中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、Belize Expressive Art Foundation を主宰しているソリス麻子のブログです。

May 2018

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一応社長なのに、いつもホームステイでは、ラグジュアリー向けのお客様におすすめができないと、ちょっと奮発して、ずっと行ってみたかったスリーピングジャイアントロッジに行ってきました。

とても素敵なところで、自分の最近の振返りと新たな決意ができたので、ここに留めておく。

2016年の終わりに結婚していた人とお別れをする決意をして、新しい土地に引っ越し、子供をひきとって、前の会社はたたんで新しい会社に登記し直した。
当たり前だけど、前は、自分の会社でもパートナーと共同名義だったので、資産をいつ使われるかわからない不安と驚きと落胆と心休まらない生活だった。

でも1人で立て直し独立してみて、自分で自分の時間やお金を守れるって素晴らしい。
自分で色々やりすぎて忙しくしてしまう感はあるけれど、やりたいことをやって、今はスタッフへの責任はあるけれど、信頼できるスタッフなので、失敗しても私が償うから「どーんといっておいで」って言えてしまう、責任あるけど、うまくいくと人に幸せが倍々にできるって素晴らしい。

14年前、いつかカリブ海のマザーテレサになるのだと決めてきたけど、そんな一気には何者にもなれないものだ、と自分に言い聞かせつつ、目の前の子供と仕事の両立で精一杯。今年は、昔からお世話になったベビーシッターさんの癌が見つかって、放射線治療のためのグアテマラへの旅費を援助することができた。

昔から道ばたの物ごいに小銭をせびられても、「あなたはこの1ドルに対して、何ができるの?」と無償の愛をあげられず、費用対効果を求めていた私が、返してもらうことを考えず、あげられるようになったのは、ベリーズのおかげだ。

昔から自分には甘く、他人には厳しかった。
「何もできない人に、ただお金をあげても何の役にも立たない」と思っていたけど、ここでは、自分が1ドルしか持っていなくても、隣に欲しい人がいたら、あげてしまう。
助け合いのサークルーができているから、皆、飢えない。

またマヤの人は、収入が1日1ドル以下で暮らしているというけれど、それは決して貧困ではなく、自分たちで自給自足で野菜も、肉も、卵も、薬も森の中にあるし、その術を知っているから、本当に豊かだ。家族と過ごす時間も長い。

お金などなくても、美味しいものを見つけ、自然と共に過ごし、体も健康で行きながられるのだから、うらやましい。それを発展国の人が、お金のまるで成功の軸、経済観点で支援するとか、教えましょうか、というのは本当に腹立たしい。

仕事上、私も観光コンサルタントという肩書きで、現地に入らなくてはいけない時もあるのだが、まず「いさせてくれてありがとう」である。私が外国人でベリーズに来て、生活をさせてもらえるのは、ベリーズが私を受け入れてくれたからである。

もちろん、だまされたことや、色々なものをとられたことや、刺されたことや、ろう屋に閉じ込められた(笑) 波瀾万丈はあるけれど、それでもベリーズを出たいと思わないのは、それ以上に毎日の生活が平穏で豊かで自由だからだと思う。
その上で、自分のできることをして、誰かのために役立って、感謝してもらえれば私も幸せ、そんな日常のくりかえしである。

40代に入る前に、ベリーズで土地を買うことができました。
本当は、自宅を建てようと思ったのだけど、自分のために使っちゃったらジェネレート(波動)しない、と思って、まずは私の得意な音楽とアートとスポーツの文化センターにすることにします。

来月は日本食レストランの改装オープン、夏にこの文化センターオープンを目指して、観光スローシーズンも乗り切りたいと思います。

30代最後の年、改めてノートの投稿でした。

IMG_8111ベリーズ在住14年の「なぜそこ日本人」のゆみちゃんと
「ベリーズ日本人妻」(出戻り。笑)の私と
新米花嫁修業中のみかちゃんで、ベリーズ料理教室に行ってきました。

え、ベリーズの料理は食料調達から?

