中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタントをしているソリス麻子のブログです。

January 2005


さぁ、あなたはこれから様々な文化背景や価値観を持つ人々

(出身国、世代、男女、職業その他)をゲストに招いて、

笑っていいても形式のトークショーを進めていかなければ

なりません。このプロジェクトをうまく進める上で、

あなたは、外国人とどのような態度、スキル、知識が

必要だと思いますか?

これは、私が前者の本を読んでから、語学勉強も兼ねて、
アメリカ人ボランティアの友達を家に呼んで、友達と
やろうとしている試みです。

ポイントは10個あります。

1、お互いの考え方を理解、尊重する姿勢

2、自文化中心の物の見方だけにとらわれない態度

3、オープンな心

4、判断を保留する力

これは、実体験が伴って初めて深く理解できる言葉です。
異なった文化を理解しないまま判断してしまうことは、大変危険で、
人は特に「違い」に出会い、それについてよく理解していないときに
「否定的な判断」をしてしまいがち。そんなときに、いったん判断
を保留し、まず相手を理解することが必要なのです。

5、感情をコントロールする力

6、柔軟な心

7、相手への共感

8、良い聞き手をなること

9、違いを楽しむ気持ち

10、自分の失敗を笑うことができる余裕

当たり前のようで、すべてのバランスをとるのって
卓越してないとできないな、と思いました。

今日は、笑っていいとも第一回です。

外国人とつきあうときに、

まず言葉がちがうから、どうしよう、と考えてた今まで。

最近は、言葉よりも大きな文化の壁が

私たちの前にはあるのだ、と感じられるようになった。


文化って何?

そんなとき、ちょうど面白い本に出会った。
(「異文化コミュニケーションワークブック 三修社」)

文化を氷山に例えると、

見える部分は、音楽、文学、言葉、ダンス、絵画、住居、料理など。

しかしこの見えている部分の海面下には、もっと大きな氷山が
隠れているそう。

これが普段意識されていなかった部分で、

意識、アイコンタクト、意思決定方式、表情、親子関係、教師と生徒
との関係、間のとり方、職業観、友情についての概念、時間の感覚、
空間の取り方、マネージメントの方法、コミュニケーションスタイル、
結婚についての概念、子育ての方法、問題解決の方法、価値観

などです。

例えば、ベリージアンはよくハグをします。久しぶりに会ったとき、
ハッピーバースデーの時、これは習慣かな?

習慣とは、広辞苑によると
日常の決まりきった行い、後天的に習得し、比較的固定して
少ない努力で反復できる行動形式。

だそうです。
ということは、私にだって習うより慣れろ。の困難なことではないはず。

文化(Culture)とは、もっと広い側面で、

ある集団のメンバーによって、幾世代にも渡って獲得され、蓄積されて
きた知識、経験、信念、価値観、態度、社会階層、宗教、役割、時間・
空間関係、宇宙感、物質所有観といった諸相の集合体、なのです。

しかし、文化とは、
1、学習されるもの、

であるから、私も学習可能。

2、集団によって共有されているもの、

であるから、日本人であり、ベリーズ社会に住むものとして、
共有したほうがいいよね。

3、普段意識しないもの、

であるから、ここがくせもの。

相手にとっては、なんでもないウィンクにどっきりしたり、
なにげない約束が絶対に果たされないことに、落胆したり、
結婚しなくても子供が沢山いて、結婚してもセカンドワイフを
探しているそういう文化に振り回される・・・。

ようやくそんなことに気づいて、
私も大人になってきた。

次の国に行く頃には、私ももう一皮剥けてるかな。


9fd93bef.JPGストライキもどうやら水が日中2日間止まった以外は、
電気、電話もちゃんと使えたままで、

デモと言っても、怪我人や死者がでるわけでなく、
ベリーズなりの反抗の仕方で、平和に毎日が流れている。

ティーチャーズ連合は、学校放棄を続けているので、
先週の木・金と今週の月・火と学校がない。
今週はこのままストがつづくのかな?、

最近、精神的安定が必要だ。

何が起こるのかわからない不安。
計画したことや約束したことが実行されないストレス。

今までにはない、見えないストレスと眠りの浅さを感じている。

人間はどんなとき自然に戻れますか?

