中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタント、NGOシェアーズで音楽教師&日本語教師をしているソリス麻子のブログです。

June 2006

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231c2d61.JPG順調に帰国準備に向けて活動しています。

帰国後は・・・?なんてメールを頂き、

キャリア採用で営業のお話や、地元の新聞社からの
取材の依頼が入ったり、大変ありがたいことです。

しかし、帰国後は
「やっぱり好きなように生きよう!」ということで、

あんまり就職する気はなさそうです。(お母さん(泣))

2年間で学んだことは、
仕事は何だって生きていける。

何が私を生かすか。
大好きな人、大好きな仲間達、大好きな家族。

日本じゃ、仕事に忙殺されて、大切なものに費やす時間が
なくなってしまう。

何のために働いているんだっけ?

世の中のためになることを辞めようとは思わない。

自分勝手に生きようとは思わない。

むしろ、もっともっと働きたい。

じゃ、自分の好きなもので、もっと人を助けられる仕事をしよう。

私のイメージする「マザーアサコ」は、幸せにあふれていて、
慈悲をかうマザーテレサじゃなくて、喜びをおすそ分けする
ラテンなお母さんでいたいです。

今後のキーワード!
NGO、フェアトレード、カリブ、ベリーズ、
映画、出版、TV、ドキュメンタリー

rasuta

みなさん、ラスタってご存知ですか?
ベリーズには、ラスタマンという人たちがかなりの割合で
いるんですけど、

恰好は、ドレッドに黒人でやせているのがマストで、
マリワナをその崇高な目的で常用している人が多いです。

民族というべきか、宗教的な人というか、
非常に特別ですが、
髪を決してとかさない、とか
野菜を中心に食べるとか、
フレンドリーで大変興味深い生態を持っています。

今回訪れたのは、ベリーズシティから一日一本しか運行していない
1時間半先のゲールズポイントという村でした。電話帳には40人くらい
しか登録されてなく、大変閉鎖的な村で、

びっくりしたのが、インターナショナルカップルがいっぱいだったこと。

男の人はほとんどラスタマンで、黒人でドラムを叩く以外はほとんど
仕事もしてなさそうなのに、ドイツやらアメリカから若い女性が
彼のために祖国を捨てて、ここに来て一緒に暮らしているんですね。

私は同期の隊員と一緒に訪ねたのですが、そんなところで何をするのかと
言えば、

manatee

 ← マナティー!、を探す。

ゲールズポイントは、海水と沼水が交わるラグーンになっていて、
そこに水の象といわれるマナティが住んでいるんですね。

これが非常に地味だった。(笑)

哺乳類なので、3分に1回くらい「ふーっ」と言って
息を吸いに水面に鼻を出すんですね。

それをカメラを構えて、ずーっと待つわけですが
いくら待っても、鼻しか見えません。

マナティの体にはコケが生えるほど、ゆっくりと長年生きていて、
私たちもそれ以外は何もすることがなくて、トランプ、ウノの大大会。

普通の商店に行くにも、2時間ほど歩かねばなりませんでした。
もう行くときはないかも知れませんが、非常に考えさせられる世界でした。galespoint

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