場所は、ベリーズシティから北へ45分のクロックドツリー村。
ベリーズで2番目にクレオール人種が移住した地域で、周りは湖畔に囲まれており、鳥のパラダイスで現在は、カシューやマンゴの季節です。

Screen Shot 2018-05-19 at 8.15.28 PMScreen Shot 2018-05-19 at 8.15.54 PMまずはお宅訪問。
いきなり豚です。子豚ちゃんも生まれたばかりらしく、はじめてピンクの子豚たち見ました。お母さんお乳が20個以上あって、他にもカモの赤ちゃん、鶏の赤ちゃん、牛とねこと食べる動物とペットと共存しているのが不思議でした。

こちらお料理講師のアバさん。手際が良すぎる。Screen Shot 2018-05-19 at 8.16.57 PM事前に前菜から1つ、メインコースを1つ、デザートを1つ選べるようになっていて、材料を事前に用意してくれているので、流れるように料理がすすむ。

私たちが選んだのは。
ブレットプディング。(パンプディングと日本では呼ばれている新しいデザートです。)
セレ(ココナッツミルクと穀類と魚のスープ)
チップアンドディップ(よく見ますがチーズを

まずはデザートから。
材料:カーネーションミルク、ネッスルミルク、コンデンスミルク
   バニラエッセンス、卵2つ、ラム酒、1/2バター パン1パック

.僖鵑鬚舛ってバラバラにして上記にひたしておく
▲ーブンで焼いたら、できあがり

あとからもらったレシピには、ナツメグとかシナモンとかレーズンを加えるとよいーとも書いてありました。

そして、メインのセレ。
ちょうど、おじさんが庭に魚を売りにくる。即席魚市。
材料:テレピア、コンプリートシーズニング、ガーリックバター、コンソメ、ココ、プランティン、ピーマン、タマネギ、ココナッツパウダー3袋、スケリアン、タイム、塩、こしょう、ココナッツオイル

ゝを綺麗にして、塩とこしょうで味付けしておく
鍋にココナッツオイルを入れ、タマネギとガーリックをいためる
5をココナッツオイルで揚げ、一度型くずれしないようにとっておく
ぅ灰灰淵奪張潺襯と水を注ぎ、野菜を煮込む。
ツ缶N舛鯑れ、スープがとろりとするまで煮込む。
Ε廛薀鵐謄ンは別途茹で、スープがとろりとしたら、4分の1のスープをフードプロセッサーに入れて、プランティンを加える。
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これは普段全く料理をしない美佳ちゃんのために、ベリーズの料理に興味をもってもらおうと企画したのですが、改めてクロックドツリーの鳥の近さを知ることになり、初めて自分でハチドリが撮影できてうれしかったです。クロックドツリーの紹介とこの料理教室を考案した青年海外協力隊のよしくんのサイトはこちら。http://visitcrookedtree.com/

クロックドツリーは、これからがマンゴーシーズンです。バードウォッチングに料理教室にマンゴー狩りが楽しめるクロックツリー、ぜひおでかけくださいv

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DSCN0544先日、子供達の遠足で「サンアントニオ村の女性グループ」で
やっている陶芸体験とマヤ文化体験に行ってきました。

私の子供が通っているベリーズシティの小学校は、白い子も黒い子も中華系の子もみな混じっているインターナショナルスクールのような学校なのですが、
この国の一番昔からの民族であるマヤ(ユカテックマヤ)は、今ある文化を残そうと現代の子供達にも伝統的な料理の作り方や泥から作ったお皿の作り方を教えています。
DSCN0580 ベリーズには、3種類のマヤ族がいます。
•モパン •ケチ •ユカテックマヤ です。以前にモパンのマヤ文化は、南のプンタゴルタやジャガー保護区のマヤセンターでご紹介しましたが、こちら西のグアテマラ国境に近いのは、ユカテックマヤです。

まずは、ユカテックマヤの民族衣装を来た2人がお出迎え。

そこで料理をするグループと陶芸をするグループに別れます。
小麦粉からトルティーヤを作ったことはありますが、トウモロコシの実から乾燥させて、石で実をすしつぶして粉にし、そこから水と石灰をまぜて、コーントルティーヤを作るのを見るのは初めてです。


これにはベリーズの子供たちも興味深そうに見ています。

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 マヤのお母さんが直火の鉄板の上で、焼くトルティーヤを素手でひっくり返していて、
マジックショーを見ているような子供達。




































そしていよいよ陶芸体験です。
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陶芸は、改めて大人でやってみたいと思いました。ベリーズで採れる土からの素焼き魅力的です。

いろんな子がいるベリーズの学校遠足でした♪
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