中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、Belize Expressive Art Foundation を主宰しているソリス麻子のブログです。

August 2020

10日に1回のペースのブログがとてもちょうどいいなと思って、
ここ最近を振り返ってみたのだけど、色々ありすぎで、これからもっと
クリエイティブな毎日になりそう♪


Forest cafe

1.自然と一体の隠居生活

今うちには、工事で余った木材とかマテリアルがいろいろある。
それで去年いただいたテントにあまった葉っぱで屋根をつけ、
レストラン移転でいらなくなったバーカウンターに、引っ越しで入らなかった
食卓チェアをつけたら、森のカフェができた。
※Not for Business.Only for family & friends



pond
池を作ったので、フェンスで余った竹を使ってししおどしを作って、
魚が欲しいと川に取りに行った。
今、ベリーズにはペット用の金魚・鯉がどこにも売ってない。
コロナの影響で、国境が閉まっているため、メキシコから輸入できないんだそうな。


sakana tori
川のせせらぎ、ちゃぽんちゃぽんというに入る音、水の冷たさ、
魚が足をつつく。岩をひっくり返したら、ウナギが出てきた。
追い込んで、捕まえた!
洗濯用のバスケットもって、いい大人が本気で魚とり。楽しかった。



2.週末働く

土曜はオンラインツアーとピアノの生徒(オフラインとオンライン)
郊外に引っ越しても、こうやって社会とつながりができていいものだ。

思い描くのと、実際にやってみるのは、全然ちがう。
雨に降られたり、コロナのせいで色んな規制がかかったり、電波の
調子は思いも寄らなくて、御蔵入りになることも。

こちらは、マヤ遺跡アルトゥンハ遺跡オンラインツアーの動画です。
リハーサル時の様子をまとめました。ブログを見てくださっている方のために
特別限定公開のリンクをつけますので、30分ちょっとお時間あるときにご覧ください。
https://youtu.be/BFu8tJfMVlI




3、お友達のレストラン移転お手伝い


TAKA

2015年にオープンした日本食レストラン。
http://belize.livedoor.biz/archives/2015-08.html
5周年かぁ。いろいろあったなぁ。TAKAさん、いつもありがとう。

地元の人に愛され、ビルのフロントに移転し、好調だったのですが、
よりよい環境のためにお引越しとなりました。
コロナ対策のための政府の規制として、8/22-2週間は持ち帰りのみとなりますが、
ソフトオープンです!ベリーズの方は、ぜひお持ち帰りだけでもお立ち寄りください。
日本の皆さんは、コロナが落ち着きましたら、ベリーズにて心のオアシスとして
ご利用ください。

台湾大使館の裏、海沿いのビル1Fです。
お隣がYOGO BEANSというカフェです。
営業は、火〜土 11:00〜16:00 (ラストオーダーは30分前まで)
Taka map


皆さんのお越しをお待ちしています!

DSCN418612年間契約していた自宅兼事務所を解約して、自分の土地に家を建てて引っ越しました@

コロナさん、ありがとう!
世界中の被害を受けた人ごめんなさい、フロントラインで働く人ありがとう!
地球にとっても、ちょっと人間の環境汚染を止めて、あり方を見直す機会に
なったのではないかな?
私にとっては、この期間を利用して、私の思うままのじっくり家づくり、
そしてこの機会に今年のこっそり目標にしていたツアーの自動化が
できるようになりました。

日本でもおうちにいながら、私がベリーズを案内するのが見られる
現在2本のツアーを用意しています。近日催行のツアーはこちらです。(ちゃっかり宣伝。)
※1本は沈没いたしました。

1.動物園えさやり 8/16 (日)日本時間深夜23:55〜翌1:00

2.市内車窓と市場ツアー 8/22 (土)日本時間夜22:00〜23:00

オンラインは、ただの代替じゃない。セットされた時間で、実際のツアーよりも安い値段で
ツアーで見れるものが画面ごしに見えてしまう。質問だってその場でできて答えが聞ける。

最初は、お金を払ってまでバーチャルツアーに参加する人がいるだろうか、
旅の良さは、その場に行って実際に見てみるものと思っていたけど、
この環境の中で、海外に行きたいという人のニーズにこたえることができる、また
終了後にやっぱりベリーズに行ってみたい、という気持ちになるということで、
意義があった!

長期的な営業投資になると思って、最初はコストを無視して自分でガソリン経費かけて、
カメラマンのゆうきくんには、お客さん集まるまで給料出ないけどいい??ってお願いしたら
快く引き受けてくれて、結果、ちゃんとお客さんが集まるようになりました!!!

面白いのは、私のお客さんの半分は、旅行会社関係者だったりして。笑
ノウハウを見にやってくる。でも、実はノウハウなんてないんです。
高性能のカメラもスタビライザーもない。普通の携帯電話2台でやっているだけ。
あるもので、1台は音声専用に、もう一台は携帯にセルフィ―スティックをつけて、
ゆうきくんが撮ってくれてます。あとは長年のガイド経験、コーディネーターの勘で
あとは野となれ山となれ。私がYoutubeとかジッと見ていられない性質なので、時間内で
お客さんが飽きないようにめいっぱい動き回ります。

