中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタントをしているソリス麻子のブログです。

January 2006


jamobasa2

任地変更するか迷っていましたが、結局本部に籍を残したまま、
週2回出向という形で、ベルモパンというシティからバスで1時間ほどの
職業訓練校に通うことになりました。

本部では、ローンを貸したり、起業家育成プログラムなど教育的な
ことが多かったのですが、この学校では、そのトレーニーを使って
その学校自体をエンタープライズとして実践していけるので、
結果も見えて大変面白いです。

そうした矢先です。今日は朝からの大雨で川が増水し、うちとここを結ぶ
高速道路が水で遮断され、出張先から帰れなくなってしまいました。

しかし、それは協力隊のネットワークで、ベルモパンに住む他の隊員さんに
泊めてもらうことになり、仕事の道具しかもってなかったので、
服から食事から大変助けられました。

4Hでの主な仕事は、

*4H製品(ジャム)のマーケティング
*4H ミニマートの立ち上げ

ということで、まずは、ジャムおばさんになっています。
しかし、思っていたより、クオリティが高い!
コストが安く抑えられる!ということで、

日本に帰る時には、このジャムをぜひ日本に持って帰ろうと
思っています。めざせ、フェアトレード!販売店募集!

pineapplejam

今年のしたいことの中に、

ダイビングですごい体験をする、というのがあるんですが、

その具体的候補に挙がっているのが、ベリーズでも最大のホエールシャークという

サメに会いたい!というのが夢でした。

このサメ、25Mのプール一個分くらいあるんですが、歯はなく、人を食べる心配はないとのこと。

だいだい人間の前に姿を見せるのは、3−5月の満月の前というから
面白いじゃありませんが。

ベリーズは、世界的にダイバーの憧れの地でもあるので、そんなところに
2年も住んでいて、何も見ないんじゃ、もったいない!というわけで、

今年のこのシーズンは、プラセンシアという南の半島の
ロッジに住み込んでサメを待ちたいと思います。

この4月のブログには、はっ!というこんなサメの映像を載せるぞ。

asakobrade


久しぶりに写真付投稿です。

最近ツーリズム研究にこってるんですが、ついでに自分も友達に
やってもらってベリージアンスタイルを取り入れてみました。

日本だったら、ちょっと敬遠されてしまうようなファンキーな
スタイル。
こちらのベリーズの女性は、髪の毛がチリチリなので、こうやって
編みこむことで、おしゃれを楽しむんですね。

だから、手先の器用さの発達度は超ド級。
これって、ちょっといいビジネスでもあるんです。
ツーリスト向けホールプラッツ(全編みこみ)US $30
部分編みこみ US $15
お友達プライス ・・・ $5

コストゼロで、技術だけですから、編みこみのデザインを改良して
みなさん美しさを競ってます。

今日は未知の,いや未知だった体験について語ります。写真はあえてありません。

ベリーズは観光業が近年主産業になりつつも、そのビジネスの母体が
どこにあるのか、人口27万人しかいないこの国にどう年間20万人以上の観光客
が訪れているのか、とても不思議に思っていた。

ベリーズは中央アメリカであり、カリブ海の一国でもあることで
陸からの観光客と空からの観光客ともう一つ海からの訪れ客がある。

そうカリビアンクルーズは、世界中のビジネスマンの一つの夢の
ステータスなのだ。
私は、陸や飛行機を使った空の旅行は簡単に予想がついたが、
週に3−5回やってくるアメリカやらヨーロッパからの豪華客船が
どのような母体をもっているのか想像がつかなかった。

そこで、友人に頼んで、カーニバルという乗客動員数2000人のタイタニックよりも
大きい豪華客船の観光ツアーにスタッフと共に潜入させてもらった。

この船は、ベリーズシティの汚い港には上陸しない。陸から30分以上離れた
きれいなところしか見れないカリブ海の上でたたずんでいる。

私たちは朝4時半に置き、5時に船場について、スタッフは6時までに装備の確認、
日が昇る頃、ツアー用クルーザーで陸を離れる。
朝7時、カリブ海に浮かぶ大型客船に、ハイエナみたいな小さな観光ボートが
群がり、カーニバルからのツアー客を迎える。私の乗ったクルーザーは150人くらいの
動員規模があったが、それでもこの大型客船を前にすると、やっぱり自分もハイエナボートの一つに過ぎないのだ、と感じた。
カーニバルは全室個室で、船の踊り場にはレストランやディスコがある。

