中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタントをしているソリス麻子のブログです。

April 2010


最近は、ベリーズにまつわる色々なお話を頂く。今回、取材させていただいたテーマはこちら。

「麻子さんは、ベリーズの経済力アップのために、輸出品・量を多くする努力をされていると
理解していますが、何か日本におすすめできるものはないですか?」

ベリーズでは、柑橘類、バナナ、砂糖、カカオなどの輸出品があります。そして海産物。
自然の資源には限りがある。そこで養殖なら!と思いつき、日本への輸出の可能性を探りに
ベリーズ南部のエビ加工場と養殖場を視察してきました。

エビ養殖場収穫場









ここは、ベリーズ南部プラセンシア半島の付け根にある14000エーカーの広大な土地。
ここにBelize Aquaculture Ltd (http://www.balshrimp.com/)の最新式の加工工場と養殖場があります。
↑写真の風車は、エビに十分な酸素を与えるためのものです。2枚目は、収穫の時も使うポンプ汲み上げ式のもの。

世界基準に対応するため、WWF(World Wildlife Fund's)が協力して、様々な病気やウィルスの汚染がないか調べる実験室や、エビの頭取り、殻取り、ゆで加工に対応する設備があります。

加工場加工












そこからRoyal Mayan Shrimpオーナーのアルビンさんの養殖場に連れて行ってもらいました。

ここは、約10年前、サバンナでした。土地の酸性濃度が高いため、農業には向かず、
痩せた松の木と沼地が広がる何も使えない土地でした。

そこを見たアルビンさんは、WWFに提案をし、この膨大な土地を養殖場として23の池で始めました。

プラセンシアは、酸性濃度の高さのために使えない土地でも、エビの繁殖には最適な土壌と
片側が海で片側がラグーンという土地柄、海からの塩水と沼地の真水を引きやすい土地だったのです。

もし彼の開拓がなかったら、319エーカーのこの土地は何も役に立たなかったでしょう。しかし、
彼のエビは、アメリカ、メキシコ、今やヨーロッパまで輸出されています。

今も周りは、鳥達の楽園です。
鳥達サンプルも頂きましたが、絶品のホワイトエビです。おうちで頭からいただきました。

(一言メモ)
エビをゆでる時は、皮剥いてからではなくて、皮をつけたまま茹でて剥いた方が、風味がエビに残って、美味しい!お試しあれ!


自然のままのスタイルで、(写真右)労働者がエビに餌をやっている様子がとても印象的でした。

shrimp1えさやる人











最後にアルビンさんとハイチーズ。

Alvin一日を通して、彼のビジネスに対する考え方、従業員や地域の人に対する接し方、生き方、お金じゃなくて
ハートがあって、情熱があって、両親や兄弟が皆アメリカに行っても、自分はベリーズを復興させるのだ、という彼すべてのプレゼンテーションが心にとても響きました。


現在ベリーズから日本への輸出品といえば、ハバネロペッパーソース(Marie Sharp)、オレンジ果汁(バヤリースオレンジなど)なのですが、ここに将来、オーガニックチョコレートやシュリンプが入るかも・・・。

これからも、ASAKO特派員は、ベリーズ経済力アップのために行く!

TVメディアリサーチ&輸出品コーディネートのご依頼は、こちらまでお寄せください↓
info@bprp.bz

banner
人気ブログランキングへ
皆様の応援クリックお願いいたします

Xピアノの試験以来、この先の目標が決まらなくて、ピアニストの道を行くか、他の歌のグレードをとるか、指揮者になるか・・・

30歳になって、友達にぼそっと進路悩み中なんだけど・・・と言ったら笑われてみたり。

うーん。
そんな時に、コスタリカのピアニストが来て、コスタリカの自然と動物の映像と共に、彼の素晴らしい演奏を聴いた。私はピアノの演奏のすごい感動と共に、ベリーズでもこんな映像を撮りたい!
伝えたい!製作意欲に火がついた。


勉強するなら、やっぱり好きな道を究めたい!

音楽はそこそこ趣味なんだけど、やっぱり仕事の道を究めたい!


ベリーズのスペシャリストになる!そしてベリーズの映画の製作誘致をする!!!

