中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

日本人ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー/コーディネート会社 ベリーズコンシェルジュと日本食レストランの顧問をしているソリス麻子のブログです。

February 2015

インターン山田太地くんが、今回リポートするのはケーブチュービング体験です。


ケーブチュービングはベリーズシティーから車で1時間半程のところにあります。

駐車場の目の前にトイレ・シャワー・更衣室が備えられていますので、到着後まず更衣室で水着に着替えます。かかとの固定されていないサンダルではこのアクティビティーは参加できないので、近くのお店でウォーターシューズをレンタル(US3ドル)することに。なかなか商売上手です。笑
エントランスで機材を揃えたらいよいよ出発。
英語ガイドのサンドラさんを先頭に、大冒険の始まりです。

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まずは山頂を目指してハイキング。
野生のホエザルの鳴き声(*映画「ジュラシックパーク」のTレックスの声はホエザルの鳴き声を使用しています!!!)が轟く森の中を抜け、洞窟の頂を目指して進んでいきます。

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ジャングルの中を歩いて進むこのハイキング、冒険心がくすぐられます!スタッフ丸も余裕のこの表情。

40分程歩いたところで、ケーブチュービングのスタート地点に到着です!
このケーブチュービングはクルーズ船でベリーズにいらっしゃるお客様の間で人気NO.1のスポットなのだとか。欧米のお客様が多く見られます。皆さん、今から始まる冒険にワクワクした表情をされています。


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見渡す限り神秘的な水色の景色。メキシコにあるセノーテを彷彿させる景色は圧巻です。泳ぐこともできるということでスノーケル好きな私としては見逃すわけにはいきません!ひんやりした水につかって心も体もリフレッシュしました。

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汗も流したところで、ここからいよいよ浮き輪に乗り、私たちのグループも出発します!お尻を浮き輪の間に入れたら、「BUT’S UP(お尻を上げてっ!)」の合図でケーブチュービングのスタートです。






















スタッフの丸もこの表情(笑)楽しさが画面いっぱいに溢れています!ガイドのサンドラも白い歯がこぼれます。お客様もガイドも全力で楽しめるのがこのアクティビティーの醍醐味です。
浮き輪に体をすっぽりおさめた後は、ガイドさんに身を委ねるだけ。ゆったりとした流れに身を任せて洞窟の中に入っていきます。

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洞窟に入ると中は真っ暗。幻想的な水色から、一転、闇に包まれます。ガイドも元気よく「Welcome to XI Balba(ようこそ、死者の国へ)」と盛り上げてくれます。マヤの人々の間では、洞窟は冥界(シバルバ:死者の国)への入り口だと考えられていました。洞窟内には滝壺や様々な鍾乳石があり、クジラやクラゲ、聖母像など大自然の織りなす鍾乳洞のアートは想像力を掻き立てられます。流れの速い渓流に差し掛かると「BUT’S UP(お尻を上げてっ!)」の合言葉が響き渡り、まるでテーマパークさながらの光景が広がっていました。
ベリーズの大自然が生み出した洞窟内のアトラクションを堪能すること約1時間、ようやく出口が見えてきます。
洞窟を抜けるとそこには、美しい大自然。


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冒険から一転、リラックスタイムになります。天候にも恵まれ、癒しの時間を堪能しながらゴールまでゆっくり揺られて帰ります。 












ワクワクと癒しを同時に体験できるこのケーブチュービング、自信を持ってご案内いたします。

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*通常、アクティビティーに参加される際は必ずライフジャケット・ヘルメット・ヘッドライトが渡されます。
*お客様の方では、着替えをお持ちください。

KC-Grant-signing-ceremony-276x135つい先日、日本政府がベリーズに1億円の無償資金援助をしたことは、
ベリーズでもニュースになった。
http://amandala.com.bz/news/belize-japan-sign-million-dollar-grant/

そして、先週ベリーズ日本人会会長の日本からベリーズへ綿精算大国への一歩という記事が出た。
実はこのケンスケさんは、調印式の後、弊社に来てくださって、私と新しいスタッフに素晴らしいお声をかけてくださった。
それは、私たちがベリーズで唯一の日本人旅行会社だからといって、おごれず、
どんなに忙しくなっても、お客様をWelcomeの姿勢で迎えなさい、
海外で起業して成功するのは、ほんのひとにぎりなのですから、すべてのものに感謝して
がんばりなさい、ということだったと思います。

ここにReporterで紹介されたケンスケさんの記事がありますので、
紹介いたします。(訳:山田 太地)


"Japan will help Belize to become a cotton producer"
綿生産大国への一歩(日本からベリーズへ)


The Government of Japan this week signed a grant agreement for US $102,029 ($204,000 Bze. for a Japanese owned company in Belize to grow and export high quality sea island cotton.

