中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

日本人ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー/コーディネート会社 ベリーズコンシェルジュと日本食レストランの顧問をしているソリス麻子のブログです。

May 2010

blue mangoこないだは、ベリーズのその名も“Mango Creek”(マンゴ県)に行って来たんですが、ベリーズシティの空港を出た高速道路沿いから、どこの近所にも今まっさかりになっています。

いざ木を前にすると 落とすのに夢中、マンゴを手にすると、いやはや、
食べてしまえ、ということで、はっ、と写真を撮るのを忘れた〜!と
いうことが起こるのですが、

今年こそは、どのマンゴがどの品種か覚えたい!と思ってMangos & Moreという本を手に調べてみました。

写真上は、ブルーマンゴー。見かけは紫だけど、中はオレンジ。筋が少なくて食べやすい。

head mangocommon mango1右は、私一番のお気に入り、ヘッドマンゴー。桃を思い出す。大きいので、切ってもよし、手で剥いてもよし。甘い、美味い、言うことなし。1個1bz(約50円)なので毎日2個食べてる。

写真左下は、ベリージアンに聞くと、これらはCommon Mango(コモンマンゴ)69種類以上あるらしいので、全部一緒なわけはないのだが、この中間サイズのマンゴは皆一緒にされてる。“ナンバー11”という品種のだけ、丸みの角度がちがうとかで、またさらに美味しいとかで特別扱いされている。私は上に飽きた夕方に1個食べる。

black mango

ベリーズでは、RIPE(熟れた)マンゴーは、即座に食べなくてはいけない法則がある。買い時、もらい時は、FULL(赤みは帯びた)マンゴー。Greenは保存用。


最後に、ブラックマンゴー。これは、小さい。グリーンなのに熟れている。夜、寝る前にさらに1個かじる。


mango



5〜6月ベリーズを旅する人は、糸ようじをお忘れなく。ベリーズにはないが、マンゴーを食べた後に恋しくなるアイテムである。banner
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kendal before3連休だったベリーズ。まだ乾期のはずなのに、ベリーズはすっかり雨期モードで、

北と南を結ぶ唯一のケンダル橋は、水の中に・・・。

新しい車で、南へ3時間の旦那さんのご両親の家に、
孫連れてマンゴ拾いに行き、リラックスで帰ってくる途中。

2、3日も雨が降ると、橋は水没。これを渡らないとシティに帰れない。




行けないね1

仕方がないので、車を降りて、人間ウォッチング。















橋の向こう側
















息子には、こんな可愛い彼女ができました?子供たちは村を満喫。
ベイビー
お砂遊び




















結局、6時間くらい水が引くのを待って、午後6時通行再開。
kendal1
















旅行客の皆さん、雨が降ったら、バス旅行は辞めましょう。国内線の小型飛行機代をちょっとケチったために帰れなくなった旅行者が嘆いていました。(笑

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emily
食中毒にはじまり、(笑)


でもコーディネートしたTV
番組を見てくれたお客さんが訪れてくれたり、


たっくさんピアノを教えてほしいという人がいたり、


育てた生徒が国の芸術祭で毎晩発表!ということで、
毎日、会場に足を運んで応援してきました。

1人1人みんな個性があって、書ききれないですが、
←写真のエミリちゃん、金賞受賞!

最近は、Prime Ministerの娘さんを指導することに
なり、会社に、家庭に、音楽指導者としてもプロ意識を持って
接するように心がけています。


でも、あー、せわしないのはダメですね。気をつけます。


週末は、おばあちゃんのとこに行っていた息子を取りに、
祝日は娘と友達の子を連れて、マンゴー狩りに行ってきます!



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今回のお客様は、還暦を越えられても、一人で海外で年1回以上は食材探しの旅をする山口富久子さん。大阪でオクソンというステーキハウスとしゃぶしゃぶのお店を経営されています。

そんな食通の山口さんが興味をお持ちになったのが、マヤ文明とチョコレート。maya_p07

カカオ豆は神への供物であり、マヤ時代やアステカ時代の王侯貴族や高級僧侶たちは、「不老不死の薬」として飲んでいました。
5 百年前コロンブスは新世界を発見した時、苦いカカオには興味を示さなく、1519 年、スペインの貴族・コルテスはアステカの王・モンテマスより宴会の終わりに饗された飲物(カカオペーストにバニラやコショウ、蜂蜜、薬草等を加えた)に興味を持ち、スペインに持ち帰り、現在のチョコレートができた、とのこと。
(写真1 ヌッタル絵文書に描かれた、結婚式でショコラテを飲む様子。マヤの絵文書(コジセ)は、絵文字を用いて、マヤの神々や暦法、宇宙観や神話、天文学などが描かれたものです。)

