中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

日本人ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー/コーディネート会社 ベリーズコンシェルジュと日本食レストランの顧問をしているソリス麻子のブログです。

March 2016

夢先月のことになりますが、弊社で1年間インターンをしてくれていたTAICHI YAMADAくんが旅立ちました。マヤ遺跡のことも沢山勉強して
彼は、日本語ガイドとしてツアーに添乗したり、見積もりの時のブレーンとして、それまで私の直感だった見積もりをパターン化してエクセルに、個人も団体でも即回答、戦力として頑張ってくれました@

彼には夢がありました。それは、世界中の人の夢を集めて、みんなをつなげること。たいちベリーズに来る前から、日本から中米で出会った人、仲良くなった人に夢を描いてもらってもう何百何千人?!

私も夢を描きました。

これがあるから、ピンチになってもブレずに頑張れたことがあります。



そして後任のMASI。

彼はベリーズ約280KMのカヌーレースを4日間で完漕。登竜門を設けたつもりはないのですが、8年前に漕いだ私に続いて、丸、山田、とスタッフ3人目になりました。

今、TAICHIさんは南米を回っていますが、日本への荷物とともに敢闘賞を送らせていただきました。無事日本に着いたかな?

遅ればせながら、改めて一年間ありがとう。そして改めて夢を再確認させてくれてありがとう。まーし



子供の時は、あれになりたい、とかこれやりたいとか
いろいろ考えたのに、大人になると夢も目標もなんだかぼやっとしちゃって、
改めて書くことなんて叶ったのに。

子供の成長は早い。みんなの夢は何かな?

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子供の小学校の行事に参加することは、ベリーズの改めて生活と文化を知る良い機会です。
私には、小学校1年と2年の子供がいるので、フィールドトリップ(遠足)のお知らせが来れば、迷わず保護者に⭕️をつけます。

去年までは公立の学校だったので、運動会でも裸足で走る子供たちにびっくりしたり、遠足は、野生のサルを探したり、豆を炒ったりするところを見学する郊外学習だったのですが、今年から私立の学校に入って、遠足前にパスポートを持ってこいというので、「なんぞや?』と思ったら、行き先は、ベリーズ・メキシコ国境の町、チェトマルにある”プラネタリウムとチェトマル動物園”でした!

20160129_075703 - コピーまずはバスに乗って国境越えです。ベリーズ出国所は、先生がまとめてクラスの生徒と保護者のパスポートリストを出せば、スタンプなしでスルー出国。この前で皆、炉端の両替商といっせいにベリーズドルまたはUSドルからメキシコペソに替える。

メキシコ入国所は、一人一人入国カードを書いて、長蛇の列。旦那とお買い物に行く時は、だいたいエクスプレスで50ペソ払えば、スタンプなしでスルーできるのでそうしてますが、その後荷物チェックと結構面倒臭い。


20160129_12262320160129_125936プラネタリウムは小さいころ大好きだったので、ちょっと星のお話聞けるかなぁと期待しましが、スペイン語が全然わからないのと、天体よりもエンターテーメントに重きを置いたシアターなので、ぐるぐるまわされてちょっと気持ち悪かった。でも、動物園には、ベリーズにはいない動物がいるというではありませんか。

サーカスで見たようなトラとか。






かば、かわいいー。



日本の動物園には、日本の野生には生息しない動物が見られるのはあたりまえですが、
ベリーズ動物園では、ベリーズの野生に生息する動物で野生に帰れなくなった動物を保護している場所なので、輸入ものは、見られないのが当たり前。それが逆に展示目的じゃなくて保護を目的としているので、動物たちが人間と共存してて幸せそうなのが特徴的。
20160129_125814メキシコに行ったら、やっぱり日本の動物園のような、檻の中の動物がかわいそう、って
気持ちが蘇っちゃって、ああ、ひさしぶりに海外の動物見たって感動と、そうそう動物園ってこんな感じだったという逆カルチャーショックを覚えました。
子供は、孔雀の羽を広げたとこ初めて見たようで、食い入ってました。

ああ、やっぱりベリーズの動物園が好きです。

最後にお昼を食べるという理由でショッピングモールに寄ります。自由時間2時間なので、皆買い物に走りますが、寿司があるというのでメキシコの実態調査でちょっと頼んでみる。え、え、これ、SUSHI?!?!
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マスタードとかバーベキューソースがかかってて、中見えないし、
はい、日本食とは程遠かったので終了〜。

決してメキシコのことを悪くいうつもりはないのですが、されどベリーズ、海外旅行をするとやっぱり自分の国の良さに気づいてしまう。
日本から来てくれたお客さんにも言います。海外を旅するとその国のよいところもそうでないところも感じて、また日本の良さを発見できる、それも収穫。だけど、その国の良さも理解できると尚人生が豊かになると。
ベリーズにいるとベリーズにはないショッピングモールが恋しくなったりするんですけどね!メキシコ、また文明が恋しくなったらきます!

サンペドロは、トリップアドバイザー世界の島ランクインで連続2年1位に輝いたアンバーグリスキーの中心都市です。
今までとてもいいところだけれど、アメリカ観光客のリゾート市場のため、ホテルの許容量がなく、予約条件が厳しいという理由で、なかなか日本の旅行業法に合わないサンペドロは、予約のしずらいところでした。それが、このたびサンペドロ最大級の400棟ほどの客室を構えるリゾートを今年10月にオープンし、最低宿泊制限なし、デポなし&ブロック予約もオッケーというお話をいただいたので、完成前のマボガニーベイリゾートを、早速見に行ってきました!20160127_100846

うちから10分のベリーズシティ飛行場から、セスナで10分、サンペドロへ。
降りたところでマボガニーベイの投資家がゴルフカートで待っていてくれて、ゴルフカートで10分、マホガニーベイに着きました!これは!
リゾートというより町ができてるではないですかー!!!!

このあたりは何もない湿地帯でした。そこに53億円相当の投資が集まり、約200件ほどの賃貸住宅と200件ほどのホテル商業施設が。
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入り口には、RUM&BEANSというおしゃれなカフェがすでにオープンしており、
建設中のグレイトハウス(ホテルのロビーとなる)は、ベリーズシティの最高建築、総督官邸(GOVERMENT HOUSE)を模倣しています。
そして客室がこちら。20160127_122214

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この町には、いろんな国のミシュランで合格したシェフを集めてレストラン街をつくりたいそうで、TAKASANもお声がかかったのだけど、まだベリーズシティ店もオープンしたばかりでサンペドロに進出するには、ちょっと早いと断念。確かにビジネススポットとしてはいい場所かもしれませんが、リタイヤして海外移住したい人にぴったり。キッチン付きの一軒やで周りになんでもあって、ゴルフカートで移動できる。カリブ海でリゾートしたい!ってお客さんにもぜひご紹介したいと思います。

ちなみに投資家の子供たちが、裸足で自転車乗って、魚を突きに行っているのが印象的でした。自由だね。
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