中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、Belize Expressive Art Foundation を主宰しているソリス麻子のブログです。

May 2019

人生も折り返し来ましたね。年齢を入れるか少し悩みましたが
受け入れるしかない。ベリーズ生活も15年目ということで、前から行きたかった
Chan Chichロッジに行ってきました。

ベリーズの中でも僻地に近く、オレンジウォーク州なのですが、まずベリーズシティから
ウェスタンハイウェイを2時間、サンイグナシオを過ぎてベンケーに行く途中のコンチキという
ガソリンスタンドから未舗装道路でサインを探しながら走ります。

まず途中に近年新しくオープンしたBelize Raptor Centerに行ってきました。
野生に帰れなくなった猛禽類(もうきん類)を保護しているところで、
目が見えない鳥や傷ついた鳥が上手に訓練されていました。
no title
なんで動物って近くで見ると、癒されるんでしょうね。

触れ合うことで愛情ホルモン、オキシトシンが分泌

人間の心を穏やかにするセロトニン、フェニルエチルアミンも分泌
されるんだそうです。

毎日朝9時からショーをやっているということで、早起きしていきましたが、
この日は、私たちの家族だけということで、ラッキー!

誕生日ということで、全種類触りまくり。(グローブを貸してもらえます)
ここでは現在13匹保護していますが、野生に帰れるものは返して、よく訓練されている5種を見ました。
Great head kite,plumbeous kite,Spectacle owl, Burn Owl,bat falcon

ぜひサンイグナシオ方面お出かけの方は、お出かけください。
ちなみに入場料がない(2019年5月現在)ので、好きなだけ寄付することをお忘れなく!!!


そしてそこからスパニッシュルックアウトに戻って、また未舗装道を約1時間、
(プライベートランドのため、途中セキュリティチェックが2回)
着いたのは、野生動物の楽園です。

まず蝶々とハチドリが出迎えてくれました。


そしてスタッフの方が、シエラ、エルビスとお名前を呼んでお出迎え。
なんとここでも、この日の泊り客は、私たちだけということで、無料アップグレードで
よいお部屋に通してくれて、やはりお部屋に名前の入ったウェルカムレターがありました。

自然素材でできたとても気持ちのよい空間。
この地域に入ってこれるのは、限られた人だけなので、家に鍵がない。
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翌朝はバードウォッチングとコーヒーツアーへ。
朝6時発のバードウォッチングは、ロッジの周りに出てくる出てくる動物たち。
(私の娘は、ベッドから出てこない)

仕方なく息子と2人で参加すると
ガイドさんのバードスコープを見ると、感動。

私は普段5m−10m先しか見えてないけど、ガイドさんには、20−30m先も見えていて、
その周りには、無限大の動物が生活している。きっとジャガーは100mくらい先から
こっちを見るんだろうな。

で、普段は人間の前に出てこない白鹿や野生動物は、ここが保護区で人間に殺されること
がないから、不意に人間の前に出てくる。
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ここは、ベリーズで唯一コーヒーの生産地で、
オーナーがコスタリカからアラビカ豆を持ってきたのがはじまりなんだそうな。
コーヒーの木ってもっと大きいのかと思ったけど、全部人間の背丈に剪定してあって
小さい。その方が手摘みの収穫時に便利なのと実がいっぱいなるんだって。

一番心に残っているのは、バードのガイドさんも、コーヒーのガイドさんもスタッフが
みんな経営者のことを心から感謝していることだった。

このリゾートに関わる人は、町から公共の交通手段がなく離れているため、
みんな敷地内に住んでいるが、オーナーが家も電気も水もみんな提供してくれて
家族ごと住まわせている。そして、子供たちの学校もこのGallon Jugの敷地に内にある。

