中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタントをしているソリス麻子のブログです。

January 2007


明日1月20日より2月10日までベリーズを離れ、
日本訪問予定です。

((予定)))

1/22 日本到着

1/23-25 両親と伊豆温泉旅行(お嬢さんをください、成立なるか?)

26 役所手続き、パスポート

27 友人の結婚式

29−31 北海道おじ・おば訪問(田舎のおばちゃん外国人に越し抜かさないか?)

2/1 2 パーティ 準備

2/3 節分♪ベリージアンスタイル結婚パーティ

2/4 TDK

2/5 ベリーズ大使館

2/6 運転免許更新

2/7 商談1

2/8 商談2

2/9 成田

ちょっとタイトなスケジュールですが、3週間たっぷり
楽しんできます。メールチェック・ブログ更新ちょっと
遅れるかも知れませんが、どうぞよろしくお願いします!!!

週末は、彼の実家へご挨拶・・・と4時間半(これで急行時間)
バスに乗って、南へ旅に出た。

mom


まずはお義母さんとエルビスの妹。

彼のお父さんのポリシーが、「いっぱい働いて、いっぱい食べる。」
好きなものを好きなだけ食させられるように、働くのだ、と。

だから、お義母さんは、毎日すごい量の料理を作って待っている。
彼女もすごく働かされている。パンも生地から焼くし、ケーキも焼くし
、ごはんも鍋にいつも炊いてある。ベリーズの大家族らしい。

dad
elvis tsuri






男たちは、釣りに行く。お父さんはエルビスそっくり。名前もエルビス。
代々、長男はエルビスなんだそうだ。ということは・・・

私の子供も長男だったら、エルビスJrになるにちがいない。



夕食は、来週息子が日本に婿に行く、とママ大張り切りで
チキン、ブタ、ギブナット(ロイアルネズミ)、ロブスターに
大魚のバーベキュー。近所の人や子供たち集めて、庭で大壮行会を
してもらった。

chicken
hihihi







ようやくベリーズシティに帰ってきて、ドアを開ける、そして翌日
家に置いていったお金が半分ないことに気づく。

この週末、家でお留守番をしてたのは、親戚の高校生の女の子で
学校の時だけ別部屋を貸しているLちゃん一人だった。
疑いたくはないけれど、他にどうしようもなかった。
外の鍵はかけていったし、中に入れる可能性があるのはただ一人。

彼女とは、前から少しいざこざがあって、日本から友達が来たとき
荷物をあさられていたりとか、いつも「知らない」の態度で
きつくしかれなかった。ようやっと新しい家に見つけたので、
これで嫌な気持ちも忘れようと思ったけど、新しい家の資金とデポジット
に手を出されたので、怒りと悲しみとでどうしようもなくなった。

一喜一憂。なんともベリーズらしい。

明日になればなんとかなるだろう。何があっても、いつも何とかなる。

新しくできた家族の絆は、もっと価値あるものだと思う。
一人娘を日本からもらう重大さをベリーズのお母さんたちはわかってくれていた。

出発まであと4日です!


syokutaku

朝5時半起床。朝からUS大使館の整理券をもらうため、
6時のバスに乗って、大使館へ向かう。

日本に行くプロセスの中で一番緊張したのがこの日。
なぜならアメリカビザを申請するベリージアンのうち、
15%くらいの人しかビザが降りないからだ。

トランジット(乗り換え)のためのビザなら大丈夫だろう。
しかし、ベリーズから短期の約束で入国して、アメリカに
滞在してしまうベリージアンが多いため、会社からの推薦書、
銀行残高証明書、その他必要書類と面接が厳しいのだった。

とうとう順番がやってきた。

彼と一緒に、日本で結婚することを証明するため、面接に
答えて、彼のビザを取らなくてはいけない。

彼&私「Hello」(ニコ^^スマイル)

面接官「SNUBAって何の略だっけ?」
いきなりダイビング用語を聞かれる。おおっと抜き打ち検査か。
彼「〜〜〜です。(省略)
でも、今、魚釣りの会社を始めました。それが落ち着いたら
それは辞めるつもりです。」

(私)あ〜ん、余計なこと言わなくていい!

