中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタントをしているソリス麻子のブログです。

March 2007

観光案内で気になるパンフレットを見つけた。

まだアメリカやカナダ、イギリスからの植民地に
なった国からが対象なのだが、45歳以上で月に$2000か
年間で$24000の収入がある人は、

ベリーズにすべて家財道具や車、ボートや自家用飛行機など
無税で持ってこられるというサービス。

人口が少なくて産業の発展にも伸び悩むベリーズで
観光局が移住者を促進するため、サービスが提供されている。

その名も"Retired Person's Incentive Program"

移住権はもちろん、子供も大学で教育が受けられるなどの
制度が整っている。

日本でも老後は、南の島で暮らしたいという人増えているが
ベリーズもその対象になる日が来るかも?

rebbeca

3月24日、セントラルクリスチャンスクール主催の
世界のミスコンテストが行われました。

主旨は、ベリーズが多民族国家で、メスチソ、クレオール、
ガリフナ、マヤなどそれぞれの人種や文化が交わりわって
生きているので、生徒がそれぞれの文化を正しく理解して
演じ、分かち合おう!というもので、

アジアを代表して、ミス・ジャパンを作ることになり、
3週間前から生徒の指導にあたっていました。

評価は4部門からされ、第一の挨拶、団体ダンス、

第二のスポーツ技では、空手、

第三の伝統ダンスでは、盆踊り「さくら音頭」を

そして最後のイブニングドレスで、知を競うために
日本の食文化についてインタビューに答えていました。

担当したのは、レベッカちゃんなのですが、本当に綺麗!
頭もよく、盆踊りもよく練習して、見事にこなしていました。

結果は、3位。

競合と思われたインドやアメリカを抜いての堂々の成績。
1位、2位は、やはりダンスで会場を沸かせたミス ガリフナ、
ミスアフリカ でしたが、よくやってくれました。

ただ一つ残念なのは、ベリーズの人には中国、台湾、との
区別がついてないので、ジャパンとは聞いても、笑顔で
「ニーハオ」って挨拶されたり、MCの人に中国のものも
交ざって紹介されてしまったこと。

ついそのときは、「NO!」ってムキになってしまうのですが、
少しでも日本のものを広める機会に出会えてよかった、と
思います。踊りは私のおばあちゃんが教えてくれたもの。
五木ひろしのテープ(笑)と共に持ってきてヨカッター。

ということで、おばあちゃんの着物を着て応援に行きました。
バタバタしていて、かなり崩れてますがちょっと迫力?
miss contest


夜になると歌い出す人

週末になると踊り出す人


区別のつかないオレンジとレモン(ライム)

同じく区別のつかないグリーンバナナとバナナ


先に払っても、後に払ってもいいバス

新聞声に出して読みながら、売ってる青年


走ったまま売ってる車

マジックで書いた”Express ”のサインで
急行になるバス


lime
ちなみにこれ右がライムで、左がオレンジ。

こないだ指で剥いて食べてたら、大笑いされました。
超すっぱかったけど、妊婦の意地で日本ではみかん!って
言ってそのまま食べました。

それからずっとしたかった家庭菜園。
かいわれ、ですか!?っていうほどに驚くべきスピードで
目が出てきた。右はトマト。


saien
tomato




ここ最近、ほぼ毎日夕方にピアノの仕事が入っている。
1〜2時間だけど、日本並の時給がもらえるので嬉しい。

自宅レッスンと学校で教えるのが主だが
学校も1km程度のよいウォーキングになるので調度いい。

気がついたら、生徒12人になっていた。
バイオリンやフルートの伴奏などもあるので、
完全なピアノ指導ではないのだが、私がいくと
他の先生いなくなってしまうので、私の弾けない楽器も
「もっと伸ばして」とか「ハイ、テンポ」なんて
教えることのできない楽器を前に私のピアノに引きずり込んでいる。(^^;)

ピアノが上達するコツは、とにかくピアノと触れ合うこと
だと思う。そこで一番いいのは、伴奏を引き受けることだ。
私も20年以上やっているが、一番向上したなぁと思うのは
小学校の時で合唱部の伴奏を毎日放課後3時間ひいてたこと。