サービス業を行う人は、やっぱり自分が満たされていないと人に良いサービスはできないと思う。
今回、私もサービス業に従事し、いつも人のお金で、お客さんの泊まるところに泊めてもらったり、
よいところに行かせてもらえるのだけど、今回は、自分のために
奮発して、鳥や蝶をもっと勉強したいと思ってきたのだけど、その目的は達成され、プラス、
こんな経営者になりたいなというよいビジョンをもらった。
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(スタッフのおうち、ターキー、Squirrel Cuckoo、Orange Salphe、White bellied Emerald)
ということで、どさくさに紛れて40歳の抱負。

1.Chan Chichみたいな自然素材の家を建てるぞう。
2.健康と家族が一番
3.味のあるガイドになりたいな
4.よくしてくれると思われる経営者になりたいな
5.友達、スタッフ、出会う人全てに温かく質のある関係を
6.地球にやさしいことをしたい(エコで起業準備中)
7.ベリーズ15年の本を書きたい(執筆中)
8.動物、自然とつながって生きていきたい
9.子供から大人まで人の能力を引き出す力になりたい

以上です!

長くなりました!まだまだ尽きぬベリーズの魅力開拓中です。

ゴールデンウィーク無事終了いたしました。
GWのお客さんというのは、普段働いてらっしゃるので、限られた中で
あれもこれも見たい、やりたいということで、
私も1週間、ビジネスのお客様を西から東までびっちり添乗してきました。

今年は、日本からアメリカ行きの飛行機がもう取れないということで、
グループがなく、4人が最大の人数でしたので、臨機応変にいつものツアーに
毎日一つプラスを、ということで、お祭りに寄ったり、イグアナに戯れたり、
私もより多くの植物や鳥や生き物を覚えて、沢山収穫のツアーでした。

以下、お客様より写真掲載の許可を頂きましたので、日程と共に
ご紹介いたします。
1
4月27日(土)
14:30 ベリーズ国際空港到着
サンイグナシオに移動の途中、年に一度の農業祭があり、ご案内したところ
2組とも行かれたいということで、立ち寄らせていただきました。
15:30〜16:30 Agriculture Festival
ベリーズ農家のハチミツを買ったり、マンゴを買ったり、ローカルの人の様子を見られて喜んでらっしゃいました。
17:30 カハルペッチリゾート チェックイン
18:30 夕食
Y様は弁護士、K様は、司法書士ということでしたが、
「No working while Drinking hour」のT-シャツを着て、終始お酒とお食事楽しそうでした。
カハルペッチリゾートは、私含め5人だけでしたが、ブッフェスタイルにしてくれたため、
テーブルで好きなものをとって頂けました。ケーキも5種類選べました。

2
4月28日(日)
7:00 朝食
8:00 出発
カハルペッチ遺跡見学 ミステリーハンターごっこでスーパー仁くんの人形を渡し、
マヤについてクイズ形式でお楽しみいただきました。
9:30 移動 途中ガソリンスタンドでトイレ休憩し、Y様はベリキン帽子を購入
10;00シュナントニッチ遺跡見学
11:30 移動 
11:30〜12:30 べニーズレストランで
ベリーズ名物スープ エスカベーチェ・チモーレ・ボイルアップ、ピビルの昼食
13:30 特別アレンジにてイグアナセンターでイグアナふれあい体験
14;30 移動
15;30バートンクリーク到着 2つのカヌーに分かれてツアー
16:30 移動
18:00 ホテル到着
19;00 夕食

3
4月29日
7;00 朝食
7:45 ホテル出発
9;30 マウンテンパインリッジにて軍隊基地トイレ休憩
10:30 カラコル遺跡到着
13;00 サンドイッチと凍らせたジュースのピクニックランチ
14:00 カラコル出発
15;00 リオオンプールにてK様は自然のウォータースライダー、Y様は足だけ足浴
(2時間以上ガタガタ道だとつらいので、途中川での休憩は良かったとおっしゃっておりました。)
17:30 ホテル到着
19:00 夕食

