中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタント、NGOシェアーズで音楽教師&日本語教師をしているソリス麻子のブログです。

June 2015

shopping mall私が泊まったのは、グアテマラシティのグランドティカルフトゥラで、
3階がショッピングモールに連結しており、安全で便利なシティホテルでした。

ホテルは150USくらいで五つ星サービスが受けられます。ベリーズにはないクオリティと
日本の東京だったら5万円―7万円くらいしそうなホテルです。

中心からも少し離れているので、交通渋滞に巻き込まれず移動ができて快適でした。
Hotel grand caturaGrand catura
ショッピング天国!

物価はベリーズや日本とそれほどちがわず、Tシャツでも100ケツアール=12USD= 1440円ですが、
中には10ケツアールとか50ケツアールでも服とか鞄のセールがありました。フードコートで
マックやグアテマラ流朝ごはんセットを頼んでも500円くらい。ヘアカットは、2000-3000円で
ベリーズではない、メイク落としサービスまで。

first foodhair cut









グアテマラの雑誌をのぞいてみました。
グアテマラといえば、スパニッシュ系ですが、どんな男の子が人気があるのか見てみたけれど、
なんか私のタイプではない。(笑)女の人はみんな可愛くてステキに見えました。
アジア系グループもグアテマラ雑誌に取り上げられていましたよ。
guatemara boykoreanGuatemalla city2









グアテマラは思ったより危険じゃない!?

久々に言葉も通じなくて、土地勘もなくて、ホテルの周りをきょろきょろしていることを気づかれないように颯爽と歩き去ってみる。ベリーズシティだったら、10万円持ちながら堂々と歩いてても動じなくなったのに
1000円位しかもっていなくても見知らぬ土地だと100万円持って歩いてるくらい疑心暗鬼になる。

guatemalla city

買い物をしたときに、レジで名前を聞かれるんです。レシートに書いてお店の人がとってある。
これは日本でもベリーズにもない風習?新しいマーケティングなのでしょうか、戸惑ってしまいました。

コーヒーは700円くらいで良質のパックが買えるので、しばらく重宝しそうです。

外務大臣ホテルでは、ベリーズの外務大臣にも偶然会いました。日本人の観光ビザをなくしてくれた人です。

国際フォーラムはこんな感じ。Elvis asako

本当は旦那がダウンしなかったらアンティグアにも行きたかったのですが、これは
また改めてということで、ベリーズ国交をまずは、近隣国から広げて
来年はコスタリカに行きたいです。

2015年は、中米・日本の交流年です。
まずは、お隣の国、グアテマラに行ってきました。

ベリーズ国際空港から、ティカル遺跡のあるフローレスまでは、飛行機で45分です。

私は、今回日本政府主催のグアテマラシティでの中米フォーラムに参加するというのと、
いつもお世話になっているイツモトラベルさんに会うというミッションがあったのですが、とある実験をしました。

機内持ち込みそれは、普段液体物の持ち込みが禁止されている国際線で、どれだけ持ち込めるのかと
バスケット
ベリーズのオレンジジュース、マリーシャープのハバネロソース、はちみつ、ベリーズ産の液体を
バスケットに詰め込み、無事グアテマラに着けるかベリーズとの親切度チェックです(笑)

まずは、ベリーズトロピック航空チェックイン。

早速バスケットの中身は何かと聞かれました。「マリーシャープ」といえば、皆が知っている
ベリーズのおみあげです。ソースと言わず、商品名、現存する生産者のおばさんの名前で、
私も死ぬまでに何か残せたら、と思いました。
バックの中には、「アサコソリス」が入っているというだけで、液体でも爆弾でも認知OKというような。(嘘です)

バスケットは、スーツケースとは一緒に投げ込めないので、地上係員がやさしく機内まで持ってきてくれました。

お客さんがいないので、旦那は副操縦士席に乗り込んでいます。私はふと滑走路脇を見るとベリーズの空港係員がギャンブル中でした。旦那は副操縦ギャンブル中









そしてベリーズシティからフローレスで、もう少し大きいTAG航空に乗り換えでした。
TAG
しかし、出発の時点でお客さんがオーバーブッキングしていることに気付いたらしく、便を3便に分乗させるように係員が話し合ってます。
時間になってかた気づくのが、ベリーズもグアテマラも似たり寄ったり、と思いました。(笑)

そして配られた機内食。フローレス、グアテマラシティ50分くらいなので、あらめずらしいと思って
開けてみると・・・
サンドイッチジュース

中にサンドイッチはなく、ジュースとビスケットでした。
私は何の不満もありませんが、主人は、箱にサンドイッチが書いてあったので、誤広告だ!と
訴えていました(笑)


そしてこのあと非常事態が・・sos

私と主人はグアテマラに到着し、液体バスケットも無事到着したところで、
日本政府主催のレセプションに参加しました。お寿司やワインやご馳走が並んでいましたが、
主人が食物アレルギーの魚の卵を食べてしまったのです。

2日たっても症状がよくならなかったので、ホテルのホームドクターサービスに頼んで処置してもらいました。
スペイン語じゃないと通じないと思って、辞書を引きひき不安でしたが、英語で適切に対処してくれて
本当に安心しました。 −つづくー


建物ずっと今年はやると公言してきましたが、本日ビルディングのテナント契約済ませてきました!

