中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

日本人ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー/コーディネート会社 ベリーズコンシェルジュと日本食レストランの顧問をしているソリス麻子のブログです。

January 2008

村の子供

旧小学校






村の子供たち。海の前の旧小学校。

シエラもこんなところで育ったら、すごくのびのびした子になるね、
なんて言っていました。この町は、ユネスコ遺産にも登録されている
ガリフナ人文化の町で、頭の上に物をのせて運ぶ女性が日常で見られます。

エルビスがボートを売ってもらったのも、ガリフナ人の友達で
ボートはよかったものの、エンジンを他から借りてこないといけない
とのことで、手動でつけています。(いや〜な予感)

ボート
ホプキンス〜ダングリガでガソリン補給して〜ベリーズシティへ。

穏やかな時は1時間半くらいで着けるそうですが、
海は荒く、揺れた衝撃でエンジンはずれたり、
何度もおしりを打ったり、恐怖とおびえながらも
何とかベリーズシティに着きました!夜7時!
(もう絶対、夜の航海はやめた方がいいです)

海からベリーズシティの明かりを見たときは感動でした。

この町に最初のガリフナ人が他のカリブの国からやってきたときも
こんな感じだったのでしょうか。1年前のエルビスと私は、この頃
日本にいました。市役所に行っても、ベリーズという国をわかって
もらえなくて、結婚届を受け取ってもらえなくて苦戦していました。

あれから1年。VDに籍がようやく入って、6月にはシエラが誕生しました。
今年は、船を買って、それから来年までまたどんな試練があるのでしょうか。
1年、1年、何を成し遂げたか、追求する私の旦那さんでいるのは
大変でしょうが、これからもよろしく。一緒に頑張っていきます。

welcome

自転車探検
あれから何とか宿を見つけて、ごはんを食べてぐっすり就寝。

次の日は、自転車を借りて村を探検!
そして目指すは、ホプキンスのリゾートにBPRPゲリラマーケティング!

ホプキンス自体は、3キロくらいのこじんまりとした村なのですが、
ちょっと離れた海岸沿いにSitty Riverというリゾート地帯があり、
ジャガーリーフ、Belizean Dream、そしてハマナシリゾートに
BPRPを売りに行こう!ということになった。

BPRPで紹介するホテルは、みな私が見て、確かめて、本当にいいと
思ったものをお勧めするようにしています。広告の大きさやコミッションで
お奨めはしません。実際、HPでは本当の良さが表現できていないホテルが
ベリーズでは多いです。早速、お部屋拝見。

キングベッド
個人的に好きなのは、ジャガーリーフ。ゆったりとした寝室。
天井の広い海辺の前のレストラン。ツアーの取り揃えと圧倒的サービス。

Belizean Dreamは、最近出来たばかりの新リゾートですが、まだ名前に
追いついていない夢のような感覚を受けました。

ハマナシ
ハマナシリゾートは、昔から倍以上の値段でなぜ?と思っていたのですが
面白いことに、ハマナシの敷地に入っても、ハマナシの建物が見えない。
そう、各建物が完全プライバシーで木の中に入っていて、外から見えない
のです。鳥のさえずりと共に目覚めて、時間を忘れて過ごす。
これは、一つ上のリゾートだと思いました。

最後の収穫は、究極の離島グローバルリーフのオーナーに出会えたこと。
彼は一週間のほとんどをアイランドですごし、ほとんどお会いできないのですが、
エルビスの1callで運良く彼に出会うことができました。
ほとんどのエコと謡っている中で、彼とエルビスは、スペアガンの話で
意気投合。周りはマングローブと一面の海の中で、自分の食べるものは
自分で獲る!と魚との格闘を今にも待てない様子でした。

gloval reef
これも面白いたびになりそうです。究極のアイランドでダイビングとハンティングと過ごしたい人、一緒に行きましょう!
http://www.islamarisolresort.com

さて、エルビス、今何時だっけ?ボートは?
ちゃんとベリーズシティに帰れるの?

もうすぐ結婚1周年の旅、完結編は、このあと!!!