4
4月30日
6:30 荷物出し(朝食はボックス手配)
6:45 ホテル出発 
7:00 洞窟ショップにてブリーフィング後、出発(アドベンチャーバスにて混載)
8:00 ATMジャンクションにて他のクルーと合流
9:00 ATM駐車場より出発※ちょうど他のお客様と日本人で8人のグループが作れて混載になりました
トレッキング45分 川を3回横切る
10:00〜12;00 洞窟探検 最高齢71歳のY様も最初は不安そうでしたが、最後はしごを登って
クリスタルの全遺体のところまで行くことができました
13:15 ピクニックランチ
14;00 ATM駐車場出発
14:40 弊社の専用車に乗り換えベリーズシティへ
16;00 ベリーズシティ到着 トイレ休憩 ボートにてキーカーカーへ
17;00キーカーカー到着 ゴルフカートの出迎えを受けてホテルへ
17:10 レインボーホテルチェックイン
19:00 レインボーレストランにてコンクセビーチェ、コンクフライの夕食

5

5月1日
5:15 ホテル出発
5:30ダイブショップにて朝食&レンタルフィン合わせ
6;00 ボート出発 (波が荒いため、途中ターネフで5分休憩)
8;00 ブルーホール到着 シュノーケル1本目 40分
9:00 ハーフムーン島上陸 シュノーケル2本目 40分
巨大なスティングレイやバラクーダ、サンゴ、魚を見ました。
10:40 ピクニックランチ
11:30 鳥の展望台にてアカアシカツオドリのひな、イグアナ、軍艦やどかりなどを観測
12:00 ハーフムーン出発
12;30 ロングキーにてシュノーケル3本目 50分
まだらおとびえいを見たり、アクアリウムで沢山の魚に囲まれました。
13:15 出発
15;15 キーカーカー到着
夕食まで自転車を借りて、島を散策しようかなとおっしゃってましたが、洗濯をしたり、
夕方休まれたようです。19:00夕食(ハッピーロブスターにて
バラクーダ、エビのディナーにストロベリーチーズケーキ)

6

5月2日
6:00ホテル出発 ゴルフカートにてボート乗り場へ
6:30水上ボートにてベリーズシティへ
7:30 ベリーズシティ到着 朝食ボックスを受け取りラマナイへ専用車移動
9:15 ラマナイリバークルーズへ
※沢山クルーズのお客様がいらしてましたが、5人で専用ボートを手配したため
ゆっくり鳥やこうもり、欄などが見られました(ワニは目だけ見えました)
11:00〜13;30 ラマナイ遺跡見学
マスク神殿、高い神殿、貴族住居跡、ジャガー神殿、ミュージアムも見学しました。
13:30 ランチ 14;30ボートにてサイト出発
15;30 専用車に乗り換えベリーズシティへ
16:30 スーパーマーケットブローディーズでコーヒー、ペッパー、ラム酒などのおみあげ購入
17;00 ラマダプリンセスホテルにチェックイン
ソリスは、夕食のアレンジを確認して失礼させていただく。
(19:00 シービューレストランにて
 フィッシュチャウダー、フィッシュクレオール、ライス、デザート、コーヒーが出されました)

7

5月3日
(7:00朝食)
9:00 ホテルロビー集合 チェックアウト
市内観光(セントジョーンズカテドラル下車、総督官邸下車、スイング橋車窓から、灯台下車、ベリーズサイン車窓)
10;30〜11;30 ブルーホール遊覧飛行
5人乗りにてKさんの奥様がじゃんけんで副操縦席をゲット
ベリーズシティは曇りでしたが、ブルーホール上空は晴れだったとのことでした。
12:15 国際空港到着
アメリカンカウンターにてチェックインのお手伝い 
イミグレーション前でお別れ

最後の最後のクライマックスがブルーホール遊覧でしたので、
遅れてはいけないし、天気も良くなければいけないし、ドキドキのツアーでしたが、
何とか無事ツアーをすべて催行することができました。

ひとえにお客様のご協力とご理解と、事務所を支えてくれた他のスタッフのおかげです。
なかなか短い中ですべてがご紹介できないお客様が多い中、ぜひ一週間ツアーの参考にして
いただければ幸いです。皆様のお越しをお待ちしております!

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