場所は、家から車で5分、北のハイウェイの入り口の先進ビルディング
Northan Building です。中は吹き抜けのようなデザインで、広い駐車スペースもあります。



モール吹き抜け駐車場

ワインバーにチョコレートやさん、アイスクリーム屋さん、T−シャツファクトリー、靴やさんにダイヤモンドやさんから歯医者さんまで入っています!


ワインバーchocolate



私がとれた場所は、最後の1つで2階右の4番目です。まだ箱しかないため、真ん中の壁をぶちこわして
オープンキッチンにする予定です。
まずは、キッチンの間取りを図って、必要器具の下調べ、冷蔵庫、作業台、ガス台、洗い場、換気線づくり、

7月下旬オープン予定です!開店したら、皆さん食べに来てくださいねv

今年の誕生日は幸せでした。ずっと行きたかったベリーズのボカウィナ国立公園で、山に登り、滝の打たれてきました。taki3

ベリーズシティから南へ3時間くらいのドライブで着きます。
メイフラワー ボカウィナ 国立公園 http://www.mamanootsbocawina.com/






BocawinaRooms
  





部屋も広くて自然いっぱいで大満足。

こんな地図を見ると、わくわくするのは私だけでしょうか?May flower Map



Map ここには、ベリーズ国内最長のジップラインもありますが、今回私がやりたかったのは、1000ft(333M)の滝を登って、滝をロープでくだってくること。



アンテロープの滝は片道1.5時間くらいのハイキング、ボカウィナの滝は20分くらいのハイキングで
33mくらいゆるやかにおりるのですが、私は、迷わずアンテロープにしました。



アンテロープ滝


泳いだり、童心に返って滝の上からジャンプしたり、
ジャングルハイクのあつくなった体と心を癒してくれました。





そしてここからがトゥームレーダーに変身です。Tume rader




3分くらいお時間くださる方は、滝下り自撮り力作の動画でみてくださいねv
https://www.youtube.com/watch?v=URy7vlGJZGo&feature=share










翌日は、そのままホプキンスへ。
Jagure InnJagure Inn room

ジャガーリーフも南のリゾートでは一番安心できるホテルです。

Butter fly spa


スパもメニューが30種類以上あって、大興奮でした。










夜は、マリーシャープの輸出元のTigreの社長木田さんとお気に入りのレストランLove on the rockでお食事してもらいました。いつも木田さん、ありがとうございます。
Marie sharp

ERIKOモデルのERIKOさんから発売中の本が届きました!

これは彼女がひとりで渡った中南米縦断10万5千キロの旅日記なのですが、ただの旅ではなく、
「定住旅行」というスタイルで現地人の家々を生活しながら渡った記録が描かれていて、
21章のベリーズ編で、私、ソリス麻子のことも書いてくださっています♪

本文より「メールのやり取りなどから、きっとしっかりした強い女性なんだろうなと思っていた。実際お会いするととても穏やかで、彼女を絵に描くとしたら周りに花を散りばめたくなるような、ほんわかした雰囲気の女性である。」

BlogPaint

タラ〜。こんなイメージかしらん?
(年甲斐もなくすみません、ブログの新機能で遊んでみました)


ERIKOさんは、ベリーズシティの我が家でホームステイされたあと、ガリフナ族の残るホプキンスでヒーラーに出会ったり、マヤ村で村人と川のお風呂を一緒にしたり、彼らの生活スタイルで一緒に過ごしたベリーズでの貴重な体験をつづっている。

私も本を読み進めていくうちに、忘れかけていた中南米の人の人間性のすばらしさに共感させられる。私が共感と感嘆したのは、この2か所。

1.ブエノスアイレスでの出来事。
1ペソのコインがなくて、市内バスに乗れなかったとき、赤ちゃんを持っている女性に1ペソを差し出される。5ペソの紙幣を御礼で渡そうとするが、受け取ってもらえなかったこと。
私が彼女だったら、赤の他人に笑顔で1ペソを差し出すことができるだろうか。と自問するシーン。

2.バルバドスからドミニカ共和国への飛行機での移動シーン。
急にコックピットの窓ガラスにひびが入り、緊急着陸になった時。先進国の人たちは、航空会社のカウンターへ詰めかけ、「どうしてくれるんだ、次のフライトは何時だ」と詰めかけ、
カリブや中南米の人たちは、「飛行機がなかったら、泳いで渡らなくてはいけなかったんですもの」と冗談を言いながら、感謝の言葉を交わしている。
皆が同じ出来事に遭遇しているのに、笑顔でいる人としかめっつらをしている人がいる。
その様子を見つめて気づく彼女。

私も中南米やカリブが好きだと思うのは、こういうことの積み重ねに気づいたときだと思う。

最近では沢山、インターネットに書いてくれる人はいるのですが、掲載させていただきました、と連絡してくださる人は少ない。
こうやって、旅を終えて、さぞかし毎日が一期一会の出会いと別れの繰り返しなのに、通過点である私たちにこうやって本と御礼をわざわざ送ってくれることに
彼女の人間性の素晴らしさと敬意を称して、ERIKOさん、本当にありがとうございます!