それが中学校、高校、大学を出ても懐かしくなり、
また弾いたりして、1年かけて仕上げたクラシックのソナタは、
時が経てば指が回らなくなるけど、そういう曲は体に染み付いて
いるものである。

それで、今、バイオリンのグレード1から3まで
簡単な練習曲をおさらいしつつ伴奏して、
印象派の難しい曲をフルートと共に、一つ一つ合わせていく作業は、
生活にゆとりと生産性の両方を実現させていると思う。

ちょっと前のことになりますが、
フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト

起業グランプリで
最優秀賞は山口絵理子さんという
「バングラディシュでバックを作って日本で販売する」
とうビジネスを立ち上げた方でした。
http://www.mother-house.jp/index.shtml

感じたのは、コンセプトがシンプル、
デザイン性があって強い。

私より2つ年下の社長さんだそうですが、
百貨店などに売り込みに行って、既にいくつかの販路は
確保しており、今年の秋には直営店もオープン予定とのこと。

ほほう、やられたなという感じで、久々にいい刺激を
もらいました。

Motherhouse 取扱いショップ
http://www.mother-house.jp/products/shop.html


ということで、先週の日曜日にベリーズでの企画営業担当と
ITスペシャリストに来ていただき、HPに力を入れることに
なりました。事業内容は追々発表していきますが、

下、代表写真用に撮っていただきました。

社長、ソリス麻子の写真です。カメラさん、うまいねぇ。



syacho

shoyu
ベリーズでも台湾人のネットワークは
目覚しく、シティとベルモパンにコンテナが運ばれ、
そこからチャイニーズショップに配給されるので
アジアのものがベリーズで手に入ることがあります。


今日うれしかったのは、めんつゆみたいな
おしょうゆ見つけた。これをスーパーで売ってるSOBA
につけて食べるとあら不思議。日本の味が楽しめます。

それからびっくりしたのは、日本語の字幕が出るDVD。
中国から逆輸入してるようで、最近の映画が6bz(約350円)で
英語訳、中国語訳、オランダ訳、韓国訳、日本語もあった!

dvd

が、しかし。見てみたら、thank youが「我、あなたに感謝」
みたいな、中国人が訳したか翻訳ソフトを使ったか、
とて変な訳で、ない方がよかった・・・。

それにしても、ベリーズ、だんだん暮らしやすくなってるんですかね。
ベリーズの電気や水道は相変わらず止まってますが・・・
休日もベリーズのニュース番組でさえ、休みになるのに
チャイニーズショップはやってます^^

3月5日、正式に会社登録してきました。以下、プレスリリースです。

bprp




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中米の知られざる国「ベリーズ」に、日本人による観光促進プロダクションが初設立!
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中米のベリーズでは近年、観光地化が大きく進み、アメリカやカナダからの旅行客が年々増えています。カリブ海沿岸にはリゾートホテルが続々とオープンし、これからますます観光がさかんになると予測されます。
しかし、日本ではベリーズについてこれまでほとんどマーケティングされておらず、当然ながらベリーズ国内で日本人観光客を見かけることはまずありません。そこで設立されたのがBelize P.R. Production(ベリーズPRプロダクション 代表:佐々木麻子)です。2007年2月10日、日本人観光の促進とベリーズの社会、経済発展のために設立されました。
当プロダクションでは、日本への情報発信、観光促進戦略立案、メディアへの調査、その他ツーリズム促進に関するあらゆるサービスを行います。つまり、ベリーズと日本の橋渡しとして、互いの活性化を図りたいと考えているのです。


■ベリーズ概要
ベリーズは、メキシコの南、グアテマラの東に位置する、四国ほどの大きさの小さな国です。しかし、この小さな国内には、山・川・海といった豊かな自然が数多く残されており、特に世界第2位の大きさを誇るベリーズ・バリアリーフには、その美しさを求めて世界中のダイバーが集まっています。さらに、国内に多く見られるマヤ遺跡も人気の観光名所のひとつで、その雄大な姿に、訪れた人々は大きな感動を胸に抱いています。
また、ベリーズはイギリス統治の影響で、中米では唯一、英語が公用語の国です。治安は概して良く、現地の人々もフレンドリーですから、旅行客に対して高い値段をふりかけるなどということはまずありません。さらに、カリブ料理は日本人の口にも良く合いますので、満足した旅行がしてもらえると確信しています。

