中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタント、NGOシェアーズで音楽教師&日本語教師をしているソリス麻子のブログです。

May 2017

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ベリーズのベストビジネスパートナーだったMr.HOYが突然亡くなった。
私がベリーズで会社を始めて、ずっと付き合いのチャーター飛行機のオーナーだった。
最初は、島へ現金輸送のチャーター機を出すのがメインのセスナ機だったけど、お願いしてブルーホール遊覧飛行を始めてもらった。今でこそ、他の航空会社もブルーホールツアーをやっているけど、他のセスナはmr.hoyのようには飛んでくれない。
つい昨日も、いつものように飛行前に確認の電話をして、天気OKか聞こうと思ったのだけど、携帯を鳴らしても出ない。でも、昨日「Azako, Saturday Comfirmed」
(土曜、予約了解だよ)ってへんな時間に電話かかってきたのが最後の言葉だった。
あとで聞いたら、病院で意識朦朧だったらしい。
そんなことは何も知らされなかった。
その後、血圧が低下してまもなく亡くなったとのこと。
あれが最後だと知っていたなら、体は大丈夫とか、もっと無駄話すればよかったとか思ったけれども、どうしてたってどうしようもない。

今まで事故もなくブルーホールの遊覧飛行をやってこれたのは、MR.HOYのおかげだった。
彼の膨大なパイロットの経験は、衛星の天気予報より当たるし、ちょっとでも不安なことがあれば損得なく、正直に状況を説明してくれて事前に絶対飛ばない、もしくは時間をずらしてくれて、観光客がベストなタイミングで飛べるようにいつものわがままもきいてくれて、滑走路で笑顔で一緒に写真撮影も応じてくれる文化をつくってくれた。そして何より数年前から、チャールズっていう最高のパイロットを育ててくれた。
チャールズは、日本のお客さんが増えなかったら、一生地上係員だった、パイロットを夢見る青年だったけれども、数年前からMR.HOYにずっとついて磨いた腕で、他の航空会社にはできない技術とサービス精神で、今もまわってくれている。土曜日、チャールズは他の誰より落胆していたに違いないが、「Asako,僕はMr.Hoyの遺志を継いで飛ぶよ」と言ってくれて、無事ツアーは遂行された。
今の私は、心にぽっかりと穴があいていて、でもそれも生きることの一つなのだと、ブログに書くことで一人で納得して、落ち着いて、生き急ぐのはやめよう、用を足すだけの毎日じゃなくて、ベリーズ人みたいにもっと無駄話してニコニコして生きよう、と思いました。

今週はスローに動くかもしれませんが、きっとそれもいいと思うかもしれませんが、私の中でやっぱり何かを起こさなきゃいけないという使命感が(誰にも頼まれていないのに)ふつふつと湧き上がってきて、やっぱり走ってしまう時、MR.HOYの残してくれた教訓を思い出して頑張ろうと思います。

thank you so much ,mr.hoy. this was the photo when he transfer my guests to cancun.mr hoy always works honest,straight forward,strict on safety,so reliable and flexible,contributed a lots to belize tourism industry for Japanese.we will miss you a lots. i will follow your mind in my life.

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ベリーズマンゴーシーズン始まりました!!!
と言っても、ベリーズシティの一部のようですが、マンゴー狩りも1ヶ月以内にできるでしょう。今年は、マンゴの花が各地で満開だったので、豊作です。

先週は、カシューとマンゴー狩りの新ツアー視察のため、クロックドツリーへ行ってきました。
クロックドツリーは、ベリーズシティから北に1時間、陸の孤島でハイウェイから未舗装道路を入ると、周りが湖に囲まれるクレオール最古の村です。

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*写真提供 JOCV 若林さん

鳥類最大種のJABIRU(ズクロハゲコウ)コウノトリの一種です。
他のピンクのコウノトリ目サギ科の鳥もたくさんいて、興奮しちゃいました。

このクロックドツリーには、バードウォッチャーも泊まれる主に2つの施設が
湖畔の目の前にあり、レストランも付いていて居心地が良さそうです。

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現JICAでこの村のコミュニティ開発に従事する若林くんの紹介で、ホテルの視察も終えて、カシュー・マンゴー狩りをされてくれる農家の方のお家に向かいました。

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マンゴがうららになってます。
でかいのが頭上になってますので、頭上注意です。
残念ながら、この時はまだ早かったですが、6−7月くらいが熟れどきです。

そして、この時、旬だったのが、カシュー。
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日本だと皆さん、カシューナッツしか食べないと思いますが、
ここベリーズでは、カシューの実を天日干しにしたり、ジャムにしたり、ワインにしたり、ケーキに入れたりして食べるんですよ。

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ここを解放してくださったバンジーさんは、元小学校の校長先生だったということで、この村のお話、カシューのお話、マンゴーのお話をしてくださり、
うちの息子の質問「なんで、カシューの種は、外に出てるんですか?」という
率直な質問にも、温かく対応してくださり、最後はお手製のカシューアイスクリームとお水を用意してくださって、大満足の一日になりました。

この日は、他のメイプラムも木から食べたり、
直火でカシューナッツをローストするところも見られました。

朝から行って、バードウォッチングと組み合わせるのもよし、
遊覧飛行やアルトゥンハ遺跡のあとの半日で、フルーツ狩りだけ言ってもよし、
そのまま滞在して村の滞在を楽しむのもよし、
どうぞまだまだ未開のクロックドツリーをお楽しみください!!!