山口さんのツアー行程表はこちら。

1.ボートにて、ベリーズで最も高い遺跡の一つ、ラマナイ遺跡で一番高い神殿に上る。途中、スパイダーモンキー、ホーラーモンキー、ジーザスクライストバードなどに出会う。

lamanai5monky











2.マヤ村のカカオ農場を訪れる。ここで、生のカカオの実を味わう。
そして、日本では手に入らないクリオーロ種のローストしたカカオ豆と、カカオパウダーを購入。マヤ伝統料理(鳥と野菜のスープとコーントルティーア)とホットチョコレートのランチ。

※「クリオーロ種」 Criollo
カカオ豆の原種と言われるクリオーロ種。クリオーロとはスペイン語で「土着の植物」の意味です。古代アステカ帝国の王様が飲んでいたカカオとも言われています。収穫量が少なく病害虫にも弱いので『幻のカカオ』とも呼ばれ、上質のクリオーロ種は世界的なカカオ収穫量の0.01%未満です。

yamaguchihomemade lunch












3.伝統的なチョコレートの作り方を体験。
(マタテ「マヤ語では“Ca”」と呼ばれる溶岩石でできたすりこぎ台で、チョコレートを砕き、そこでブラックペッパーを混ぜて、古いスタイルのドリンクを試飲)ココドリンク(cocoa drink)と呼ばれるこの飲物は、今でも収穫時期や疲れた時など、活力が必要なときに飲むそう。

cacao5cacao7











4.村近くのマヤ遺跡Nim Li PunitとLubaantunを訪れる。
遺跡では、マヤ人が古来から食べていた植物、サワーサップやジュピジャパと呼ばれる筍のようなものを食べて見る。
Lubaan tunでは、現代科学でも作ることのできないクリスタルの頭蓋骨が見つかった場所であるが、ここでは博物館のおじさんが作ったレプリカの出土品のオカリナを購入。

chupichapaokarina











5.白浜のリゾート、プラセンシアへ。
ここではベリーズ一のチョコレート工場Gossを訪れ、おみあげを購入。

placencia
午後は、チョコレートを使ったスパを体験。リゾートホテル・プラセンシアのカリブの風を感じるベランダで白チョコレートで体をマッサージ、黒チョコレートで体を パック。この旅で日焼けした顔はマヤ族で伝わる薬草でエステ。

チョコレートには、プロテイン、鉄、カッパー、マグネシウムなど沢山のミネラルが入っているため、女性には優しい健康食品です。

ツアー終了後のアンケートでは、ラマナイ遺跡ツアー、カカオ農園ツアー、Nim Li Punit/Lubaantun ツアーで、5段階中満点のとてもよい、に評価して頂き、最後のプラセンシアホテルも娘さんのハネムーンに薦めてくださるほど気にいっていただいたようでした。

感想には、「マヤの人達と、私の味覚が似ているように思え、新しい発見。
“遠くの人”のイメージが“御先祖様は、一緒”に思えた。」とのコメントも。


5日間同行した新井ガイドも、山口さんは、この旅行のために沢山研究と虫よけや冷えピタなど沢山の準備をされていて、感動していました。


そしてなんと山口さんは、今回の旅で習った、アステカ時代より伝わるあのココドリンク(Cocoa drink) を彼女のオクソンのサロンで出してくださるようです。南米のミュージシャンを呼んだ音楽会なども企画されているようですから、
ぜひ、大阪近郊にお住まいの方は、訪ねてみてください。http://www.oxon.jp/

山口さん、今回のご訪問、本当にありがとうございました!


トレドのカカオフェスティバルは今週末22−24日開催です。http://www.toledochocolate.com/ ベリーズにいらっしゃる方はこの機会にどうぞ!

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car1ベリーズでは、日本のガリバーのような中古や市場がありません。
で、皆、車に携帯番号を書いて、勝手に売ったり買ったりしています。

特に最近は、アメリカから中古車、事故車をメキシコを縦断して、ベリーズで塗装して売っている個人業者が凄く多いです。新しい車は、べらぼうに高いですし、ベリーズでは信用調査もローンも仕切りが高いので、日本のように簡単にローンを組むこともできません。