■ Belize P.R. Productionについて
1. 商号:Belize Public Relation Production
2. 代表者:代表取締役 佐々木麻子
3. 所在地: 5694 Lizarraga Ave, Belize City, Belize
4. 設立:2007年3月5日
5. 主な事業の内容:ベリーズの観光業促進のための日本への観光促進戦略立案、情報発信、メディアへの調査等


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こんな時期に大丈夫?という声も上がりそうですが、

生まれてくるあかちゃんのためにも、自分が腐らないように
土台を作っておきたいんです。ベリーズに手伝ってくれる
ライターの友人もおり、日本側でもNGOシェアーズのメンバーに
支えられてやっていきたいと思います。

よろしくお願いいたします!!!

主人のベリーズフィッシングエンタープライズの方です。

前回、フライフィッシングと呼ばれる仕掛けのえさを
サンペドロで販売開始したお話しをしたと思うのですが、
そちらがベリーズシティ、プラセンシアまで展開してきまして、
彼の夢のマホガニーボックスを生産する運びになりました。

mr steive
今回、こちらを協力してくれたのが、ベルモパンで
Art boxを経営しているタイワニーズのスディーブ氏で
彼は、現地のベリーズ人を使いながら、Made in Belize,
Unique.ltd.ということで全国にお店を持っています。

私たちがお願いしたのは、その名も「Belize Fly Selection」
これだと一つのボックスに何十匹もコレクションを揃えることが
でき、マホガニーの箱とその中に詰めるフライタイイングで
高級感と販売の相乗効果が見込めそうです。

fly boxes
このデザインはベリーズの友達キーロン氏の
デッサンによるもので、ベリージアンの才能とタイワニーズの
テクノロジーで
この絵がボックスのふたにプリントされていく。

ちなみにレーザーで切り抜く機械もあって、いらない板材に
特別な紙を張って、その場で簡単にピアノの看板までつくってくれちゃいました。

kanban


昨日、戦場の清水にとびこむつもり(こんな言い方ない?)
でデポジットを払ってきたんですが、これがうまくいったら
夏までにボートを買って、ダイビングとフィッシングのツアー始めたいね。って言ってます。

起業人生これからも続きます。

hinadan
ベリーズに住む日本人のご家族からお誘い頂いて、
ひなまつりのガールズパーティにお呼ばれされた。

こんなひな壇なんて、日本でも持ってなかったけど、
こちらに住む藤田さんは、引っ越されるときに家財一式をコンテナで持ってきたんですって!

図書館みたいな本の数々やテレビはないのに、カラオケと
プロジェクターがあるのも面白いところで、
この地域はシティから25マイル離れている、その名も
25マイルというところでタイワニーズのコミュニティに
なっているというので興味をもっていました。その中に
1件、日本人のおうちもあったとは。

そんなご家族のところには、お友達からホームステイされてる日本や
ベリージヤンがいっぱい集まって、とても素敵な文化交流になりました。

33party
25mile








girl


今日は悲しいことのあとにうれしいことがあった。

悲しかったのは、去年8月に買ったデジカメが割れた!!!
ベッドに置いておいて、私がぶつけたのか、エルビスにでも
踏まれてしまったのか、その瞬間を知ることなく、気がついたら
液晶まっぴたつ!動作も確認できない・・・。

破損の場合は1年保証もきかないし、旅行保険ももうきかないし、
もうしばらく日本に帰らないから、どうしようもなくて、
何か考えるのも辛くなっちゃう。

そんなところに、現れた協力隊のゆきちゃん。

「昔のですけど、前に落としたと思ってたら、まだ使えたので
しばらく使ってください。」

ありがたーい〜〜(;;)

これから産まれてくる赤ちゃんの記録も撮っておきたかったので
当分大人しく、これで子育て日記つけたいと思います。

私、なんだか皆に支えられて生きてるなぁ。

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