まずは、市民権を得て、初めて日本語が話せるベリーズのプロフェッショナルツアーガイドの資格を取る。

今まで公認ツアーオペレーターとして、地元のプロのガイドを使ってたんだけど、やっぱり自分も勉強しないと。

早速行った観光局で買ったマニュアル400ページ、あ、厚い・・・なり。

もちろん全部英語、高校の歴史教科書以上。果たして、私の古い記憶力はたらくか!?


今までTV番組のロケのコーディネーターは数本やってきた。日本では映画の配給の仕事もやらせていただいた。

いつかの夢も古くなっては走れない。この10年間に日本の全国の映画館にブルーの海、ブルーホールの神秘、

ブルーといったら、ベリーズだよね!っていうくらい世の中に出したいな。

それが私の会社名、Belize Public Relation Production
(ベリーズPRプロダクション)の最も最たる夢の事業だから。

日本の映画制作関係者様、パートナー、大募集です!

banner
人気ブログランキングへ
皆様の応援クリックお願いいたします

blue hole
今日は、日本からすごいカメラマンさんがやってきてくれました。

現在世界一周をしている写真家で、私が以前からベリーズを出してみたいと
思っていた「National Geographic」 / 「GRAZIA」 / 「Diving World」 / 「月刊Diver」
その他多数、各国観光局の広告のお仕事などもされています。

竹沢うるま写真事務所http://www.uruma-photo.com/index.htmlsesuna

頭もキレるし、行動力もあって、お話を聞いていくうちに私もワクワクし、

ブルーホール空撮をドアを除いての本格撮りに、弊社もタイアップさせてもらいました。


世界旅行のテーマが「宇宙から見た地球」ということで、

もし宇宙人に、地球ってどんな星?って言われたら地球人としてどうやってプレゼンする?



burrie reefboat2blue hole1








mangrove



ベリーズからは、こんなカリブ海に空いた穴、ブルーホールと
世界第2位に長いサンゴ礁、マングローブの島々をお伝えしました。

地形だけじゃなくて、小さなボートなどを通して、人間がこの上に乗っかっている
人の息吹と海と地球のスケールを感じられるのがいいですね。


写真家うるまの世界一周放浪記では、リアルタイムで彼のブログも見られます。http://blogs.yahoo.co.jp/zvc00730


こうして日本から時々来てくれる面白い人に会えるのが嬉しいです。
みなさんも楽しい企画持ってきて下さい。私も出来る限り御協力いたします。



banner
人気ブログランキングへ
皆様の応援クリックお願いいたします

caracol mainベリーズには、海あり、山あり、川あり、それに遺跡があるので
ちょっとした探検気分が味わえます。

正直に言おう。私は、マヤ遺跡には全然興味がなかった。

でも、だんだん話聞いてるうちに面白いなぁと思えてきちゃうんです。そして、ホントに大冒険で車の窓ガラスが割れて愛車が帰ってきた(泣)

カラコル遺跡は、ベリーズ西の町サンイグナシオから車で3時間くらいかかり、とても見応えがあるベストマヤ遺跡です。

先週は、グアテマラ国境から、カハルペッチ、カラコル、アルトルンハとベリーズのマヤ遺跡を探索された女性親子のお客様がいらっしゃいました。

off road まずオフロードを走り、Visiter Centerに行きます。
(以前は道路が悪イ良きもここで武装したBDFに護衛してもらいます。

ベリーズの遺跡はすべて登れるのはもちろんのこと、
こんな穴に入れるところがいっぱいあるんです。

左右の穴には、沢山の財宝と共に女性が埋められていたといいます。caracol main2

こっちの右のガイドさんが立っているところからは、銀も見つかったそうです。Mercury

それから面白いのは、遺跡の壁についているレリーフ。古代からのオリジナルのものです。↓





太陽暦を勉強していたところstudy sun
original design










古代ベッドルームはこんな感じ。bed room

ツアーに参加されたお客様にガイドさんの印象を聞くと、

「とても親切で、若いので体力もあるので、なかなか頼もしい。
マヤ遺跡ばかりでなく、植物や島などの知識があり、楽しかった」


「遺跡のバスも整備されていたので、ピラミッドに上らない限りは年齢の高い方でも歩けると思う。」とのことでした。普段ベリーズシティから近いアルトルンハ遺跡やカリビアンクルーシップの訪れるラマナイ遺跡だけがクローズアップされがちなベリーズの遺跡ですが、これ、どうですか?

