中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタント、NGOシェアーズで音楽教師&日本語教師をしているソリス麻子のブログです。

June 2005

002d1524.JPG配属先の持つ職業訓練校の卒業式でした。

写真は、ベリーズ第一代の首相であるジョージプライスの銅像。
首都にあるこのセンターに来るのも初めてでした。

隣のお姉さまはこの4月に任務を終えた協力隊の先輩で、
生徒の卒業式のために、自費ではるばる日本からやってきて
くださいました。

校長先生の感激っぷりっていったら、もうなかったです。
なにせ、その往復費はベリーズ人の一年分の生活費に
値するくらいなのではないかしら?

この生徒たちは、生活をするためにこの学校に入ってくるので
学校の教育費など年間で何千円くらい。ここでよい成績を収めると
奨学金がもらえて、高校に進学できたりするらしいのです。

卒業式では、1つ1つの教科のNo.1は誰だったかを表彰し、
両親は立ち上がって、自分の息子娘に拍手と声援を送る、

日本だったら恥ずかしいですけど、みんな子供や両親に
誇りを持ってるんだ、って堂々とできることステキだな、と思います。

この日も色々トラブルがあって、胸が張り裂けそうでしたけど、
やっぱり最後は感動してよかったと思いました。

195c14ac.JPGベリーズで一番最初に億万長者になった人の息子がまだ生きているという。

その人の息子は、私の上司、なんと私の隣の席に座っていた☆

私のスーパーバイザー、通称スーパーマリオ、は、
テキサスの出身で、寛容で大らかなアメリカ人、気質そのもの。

現在、彼と二人で、このエンタープライズユニットを切り盛りしている
のだが、とてもウマが合って楽しい。

セカンドネームが「タートン」というのだが、
ベリーズ人では珍しく、国立図書館の名前が「タートン」というので、
もしかして・・・、と聞いて見たら、やっぱり彼のおじいさんが設立
したらしく、直径の息子の息子だった。

直径といっても、おじいさんは、13人子供を作ったらしいので
その中の1人なんですけどね。生涯独身で結婚はしなかったらしい。
(なんともベリーズらしい。自由の王国です)

ベリーズで一番最初の億万長者、ロバート・シドニー・タートンは、
最初ヤギの飼育で成功した。もともと生まれは言われのない
貧乏な家庭に育ったが、将来を見据える力がすごかった。

次に彼はマホガニーという木を育てた。
広大な大地で、そこにある木を増やすのは一銭もかからないこと
だったが、
今、このマホガニーを使った家具や民芸品はベリーズの中でも
最高級の民芸品にされていて、この木のかんざしだけで$20法
イスやテーブルになると5万円に化けたりするのである。

彼は、その後も木からとれるガムでチューイングガムを作ったり、
新しい発想でビジネスで成功し、現在の主翼である政党PUPを作った。

その首相の政党であるPUPの転身がこの未来のための青年事務局、
私の配属先、ユースフォーザフューチャーなのだ。


この一週間、ものすごい勢いで仕事をした。

コンピュータートレーニング

マニュアル制作

BBQフライヤー制作

Enterprise Unitパンフレット

アウトプットすると成果が目に見えてうれしくて、
上司に喜んでもらうのがうれしくて
ついついやってしまった。

結果。
頭いたい。。。
ズキズキする。

おなか下ってる。
え、なんで。

海だ、海が私を呼んでいる。
体調治して、魚に会いに行くぞ。


このところ、BBQビジネスが陰りを見せてきた

baby
←バーベキューとこの魚をとっかえてよー
という子供。



約20プレート売らないと、原価がとれなくて、
約25プレート売らないと、バイト君の給料が払えなくて、
約30プレート売らないと、ビジネスが成り立たないのだ。

自分でマネージするからこそわかる、このプレッシャー。

朝、$100をにぎりしめて、材料を買いに行く時、
今日こそは。。。と決意を新たにするのだが、
2週連続、ビジネスが下向きで、値段を$3に下げて売る時
など、自分を捨てて売っている。

いかん。これでは。


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99e1788a.JPGこないだ行ったボーイスカウトの指導者育成講座で
「あたなのモットーは何ですか?」という質問に出会った。

そういえば会社の使命とか、政策を考えることはあっても
自分自身のモットーを書くことってなかったな、と思って

私が出てきた言葉は、

“Never Give up to Challenge to expand my capacity and people
possibility and maximize oppotunity.”