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1早速日本からベリーズに帰ってきた私は、髪の毛を落として、
お客様の女執事となるべく、サンペドロに向かいました。

最近サンペドロで人気急上昇中の2人だけの結婚式、
提供されるのは、飾られたプライベートビーチ、牧師さん、ブーケとケーキだけ。


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ここに弊社から日本語アシスタントとプロのカメラマンがついて
お客様に持って来ていただいた衣装に着替えていただき、お部屋で
セッティングから撮影します。

不安そうなお嫁さんについて、髪の毛や衣装を直したり、
新郎、ホテルの責任者、牧師さんと打ち合わせ、そしてセレモニーと




















コンシェルジュとして新しいお仕事です。
写真はAalawi/Michael Vasquezさんに撮っていただきました。
(すみません、本当はもっと高画質なのですがブログの関係でリサイズしてあります)

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小川さんお幸せに!!!
この日は実は、新婦さんが熱を出していて、本当はこのあと
ホテル隣接の屋上レストランRAINでディナーの予定でしたが、
奥様の体調を加味して、翌日に延期にしました。
そして翌々日、ブルーホールのダイビングへ行かれました。

プライベートプランだから、2人でゆっくり決められて良かったです!
私も幸せな気持ちをもらいましたので、またベリーズで頑張ろう!と思いました。


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ベリーズコンシェルジュでは、あなただけの旅のプランを承ります。
空港のお迎えから、専用セスナでのブルーホール遊覧飛行や写真撮影など、お客様のリクエストに応じてご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
E-mail:info@bzeconcierge.com

ベリーズの貝を使った日本でのジュエリー催事の様子です。
たまたま私が大阪に行った時、阪急デパートで2ブランドが展開されてました。1


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HASUNAのジュエリーは、「絶え間ない」「永続する」という意味を持つ「PERPETUAL JEWERLY」。エシカルやフェアトレードなど、人々の営みや自然に配慮して生み出され たダイヤモンドやゴールドなどの素材を使用し、時代が変わっても愛され続ける、普遍的なジュエリーを提供しています。

ベリーズの貝、ウィルクスもそんな一部になれて、ダイヤと一緒に金縁に囲まれて、
永遠の存在になれて、嬉しいです。

黒と白のゼブラ模様が基調のウィルクス貝は、もう10年近く前になりますが
最初に開発してくれたのが、HASUNA代表の白木夏子さんでした。
なぜフェアトレードなのか。http://belize.livedoor.biz/archives/2009-02.html
(なつかしいブログ見つけたので載せておきます)
右のモデルは、阪急販売員の岩村さん。

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HASUNA ブランドサイト
https://hasuna.com/

HASUNA ONLINE STORE
http://hasuna-store.com/

HASUNA Facebook
https://www.facebook.com/hasuna.world/

HASUNA Instagram
https://www.instagram.com/hasuna_official/



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HASUNAの生産管理の仲村様です。

初めてお会いしましたが、一昨年前からやりとりをさせていただき、


本当に人間力の素晴らしい方だと思っていました。

それまで、208個送って、8個しか採用されず、200個返品される(泣)とかそれでも、私は職人さんにご飯を食べさせていかなきゃいけない、と日本のビジネスマンとしては、らしからぬ駄々をこねていたのですが、仲村さんに、

「商品のクオリティが高く、個々の商品に個体差がないことを求められる日本のジュエリーや価値観に、ベリーズの方たちが合わせていただくのはとても難しいということはわかりました。

ですが、弊社のジュエリーを手にするエンドユーザーの方のご満足、お幸せを考えると、商品のクオリティ、サイズ(条件)をその都度変更するわけにもいきません。

ですから是非、双方歩み寄って、できる中で最高のものを共に作っていくことはできませんか?」

と言われ、1mm以下を計ることができるノギスを送られたり、形の比を変えられない抜き方を送ってくださったり、本当に双方の努力があって今の商品ができているんです。
このやりとりがあって、私はHASUNAがもっと大好きになりました。






もう一方で、Love and senseで世界中の途上国からフェアトレードのセレクトショップにベリーズの商品を提供しているBASEYさんです。
http://www.basey.jp/

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こちらも大苦戦中です。商品は売れていますが、正直この値段ではきつい、、でもそれに見合うパーツ商品を納期までに作らなくてはならない、、、
BASEYさんも数を多くしないと合わない、ということで、そのリクエストに合うように催事を増やし、オーダー希望に沿うように努力してくれています。




あと私はピアスユーザーですが、ピアスの空いてない人でも、イヤリングが耳が痛くないかつしっかり安心のパーツで、私の母もお気に入りです。(もっとくれ、とせがまれます)


BASEY阪急
 BASEY代表の吉井 由美子さんも、日本でお会いしてから、会うたびにパワーと優しさをもらう素敵な方です。
ビジネスでは、これからもぶつかると思いますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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