日本人は完璧を求めるので、なかなか始めることが難しい(らしい)
私は、とりあえず0を1にすることは得意なので、あとはやりながらクオリティをあげるしかないんだけど、最初に謝っておきます。Zoomでのライブ映像は、ふつうの動画よりもYoutubeやTVよりもちろん画質がよくないので、高性能を期待されると無理です。
そして、ウェビナーっていうのは、沢山あるけど、ライブにこだわって1時間でツアーを普通にやる。
雨の日もあるし、こないだは飼育員さんが遅れてきて、それもライブ中継で伝えて、
代わりに私が必死で動物に話しかけてたら、ツアー参加者も同じハプニングを共有してくれて
理解してくれてうれしかったです。


ベリーズが小さい国なので、1時間で市内が1周できてしまうとか、動物が人懐っこいので
呼べば来る、とか、マヤ遺跡も回れてしまう、という色々引き出しがある。
世界でもいろんなバーチャルツアーをやっているけど、1国で何種類も出しているのは
うちくらいじゃないかな。なんておごれていたら、1本沈没いたしました。
スコールで真っ暗になって、電波が切れて、お客様にはひたあやまりで。
これもライブの醍醐味なのかな。また笑えるように頑張ります。


20200513_145315
来週は、ベリーズの日本食レストランを移転させます。
コロナ鍋で、テーブルの数を少なくしたり、持ち帰りを増やしたり、大変ながらも
人気を誇っていた日本食レストラン。

勝手にアドバイザーの立場で、高いテナントの賃料を払っているのはもったいない、
私なら、動きます。と新しい物件を進めてしまいました。
20200523_163647

新しいビルのオーナーは、ベリーズの日本領事で、移転に大喜び。
急遽、店舗移転マネジャーに任命してもらい、なんと銀行だったビルを
業者との連絡をして、レストランへ改装しました!
ちょっと店の大きさは狭くなるのですが、働きすぎのTAKAさんが体を壊さず
スタッフにも技術を移転できるようなよい機会になればいいなと思います。

ベリーズでもコミュニティ感染が発見されて、まだまだデリケートな時期が続きますが、
私も週中は、ずっとスティホームで家を直しているんですよ〜。
庭の進化と新しい店舗についてはまた次回♪

おかげさまで引っ越しできました。森の声が聞こえ、木の匂いに暮らし、
地球とつながっていることを実感できる家です。
20200728_102444











これは内側ですが、外側の脇には、佐々木の家紋をつけてもらいました。20200728_102257














竹垣(本当は自然の竹林でフェンスにしたかったのですが、すきまができるため、竹垣で覆って、竹が朽ちる頃、自然の竹が覆ってくれる設計になっています)116800582_297823901636988_7759753334737723491_n
















母屋(縁側とキッチン、寝室、引き戸)素材はMaladyという木で屋根の芯や柱をそのままの木を使ってもらうことにしました。
omoya















お風呂(チークのすのこ、竹、石風呂)※私がこだわってデザインし、竹は自分で電ノコで切りました。
bamboobath










大工さんは、私の希望通りに取り外しのできるチークのすのこを作ってくれて、洗えるように私の手がかけられる穴と起こせる重さに切ってくれました。チークは、サンダーで磨いて、ウォーターシールをしてありますが、ヒノキのような匂いがして癒されます。

タイルは1か月ベリーズ中を回って探したストーンで、バスタブも全部手作り。ステップのところにはセメントで庭石が埋め込んであります。


ツアーコンシェルジュオフィスとピアノスタジオ
office
music
工事着工から4か月。基礎工事は業者に任せたけど、材料の調達をはじめ、
ペンキややすりかけ、タイル貼り、ニス塗りなどできるところは自分でやって、
屋根、電気、水道それぞれの専門家にやってもらって、
建築業者のトニーさんには、いっぱい私のわがままを聞いてもらいました。

自分で作ると買ってくるものの何倍もありがたみがあるし、もし壊れてもまた自分で直せるので財産です。
中には本当にへたくそなタイル貼りとかもあるんですが、人にやられると気になるくせに、
自分の失敗なら大目に見れてしまうのも不思議です。(ぶさかわいい、みたいな)

最後に、おじいさんの家からインスピレーションを受けて、縁側のある家をリクエストし、
最初にベリーズで実現可能なフロアマップを書いてくれたマサキくん(ストーリーは過去記事参照)http://belize.livedoor.biz/archives/2019-02.html
の木を植えました。この木は、マサキくんが亡くなってから、借家の植木鉢で1年以上育てていて、この木がベランダの天井に着く前に、家を完成させて庭に植えると決めていました。
115933070_934531500355479_5256866188219372179_n

7月26日 植林式 鳳聖(まさき)くんだったので、鳳凰木(ロイヤルポインセチア)にしました。
鳳という字は、天から降りてくるフェニックス(不死身の鳥)も意味していて、これからも見守ってくれる気がします。
私を支えてくれた人たちにも集まってもらいました。幸せです。
116433776_224939705373131_318343433961358263_n

この写真にも載ってない、感謝しても感謝しきれないくらいの人たちが沢山いるので、今度家ができるまでの過程ビデオもつくりたいですし、誰かがこういう家作りたいって言ったら、コンサルしてあげられるようなプロセスシートもまとめたいと思います。

実はこれは、まだプランの3分の1。もともと4ベッドルームの借者でスタッフやお客さんに止まってもらっていたのが、コロナの影響もあって1ベッドルームの家でやりなおしなので、しばらくやささやかな生活が続きますが、子供たちや支えてくれる皆さんのおかげで、なんとかやっていけそうです。

8月はいよいよ国際空港オープン、またオンラインツアー&ピアノスタジオのレッスン強化して、
これからも生きがいを感じて活きたいと思います。

↑このページのトップヘ