメリーランドに送られるそう。

検査が終わって、バンドがつけられるとすぐに鳥は森に放される。、

ハチドリは、小さすぎてバンドをするのに向かないので
ハチドリは免除される。
それ以外の小さいものから大きいものを識別する。


鳥はオスの方が雌より美しい傾向にあるが、見た目だけでは
識別できない場合もあり、骨格や羽で年齢を計るそうだ。
羽は、新しい羽が出てきたところか、卵に座っていたかどうか
でわかるそうだ。


鳥の大きさや種別によってバンドも違うし、脂肪濃度が0−1で
そのまま返すのに危険な場合は、一時保護して食べさせてから
返す場合もあるという。

鳥の安全性が第一、という先生は、
網を張る時間も非常に正確で、今回バンドをするために4つの網を
張ったのだが、バンドをするための時間が終わるとサッと網を
戻して、3匹の鳥を手際よく調べて、野生に返した。

DX

このプロジェクトは、博士号をもっているDr.Davidさんの元、
ベリーズ政府森林局からの許可を得て行っている。
先生に申しこめば、5〜8人くらいのグループであれば、観光客でも
参加可能とのこと。

めちゃめちゃ勉強になりました。

ぜひキャンプ好きの方、野生動物保護に興味がある方、特別な
体験をしたい方、いっしょに行きましょう!

ドキュメンタリーの撮影もできそう。ジャガーを撮影するために
山に1か月籠っても構わない、という方は、info@bzeconcierge.com まで♪

次に行くのがもう楽しみです。

↑このページのトップヘ