そこで、私は、一斉にベリーズシティの道端に止まっている&走りながら売っている電話番号にcallし、年式と値段、シリンダ数やマイル数など調査を開始しました。

1カ月くらいやったでしょうか、あまりにどこか欠陥の多い車が多くて、途中くじけそうになりましたが、全く車の知識がなかった私が、だんだん慣れてきて、少しわかるようになりました。

car3最初はジープ。ジープの歴史は古く、第二次世界大戦におけるアメリカ軍の軍用車がルーツだそうです。
1974年にウィリスMAというモデルが誕生し、軽量かつ機敏で、道を選ばず走れて頑丈なことから大活躍。
舗装されていない場所へも人や物を運べることから、戦後は民間用に生まれ変わりました。



car4car5次は、使い慣れているIsuzuのRodeo(2003モデル左 95モデル右)がいいな、と思って、
今の95年車に対して、2000年車を見てたら、パワーウィンドウが使えなくなる、
ショックのスプリング交換必要、なんだか、うちの車の荒廃前を見てるようで
何となくトラブルが予期できたので、もうRodeoは辞めようと断念。

で、最後に行きついたのが、TOYOTAの4runner.

4runnner4runner1アメリカ/日本では、Toyotaのリコール問題で大騒ぎのようですが、ベリーズでは
そんな噂は全く気にされず、NO1ブランドとして信用されています。

一目ぼれした98の4runnnerが購入の一歩手前で、メカニックに見てもらったら
エンジンから変な音がする、と言われ、中断に。

結局もう一年前の真っ赤に塗り替えられた4runnerに決定。

これは、エルビスの叔父さんがアメリカから買い付けたもので、メカニックにも見てもらって
信用できるし、叔父さんもちょうどアメリカに帰る前で、期限なしの分割でいいと
言ってくれたので、甘えて購入させていただきました。

早速、強くて、かわいい色で私のお気に入りです。

残念ながら、うちのRodeoは悲しいながら日本人にはもう売れるような
シロモノではありません。

ベリーズには、部品を解体して、買い取ってくれるところがあって、そこで$1500くらい。
それはあまりに可哀想なので、動けばいいというベリーズ人に使ってもらえるなら、
それに毛がついた値段で売ろう、と思っているのですが。。。

なかなか大きな買い物にはパワーが要りますね。


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whale shark現在、ナショナルジオグラフィックがWWFの共同プロジェクトで、ベリーズ縦断中です!

ジンベイサメ(世界最大魚)

ベリーズ南部には、3〜6月の満月前後になると必ずジンベイサメが帰ってくるゾーンがある。彼らは、ジンベイサメにGPSのチップをつけて、彼らがどこから
来るのかどこへ行くのか、どうして帰ってくるのか、その生態を探っています。

この時期、ベリーズの海には、沢山のスナッパーやジャックの群れに出会えます。彼らは満月のあと、一斉に卵を産み、それを狙ってジンベイサメがやってくるのです。jack





















snapper



















先日、日本からカメラマン兼雑誌の取材でお越しになったSさんもたった2日のダイブで、プラセンシアのじんべい、そしてブルーホール、ハーフムーンでカメを押さえて行きました。


ブルーホール海上(ボートの奥にブルーの淵が見えます)
blue hole nakablue hole underwater













普段あまり写されていないブルーホールの海の中です。
40mの深さで昔、ここが鍾乳洞だったことを示すつららが海の中で見られます.





ハーフムーン島
halfmoon caye signsenjyuo










kame2


アメリカやヨーロッパのダイバーには有名なベリーズですが、
ベリーズのダイビングが満喫できるツアーを日本で販売している会社が一社だけあります。

それは・・・マリンダイビング誌で「お客様が選ぶ“ベストダイビングツアー旅行社”」で4年連続第一位に選ばれているエスティーワールド!

今年のダイビングフェアで初めて協賛させていただき、ベリーズのツアーが
日本で予約できるようになりました。5月〜10月までの日程別スケジュール・料金が記載されています。ご覧ください!

サンペドロプラン(ブルーホール狙い)
http://www1.tour.ne.jp/toku/tur/dtl.php?tur_id=2391703&grp=96463&cat=277902

プラセンシア(ジンベイ狙い)プラン
http://www1.tour.ne.jp/toku/tur/dtlist.php?grp=96463&cat=282518&dep=2&sel_year=&sel_month=&sel_day=

ダイブナビから、アメリカ・カリブ海の地図をクリックしてもベリーズツアーが探せます♪
http://www.divenavi.com/

BPRPはエスティーワールド様と契約して、現地手配・日本人ガイドのお出迎えまたはお見送りを担当しています。
ベリーズのダイビング、シュノーケリング、その他のツアーなら、BPRPへ!
皆さまのお越しをお待ちしています☆banner
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DSC_0799[1]DSC_0792[1]





















