中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、Belize Expressive Art Foundation を主宰しているソリス麻子のブログです。

April 2018

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人気のラインナップが催行決定です!

4月29日(日)10:00〜11:00 ブルーホール遊覧飛行
       9:00〜15:00 マナティウオッチング&ゴフキーシュノーケルツアー

5月1日(火)10:00〜11:00 ブルーホール遊覧飛行&市内観光
       7:30〜16:00 ラマナイ遺跡&リバークルーズ

5月2日(水)9:00〜10:00 ブルーホール遊覧飛行
       6:30〜16:00 ATM洞窟探検ツアー

5月3日(木)10:00〜11:00 ブルーホール遊覧飛行
       9:00〜15:00 マナティウオッチング&ゴフキーシュノーケルツアー

それ以外でも2名以上で催行できるツアーやブルーホール海のボートツアーは、これからダイビング・シュノーケリング催行が出てきますので、どうぞお問い合わせ下さい。今週末は、土日でも事務作業やっております。駆け込み参加大歓迎です。よろしくおねがいいたします!      

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2019年よりベリーズに日本大使館が新設されることになりました。
今まで在ジャマイカ大使館がバハマとベリーズを管轄しておりましたが、ベリーズの首都ベルモパンに大使館ができれば、観光客の皆さんにも一層、安心ですよね。

衆議院議員 外務大臣 岡本三成政務官です。テレビ等で見た事のある方も多いかも知れません。

お食事会を一緒にさせていただいたのですが、「政務官とは何か」、という外務大臣の補佐のお話から大変わかりやすく、どんなコメントも即座にポジティプに返され、腰が低くて人を本当に大事にされている印象をお見受けいたしました。斜め前に座られても気づくくらい、手相も運命線が突き抜けている方で、やはり特別な方というのは、突き抜けているのですね。

金融の世界から外務省に入られた理由について、
岡本政務官は、911のテロの時にニューヨークで2機目が突っ込んでいくのを見ていたそうです。
それで、何か人の為にできるなら、と思ったそうです。私は、911のテロのあと、安くなったニューヨークへの航空券を使って、跡地を見に行きました。私も岡本政務官の足下にも及びませんが、何かお金の価値よりも何か世界でできることがあるのではないか、と思ったことを覚えています。

私のブログも事前にみてくださったそうで、
「アサコさんのブログを読めば、ベリーズのことがわかる」ともおっしゃってくださり、勉強熱心で芸能ニュースも交えて、楽しく盛り立ててくださいました。

私ももっと勉強していけば良かった〜、と優秀な方に出会うと自分の至らなさも
痛感します。改めて統計を調べたので、皆さんにも参考にしてもらえたら幸いです。

•ベリーズの失業率 2017年 9.7% 参考:ベリーズ統計学サイトhttp://sib.org.bz/ 
389,975人口中 14歳以下 130,125人
就業者 149,994人 失業者 16,056人
数字だけ見ると、結構失業率低いと思うのですが、体感率では3〜4人に一人???

•ベリーズの物価
アメリカの平均27.72%安だそうです。家賃は、アメリカよりも73.49%安という結果が出ました。
参考:https://www.numbeo.com/cost-of-living/country_result.jsp?country=Belize

•ベリーズ人の寿命 
男性 67.5 女性 73.1 平均70.1 参考:http://www.worldlifeexpectancy.com/belize-life-expectancy 日本は、男性80.14 女性87.14才だそうですから、まだまだ医療は改善が望めますね。

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(左前)外務省中南米局中米カリブ課長の中野さん、(中央)ジャマイカ・バハマ•ベリーズ大使、そしていつもお世話になっている篠崎さん(右前)、営業後のタカキッチン前にて、スタッフの皆様と共に。
 

これからも、ベリーズをよろしくおねがいします!

4B04CE73-533A-4878-A4D6-DE9E5792D8B6今年は、ハセン君、王立音楽検定グレード8受かりました!!!
毎回サプライズをくれる私の特待生徒、ハセン君ですが、試験当日ピアノの楽譜を忘れてくる、というハプニングがあり、私は顔面蒼白でしたが、当日完璧な暗譜でハイスコアで合格してきました。

私は音大出でもないのに、ただピアノを小さい頃から辞めなかったという理由だけで、このベリーズで青年海外協力隊を終えて、まだ日本の観光客もいなくてどうしようという時に、この英国の音楽大学入試に匹敵するグレード8を受けて、
何とか受かって、近所でピアノを教える事を始めたら、首相のお嬢さんにピアノを教えに行ったり、この辺りのお金持ちのお子さんたちに教えてるうちに保護者からの信頼を得て、観光業の方で、ホテルがとれなくてどうしようーとか、急に日本からの取材が来てどうしようーという時に、ピアノの生徒の親御さんが、ホテル持ってるとか、島持ってるとかで、
「あら、麻子先生の頼みならいいわよ」という具合に、おそらくベリーズの長者番付のベストテンに入る人たちに助けられてきました。

