中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタント、NGOシェアーズで音楽教師&日本語教師をしているソリス麻子のブログです。

June 2007

まだまだこの記録では書ききれないくらい
色んな事件がありました。

この3日間で私を見舞ってくれた人は、述べ15人以上。
海外協力隊の皆さんやベリーズ在住の日本人、ベリーズの友達に家族。

すごくすごく励みになりました。他にも電話や手紙やE-mailでの応援。
ここでは病院での登場人物を少し紹介します。

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エルビスのママはこんな人。

4人の出産経験と数え切れない村の子の育児経験、
知り合いが介護が必要とあればどこでも飛んでいくスーパーママ。

実は、エルビスの本当のお母さんはイギリスにいるのですが、
彼女は13人?の養子養女を引き取って、10歳の時からエルビスの
父親と一緒になって本当の子のように今まで育ててくれたので、
私はこの人をママと呼んでいる。

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エルビスを叱り付ける時の迫力は豪快。

でも2人はとても仲良し。愛情深く育ててもらえてよかったね。
 





それから、前回手をつっこまれた助産婦のおばちゃんにも再会しました。

「あんた、産んだの?!やっぱりそろそろだと思ってたのよ!」
こないだ、あんたはまだよ、って言ってたのに・・・。

そして、日本から母が送ってくれた飴玉を、
「ちょっとちょうだい。こうして日本の味を試しておけば、日本に行ったとき
スウィーーと♪と思うじゃない?」と奪っていきました・・・。
なんともベリーズらしい。


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 隣のベットだったゴンちゃん。

ゴンちゃんは20歳にして2人目の出産。私より先輩だから
私が動けないときに点滴つけたまま、物取ってくれたり、
水くれたりしてお世話になった。

ゴンちゃんは脊髄にガンがあるから、赤ちゃんを手術で
取り出すんだって。何でそんなに大変なのに他人に優しいんだろう。

手術や出産には絶対介助者が必要です。
私も今度、周りにそういう人がいたら助けに行きたいと思いました。

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朝から腹がすいてすいて仕方ない。赤ちゃんにお乳を
ねだられるが、私も何にも食べてないわ、水はないわ、
上手く抱けないので、泣かれて、看護婦にも怒られて
早く帰りたくなっていた。





9時すぎ。手術を担当したDr.ゲイラー現る。

「君の付き添いで来ていた女の子は何て名前だ?
あんな可愛いチャイニーズみたことない。」

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「先生・・・、ジャパニーズです。」
手術後、会って第一声がそれなんてひどくない?
私に大丈夫の一言くらいかけてよ。セクハラは相変わらずだったが、
彼はビキニカットと呼ばれる、セクシーで横ぎりの帝王切開の名医だった。

医者に傷あとのテープをはがされる。
「Ok.プリティーだ。毎日石鹸で洗って、きれいに保つように。」

手術から約40時間後。退院の許可が出た。
うそー。縫い後もない。これからシャワー浴びて、赤ちゃんチェックしたら
帰れるぞ。

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 シエラ・ヨーコ・ソリス

赤ちゃんは身長50センチ。体重計ってないけど生まれたときは
3030g。ようやく目があいた。

「まだへその緒が取れてないので、自然に落ちるまで一週間ケアするように」
「日光に毎日2時間は当てなさい。」と言われた。

えっ、裸にして?観葉植物じゃないんだから。

シエラ(Sierra)は山の景色がいいところ、というのでエルビスが名づけた。
セカンドネーム(Yoko)は、私の母の名前で、ちょうど日本とアメリカ大陸を分ける
太平洋 Pacific oceanの意だ。

こうして無事退院になったのだが、
気になる値段の方、先にクリニックで先生に手付金を払ったのだが、これは言わないで
と言われたので内緒にしておこう。知りたい人は個人的に聞いてくれ。

単純に、ベリーズ国立病院で帝王切開での出産費用、2泊3日の一般入院費用は・・・
次のうち、どれでしょう?

〔2000円 ¬20000円 L200000円

答えは・・・380BZ=US$190で¬鵤暇円でした!!!