(参考)http://www.hasuna.co.jp/blog/2010/04/10-ss.html

失神するくらい素敵です!
原料を磨いているおじさんに見せに行きました。

「馬のくそでも化けるもんだな。」

馬のくそ。海に落ちているウィルクスです。これを大切に磨きます。
黒白の豹柄と共に貝はパールなので、光沢が浮かび上がってきます。

P2280002ojisann2









口は悪いですが、嬉しそうです。仕事中は厳しい目をしていますが、普段とは全然違う顔です。

デザイナーの白木夏子さんが載っていた新聞も大事そうに持っています。

このコレクションの舞台になったベリーズ、ハーフムーン島。

ブルーホールから近く、沢山のカリブ海の魚が沢山見られるのでダイビングに人気です。カメの産卵地にもなっています。

halfmoon cayekame













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愚痴を書いてしまったあとは、とっとと更新しましょー。(笑)

今日は、ベリーズ動物園でも姿を消してしまったというのに、一般の民家で
飼われているこの動物、誰でしょう?


首から下。お尻が赤い羽根フサフサしてるのが可愛らしい。
toucan3

超アート色んな色のくちばし。
toucan2











前から見た顔♪
toucan4toucan1

















国鳥のトゥカンでした☆
toucan0toucan










オスもメスも同じで、トウカン同士にしかどちらかわからないんですって。

一日に果物(バナナやパパイヤ)を5回えさやりをするということでした。

こんなペットがいたら、最高の癒しですね〜。

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elvis1最近、夫エルビスがリゾートのフィッシングガイドとして、週単位の
チャーターでいなくなるなることが多くなり、彼の従兄弟のエドリンくんが
代替キャプテンとして、日帰りのボートツアーのハンドルを握ってくれていました。

その時のお客様は、シティから少し離れたホテルに泊まっていたのですが、レンタカーでシティまで来られるということでした。

最初は、ラディソンのデッキでボートでピックアップする予定でしたが、道がわからないということで

前日夕方の受付の確認で、高速道路沿いのジャンクションで、エドリンくんが立っているから
すぐ近くの分岐点に来てもらうよう受付が言いました。


約束の朝6時。

エドリンくんは待てども、お客様が来ないので、ボートに行って先に準備をしてようと思いました。

お客さんが来たのは6時20分くらいだったと言いますが、その時は誰もジャンクションには
いませんでした。20分くらい待ってお客様は、ガイドがいないと思って怒って帰ってしました。

私も遅れて同じ6時40分頃、異変に気づいて待ち合わせ場所に行ってみましたが、誰もいず、
エドリンくんは、ボートで私がお客さんを迎えに行ったのだと思って待っていました。


受付がお客さんのホテルに電話をして、彼らが帰ってしまったことを知り、お詫びをして
翌日に振り替える話になったのですが、夕方にまた確認するとお客様はもう朝5時に起きたくないから、
と理由でキャンセルになってしまいました。


その時は、私がもっと早く行けていたら、とかガイドがちゃんと待っていたらとか、受付が
もっと確実な待ち合わせ方法をとれていたら、と心苦しい気持ちでいっぱいだったのですが、
私はこれから多くのことを学びました。

1.お客様に前入金でコミットしてもらう。
一日チャーターには、沢山の準備が必要です。ボートの燃料、メンテナンス、緊急器具。、
ランチの食べ物、BBQの炭、氷、クーラーボックス、飲み物、などなど
これらをツアー前に用意しています。お客さんにこれらの準備を知られることなく、
キャンセルされてしまうことは、とても悲しいことです。

2.待ち合わせ場所は動かないところを。
基本は、私たちがホテルに迎えに行きますが、稀にお客様の希望でどこかで待ち合わせ。
そんな時、多くの旅行者は、携帯などの連絡手段がなく、道を知らなかったり、様々な事情で
時間に遅れる可能性が高いです。特にベリーズでは、何が起こるかわかりません。

連絡のとれる建物の近くなどを万が一に備えるべきです。

3.万一、ミスが起こってしまったら、お詫びをして誠意の気持ちで接すること。
一度、このお客様には、私からお詫びの連絡を入れました。しかし、なかなか失った信頼を
取り戻すのは大変です。そのあと受付の者が「今度は準備はいいかい?」なんて
テンションで連絡したら、キャンセルされてしまいました。


なかなか幸せそうに暮らしてると思われる私ですが、ツアーの運営は大変なんですよ。
今日は、日曜日でブログをアップする予定ではなかったんですが、帰ってきた主人と長女シエラ(もうすぐ3歳)とベイビーエルビス(1歳半)が
3人仲良くお昼寝中。ということで、一息ついてますvよぉし、また明日から頑張るぞ。


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