これからも中南米の魅力を伝えて、多くの人が人生を豊かにしてくれることを願います!

ERIKO

Sea長年、ブルーホールの海ツアーは、遠いし、揺れるし、行っても大きすぎてわかんないし、
空から見た方がいいですよ、と言っていたのですが、

やっぱりそこに行きつく達成感はハンパないです!
ブルーホール、この環礁の中にあります!

ブルーホールは、ベリーズシティから東に約100キロ、バリアリーフまでの距離を3倍以上いったところにあります。
途中マングローブを抜け、バリアリーフを越え、外海に出るので、途中いろんな潮が合わさったところで
すごく揺れたり、うねったりします。

何をかくそう、私もブルーホールに行くまでに10回以上船酔いにかかったことがあります(笑)

しかし、一度ブルーホールの上に来てしまえば、そこは果てしない青い海の世界。

大きすぎてその輪郭がわからないのですが。。。 BlogPaint
その次に訪れるハーフムーン島もめちゃくちゃおすすめです。

そこは世界トップクラスのダイビングサイト。シュノーケリングでも、カラフルサンゴが連なっていて、カリブ海のオールスターの魚たち、運が良ければカメやマンタとも一緒に泳げます!

島の上も生態の楽園になっており、巨大ヤドカリ、巨大イグアナ、軍艦鳥と絶滅危惧種の赤足カツオドリの生態がよく観察できます。

昼食はこの島でとります。BPRP主催の時は、夜な夜な串ざしにしたバーベキューのお肉やお魚が食べられます。


IMG_8147ハーフムーン そして午後は、ロングキーのアクアリウムというサイトが有名です。

ここにはビルゲイツが泊まったというお忍びのエコリゾートがあって、日本人でも3泊から
宿泊可能です!リゾートならサンペドロしかないと思っていたあなたも、ここを知れば3時間もかけて
ブルーホールに来るより、ここに泊まって目の前のブルーホールやハーフムーンまでひと泳ぎのロングキーで、リゾートしたくなるかもしれません。

今年は、ここを使ったパッケージも売り出します。オールインクルーシブです。

LogdeLong caye room今までは、空から見るブルーホール(ベリーズシティから1時間)が人気でしたが、今年のトレンドは、ストーリーのある旅。

ベリーズシティから船に乗って、一面ブルーの別世界へ旅してみませんか?


Long caye


私は2004年にベリーズに来て、いわゆる個人事業主で、
今年で9年目になりますが、正直コーディネートだけでは食べていけると
思っていませんでした。

なので、自分でドライバーして、ガイドの勉強して、、
ベリーズに来たいといってくれている人の旅のプランニングから、
送迎、ツアー、ホテル手配と
自分でガイドもドライバーも予約手配もみんなやっていたのですが、

2012年頃から、私だけではまわらなくなって
英語のガイドさんやアシスタント通訳さんやバス会社に助けられて
ツアーオペレーターとして、自分自身も日本人唯一政府公認ガイドとして
バスに乗って旅に出ました。


ランドオペレーターとは?

よく聞かれるのですが、日本の旅行会社の下で現地の手配会社として、
車両、セスナ、ボート、ホテル、食事、ガイドなどのアレンジをする会社のことで、
TVの撮影コーディネートから、一般観光客のブルーホール遊覧飛行まで
いろいろやります。

ありがたいことにコーディネート業のニーズは色々あって、たぶんベリーズ人が商売根性がないので、
お金を出しても情報がすぐ手に入らなかったり、不確定要素が多いため、
ほとんど宣伝はせず、webと口コミだけで広がっていきました。


最近は、独自ツアーを考えたり、海バカの旦那のせいで、庭がダイブショップのようになっていて、
ダイビング、シュノーケリング、フィッシングのツアーはなんでもできるようになり、
スタッフの養成に力を入れています。
現在は、日本人3名、ベリーズ人5名位(常駐と契約)で新しいインターン生も入りました。


コストを抑えて、まちがわないようにやるには、自分でやってしまうのが早いのですが、
最近はコストをかけて、まちがってもいいから、スタッフに頼んで、次には私がいなくてもまわるような
経営を考えています。

これは5年前の私の発想にはなかった。

それでも自分が現場に立つのは好きなので、隙間時間があれば、ドライバー兼ガイドをやって、
お客様に会いに行きたいと思います。そしてスタッフの最大限の強みを生かしてチームとして
貢献していくこと、ここからがカンパニーの強みだと思いました。

私はスタッフのおかげでちょっと遊ばせてもらっているので、
これからも冒険していきたいと思います!
sTAFF

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