よかった〜。膨大にかかんなくて。しかもベリージアンは夫の社会保険で戻るようです。

というわけで、完全に眠らされたままあっという間に赤ちゃんは産まれたのだが、
地獄は次の日だった。

朝、大人のパンパースを取り替えられ、輸尿管から管を取り出し、
ベットシーツを取り替えるというので、1度チェアーに移ってと言われたが、
下半身が動かない!!!

手術を受けるってこうゆうことなのね。
赤ちゃんにもう一度会わせてもらえて、授乳と言われたけど、
向きが変えられない!!!

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朝ごはんは、ミルクティーとバナナとパンだった。

昼ごはんは、シチュードビーフとごはんとバナナだった。

普通に食べていいのね?日本じゃわからないけど、
『郷に入っては郷に従え』という言葉がある。私がベリーズで
生きるために教訓にしてる言葉だ。

台湾人などは産後に特別な料理があるらしく、水も触っちゃダメとか
いろんなしきたりがあるが、ここはベリーズ。気温も文化もちがうのだ。
しかも明日には病院を追い出される。
日本の常識を基本にしていると生きられない。

さっきも配膳の人がごはんをチェアにおいてってしまった。
あのー、起き上がれないんですけど!!!

30cm先のごはんに手が届かない。
1m先のチェアに行けない。
看護婦は、歩けと言う。

確かに動かなければ、筋肉が硬くなって歩けなくなるとはいうけれど
昨夜、全身麻酔で、脂肪斬って、子宮斬って、縫ってつめて、
きびしくない?!?!?!?!?

仕方ないので、3秒に1cmくらいのスピードで、
足を動かす、向きを変える、体を起こす、立つ、足を前に出す、
体重を移動させる、もう一つの足に指令をかける、という作業を
やっていった。

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その結果。

手術24時間後!
他の入院部屋まで歩けるようになる。感動!!!

手術28時間後!
もう一人でトイレにいけるもん!!!

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エルビスパパも到着。
この4日間、アメリカの医療部隊輸送で特別大型船を出すことになり、
毎朝4時から働き、仕事後、病院に通いつめクタクタなはずのお父さんの笑顔。


あとは、赤ちゃんのケアだけだった。
無駄に大きい胸なのに初めての子だもん、母乳が上手く出せないのが悩みの種。
なのに、夜ご飯は、

カスタードクリームジュース だけ。

ダイエット?なのに甘いジュース一杯。他の人はフライドチキンなのになぜ?!
まだ腸が開通してないから?日本のスナック見られたから?

3日目につづく

医師の判断は明快だった。
「I want to cut you.」(私は貴方を切りたいです)

診断書には、「長く伸びたへその緒が現時点で頭・首の付近にある」
と書かれていた。もし分娩の途中にへその緒が詰まって、ベイビーの首を
閉めれば、窒息する可能性がある、ということなのだろう。
子宮を圧迫してるのに、なかなか降りて来ないのもこのせいだった
かま知れない。
「自然分娩だとあなた緊急セクションにいくことになりますよ。」

突然の宣告だった。一応、夫に相談して今夜電話します。と言ったけど、
それからの一晩は、友達に連絡したり、準備を整えるのに
十分な時間だった。いつ来るかわからない分娩より計画的でよかった。
もう翌日(22日金)朝から絶食絶飲、3時に先生のところにきて、
6時半から手術ということになった。

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 手術前

時間前に行ったのに、担当の先生は私の後にも続けて手術があるらしく、
一気に脱がされ、看護婦に囲まれ、右腕は血圧とるのに圧迫され、
左手血液を採るのに指され、同時にやるもんだから案の定、血噴出し、
針落としてやりなおし。しかも、看護婦ガム噛んだまま、爪伸ばしてて、
日本じゃありえないよ?

