中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタント、NGOシェアーズで音楽教師&日本語教師をしているソリス麻子のブログです。

20161007_131854今年も残すところあと5日。年末年始は、毎日お客様のツアー添乗ですが、空港待機の時間を利用して今年のビジネスを振替ってみたいと思います。

まずジュエリー。
これはビジネスというより、フェアトレードの一貫で、カリブ海の貴重な貝たちが、日本のデザイナーによって生まれ変わり、貝を磨く人たちの職の機会が増え、日本のお客様にもベリーズファンが増えるといいなと思って始めました。20161026_165552

もう5年くらい前でしょうか、最初に白木夏子さんという素敵な女性が、ベリーズを訪問してくださって、このウィルクスという貝の可能性に注目してくださり、その後HASUNAという会社を立ち上げベリーズコレクションを発表してくださいました。

その後、こちらもステキな吉井久美子さんという方が、BASEY
という会社を作られて、さらにコンク、ウィルクスと名古屋を中心に展開してくださいました。
20161007_132539しかし、ベリーズでのパーツ制作はそう簡単にいかず、ハリケーンで工房はつぶれるし、職人はなかなか目の前の生きることに必死で、日本の細かい指示の注文にはなかなか応えることができません。

そこでやっぱり私が日本人の目で、工程をチェックして、サイズや品質をチェックして精査しなくてはなりません。リジェクトしても、基本オーダーして作ってもらったものは、すべて買い取りしなければ生活を続けられないので、日本で売れないものでも一度買い取って、なるべく無駄がでないように気が遠くなる作業を何度も何度も繰り返しできたパーツが使われています。

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日本でも、サイズと形が正確になるように、雛形を送ってくれたりするのですが、金縁をつけるため、厚みも2mm以上ないといけないとなると、貝の構造上下の部分になるのですが、それだと白身がおおく、貝本来の黒白の美しさが出せない。そんな葛藤と戦いながら、何度も何度も引き抜いて取り替えて、パーツがそろう。

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そして日本で一層洗練されて輝く。
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 ベリーズの素材が世界で飛躍してくれるのが嬉しい。
そして、それをまた職人さんに見せるのが楽しみ。

来年はベリーズでも販売できるといいな!

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_AC_SX75_CR,0,0,75,75_12月13日(水)に発売の講談社「奇跡の絶景」でベリーズが特集されています!
今まで地球の歩き方中米編以外に、ベリーズの情報が買うことができないと言われてきましたが、今回はベリーズだけで30P!
BPRPも微力ながら、取材協力させていただきました。

写真も過去に弊社でタイアップさせていただいた、むらいさちさんや細井健太郎さん、
マイケルヴァスケスさんなど、魅力的な写真がいっぱい。

ここに載っているイメージは、Amazonで公開されているものです。
本誌はここからもご注文できますv


詳しくは、本屋さんで実際お手にとってみてくださいね。きっと買ってもって帰りたくなりますよ(笑)そして、実際ベリーズにきたくなったら、どうぞ E-mail: Info@bprp.bzまでお気軽にご相談ください!皆様の反響、お待ちしています!!!

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2017年よりブルーホール遊覧飛行の料金が変わります。
今年は、ミニシパル空港が新しくなってオープンし、それに伴って
各航空会社も値上げを発表、bprpは変わらずのツアー料金で提供していましたが、
2017年より$276ドルになります。

今年中の実施の方はまだ$240でお受けいたしますので、今のうちに
スケジュールのつく方はお知らせください!

(写真はマヤ航空のパイロット、笑顔で皆さんがよく見えるよう窓拭きのサービスも)

12月10日 9:30−&15:00ー

12月16日 10:00−(残席1名)

12月24日 10:30−

12月27日 10:00−

12月29日 10:00−(残席1名)

12月30日 10:00−(残席1名)

1月2日 11:00−(残席1名)

その他 合流可能なツアー

12月24日 シュナントニッチ遺跡とケーブチュービングツアー

12月25日 ラマナイ遺跡

12月26日 ブルーホールダイブ&シュノーケル(サンペドロ&キーカーカー発)

12月27日 マナティウォッチングとゴフ島tour

12月30日 マナティウォッチングとゴフ島tour

12月31日 ATM

年末は、取材もあり、私もATMやブルーホールに行く予定です。何度行っても飽きない体験
今から楽しみです!!!