彼「教官も、魚釣りに行きませんか?」

(私)うそー、信じられない〜

面接官「そうですね。でも食べれるいい肴がいないですからね。」

彼 「何の魚が好きですか?」

(私)もぉ、いいよぉ〜

面接官「ところで、あなたはここで何をやってるんですか?」

私「え、彼のビジターです。これから結婚するつもりです。」

(私)余計なことは言わない、と。

面接官「はい、じゃ明日の3時に取りに来て」

〜終了〜

 (私)え〜っ!全然必要なこと聞かれてない〜!
 (彼)^^スマイル。とれたよ。

彼と面接官は知り合いだったのだ。

彼が日本人と結婚するために、日本に行くというのは職場中の
話題となっており、彼の上司もそれを助けるためレターを書いて
くれたり、大使館の友達に連絡をとってくれたりしていた。
その友達に調度出会ったのだ。

もし、整理券の番号がちがっていたり、隣の窓口の人に
呼ばれていたらこうはならなかっただろう。

しかもとれたのは、限定のトランジットビザではなく、
5年間のビジネスビザ。これで急に赤ちゃんに何があったと
しても、すぐにどこでも移動できる。神様感謝。

航空券の予約しました^−^
色々手続きがかかりそうで、2週間の予定が1月22日〜2月9日までに変更。
あとは、彼の乗り換えのためのアメリカビザ待ちです。

日本で結婚するってことは、新しく戸籍を作るってことで、
それから名前が変わると、パスポートも新しく申請しなくちゃ。
苗字だけなら変更でもできるけど、サインも変わるから2週間かかるって。

それからまたベリーズへのビザもとって、免許証、銀行口座、
クレジットカードの名前変えるにも、新しいカタカナの判子が
必要で、日本の普通の苗字ならすぐ変えるけど、ソリスなんて
特別発注だよなぁ。

万が一、結婚できなかったらどうしよう。
ベリーズなんて国は、認められてません、とか。(笑)

名前が違ったら、飛行機にも乗れないからまちがえられないよ。

加えて、日本で産婦人科の診察を受けて、母子手帳をもらわなくては
いけないし、来年7月の赤ちゃんのために出生届けをもらっておかないと
ベリーズで産んで、ジャマイカの日本大使館に国籍を留保すると申請
しないと、子どもは自動的にベリージアンになってしまうとのこと。

日本はお役所仕事はしっかりしてるから、ちゃんと期限で
やってくれると思うけど;必要書類はなくちゃね。

ベリーズだったら、必要書類がなくても、役人が友達だったらOKとか
受付の人の気分によって、ビザの任期が延びたり縮んだり、
どうなるかわからないのがベリーズ;。

先日、ショックだったのは、エルビスのノンマリージサティフィケイト
(結婚してないことを証明する証明書)を出してもらうのに
6ヶ月かかると言われたこと。前にポリスレコード(犯罪歴がないことを
示す証明書も1ヶ月。

なんで!?

ベリーズの記録は、コンピュータで入力されてないので、
ベリーズ全国国内6県の役所、もしくは各交番で1ページ1ページ
記録帳をチェックするとのこと。場合によってはアメリカまで
調査するとも。でも何とかなります。

もう一つショックだったのは、ベリーズで契約していた私書箱会社が
倒産したこと。せっかく雑誌の講読を頼んだのに、ポストが閉まって
しまっては郵便物が受け取れない!!!このMAIL BOX会社は
一般の郵便局に自宅への転送配達を委託するって言ってたけど、
国内の郵便局は宛てにならない。先月から友達が送ってくれたという
クリスマスカードもまだ届いてないまま・・・。

タイトルからは少しずれてしまったが、
日本の正確さに比べたら、ベリーズではよくも悪くも公共サービスの
ゆるさに驚かされたり、それが日常になりつつあり、
しばらく最後の日本になりそうなので、何事もなく計画通りにすすめば
いいな、と思っている。

まだまだ気が休まらない準備期間だ。

最近、食欲がすごいです。ちょうどクリスマス辺りから、
朝方に食べ物の夢を見てるんです(笑)
なので、起きるとキッチンに直行。
相方に指さされて笑われてます。

でも1日2キロは歩こうと思って、超頑張ってます。
夕食の献立も偏らないように、肉、野菜、ごはんを控えめにして
痩せるためのダイエットじゃなくて、整えるためのダイエットを
してます。「ダイエット」って、日本だとイコール痩せること、
みたいな感じがありますけど、英語だと、「日常食」って意味なんですよね。

annmarie
そんな生活に一役かってくれてるのが、ベリーズでの親友
アン・マリー。ジャマイカ育ちのニューヨーカーで年はもう
私のお母さんの年に近いんだけど、肉体美は現役そのもので
かっこいい!彼女は、彼の昔働いてた週航のダイブボートで
インストラクターとして働いているんですが、1週間休みになったので
うちに泊まりに来てるんですね。彼女のおかげでいい刺激をもらって
食事はきっちり作ったり、毎日夕方5時には近くのスタジアムに
走りに(私は歩きで)ついていくリズムができてます。

そうそう、うちは3ベットルームがあって、今までは彼と従兄弟で
シェアしてたんですが、今月弟さんが彼女と出て行くことになったので
これからは1ルームレンタルで、1ルームゲストルームとして
とっておこうということになりました。