そして今度は「にゅ〜ち〜む。」とか言って、ナイジェリアからの
看護婦さん2人で質問検査。300問くらいあったような。
アクセントがちがう英語で聴きにくいし、医学用語が全くわからなくて
「とにかく健康で病気、手術したことないから!」ってパスしたような。
中には、趣味志向、学歴、夫婦関係をきくものもあって、
「ダンナさんは赤ちゃんができたことをどう思ってますか?」とか
「財政的なサポートをしてくれますか?」とか、そんなん病院で聞いたって
助けてくれないだろう?という質問まであり。

私の方は、これから何されるんだろう?って不安で説明してほしかったけど
「麻酔は局部?とか全身?とかどうやって?」って聞くにも、
「ますい」(anesthesia)って言葉が英語でいい表せなくて
もう"まな板の鯉”で、注射でも何でも来い!って思ってったら、
一つだけ受け入れがたいものがあった。

それは・・・、”尿道管への管通し。”
もう泣きたかった。そういえば昔、膀胱炎になったことある、っていうの
忘れてた。まん中の穴とかお尻の穴とかなら大人だもの、何か入ること
あるけど、おしっこ出るところに逆にチューブをさされたら、あの膀胱炎の
恐怖が蘇ってきた。あ〜、助けて神様。

ということで、あっという間に手術時間に。
6時ちょっとすぎ。手術室に入る。

お医者さんチームは至って陽気だ。まるでカーニバルでも
始まるように「ひゃぁほーい」と叫びあっていた。

麻酔はどっから来るのだろう?という不安の中、
でっかい注射を打たれるのだと思っていた。が、麻酔は
あの尿道管からやってきた?!注射の撃たれた感覚はなく、
下半身からしびれ出す。

「Go Sleep!」布を被せられる。

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 6月22日(金)6:33pm 赤ちゃん誕生!

新生児室へ。3030gの女の子。
聞いたところによると、生まれてきたとき間違えられないように
手首にタグがつけられるのだが、暴れて暴れてつけても2回も赤ちゃん
自分で外してしまったので、足首につけられたらしい。(笑)

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 着ぐるみ

その後、看護婦さんに洗われて、着ぐるみになる。
この赤ちゃんを包むタオルは、結婚式の時の2次会で元青年海外協力隊の
ベリーズ隊からもらったものだ。普通はおくるみといって、普通のタオル
なのだが、頭に熊がついていて、かぶれて包めて楽しいお気に入りの一品である。

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さて、エルビスと彼のお母さんとゆみちんたちはこれにて一件落着と
その場を後にしたのだが、その頃、私はこんな状態だった。


「あと10分。」

声が聞こえる。

全身の痺れが真ん中から広がっていくのがわかる。麻酔が効くのを
待っているのかな。

看護婦達が大きな声でしゃべっている。何分経っても始まらない。
何かあってお医者さんいなくなっちゃったのかな、このまま
ほっておかれたら、麻酔切れちゃうよ。全身の心地よい痺れを感じながら
このまま麻痺してる間にやってくれたら・・・と思いつつ、
ついに自分で、人口呼吸器をはずして言ってしまう。

「What's happen!? When does it start?!]
(何かあったんですか?いつ始まるの?)

ナイジェリアからの看護婦は、英語が通じないような顔をしてるので

「When does it begin!]
(だから、いつ始まるんだってば!)怒ったように言ってしまった。

「もう終わったのよ。あんた知らなかったの?もう取られたのよ。」

え、状況が読み込めない。本当にまだ英語が通じないんだと思っている。
あわてて、お腹を触って確かめようとするが、痛くてしびれてわからない。

時計は8時30分を指していた。入院室の時計の電池は切れてたので
まだ信じられない。でもそれが本当だとしたら、麻酔時間はちょうど2時間
で今、切れたの・・・・・。

それからも1時間くらい手術室でほうっておかれてたと思う。

で、赤ちゃん見に行こうね、って手術台から普通のベッドに移されたとき、
自分がパンパースはかされて寝てるわ、後ろは血の海になってることに
気がついて、「わ。、ホントだ。」とびっくりした。

この歳になって、おしっこも糞も何にも感覚なくて、看護婦さんにしてもらわ
ないと何にもできないなんて・・・なんたる恥辱。
「きれいにして赤ちゃんに会おうねー。」って励まされて
病室に移り、赤ちゃんに会えたのが夜11時30分。