おひさしぶりです!今日は10月に、10日間ほどコーディネートさせていただいた
素敵なグループのご紹介をさせてください。

今年は国際交流基金と大使館の援助もあって、よさこい連という日本のグループが
日本からアフリカのガーナ、そしてこの中米カリブのベリーズに7名が来てくださったのですが、彼女たちのバイタリティは凄まじく、各学校やイベントで踊ってくれたのも凄いのですが、プライベートでも公演の合間を縫ってベリーズを満喫してくれました。

ご本人の許可を得て、写真を掲載させていただいています。16

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縦断のルートはこちら。一部、交通手段をbprpで援助させていただきました。
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1日目 国際空港到着。ASAKOの出迎えを受け、スーパーマーケットへ寄った後ホテルへ。グループはブルーホール遊覧飛行へ

2日目 ベリーズ小学校にて公演。午後フリーでキーカーカーへ
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3日目 ベリーズシティにてジャパンデー公演。
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4日目 オレンジウォーク中央公園で公演。
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5日目 コロザル小学校で公演。途中アルトゥンハ遺跡。

6日目 ホプキンス・ダングリガを経てプンタゴルタへ。

7日目 ライムキーでシュノーケリング

8日目 プンタゴルタの地方局出演 高等学校

9日目 プンタゴルタ学校公演&中央公演

10日目 プンタゴルタ⇨ベリーズ国際空港へ



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Puntagorda


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ベリーズシティから北へ約120Kmのコロザルから、南は230Kmのプンタゴルタまで
ブルーホールや地方の島を押さえながら、各地方の民族の人々とともに踊り、遺跡を訪れたり、地元のテレビやラジオにも精力的に参加して、日本の文化交流を深めてくれました。
チームメンバーは、移動しながらインスタやフェイスブックに写真を投稿してくれ、
メンバーのフォロワー数だけでも1万人は超えるとかで、ベリーズの観光業にも宣伝効果をいただきましたw
なかなかここまでできる旅行者は少ないと思いますが、大変面白く意義あるツアーになったと思いますので、ぜひこれからいらっしゃる方の参考になればと思い、掲載させていただきました。

番外編0最後に私の一番好きだったエピソードとハプニング動画紹介。
https://www.facebook.com/asako.solis/videos/10154625458334539/

ベリーズ国際空港の税関で、国際交流のためにつかわれる「鳴子」が何だかわからず
呼ばれるハプニングに、よさこいの先生が踊って実演。
税関職員も思わず、微笑んで無事解決ー。

よさこい連の皆様、本当にありがとうございました。
またのお越しをお待ちしています!

今日は、テレビのコーディネイトでもなく、新聞の読み物でもなく、私自身の記録です。

「ミッドライフ・クライシス(midlife crisis)」という言葉を皆さんは知ってますか?

 訳せばそのまま「中年の危機」。欧米では、思春期のように認知されていて、一般的にこの危機を経験するのは、30代から40代くらい。仕事においてそれなりの実績を上げ立場を築き、家庭においても平穏な暮らしを送っている人が、このままでいいのだろうか、価値観が揺さぶられたり、葛藤が起こることだそうです。

私もその一端なのか、ベリーズにきてもう12年。なんか体は悪くないのに、吐きたくなるような感情の淀めき。確か19歳ー23歳くらいにもこんなことあったような。

その時は、私はどうしたか?
バイト歴

徹底的に自己分析をして、どういう方向性に身を置いたら、自分が頑張れるのか、それがわかるまでは行動しつづける、そんな毎日だったと思います。

結果として。学生時代のバイト歴。自分でも恐ろしいほどの数で、今、自分の会社やレストランで人を採用する立場になって、こんなにコロコロ変えて申し訳なかったと思うのですが、その時は、「経験こそが財産」と思い、がむしゃらにやって、その経験が本当に一生の財産になっている。

学生時代にも起業の経験をさせてもらい、気が付いたら人材派遣会社みたいなことをしたけれど、結局新卒で社会人のいろはを学んでみたいと思い、

新卒でコンピュータ会社に就職。コンサルタント営業を学ぶ。私にとっては、一番苦手な分野だった。でも、世の中はITブームで、見知らぬ扉を開いたら、世界が広がるんじゃないかと勉強x勉強。ホノルルマラソンとか、絶対できないと思ってたことに挑戦していたのもこの頃。そして利益追求だけが自分のモチベーションにはならないと気づいて、海外でのボランティアに応募。BlogPaint