空の旅
エルビスが積み立てしていたボートがついに!
というので、今週末、ホプキンスという村に
ボートを取りに行くことになった。
どうやら、アドベンチャーになるということだったので
シエラはお友達に預け、いざ出陣。

最初は、ベリーズシティ〜ダングリガというホプキンスに
一番近いといわれる町へ飛行機で飛んだ。

プロジェクトX
現在、ベリーズには、クルーズ船の留まれる港をめぐって、
2つのプロジェクトが対抗しており、その一つは
空から見ると、海の中に白い砂がもってある地帯が見える。
私の想像する港プロジェクトとはかけ離れていたが、とても綺麗だった。

お次は、ダングリガからホプキンスに向けてのバス探し。
バス亭には、手作りの時刻表。そして、時刻の隣に
(?)クエスチョンマークがついている。

?時刻表

JAMS





?マークのついたバスは来るのか?待つこと1時間。
2時半のバスは来なかった。。。ホプキンス行きは次は
4時半まで来ないというので、とりあえず3時半のバスで
南に向かい、ホプキンスのジャンクションで待つことにした。

4時半までホプキンスのバスは来ないのだから、ジャンクションで
待っても同じじゃないのか?ジャンクションに着くと
すでに何名かがヒッチハイクの体制でホプキンスに
行く車のを待っていた。バスが一日1、2本しかなく、道も
一本道なのでこうして道端で皆待っているのだ。

バス待ち

ヒッチ車内






待つこと45分。トラックが一台止まってくれた。
そこに車待ちの8人が乗り込んだ。マヤのおばちゃんと子供、
地元のお兄ちゃん、おねぇちゃん、バックパック旅中のカナダ人、そして
私とエルビス二人だった。道はガタガタだし、荷台は埃っぽい
のに、車内ではみんな揺れると楽しそう。

さて、何とか無事ホプキンスに着いたが、これから
宿探し。もう日は暮れている。
この先、どうなるんだろう・・・。パート2につづく


aural
ベリーズでは、音楽Gradeにイギリスの
Associated board of Royal school of Music という
方式を採用している。

年に一回、理論、リスニング、実技を競うのですが、
なんとリスニング(オーラル)の専任講師になってしまった。

ピアノの個人指導で10人、リスニングの生徒で12人、そして
この後、バイオリン、フルートの伴奏を入れたら、
何十曲になるんだろう。
(といいつつ、こういうプレッシャーが好き♪)

そうリスニングは、生徒が弾くんじゃなくて、
私が弾いて、生徒に拍数、使った表現を答えさせるのだ。
正確でなければならないし、結構難しいので
こんな私がホントにやっていいのか、怖いところでもある。

かわいい生徒たち。
priya

Cristine





noel

Andy
最近、不幸なニュースがあった。

最初は、朝食プロジェクトの校長先生。
以前写真を載せたように若く、自ら子どもたちに
朝食を作って、人一倍働いていた先生。

突然、心臓発作で帰ってこない人になってしまった。

そして、アンディパラシオ。(左上写真)
彼は、ガリフナの文化と歌と心を世界に伝えていた
アーティストで、昨年、ユネスコ遺産に表彰されていた。
彼のおかげでベリーズのことを知ってくれた人も多く、
活躍中の第一線で、亡くなってしまった。

ベリーズでは、本当に簡単に人が亡くなる。

赤ちゃんだって、まだまだ致死率が高いし、自分の子も
もし事前にへその緒が巻きついていたことに気づかなかったら
今は無かったかも知れないと思うと、
無事生まれてきてくれて、本当に良かった、そして
自分も後悔のある死に方はしたくないから、
一日一時をいつも目一杯生きようと思う。