かといって、コネのためにピアノを教えているわけではなく、
観光業がメインになって、自分の会社が軌道に乗ってからも、生徒を教える事はやめられず、毎週土曜日は、生徒にピアノを教えています。

1番の理由は、生徒の成長を見るのが楽しいから。

よく思うのは、ピアノを弾くというのは、箸を使うのと一緒で
慣れちゃえば誰でもできること。私がいないとこの子たちは、こんな表現方法を知らないんだ、と思うとやっぱりやりがいを感じます。

2番目は、単純にピアノの音楽を聞いている時間が幸せだから。

小さい子の楽譜ににらめっこから、音がポロンポロンとなって、音楽になっていく過程は面白いし、少し弾ける子になると次々と私が練習しなくちゃいけないような曲をいっぱい聞かせてくれる、その時間だけでも幸せ。

3番目は、物事を乗り越える力を養えるから。

音楽って真似ることから始まる。譜読みをして、昔に書かれたものが
音としてよみがえらせることができる。自己流だと伸びない。

私は技術的なものは何もないけれど、生徒のメンターとして、
ゴールをセットして、そこに向かってやり続ける、乗り越えられるようにパワーを与えるっていうのは得意。

スポーツでも何でも小さい時は才能でできるものが、大きくなれば
努力でしか続けられない。習慣を作ることの大切さと継続することを楽しく変化をもってやれば誰だってできる。でも、才能のある子には、感動させられちゃう。

今年は、バイオリンの生徒の伴奏で自分もグレード8の曲を弾くという荒波で、毎日音楽プレッシャーの荒波。昔は、伴奏をするとクネクネ動いちゃう自分が嫌だったんだけど、今は楽しんで、魅せるのもお披露目の楽しみだと。先週末は、ベリーズ総督の前で演奏してきました!

今は、80歳でピアノをお披露目される皇后、美智子さまのようになりたいです!

追伸)平日でも演奏会前になると、就業時間中にみんなが働いている中、音出して練習してごめんなさい〜。

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イースターの週末にベリーズ内でスペイン語&異文化体験ができるサルティネーハでホームステイして来ました。いいなー、こういう家族の雰囲気。

DSCN0385ベリーズシティから北の町コロザルまでは2時間半、そしてコロザルからオフロードで3つの村を越え、カリブ海にたどり着くのが、サルティネーハです。

昔から、マヤの中でも唯一のフィッシングコミュニティで、男性は2週間くらい帆船で、ロブスターやコンク貝を取りに行き、女性は家を守る、というのが常でした。しかし、最近では女性の自立が見直され、このホームステイグループのように、受け入れ先のイベットさんは女性団体を組織し、各家庭で外国人を受け入れたり、ハンモックや刺繍品などの民芸品を売れるようにしたり、漁業だけに頼らない生き方が見直されてきました。

大人になって、美味しいものとか高級ホテルとかに消費するより、私はDSCN0357人にお金を使いたいし、質素な生活に身をおくことで普段の生活のありがたみもわかるし、何かを学びたい、という欲求はいつになっても変わらないのです。

私もベリーズ生活が14年めになり、ベリーズシティの生活が普通になってしまったのと、日本語と英語は、不自由なく話せるレベルになったので、次はスペイン語を学んでみようと選んだのがここでした。

スペイン語が学べる以外にも、いいことが沢山あったのですが、DSCN0393

•治安がものすごくいい
夜でも普通にブラブラできるくらい、治安がいい

•安い

シティでリンゴ1個 1.25Bz(約70円)なのに、なんでりんご飴(生リンゴにかかってるやつ)1bz(約50円)なんだ?




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•ごはんがすべて手作り
外にある炭火のかまど料理や、お父さんが穫って来てくれたコンク貝でセビーチェつくったり、お母さんの手作りのトルティーヤ、粉から練って揚げたてを食べたり、幸せが広がります。頂いたあとは、お皿は私が洗います。こういうのを習慣にしていることで、私がホームパーティをしても、友達が洗ってくれたり、いつもギブ&テイクの関係が続きます。


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•時が止まってる
周り見回しても、スマホとかいじってる人がいない。皆家族で止まってる。

イースターのサルティネーハには、レガッタと呼ばれるボートレース、カヌーレースがあるのですが、全然時間になっても始まらない。でも誰も咎めない。
ビジネスで流れ続ける毎日から離れて、自分を見直す機会によい。

30122281_1648721528542175_1778397516_o•子供たちに知られていない秘密の場所に連れてってもらえる

まだ名前のついていない広大なマヤ遺跡。プライベートな土地だからとついたところにたまたま管理人のおじさんがいて、「ある時、竹を切っていたら、そこにマヤの精霊が現れて、ここがどんな土地か教えてくれたんだ」とか発見ストーリーを聞いたり、
子供たちに連れられて行った穴の中には、昔の人たちがつかっていた部屋があって・・・とどこまで映画の中の世界なんだ、というパンドラの箱。

ベリーズの可能性は尽きないです。

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