私は、森や川で泳いだり、誰かの腕の中で寝たり・・・^^?

日曜は、朝からジョギング、シティセンターで
歌のセッション、ビューティセンターでネイルとアクセの
ツールを購入、最近友達に教えてもらったヘンプ編みで
ブレスを作るのにはまっている。

家では、髪を染めあったり、前髪切ったり、
女2人暮らしは、やることがつきない。

午後は、川に泳ぎに行った。

水に入ると、小魚が体をつつく。

こらこら、私はえさじゃないんだぞ、恐いんだぞ、
人慣れしていない魚たちは、私に寄ってくる。

この場所は3度目だったが、よく考えたらベリーズで
こんな陽だまりの川でたっぷり泳ぐのは、初めて。

これでもオフシーズンとかで、これから一番暑くなる
4月にかけて、ベリージアンの川水浴人口も増えるとのこと。

どうしたら、この充足感が人間の本当の精神的安定を
作ってくれるのかなぁ、、、と思うまいにち。

応援よろしく、です!

明日は、外出禁止、自宅待機、の指令が出ました。

政府が税上げをすると発表したのに対し、水道、電気、
電話会社が、ストライキを起こし、いっせいにストップするとのことです。

水道もシャワーも冷蔵庫も使えません。

食べ物も腐らない程度に買い置きしなければなりませんが、

商店にも物がなくなっちゃって、復旧しても数日は物流がとまる可能性。

しばらく、メールも使えませんが、無事おさまることを祈って、

サバイバル生活に行ってきます!

久しぶりです。

今年に入って、仕事のプレッシャーで夜寝られなかったり、
朝早く起きちゃって、仕事行ったり。

よくないなー、と思いつつも。
自分の気が済むのは、仕事をやりおえた時だけ。
ちょっと、ワークホリック?そんな疑いを持ってしまった
今日この頃です。

今年から私はボランティアなのに、役職をもらった。

Youth Empowerment Coordinator
(= 若者に権力を与える交渉役)

具体的には、全国の学校、大学、青少年グループ、NGO、
教会グループ、スポーツコミュニティからリーダー達を集めて、
ディベートさせて、トレーニングして、青年国会をつくる(3月)

その意見を政府に反映させる。

青年って言っても、14歳から30歳とかだから、
かなり手ごわい。

今年の仕事。かなり勝負の感じ。
今まで生きてて先が見えることやってたけど、
自分だけではできないスケールの中で、必死にもがいてる感じ。

プライベートでも、色んなことがあった、年末年始。

言葉の問題だけじゃない、やっぱり生きてきた背景がちがうと

感覚がちがう。改めて異文化コミュニケーションに壁にあたる。

基本に戻って、本を読み直したり、今は耐えることが必要。

ゆっくり。ゆっくり。あせらず。

ff11668e.JPGベリーズで新年を迎えましたASAKOです。

「青年海外協力隊〜マザーテレサへの道〜」
メールマガジンも毎月1回で、第5号を迎えました。

ぜひまだ登録のお済でない方はよろしくお願いいたします。
http://www.melma.com/mag/07/m00121807/

さて、元旦早々、馬レースに行ってきました。

ベリーズでは、26日、New Year、イースターと、
大きな馬のレースがあるんですって!
別に馬券場があるわけではなく、賭けたい人は友達同士で
勝手に賭け合って、やんや、やんやの大騒ぎです。

houserace

一レース3ひきから5ひき位で5レースしかやらないので
倍率も格別!

こっちにはお正月もないので、3日から仕事なんですけど、
やっぱり自然っていいですね!

ラム・クリームを飲みながら、音楽聴きながら、
馬を眺めてるだけでいい。

今年の抱負は、

「アメリカのSサイズをかっこよく着こなす!」

というわけで、必然的に
−マラソン・体操の継続
−美食

中身も磨かなきゃ、ってことで、
−仕事8:00-17:00 on timeで
−音楽活動の継続
−語学力の向上

を目指したいと思います。日本は、人間開発力が世界第3位なのに
対し、ベリーズは人間開発力が161位?(要確認)、でも人間開発って
与えられるもんじゃなく自分で開発できるもんだと思うんですよね!

今年も可能性の全てに挑戦します。



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