中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

日本人ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー/コーディネート会社 ベリーズコンシェルジュと日本食レストランの顧問をしているソリス麻子のブログです。

August 2005

BDF(Belize Defence Force)という軍隊主催のベリーズ最大
マラソンで、ハーフマラソン(約21キロ)を走ってきました。
そこで、生まれてはじめて、女性のカテゴリーの中で5位入賞
で表彰していただきました。

マラソンは小さいころから大の苦手で、社会人になったときに
そんな自分と戦いたくて、走ったホノルルマラソンが初めての
挑戦でした。それでも6時間ちかくかかってやっとだったのに、
感動が忘れられなくて、ロサンゼルスでも5時間半の完走。

そして今回、ベリーズの高速道路をコースとする、サポートも
わからない不安のまま、直射日光の下を走るハーフマラソンに
おびえながら挑戦し、約2時間半のゴールでした。
メキシコ旅行で10日間、体がなまったことにも関わらず、
今回の目標は、「歩かず、遅くても走りきる。」でした。

日ごろの練習で、早くスタートして走っても、
途中で歩いてしまっては、その間に走った分のハンデは
あっという間につめられてしまうことを感じていました。

朝4時起床。実はその前の日、朝から5時間BBQの販売と、午後
ドーナツの生産でくたっくたに疲れており、さらに当日、
マラソン会場でのテント設置とバイトの子のマネージメントを
まかされており、とても走ることに専念するのが大変でした。

しかし、朝5時半。スタートのピストルとともに、給水が
毎1マイルごとにあることがわかれば、元気を取り戻しました。
元気は、人と触れ合うたびにまた沸いてくるんですよね。
一人で走ればいいのに、今回のマラソンに10人の友達を呼んで、
抜いても、抜かされても元気が出てくる。みんながいてよかったー、
それから仕事でもないのに、私の仕事から朝からマラソンのサポート
までつきあってくれたゆみちんには、感謝!です。

いつか、サンペドロという島で、マラソンの国際大会をつくりたいな、
と思っていたのですが、
今回のマラソンを見て、参加費無料にも関わらず、200人くらいでしょうか、
そんなに多くは出場した人がいず、国やスポンサーから計$2500砲両浙發
が出ているのを見ると、なかなか先進国のようにお金を出して、健康の
ために走る、というところまで人々の関心をひっくり返すのは、
まだ途上国では難しいのかな、という所感も覚えました。

でも、やりたいです。このやりたい、気持ちが物事に奇跡を起こす
原動力になるんですよね。がんばります。

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8月17日
コロニアル都市プエプラへ。
大道芸人と路肩の売り物が街を華やかにしてくれる。
夜景も最高に綺麗です。

8月18日
メキシコ海で有名はベラクルズ


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ベラクルズの海は、少し臭い。ベリーズと同じカリブ海なのに
少し悲しい。メキシコシティとは、ちがう照りつける太陽の下、
みやげ物やが並ぶ。ピエロに出会った。

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広場では、夜になると音楽隊の演奏と共に
おしゃれをした夫婦やカップルが踊りだす。

8月19日
ベルモッサでは、メキシカンの友人のおうちにステイさせてもらい
動物園や街や夜まで地元ライフを満喫。

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最後は美容院。

4時間ほどかかって、スパニッシュガールみたいなブロンズのグラデーションができた。
こんなの初めて。今しかできないと思ってやってみた。

メキシコはエンターテ−メントの国だ。
滞在先のお母さんから妹さんから、みんな靴やドレスを貸してくれて
正装でクラブに行く。バンドの演奏とパフォーマンスが盛り上げてくれて
最高の締めくくりだった。

旅をすれば、いっしょにいる人がよくわかる。
そして、自分自身の気づきにも出会う。これから、自分がどういう
方向に向かっていくのかを知るよい分岐点になる。

今回は特にベリーズの良さを改めて知ることになった。
帰るところが日本でなく、ベリーズになる旅で、メキシコは
日本の文明の途中を思い出させてくれて、なんにもないベリーズが
途中恋しくなったり、帰って安心感を得るのはなぜなんだろう。