2004年から渡ったのは、中米のベリーズで、青年海外協力隊で起業家育成プログラム。アメリカの片田舎の雰囲気と思っていたけど、本当にラテンとカリブのいい雰囲気で居心地がいい。英語でビジネスプランコンテストを開いたり、職業訓練校でマーケティング指導したり。でも教えることより、ベリーズ人の生きる力を持っていることの方に感動ばかりしていた。

ベリーズPRプロダクション(Belize Public Relation Production)を起業。

日本に知られていなかったベリーズを発信しよう!ということでメディアのお仕事を始める。コーディネイト歴は以下の通り。
http://latin-caribbean.com/belize/

制作会社の要望に応じ、リサーチをして、撮影許可の申請、ホテル、車両、キャスト、リポーター通訳の手配など、現地の調整をし、だいたい撮影の1〜2週間くらい前は、とにかく時間勝負の情報詰めでカリカリして家族に迷惑をかける。ごめんなさい。


それで2012年くらいから、認知度があがるようになって、それまでベリーズを取り扱ってなかった旅行会社さんが、ベリーズのパッケージを売ってくれるようになった。

ベリーズツアー取引先&販売店はこちら。
http://www.bprp.bz/contact/company/

ツアーオペレーターとして、現地手配全般を請負。
私自身も2012年に政府公認ガイドとなって、ツアーを引率。

Asako photo


文化活動も好きで気が付いたら、ピアノを教えて10年。
ベリーズで日本文化を広めること。
毎年恒例のジャパンデー。大使館の文化在外事業にもなっているし、国際交流基金からのゲストも招聘したりして、毎年ドラマがある。

Japan Day Ad copy

プロジェクトチームの編成、テーマ決め、会場との打ち合わせ、
広報、渉外、会の運営、司会や責任者をやってきました。
今年はおかげさまでスタッフだけで50名越え、今でもボランティアで手伝いたいといってくれる人が増えてきて、どこにどう頼んだらいいか嬉しい悲鳴。

今後は、国際コンサルタントとしての実力もつけていきたいし、
メディアの仕事も一歩進んで、映画の誘致をしたい。もちろん、私がいなくても旅行の予約・手配ができてコンシェルジュをしてくれるアシスタントや、
レストランを回しているスタッフに感謝して、人生の折り返し?を
方向性をもってやっていきたいな。

人生グラフ
 これ私が25年前にくらいに書いたライフプランニング図。
海外移住・結婚・出産くらいまで当たってる。そう、カリブのマザーテレサを目指してここに来たんだっけ。

私のミッドライフ・クライシスはまだ続く。。。

こんな社長ですが、一緒にこれらのパートをやってもらえる新しい仲間を歓迎します。
インターン募集の告知もWantedlyに載せました!
https://www.wantedly.com/projects/70858?vr=0

ビビビっと来た方はご連絡おねがいしますv

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9月23日(金)21時より、2時間スペシャル
「所さんの学校では教えてくれないトコロ!」の冒頭、
「世界でひと狩り行こうぜ!」コーナーにて、やるせなす石井さん
がベリーズに来てくれました〜。

撮影後、日本食レストランTAKASANにて会食。
写真掲載も快く許可してくださって、ありがとうございますー!!!

テレビ東京さんの下記サイトから、合法で最新の放送回を無料配信
されていますので、10月7日(金)までご覧いただけると思います。
http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/


私の本巣のホプキンスでの狩りと、ドア外しのブルーホールセスナ、アルトゥンハ遺跡での素敵なカメラワークがご覧いただけます!
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ブルーホールまで9:49。レーダーついてる副操縦士席にて。
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アルトゥンハ遺跡は貸切にしてないのに、貸切でした!(笑)
今回は、ハンティングがメインだったため、もっと沢山の場所や人を紹介できなくて残念でしたが、ベリーズらしいVTRになっていると思います。また来てくださいねーvvv