今週、日本政府は、高品質な海島綿(シーアイランドコットン)を栽培し輸出するために、ベリーズの日本企業に102,029USドル(204,000ベリーズドル)を寄付する合意書にサインした。

Japan’s Consular Representative in Belize, Hiromoto Omay said that the grant would be used to purchase high clearance tractors and planters.
Omaya said he hopes the contribution will help to rejuvenate and expand the production of Sea Island Cotton in Belize.

寄付金はプランターやクリアランストラクターの購入に充てられるだろうと日本領事担当者であるオヤマヒロモト氏は話す。寄与がベリーズの海島綿を若返らせ、生産拡大に一役買うことを望んでいるとオヤマ氏は話した。

The expanded production of Sea Island Cotton in Belize is a win-win development for Belize and for and Japan, because the demand for Sea Island Cotton in Japan is far greater than the world can supply.

ベリーズにおける海島綿の生産拡大は日本にも大きな利益をもたらす。日本の海島綿の需要は世界が供給できるよりはるかに大きいからである。

Kensuke Inoue, ICA Belize director and the man who revived the production of Sea Island Cotton in Belize, explained that the needs of cotton farmers are far different from those of cane farmers. This is the reason why the Japanese Embassy has decided to share their extensive knowledge of processing methods by providing machinery to harvest the high-quality cotton.

ベリーズでの海島綿を復活させた、ICAベリーズディレクターのケンスケイノウエ氏は綿栽培者におけるニーズが茎栽培者とは大きく異なることを説明した。このことが、日本大使館が、高品質の綿収穫のために、機械を提供し、製造方法における広い知識を共有すると決定した理由である。

Kensuke revealed that his company has begun work with six local farmers from Buena Vista, Little Belize, Shipyard and Bomba and is encouraging other farmers to become involved with growing cotton.

イノウエ氏は、彼の会社がブエナビスタ、リトルベリーズ、造船所、およびボンバからの6人の地元の農夫と一緒に仕事を開始しており、他の農夫にも綿栽培に没頭するように進めていることを明らかにした。

Kensuke said that since last year he has received more than 1000 pounds of dried cotton and this year local producers are hoping to produce more than 30,000 pounds of dried cotton worth some $160,000.

去年から1000ポンドを超える乾燥した綿を受け取り、地元の生産者は、今年は3000ポンドを超える乾燥した綿(市場価値約160000ドル相当)の生産を見込んでいる。

Kensuke said that because of ideal weather conditions and soil quality, Belize has the potential to become a leading cotton producer in the world. Expanding the industry would be beneficial to the local economy, Inoue explained, not just in terms of contributing to the country’s exports, but also because the harvesting of the cotton must be done by hand so as not to damage the fibers.
This will create more employment opportunities for local communities, he said.
A typical cotton field would need between 150-200 cotton pickers, Inoue explained and workers can flexibly choose the days they wish to work . Over the past year since the start of the project the harvesters have been primarily women, he said.

理想的な天候状況、土壌の質を持つベリーズは世界の綿市場をリードできるだけの素質があるとイノウエ氏は言う。生産拡大は国内経済に利益をもたらすと、イノウエ氏は説明した。貢献の面では国の輸出だけでなく、綿の収穫は繊維を傷つけないよう手作業であるため、地域社会における雇用機会を作成することにもつながると彼は話す。典型的な綿フィールドでは、150から200人程の綿を摘む人手が必要であり、雇用者は働きたい日を選んで柔軟に仕事をすることもできる。ここ一年来、主な収穫者を女性とするプロジェクトが開始されたと彼は話した。


参照:http://www.reporter.bz/business/japan-will-help-belize-to-become-a-cotton-producer/
Posted by The Reporter Newspaper on February 6, 2015 at 8:30 am
By Alexis R. Milan
Staff Reporter
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同じベリーズで起業をしている方が、政府からの支援を受けられたことはとても名誉なことです。
私も日本への恩返しとして、今後ともベリーズ人と雇用と育成と、ベリーズ経済の発展のために
少なくとも努力したいと思います。大使、ビザ免除も本当にありがとうございます。

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