そういうことを考えると、人に対してももっともっと
丁寧に付き合おう、と思える。だから第3世界の人たちは
こんなに優しいのかな。

taka
今日は、首都ベルモパンから3マイルほどのカマロテキャンプという所を訪れました。

シエラと2人で他の子どもたちと交じって、泊りがけの
お泊りはじめてだったので、ドキドキしましたが、
子どもは子どもの中で大人になっていくんですね。

さて、そんな中、日曜の朝の講座を頼まれました。
というわけで、即効で思いついたのが、
「自然の素材を使って、創造しよう!」です。

外に一歩出れば、色とりどりの葉っぱや花、木の実
があって、個性もいろいろ。

出来がよかったので、ベリーズシティに帰って
展覧会をすることにしました。
会場づくりから、企画まで楽しみです♪


kogyo
yonmi









fish aret








魚
この怪しげな袋、なんでしょう?
と思っていたら、

エルビスの弟くんが、持ってきてくれました。

中には、インディゴ・ハムレット【Indigo Hamlet】
という魚が入ってました。(写真下)

弟くんは、水族館のお客さん専用のフィッシャーマン
だったのです。
エルビスのように大きい魚をぐさり、というような
ことはしません。

ダイブポンプの泡をふきかけて、びっくりし飛び上がる魚を
網ですくうのです。地道な作業で、魚とりに行くと3日は
帰ってきません。最低60パック、1Tripで、今のところ
お客さんはアメリカだそうですが、日本に輸出もできるかも!?

この酸素を入れて、上記の状態で2、3日は持つそうです。

Indigo Hamlet

あじ

温泉エルビス





ベリーズであじを発見しました!いや、きっと
前からあったんですが、知らなくて、

彼と日本に行ったとき、温泉であじが出てきたのが
彼には衝撃的だったらしく、ベリーズでは無理でしょう、
と思っていた私の常識を覆してくれました。

なぜ衝撃的か、って?
ベリーズでは小さい魚は食べないからです。

私は、骨や頭や卸すの大好きなのですが、
ステーキのような白いかたまりだけの魚は、
ちょっと飽きてしまいます。

そこで、これを使ってあじの開きを作ってみました。
あじのひらき


これが楽しい!

ベリージアンにすると干物なんて、くさそうだし、
身がほとんどなくてタブーだと思うのですが、

ちなみにこれがベリーズシティの沖でとれる銀色の魚。
昨日は、私も友達と一緒に釣りに出かけました。

彼が持ってるのがSnook。
たまたま群れでひっかかったのがLook down.
3ひきしっぽ持つとウチワみたいです(笑)
食べませんが、この長い美しいのがNeedle fishです。

カリブの魚っていうとカラフルでなかなか食べれないんですが、
以外と銀色の魚ってあるんですね。

Look down
Needle fish







snook


PUP

普段は平和なベリーズですが、今年は首相が変わるかもしれない
ビックイヤー。ベリーズでは首相率いるPUPが

PUP=HIRE(人を雇用する)
UDP=FIRE(人を解雇する)と看板を出したかと思えば、

udp

UDP(United Democratic Company)共産党が
PUP=Theif(泥棒)
UDP=Reheif(信頼)

なんて看板を向かい合わせに立てたりして、バチバチ交戦しています。

ベリーズでは、一応来月が選挙ということになっていますが、
首政党がまだ準備ができていない、と思ったら延期しても
いいことになってるそうで、

町の中には、PUPをイメージする青とUDPをイメージとする赤が
ちりばめられています。青対赤なんて、なんて簡単な運動会みたい
ですよね。選挙には、公職選挙法みたいなのもないので、
相手の弱みや悪口を言って落としあうみたいな様子も見られて、
すごいCMも流れています。日本じゃ考えられないですよね。

さて、今年も営業モード入りました。
BPRPのHPが10万ヒット達成。

(Visit数じゃもっと少ないんですけどね
ヒット数とVisitってどう違うんでしょう?)

このブログも会社のオフィシャルとつながってるから
微妙なことが書けないないなー、という時も
あったんですが、そうゆうときは、やっぱり
このブログの視聴率落ちています。

そこで、やっぱり守りに入るのは辞めて、
一日一トピック、ガンガン攻めで、
「ぷぷぷ」か「なるほどね〜」を
入れていきたいと思います。

ということで、最近このブログを離れていた
そこの貴方!

帰ってきてください(><)

最近疑問に思うんですが、↑こうゆうのもう日本では
使わなくなったのでしょうか。デジタルの絵文字が携帯でも
できるようで、いまだに自分で顔を作っている私は、
困ってしまいます。日本の最近情報誰かお願いします。

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