なので日本から帰ってきたら、
ぜひ皆さんいつでも遊びに&泊まりにきてください(^0^)/


それは、日本で買った無印良品のダブルリングノート、
最初は白紙だったんだけど、こんなことが書いてあった。


マザーテレサ(アサコ)になるために
1.妊娠すること
2.結婚生活を充実させること
3.日本にうまく彼を連れていくこと
4.両親にうまくベリーズに来てもらうこと
5.ベリーズでの生活をうまくすること

こわいですね〜。1番は秘密のストラテジーだったはず
なんですが、自分で手帳に書いてあったことを忘れて
でもこの1番が叶ってしまったので、彼を日本に連れていく
ことも、赤ちゃんが生まれたら両親を来させることも、
彼との関係も全部叶ってしまった気がします。


では、これからの抱負は・・・

1.家庭基盤を整えること
2.ダンナさんと赤ちゃんを大切にすること
3.夢を追い続けること

夢っていうと漠然としてる気がしますけど、
「現代版マザーテレサ」って漠然としてる形だからこそ、
その年、その時にとって、自分の納得する目標をそこから
ブレイクダウンしていって、頑張れる気がします。

具体的には、家庭が整ったら、NGOを徹底させること。
お互いに分け与える”SHARES”の意義を徹底して、

1)ツーリズム促進 のために
ベリーズPR会社をつくっちゃおう、

2)カルチャースクール のために
指導者としてのスキルUP(特にピアノ演奏家としても
活動できるように)をつめていく

3)フェアトレード強化 のために
生産物の品質向上とよりよいルート開拓

4)恵まれない子どもの支援のために
自分の子どもから大切にしていく
そして周りも、地域のコミュニティを助けていく

これが今の私にできる、ありのままの自分です。

主人に、あなたの願いは?と聞いたら、

「自分の会社で成功して、私と赤ちゃんを不自由なく養っていくことだけど、
一番の願いは、君がNGOを成功させることだよ。」

と言ってくれたので、
これからも魔法の手帳に書かれた思いは本当になっていきそうです。

seisaku

日本まで3週間!来週には、航空券を買わなくちゃ。
2人分の往復航空券は、こっちの金額で約7000BZ.
(約37万円)

ベリーズの1年間分の生活費に相当する。それを
一般ベリーズ人の彼がこの3ヶ月で生み出そうとしている。

最初は彼のアイディアがよくわからなかった。
趣味の延長、魚釣りのえさづくりで会社が成り立つのか。
しかし、12月29日にサンペドロへの300個の受注出荷。

国内には3社くらいしか魚釣り用品を取り扱う店がないので
その3社を押さえれば、十分日本に行くくらいの資金は溜まり
そうだった。また彼の得意の交渉術で、200個追加フリーで
届けるために、ブランドの釣竿を入荷して、これをまた
売ってリターンさせるようだ。

tonbo

ということでクリスマスからNEW YEARにかけて
チクチク餌づくり。これは、とんぼに似せたしかけで、
野生の動物の羽を針につけて作っている。

みかけはおもちゃみたいだが、魚によって色と形と餌をまちがえる
パターンが解明されており、それに乗って作っているので効果は抜群。
これをパックして、プリントしてビジネスカード代わりのタグを
つけてもコストは数十セント。Good to go "!!!

日本から帰ってきたら、先日のマホガニーボックスとタイアップして
全国のおみやげやさんにも。こんな夢を追いかけてたら、年が
明けてしまいました。今年は、どんな展開できるかな?

初出荷

cayecaulker

12月23日〜28日まで、元協力隊の友達が里帰りベリーズで
うちに遊びに来てくれたので、島に行くことにした。

ホントは、彼の職場のクルーズに乗せてもらってついていこうと
思ったのですが、生憎彼の会社は予約でいっぱい。この一週間、
朝5時から出勤して、1日に2、3のツアーをやって夜遅く帰って
くることもあり、ほんとにお疲れ様です。

ということで、ウォータータクシーに乗り、勝手に友達と
キーカーカーに行くことにしたのですが、これが寒かった。
その上、風が強く小さなボートでは揺れが激しいので、
あとで妊娠中は危険だと、彼に怒られて反省した。

conch

でも、しっかりフェアトレードの商品開発をしてきた。
島には、コンクというこの食べてもおいしい、見ても美しい
貝がある。そこで、クオリティではピカ一のこのウゴさんに
お会いすることが出来た。
こっちでは、大きなアクセサリーやじゃらじゃらいっぱいの
デザインが受けるのだが、日本では、シンプルイズベスト!
小さくていいの!と
ということをめいっぱい説明して、今後このウゴさんと取引を
進めていくつもり。


hugo

conch cut

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