実感がない。一生懸命顔を見てみたくて、さわって、目はわたし、
鼻はエルビス、口はエルビス・・・と感じてる間に意識も朦朧としていて、
ベッドで添い寝をしてるだけで幸せだった。

それから2時間くらい一緒にいさせてくれたのか、
「今日はあなたももう休まないといけないから。」看護婦さんが赤ちゃんを
取り上げて行ってしまった。深夜の1時半頃だったと思う。

2日目につづく


腰は割れんばかりに痛みだし、足の付け根は相変わらずの刺すような
痛みで、寝てても向きを変えようとすると激痛が走って動けない。

一昨日までは普通に生活してたし、昨日だって4件の病院、一人で
歩いて回るくらい元気だったのに、夕方には茶碗洗ってるのもほうり出して、
寝たら動くの辛くなってしまった。

これでも子宮口開き始めた感じは全然ない。
先の見えないマラソン始まった感じだ・・・。
しかももう痛みに疲れたよ・・・。

夜、エルビスがチキンスープ作って、ベッドまで持ってきてくれた。
自分で何でもできるつもりだったのに、クリニックで横になって
起きるという時に医師が抱きかかえるように、起きるのも手伝って
くれたときに、「あぁ、私って10ヶ月の妊婦なんだ。
痛みを我慢すればまだ自分で動けるけど、たよっていいんだ・・・」
って、実感してしまい、甘え出したら夕方からベッドに横になって
動かない人になった。

横になってると色んな思考が動き出す。
問題なかったら、国の病院で200ベリとかほとんどお金もかからず
産めるのに、専門の先生つけるだけで+1000ベリ、手術になったら
その3倍くらい、
エルビスが夢に向かって頑張ってるのに、自分がその負担になるのが
許せなかった。彼の方は、出産方法も出産費用も全く気にしてない様子で
「ママ第一、赤ちゃんも大事。
一番、安全でいい方法を選ぼうね。」と寛容でいてくれて泣いてしまった。

でも帝王切開というと、10ヶ月育てたマラソンのゴールを
やっぱり逃げてしまうようだし、自然の感動も味わいたいし、
でもこの痛みが2週間続くのもちょっと耐えられそうになかった。

陣痛促進剤を撃ってもらおうかな、帝王切開は絶対嫌だったのに
それもありかな。考えても結局、専門の先生の指示を待つだけだった。

もう少し自然分娩でも進んでくれたらな!
なんでベリーズでは子供がうじゃうじゃ産まれているのにこんなに
自分にとっては大変なことなんだろう?

昨日から足の付け根が「痛ーっ!」と声をあげる程、痛み出し、
まともに歩けなくって、夜にはまたあのずんどこが始まったようで
長い夜をお風呂に入ったり、本を読んだりして過ごした。

朝方には少し痛みがおさまったようでどうしようかな、と
思ってたところ、エルビスのお母さんからTELがかかってきて、
「病院に行きなさい!」と言ったので、分娩を予定している
近くの国立病院に行った。

「あの・・・陣痛かどうかわかんないんですけど、時々痛みが
あるんです。」

受付の人は、クリニックの方には先生はいないので、
緊急の方に行きなさい、と私を送り、その先では、マタニティ病棟の
方へ送られた。国立病院は広いし、普段は先生個人のクリニックに
行くシステムなので要領がつかめない。

マタニティ病棟では、助産婦らしいおばちゃんがチェックすると
いうのでいきなり子宮口に手を突っ込まれた。思わず悲鳴をあげてしまう。
「リラックス!」と言われても、ぐいぐい弄られては、力が抜けない。

「マウスはきつくしまってるわ。」(きもちわるかったよぉ)
まだ陣痛ではないから、ドクターのクリニックに行きなさい、と
午後のドクタープレイスに送り込まれる。もう絶対未遂ではおばちゃんの
ところには来たくない・・と思ったが、分娩室や、その前後の入院部屋、
入院が24時間であることなどを知ることができてよかった。