このたび、Web版「地球の歩き方」の特派員として、
改めて、新しくベリーズのことを知ってもらえるよう、
ベリーズに旅行したい方向け、初めての人向けのブログを開設しました@

http://tokuhain.arukikata.co.jp/belizecity/

「地球の歩き方」特派員ブログ 中南米のページからも、見られます♪
http://tokuhain.arukikata.co.jp/area/samerica.html

ベリーズに来て、12年、ずっと書いているこのブログも、
私の個人的なことやマイナーなことになりがちですが、こちらはこちらで
私の人生の発見を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

20160219_1237598月25日(木)午後9時〜 TBSーBS
「地球バス紀行』http://www.bs-tbs.co.jp/bus/

この番組は、世界のバスに乗り、知られていないところを旅しよう、ということで
はじめてベリーズ南部のガリフナやマヤの村にローカルバスで旅をするドキュメンタリーです。

私が企画&コーディネートさせていただいたおすすめの番組です。

国紹介のパートでは、キーカーカーやブルーホール遊覧飛行もでてきますが、20160218_171627
ベリーズのローカルバスで見られるのは、様々な人々とのふれあい。
ベリーズは多民族国家なので、クレオール人、ガリフナ人、マヤ人、と
地方によってそれぞれの民族性が出てくるはず。

またそれらをつなぐバスの乗客員は、泊りがけで地方と地方を結ぶわけで
バスが停留所でもないのに止まったと思ったら、コンダクターの家の近くで
奥さんがごはんと着替えを持ってきたり、バスのコンダクターに携帯電話の電波が
届かない村の人のメッセージを届けてもらったり、あったかいヒューマンドラマがありました。

ガラスなしどんなふうに編集されているか楽しみです。
BSが見られる方は、ぜひ録画のご用意を。
普通の旅では、見られない景色があります。

←ブルーホールもガラスなしで撮影しました。見よ、カメラマンの頭を(笑)

あ〜、マヤ村、私のパワースポットです。この夏には、お世話になったアネリータさん一家が逆に私のベリーズシティの家にホームスティしてくれて、親交が深まりました。民族を超えて、友達ができるって素敵なことですねv

おかげさまで日本食レストランTAKASANも一周年を迎えました。

1年かかって完成したメニューがこちら。
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NOODLE2 TakaSan Menu-Drinks

まず、料理長のTAKASANには感謝です。限られた材料で、朝7時から仕入れして、仕込みして、夜の21:00まで立ちぱなっしで、小さなスペースでレストランのサービスを続けてくれている。休みの日も、仕入れしたり、今年は立ち上げでいろいろ苦労させちゃったので、早くキッチンスタッフ育てて楽できるようになってほしいです。

奥さんの順子さんも、買い物からシフトまでみんなしっかり管理してくれて、どんな小さな支出でも
しっかり帳簿して売り上げを届けてくれる。これ以上の信頼がないくらいなので、私が他の仕事や休暇の時でもお店を任せることができます。


ホールスタッフ、キッチンスタッフの皆さん。小さなお店で長時間、いつも閉店間際に滑り込んでくるお客さんにも対応していただいて、いつもありがとうございます。22席しかないのに、最近は、夜スタッフ4人でも手が回らないくらいで、矢内さんのお子さん4人に➕お友達2人を含めて、フル動員でやっています。1周年記念にパイプ椅子からすわり心地の良い椅子に搬入変えました。


私も最初は、乗りかかった船ではじめたのが、最近はオーナーとしての自覚が出てきて、仕入れ先とか取引先とか、ベリージアン並みの喧嘩(いや失敬)、クレームが言えるようになってきたし(笑)、
自分でも新しい試みだったのが、満足度調査を図るために社員にアンケートをつくったりしました。

BPRPは、もうすぐ10年だというのに、今までほとんどワンマン経営でスタッフから意見を聞こうとすることがなかったのに、やっぱりレストランに普段いないせいか、設備のこと、給与や待遇のこと、
普段気がついたことを教えてほしい、とスタッフに意見を聞いて、また勉強になりました。


今回増設したドリンクとスペシャルページには、今までなかったものがあります。

それは、この夏、フランスのすしレストランで超人気、私の子供も大好きな飲み物で、
ベリーズにはどこにも売っていない魔法の飲み物!!!

「ラ ム ネ」です!