(今度は車が傷つかない程度に・・・)

banner
人気ブログランキングへ
皆様の応援クリックお願いいたします

car5ツアー前。車のオイル交換に行きました。

てっきり地面の上で車の下に潜って、ずりずり這うのかと思っていたら、
こんな修理専用のセメント台があるんですね。


car3
car←横から見る下に人が入れるように見えないが→車の下はこんな感じ。






ベリーズは、道路が日本と全然ちがうので、埃と土ですぐ真っ黒になります。

オイル交換は、3カ月おき。オイルチェックやクーラントなどは自分で毎日チェックしないと大変です。

ほんとに手間とお金のかかる車で、もう愛情はいっぱいなんですが、

今年は買い換えたいと頑張っています。


banner
人気ブログランキングへ
皆様の応援クリックお願いいたします

no title実は仕事と育児の他に頑張っていたものがありました。

ABRSM(Associated Board Royal School of Music)日本では、
英国王立音楽検定と呼ばれるものです。

グレードは1〜8まであって、受験者は各自のレベルに合わせて受けるグレードと楽器を選びます (どのグレードも年齢制限はなし)。
グレード1はほんの初級程度で、グレード8になると曲のレベルはなかなか高くなり、バッハの平均律からプレリュードとフーガ、ベートーヴェンのピアノソナタの一楽章、ショパンのノクターンなどが課題曲に加わります。課題曲は、リストA (バロック)、B (古典派)、C (ロマン派〜現代) に分けられていて、受験者はそれぞれのリストから1曲ずつ選んで、合計3曲を試験で弾くこととなります。暗譜の必要はありません。

曲の演奏の他に、各グレードに適したレベルのスケールやアルペジオの演奏、初見演奏、更に Aural Test というものがあります。Aural Test というのは、受験者の耳と音楽理論をチェックするためのもので、試験管が弾いたメロディーを暗記して歌ったり (弾くというオプションもあり。)、試験管が弾く曲の和音名やその音楽についての質問に答える口頭試験です。

ベリーズでは、年に一回イギリスから試験官がやってきて試験が行われます。

ということで、私もチャレンジ。

10年ぶりくらいじゃないですか。ピアノで試験を受けるなんて。


私の生徒も年々力をつけてきて、今年はGrade1から4まで、9人の生徒を送りました。
いくら日本とは方式が違うからって、このままだと生徒に追い越されちゃって教えられなくなりますからね。

私も日々向上したいと、朝4時〜子供の起きてくる6,7時まで練習してました。

本番前は、かけた時間と生徒と生徒の親の手前もあって、失敗できないプレッシャーに
ガッチガチだったんですけど、夫の理解もあって、

「プレッシャーヤダとかいいながら、アサコは、プレッシャーがないと生きられないんだ」

「いつも自分を厳しい状況においてすすんでいく。それがアサコだ。」と勇気づけてもらいました。

おかげで、ぎりっぎりグレード8合格。未来のピアニスト

この先もベリーズでディプロマを目指し、いつか子育てと仕事が落ち着いたら、エルビスのお母さんがいる
イギリスで、英国王立大学音楽院(アカデミー)に行きたいな。いくつになっても夢は忘れず!


banner
人気ブログランキングへ
皆様の応援クリックお願いいたします

最近、仕事、仕事で愛情不足気味だった子供達を連れて遊びに行きました!Sanpedo9


さてここはどこでしょう?






海沿いの公園。全体がお砂場! 子供には天国ですね。大人には屋台やジャガーのクラブもあるよ。
sanpe1Sanpe2Sanpe0








プールもあるよ。町に行ったら、セブンイレブンと書いてある商店があって、びっくり!ベリーズ初コンビニ?と思いきや、ふつうの島の商店でした。875










正解はサンペドロでした!

「ラ・イスラボニータ」(美しい島)と呼ばれるサンぺドロです!


近年、海が汚くなって、物価だけがあがった!そんなイメージでしたが、
海ぜんぜんキレーイ!お買いものも充実。

売っているものも質がよくて、町行く人もキレイでお伽話に出てくるような
夢の島になっていました。ウォータータクシーが値上げして、
ベリーズシティ〜サンペドロが$60bz(US30ドル)ですが、ベリーズ観光なら
やはりはずせない場所ですね。

1年に1回は来たいもんです。ホテルもレストランも発見が沢山ありました。

banner
人気ブログランキングへ
皆様の応援クリックお願いいたします

↑このページのトップヘ