午後約束の時間にクリニックに行くと、ドクターが赤ちゃんの顔の向き
がわからないから、ちがうラボに行きなさい、といわれる。彼はベリーズ
国立病院トップの産婦人科医だ。でもクリニックに超音波装置がないのだ。
2週間前に私立病院で、超音波を見てもらったが、そのカルテからは
詳細を知ることができず、また別の場所で超音波の110ドルを払うのは
嫌だと思ったけど、仕方がないのでそれに従った。

そこでわかったこと。
1.赤ちゃんはすでに3キロを越えており、予定日までまだ2週間あるが、
  それまでにまだ大きくなる可能性があり、いつ生まれてきてもいいこと。
  
2.へその緒がぐるぐるに巻いていること。(首には巻きついてないものの、
頭の周りまで来ているので、混乱をきたす可能性があること。)

1は、普通は赤ちゃん2キロ半ほどで、子宮の大きくなった分や羊水で
妊婦の体重が10キロくらい増えるそうだが、私の平均体重は3ヶ月前と
変わらず、トータルでも7キロくらいしか増えてないので、赤ちゃんがどれだけ
私の体を食っているのかがわかる。

2.友達が言ってた「麻子ちゃん、あんまり動きすぎてへその緒ぐるぐるに
なっちゃうといけない」ってことがホントに起こってた!
それでホントは国立病院で、助産婦さんだけで安く産めたらいいな、と思ってたんだけど、
音波技師にも「はじめての出産だし、専門家をつけたほうがいい。」言われ、
結局、クリニックの先生に国立病院に来てもらって産むことになりそうかな。

帝王切開になったら、いつでも産めるんだけど、
自然分娩だったら、またこの状態で2週間〜?!しかも重くなりそうじゃない〜?!

心配していたベイビーも音沙汰なく、無事コンサート終了しました。
これでいつでもウメルー。早く出てこいーvv

いやー、今回は色々考えさせられました。
私自身、コンサートは聴くのもやるのももちろん好きで、
日本にいたころは、1万円以上のチケットでも買いに行って
よくホールに行ってたんですが、自分でいざやるとなると
1000円でもチケット買ってもらうの、大変なんですよね。

しかも今回のシンガーは、カリフォルニアからの巡業で
ほとんど名前も売られてないのに、600人収容できる
ベリーズ一のホール貸切で大変でした。
ベリーズの文化に慣れてしまって、時間通りに開演になる、と
いう時はびっくりして、いや、30分くらい遅らせないと
ベリージアンは来ないでしょう?と思ってしまったりして
結局時間が経ってもお客さんは増えなかったんだけど、
思いっきりこの一週間ホールのグランドピアノと戯れられて
よかったなー、と思いました。

kennedy

>
yase

左写真の真ん中が歌手のケネディさん。(公演前)
右写真は、一緒に手伝ってくれたゆみちんと(公演後)
だいぶ痩せてみえます(奥の私)?やつれたかな?

ちなみにゆみちんとは今年9月のカーニバルにも出場予定。
サンセットガールズ復活か?!

ヤバイって。コンサート48時間前を切りました。
月曜から毎日、リハで、今日はホールで通して、
明日はチャンネル5も7も来るって。

昨日、朝起きたときにいつもの胎動とはちょっとちがう
定期的なズンズンがして、あれ、ベイビーが頭ハマッて抜けなくて
どんどこやってんのか、痙攣でも起こしてるのかな?と思ったんです。

それが今夜はやけにトイレが近いな、と思って、
なんと夜8時から1時の間に6回もトイレに起きて、寝られないーと
思ったら、深夜1時半にあのどんどこがまたやってきた。

え、これってもしかして陣痛?痛くないんですけど・・・。
でも、子宮が縦に揺れる、赤ちゃんの心拍音にしてはゆっくりで
トントントンて、赤ちゃん胎内でセックスしてる感じ???