夏休みに隣の国のメキシコに旅行に行ってきました。
お隣と言っても、ベリーズ〜メキシコシティまでバスで21時間。

日本と違って、陸続きで国境を越えて、言葉も文化もちがう国に
行くって不思議な感覚ですね。

今回の旅の目的は、
「久しぶりに文明に触れたい!」

もちろんベリーズは大好きなのですが、さすがに一年も途上国にいると
どれだけ日本が先進していってるのか気になります。最近ベリーズでは
ようやくカメラつき携帯が入ってきて、人々を騒がせるほどです。

メキシコシティは、NY、東京に続いて、世界第3位の大都市です。
久しぶりの電車、高速道路、人ごみに大興奮。
建物や町並みが日本を思い出させるが、看板がスペイン語なのが
ちょっと惜しい。

8月13日
メキシコシティに着いた。メキシコの奨学生でベリーズに英語留学に来てた
Xochi(サチと発音する)さっちゃんと再会。

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8月14日
メキシコシティ、ソカロ見学。
メキシコ隊員の末ちゃんと再会。

8月15日
末ちゃんに紹介してもらった日本人の音楽の先生と
町にショッピングへ。

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8月16日
ティオティワカンというアメリカ大陸最大の遺跡を見に行く。

広い。気持ちいい。遠足に来た見たい。
昔、メキシコはスペインが侵略してきたときにすべての遺跡を
壊してしまったんですね。だから、復元しているんですけど、
私には修復されたものより、壊れたままの遺跡の方が興味深かった。

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パート2につづく

中南米のミスが集まるサンペドロ最大のイベント、コスタマヤ・
フェスティバルに行って来ました。

女3人で出発し、夜には、ミス・ベリーズ2004のファラちゃんと
も一緒になって、夜の町に繰り出しました。(写真がなくて残念)
2日目には、もう1人合流して、二夜連続で、島のコンサート&クラブ制覇。

昼間は、自転車を借りて、島の南端までホテルめぐりとショッピング。
ベリーズに来た時はそんなことなかったのに、1年も経つとどんどん
気持ちもオープンになってきちゃって、水着のブラにショートパンツ
だけで、自転車乗って、砂浜はもちろん裸足。
協力隊なのに、こんなに楽しんでいいのかしら・・・と思いつつ、
休日を島で満喫。

sunset girls

ミスの写真の代わりにサンセットガールズ(私とルームメイトのゆみちん)
の写真でお許しくださいませ☆

マーケットエクステンション(市場拡大)ということで、
ドーナツをガソリンスタンドからチャイニーズショップまで
卸すお店を広げました。

YFFドーナツショップは、今月15日オープン予定ですが、
ブースができる前に、トレーニングセンターで作った
ドーナツを定期的にガソリンスタンドやちょっとした日常食品店の
レジ横に置かせてもらい、材料経費の回収ができるように
セットします。

起業して3週間、順調に少しずつですが売り上げが伸びてきて
いるので、まずまずです。

テレビのパーソナリティを務めるわが社のエグゼクティブ
ダイレクターでしたが、今月を持って退任することになりました。
交代ではなく、EDのカット、どうやらこれも政府の戦略らしいのです。

これまでは、

  首相
  ↓
 教育省(大臣)
  ↓
ユースフォーザーフューチャー(私の配属先)
ED(エグゼクティブダイレクター)
  ↓
各ユニットのコーディネーター(私はここで起業家育成部門にいる)
があったのですが、配属先のトップを切って、省庁直轄にし、ユニットごとに
管理していく、という組織体制に代わりました。

私は、EDのNuriさんが、スタッフミーティングで話をしてくれる
時間が大好きでした。くろんぼのスタッフの中に、日本人で黄色の私が
1人いるわけですが、Nuriさんはよく私の名前を出してくれました。

その瞬間、私が一員であることに目を向けてくれるだけでなく、
私の名前を出すことで、他のスタッフの表情が一瞬柔らかくなる雰囲気
を感じました。ベリージアンはプライドが高いから、ここにいる外国人の
私に、かっこ悪いところを見せたくないのかも知れない。
私は何もしなくても、上司がそういうところを上手く使うことで、
、会社全体にいい循環ができてよい世界が広がるかも知れない、と思った
ものです。

もうNuriさんには、会えませんが週1回大臣がYFFにお見えになることになり、
プログラムを減らしたしたくないが、全体の運営の中でどこで資金を削減できるか
を見ている、ということをおっしゃっていました。・・・
今後も経営難は続きそうです。。。

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