ポップアップソーダとも言われ、ベリーズでは現在コカコーラ・ベリーズ社がソフトドリンクの
独占契約をしているので、関税100%。ブローカーの人にお金を払って、2倍以上のコストがかかっても、ベリーズで売ってみたかった。あと、2−3週間で入荷予定です。

マーケティングのこと、経営のこと、ASAKOに頼んでよかった、と言ってもらえるように
これからも頑張ります。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と思っているので、お客様にも
どんなことでも聞きます。日本食のウンチク、ぜひ聞かせてください!

これからもレストランTAKASANをよろしくおねがいします!

Earl_2016-08-03_2245Z8月2日にジャマイカの南を通った暴風雨が、3日の夜から4日にかけて
ベリーズを通過するということで、3日の午後から国際空港は運休、レストランも半日にして、家の窓に木を貼り付けたり、家具をビニールで覆ったり、水や缶詰、ライトを購入して万全の体制で臨みました。

ベリーズに来ていたお客さんは、海岸線のホテルから陸地のホテルへ避難するよう手配変更し、帰国便がキャンセルになってしまうお客さんには、前倒しの早い便でお帰りいただいたり、ハリケーン後にいらっしゃったお客様には、停電と断水の迷惑をかけないようホテルと繰り返し連絡をとりながら、観光箇所の復旧に合わせて毎日ツアー日程の変更とにらめっこ。2日の暴風雨の告知から1日でハリケーンに成長し、ベリーズでの死者は出さなかったものの、多くの木や電柱を倒したり、断水、電話不通にするなどの被害をもたらしました。

ツアーの運休から復旧状況は以下の通りでした。
8月2日 暴風雨警報 ベリーズすべての観光箇所クローズのお知らせ
8月3日 ベリーズ国際空港・ボート・公共バス 午後閉鎖
8月4日 ベリーズ各所停電 ベリーズ政府・銀行・会社すべて業務停止
8月5日 サンタリタ・セーロス・ニミニプリット・ルバントゥンの再開
8月7日 カハルペッチ遺跡再開
8月8日 アルトゥンハ遺跡・ラマナイ遺跡再開
8月9日 ベリーズ動物園&ケーブチュービングサイト再開
8月10日 カラコル遺跡再開
8月12日 バートンクリーク、エルピラ、セーポンシュガーミル再開
8月13日  ATM open
シュナントニッチ遺跡 徒歩でフェリー通過のみOpen

Earl現在にいたります。私もツアーオペレーターとして、ハリケーンを受けるのが
初めてだったのでどのくらいで復旧するか見えず、ほぼベリーズ全体をすっぽりと通過するハリケーンでどこが強く、どこが復旧に時間がかかるのか勉強になりました。

ベリーズシティでは長いところは5日の停電と断水、ラディソンとラマダは海沿いだったため被害を受けやすく、サンペドロとキーカーカーは桟橋をほぼ一掃させてしまったようです。

国内の交通機関が戻ったのが3日、ボートが戻ったのが4日、すべての観光箇所が再開されるのに10日かかりました。これは、台風一過となって晴天が続いてるにも関わらず、
希望の観光地にお連れできないお客様に対して申し訳なかったです。今度、ハリケーンが来るとわかった時は、旅行を中止または延期してもらう勇気も必要です。

しかし、その中でも営業をしてくれてありがたかったところは・・・che chen haーウィンディヒルリゾート、サンイグナシオの洪水にも関わらず、島や他の地方のお客様を受け入れ、日本の団体を災害時にもウェルカムしてくれた。
ーチャークリーク、他の観光箇所が閉まる中、バタフライファーム、薬草園、イグアナプロジェクトなど、ベリーズの野生動物、自然と戯れられる場所を提供してくれた。
ーチェチェンハ(写真右

考古学サイトも他の洞窟もクローズする中で、アドベンチャーを味わいながら考古物も
見ることができる素晴らしいツアーを提供してくれた。
ーラマダプリンセスホテル
停電・断水の危機に陥るも、キャンセルされるリスクをとっても事前に告知してくれたため、お客様に連絡し、断水の日のみ他のホテルに変更させてもらった。ジェネレーターもあったがその状態も克明に説明してくれたため、適切な判断ができた。
またハリケーン速報をいつも送ってくれる日本人会会長の井上さんもありがとうございました。

こういうところは、これからも大事にしたいですね。
時が経つと忘れてしまうので、次回のハリケーン時の参考に書いてみました。

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