それからどうせ眠れないので、たまひよ系初めての出産本読み漁り、
夜中インターネットで「陣痛って何よ?」って改めて調べ始めた。

お産の開始サインは、
陣痛、破水、おしるしと血液の交じったおりものがあったらで、

お産の予備サインは、
お腹の張りが頻繁になる、トイレが近くなる、恥骨が痛くなる、
胎動が少なくなる、おりものが増える、などで、ほとんど当てはまってるぞ・。
このドンドコは、「前駆陣痛」ってやつじゃないか〜?

陣痛って、子宮の収縮だから、最初は痛みも伴わないことも多いんだって。
だんだん間隔が短くなって、痛みが10分に1回になるか、破水したら
即病院だって。冷静に考えて、明日のリハ1日様子みて、最悪のこと考えて
代理お願いして、だいたい2日後くらいにクライマックス想定だな。

でも、予定日来月で前後2週間は可能性あるって聞いてたけど、
そんな30分の1以下の確立がコンサートの前に来るなんて。
もし大丈夫だったとしても、舞台前の精神状態によくないよ?

そんなんでお風呂入ったり、パソコンやったりしてたら朝になっちゃった。
本番まで40時間くらい。緊張しすぎかな。ただの思い過ごしだったみたい。

今日も1日頑張ろう!

いつもお世話になっているボートキャプテンに
書道画を依頼された。額縁に入れて飾るから、って
言われて久々に自分と格闘。

お題は2つ。
1.Be not deceived.

2. Be sabor with strong mind

一番を簡単に直訳すると、「騙されるな」になっちゃって、
こんなの日本人が見たら変な掛け軸になっちゃうと思って、
Discussすると、Don't be deceivedじゃなくて、Be Not Deceived
なのがポイントだそうな。つまり欺かれないで、本質を見ろ、って
ことなのかな。

二番目は、「強い意志を持って貞操を貫け」で
saborだと酒とかたばことかあらゆる誘惑に負けないで、節度を
持って生きる、ってことだと思うんだけど、貞操と書くと
女の人が処女を守るみたいになっちゃうので、これはあえて
一般的な書画にした。

出来上がりはこんな感じ。

shoga



雨季です。朝方&夕方にシャワーです。
でも雨上がりに植物たち、一生懸命花を咲かせています。

これ、我が家から徒歩500M以内で見つけた花たちです。
この機会に名前を調べてみることにしました。


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1.ゴールデントランペット
バターカップとも言います。見た目は鮮やかな黄色ですが、この植物の
すべての部分は有毒性があると言われています。原産国はブラジルですが、ベリーズの至る所で見られます。



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2.ジャングルゲラニウム

この花は年中を通してあります。4つの花弁が特徴で、ハミングバードが
こよなく愛するチューブ状の果汁を持っています。
インド原産ですが、日本にも小さいのありますね。ベリーズでは
子供がネックレスにしたり、ブレスレットを作ってトロピカルチェーンを
楽しんでいます。



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3.ロイヤルポインセチア、フレームツリー

ベリーズで変な落し物を見て、不思議に思うこと多々あり。
正体はこの木で、30センチくらいのマメのような袋がなります。
花は赤オレンジで今の季節、一ヶ月間咲き続けます。



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4.ブッシュモーニンググローリー

巨大朝顔です。夕方だったのでしぼんでいました。
花の命は朝だけ、一生で一度きりなのでほとんどこの形で見ることが多いです。




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5.キャンドルスティック

まだ蕾と思いきや、花の名前を知って納得。ろうそくの灯火のような
形をしています。



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6.ゴールデンシャワー

ベリーズ最大の国立病院KHMHの前に咲いてます。
鮮やかな黄色で一番綺麗な花だと思います。この記事を書くきっかけになった花でもあります。

日本だったら鉢に入れて、高級蘭の扱いになりそうですが、
2〜5mのありえない見事さで木に鈴なりになります。



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7. カンナ

カンナの種類は60種類もあるそうです。すべて原産国は南アメリカです。

ほんの20分ほど家の周りを散歩しただけなのに、今日紹介した花の種類は
まだ見た花のうちの半分です。またレポートしたいと思います。

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