(自分の収容能力と人々の可能性を伸ばすことに挑戦することと
機会を最大限に生かすことをあきらめない)

この英語の単語一つ一つ、
Never give up, challende, expand, capacity, possibility,mazinize and oppotunity
の全てがポジティブでパワーを持つ言葉なので大好きです。

友達の意見を聞いてると、
appriciate (感謝すること)や
shere (分け合うこと)など大切な言葉は沢山あるのですが、。
つっぱしっている感じが好きで、自分らしいかな、と思って
上の言葉にしました。

モットーを聞くと、その人の人間性がよく表れるんですね。
みなさんのモットーを聞かせてください。

短期ボランティアの最終申し込み期日の6月10日になりました。

みなさまのおかげで、募集枠5名をはるかに超える応募があり、
今日、上司と話し合って、10名受け入れることにしました。

これで、今年の7月21日前後から、3週間、日本人の短期隊員が
10名来ることになりそうです。
なんだか、こんな人数が、はるか地球の裏側からこの小さな国に
来るなんて、嬉しいです。きっと人生の中で貴重な体験になると
思います。そんな機会を生み出せて、本当に良かった。

まだどなたが来るのかは、私は、わからないのですが、
このブログを見てる方で行くよ!という人いましたら、
気軽にメールくださいね。
私も調整員も初めてなので、気づかないことも多いかと思いますが、
できるだけみなさんの不安や質問に応えられたら、と思っています。

1.キャンプ日程
キャンプ日程は、7月24日〜8月5日です。
それに従って、ボランティア派遣期間が前回発表より一週間
遅くなる可能性があります。今後の情報に注意してください。

2. 募集要項HP
JICAの短期ボランティアプログラムとして、ベリーズの案件は、
一般短期のページに載りました。
下記をチェックしてください。
http://www.jica.go.jp/activities/short/application/job_info/jocv_yosei/jocv_b.html#5042004

皆様の応募、お待ちしています!

jocav2005
青い空、白い雲、透き通るような海。
直径3キロもないようなカリブ海に浮かぶ小さな島に日本人の協力隊26人が大集合しました。

今回、私がこの一年に一度の隊員旅行の幹事だったわけですが、こんな島に26人も泊まれるホテルがあるのだろうか、とか
もし、ハリケーンが来たときの処置や、個性様々な隊員のパワーに圧されながらも、幹事ゆえに学べることってあるんですよね。

valleyballスポーツ大会のセッティング。

水の買出し。

夕食も事前に頼んでおいてもらって、あっちを
いったり、きたり。。。

ゆっくり歩きなよ、と現地の人に3回も笑われたのが、ベリーズらしい。
kumi
ボランティアの人の面白いところは、決められてなくても自分でやっちゃうところ。
組み体操始めたりとか、新しいゲームを教えてもらうこともあって、面白かったのが、サンドフラッグならぬ、ウォーターフラッグ。

浮き輪の上に立てたウォーターボトルを抜き取るゲーム+水泳リレーで、それを次の人が立てに行き、また抜き取りに行き、最後早くもってかえってきたチームが優勝。

hosi

海サイコー。ヒトデサイコー。人間サイコー。

しばし、カリブ海を戯れた週末でした。

yocht

以下のサイトで
ベリーズリーダーズキャンプについての募集が始まりました。
http://www.jica.go.jp/activities/kikoku/recruit/jica.html#5042004

JICAを通じて、一般で参加者を募集したのですが、
JICAの帰国ボランティアのサイトに載っていて、連絡が入らず募集が
遅れてしまいました。現在までのところ、確実に派遣できるという見込
みのある人数はないようで、締め切りは本日になっていますが、
すでに募集の継続が決まっています。

募集内容はこちら!
http://www.jica.go.jp/activities/kikoku/recruit/pdf/5042004.pdf

キャンプ地はベリーズ南部の村落、プンタゴルタになります。
7月12日からベリーズシティで2,3日オリエンテーションをして、
2週間、カリビアン諸国の学生とキャンプ体験をして、
8月3日に帰国予定です。

申し込みは上記サイトの通り、直接連絡先にお願いします!

興味のある人の質問は私も大歓迎です。
メールくださいな。

0d73f500.JPG今日ちょっとしたデータベースの作成が終わった。

300人ほどどんな人がどうゆう仕事を求めているか、アルファベット、
名前順に、職種別にエクセルに落としたのだ。

今まで、きた人にはサインをしてもらって、
1人1人どんな仕事が見合うか、引き出しのフォルダから紙の
用紙を当てはめてた今まで。

デジタル化したら、ずっと効率があがった。
一応、政府機関だし、他にやっている人いないしこれで成果も一目瞭然。

日本の失業率が約3%に対し、ベリーズの職を持ってない人は11%、しかも
15歳から30歳も一番働き盛りの若者の間では、19%も職がないんです。

これをあと1年で、何百人に対して職をもたせられるか。

目に見える実績、成果、そんなものが好き。言い訳できないから。

私が起業家体質だから。ボランティアで、ベリーズ国の失業率を

下げて見せますよ。

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