スタッフと共に、アメリカからのツーリストを迎える。
カーニバルの全工程の料金はわからないが、オプショナルのこのシュノーケリングと
島ツアーで5時間のツアーでUS$120だそう。船の中は、ソフトドリンク、ラム酒のきいたラムパンチが
飲み放題。この行くところを考えると安すぎると思ったが、これが毎日何百人単位で
裁かれていることを思うと、毎日売り上げ何百万円以上・・・。恐れ入りました。

はじめに40分くらい行ったところは、世界第一位の生きている珊瑚郡の中で
水中探索が始まる。私がこの日、行ったのは、スヌーバというもので
シュノーケリングとスキューバダイビングの間の深さで、タンクは水面に残し、
呼吸ホースだけ加えて、水底にダイビング、というものだった。

4人グループになり、各ボートホースにダイブマスターが付き、とても
動きやすく、かつ安心感のあるダイビングだった。
いつもの色とりどりの熱帯魚に加え、大型のエイ、カニ、ロブスターと
珊瑚の出産シーンが見られた。

他のシュノーケリングのグループは、救命胴衣と泳がなくても前に進む
ジェットスキーのボンベみたいのをもって水面を泳いでいたり、
人間がここまで遊ばされるのか、と思い知らされるようなサービスだった。

また船に上がり30分後には、今まで見た中でもっとも美しい無人島についた。

船が着くと、そこにはWelcomeの生演奏のレゲエが流れ、
人人が究極のレジャーを楽しんでいる。
ここが本当に何もなかったとき、この島は50 million bz(2500万円)だったそうだが、
今のオーナーがこの島をレジャー用に、レストランとバーをつくり、やしの木陰や
マングローブの森を整備し、現在その価値 40億円といわれている。

完全プライベートなので、ここを訪ねられる会社も限られていて、
一般のツーリストのガイドブックには乗っていない。
究極のカリビアンクルーズからオプションでとるツアーでしか
ここには来れないのだ。

船に戻って、とてもいい気分になって
お酒も回った観光客たちのクルーザーは、ディスコと化す。

知るのにはいいが、まだまだ人生のミッションを終えていない私としては
これが、ビジネスマンが焦がれていた世界なのか・・・と複雑な気分で
後を経つ。でも今日は、間違えなくベリーズで一番いい日だ。

麻子ちゃんは、いつでも無料で来ていいよ、と言われたけど、
何も達成していない私がそんなところで遊んでいても無意味だ。

みんなの夢の楽園は、みんなの心の中にある。
それをやり遂げたものにしかこの価値は楽しみ尽くせない。

写真はいつか見せようと思いますが、
現実逃避したくなっちゃっうので、心の中にしまっておきたい。

日本もようやくお正月明けですね。
こちらはお正月がないので、クリスマスからバケーションに入った上司の代わりに
オフィスを守らなくてはならず、出勤しており、
明日からようやく代わりのバケーションです。

新年の土日だけ休みだったのですが、
自転車で85mile ほど走りました。どこを走ったのかは内緒です(笑)

私の好きな言葉に
Getting in Shape depend on How high goal set. というのがあるのですが、
「なりたい形になるには、どれだけ目標を高くセットしたかによる。」

運動だけじゃなくて、仕事や自己実現などすべてに通づることだと思っています。
ということで、休日初日は、スポーツクラブに行って来ました。
 
別にスポーツクラブじゃなくても、年の瀬も外走ったり、海で空手したり
変わらないのですが、他の土曜の朝一番に来てる人に会うともっと刺激を
もらったりするんです。その日も新しい出会いと気づきがありました。

よし、今年はトライアスロン出れるように、
心も体ももっと引き締めていこう!

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