中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、Belize Expressive Art Foundation を主宰しているソリス麻子のブログです。

January 2021

IMG-c53fda54792cae84c74858f1c380cfa6-VDX(デジタルトランスフォーメーション)とは、
「企業がデータやデジタル技術を活用し、組織やビジネスモデルを変革し続け、価値提供の方法を抜本的に変えること」だそうです。

コロナは、これを加速させました。
皆さんの周りにも、コロナの前はできなかったけど、これができるようになったということ、沢山ありませんか?
世の中には、変化が苦手な人がいるそうですが、国際結婚、そして観光業でいろんなお客様のツアーをコーディネートすることを職業としている私には、これがきたら、こうする、こーきたら、こーするということを常に日ごろやっているので、コロナの経済的影響は大きいですが、個人的に驚きというかショックはありません。

むしろ、インターネットで何でも勉強できてしまうので、知的好奇心に火がついてワクワクしています。仕事してなくても、今、コロナ自粛だから、逆に仕事しなくちゃ、というプレッシャーがなくて(笑)

観光業自体、お客さんが来るときもあれば来ないこともある、いつも来ることに慣れてしまうと自分の驕りが高ぶってしまうけれど、来てくれた時が、本当にありがたいことで、それが無理なら自分ができることは何だろう?
と考えたときに、いきついたのはオンラインツアーでした。

最初、旅は実際に行くから楽しいという概念が取り払えなくて、
お金を払ってまで、オンラインツアーを見る人がいるだろうか、満足してもらえるのだろうか
という疑問が、今でもあった、あるんですが、

昔は、映画というエンターテーメントがなかった時、お芝居を見に行くだけで、
スクリーンを通した映像にお金を払うという感覚がなかったんですよね。

それが一気に浸透して、映画だからこその感動、見れることというのが
当たり前になりました。

今では普通になったZoomでは、TVや映画のような高画質の映像は出せませんが、
オンラインだから見られる撮影の工夫や、ライブ配信の生中継の一体感は
出せると思いました。そして沢山の体験談が私を励ましてくれました。

市内ツアー
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勇気をもってこのオンラインツアーに参加してくれて体験談を書いてくださったお客様、このツアー開発に一緒に切磋琢磨してくださったベルトラの平井さん、本当にありがとうございます。


そして、ようやく新ツアーを発表する段階に来ました。



動物園ツアー
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1/30 公開!新ツアー


碧色のカリブ海を遊覧!世界遺産ベリーズバリアリーフ保護区とブルーホール遊覧飛行バーチャル体験!https://www.veltra.com/jp/latin_america/belize/a/167352


Fotoram.io (6)
2/13には、初のコラボ。ベリーズVSトリニダード 生中継!市場対決!カリブ海東西でどう違う?
も開催されます@!
https://online.mapple-tour.com/event/311


私は100万人登録の無料のYoutuberを目指しているのではなく、
1000人のコアファンと海外旅行ができるようになったら、ベリーズに来てくれる100人の実際のお客さんを作りたいです。

100人なら、今からノートに書きだして、このお客さんのためだけに精いっぱい手配して、
100人超えたらコンシェルジュ業は卒業して、あとは友達としてまた来てもらう、
そして職業は、ピアノの先生とか日本語の先生としてベリーズの子供たちを教えるか
ベリーズの人が自分で仕事を作れるようなお手伝いをしたいです。


私がベリーズで見つけたカレンダーの好きな言葉に、

“Beyond Covid-19, The opportunities, Changes and impact”

という言葉があります。コロナを超えて、機会、変化 そして影響を、という意味です。

人生において、変化は避けられず、すべての変化には良い面と悪い面があります。
私はいい面を見て、できることを伸ばしていきたい。そして、そのきっかけが与えられたことに
心から感謝しています。ズームで浮かない顔をしている人を見つけると励ましたくなります。

ベリーズでコロナによって職を失くした人は6万人いるそうです。
彼らが生きがいと職の機会を一刻も早く見つけられますように。
皆さんにも精神的安定と平和が続きますように。

20210110_132412おうちにおこもりのこの頃ですが、月に1度は、家を出て、自然いっぱいの空気を吸いたーい、ということで、ベリーズツアーガイド仲間のハイキングに行ってきました。

朝5時。 誰にも会わずに、家を一人出て、国境の町まで車を走らせ、
サンイグナシオで、ツアーガイド仲間にゴールドスタンダードのバンに載せてもらう。

朝7時。20210110_070143

仲間の車は、運転席と客席が、水道管をつなげた仕切り版で区切っている手作り感満載のコロナ対策。
こうゆう工夫の好き。

ものすごい坂を登る、川を渡る。車がダメージ受けること間違えなし。自分の車じゃなくて良かったと密かに思う。


朝9時。Vacapost到着。検温、除菌。ハイキング開始。
Fotoram.io (1)

開始地点の花が多くて、すでにテンションがあがる。Fotoram.io (2)
ハイキングコースも、バラエティが多くて、前日からトレイルの草を私たちが通れるようにまさかりで切ってくれていたこと知る。牛にも会う。
ひざがカクカクになるくらい起伏の激しい坂を下ると、そこには、荒々しい川が流れていた。

Fotoram.io (3)
色んな滝がある。水は、心を洗い流してくれる。素晴らしい力があるといつも思う。

また山を登って、一旦ベースキャンプで昼食。Fotoram.io (4)

Fotoram.io (5)
そこから、冗談じゃない、一歩間違えれば落ちる、自然のトレイルを降りて
素晴らしい240fTの滝に入る。


いーなーって言われるけど、そう思われることが目的じゃなくて、実験したいのは、
人はオンラインの疑似体験や映像で癒されるのか、に興味がある。


私は、じっとしていられない性格なので、それなりにこのコロナ自粛期間を耐えている。
でも、制限をある中で、新しいことを考えるのはとても創造的で楽しい時間である。
DSCN5359
それを誰にも邪魔されない時間があることが素晴らしい。

今月末に新しいオンラインツアーの発表を控えている。実際のツアーよりもできることを
引き出してオンラインツアーにし、オンラインツアーの体験を新しいアートにする、これが
私の今、一番やりたいことだ。

どこまで行けるかな。

BEAF2021年の抱負は・・・
生きる。

いきいきと“生きる”という意味で、
死んだ魚のような目をして、生きるのではなくて、
生き生きと、生命を謳歌したい。

そのために何ができるかな、と思ったら、
答えはもうBEAFのロゴの中になりました。

Belize Expressive Arts Centerは、ロゴの花びらの中に
それぞれの要素が含まれていて、上から時計回りに
音楽、アート、園芸、フィルム、エクササイズ、私が好きなものばかりです。

今は、インターネットで何でも学べる時代なので、
私もYoutubeで大学で1年くらいかかってやる音楽理論を5時間くらいで学べたり、
いろんなアートのアイディアも映画の勉強もできる。
でもいろいろ試してみないと経験にはならないですよね。

それにオンラインだけだと疲れてしまうので、自然と向き合って
植物を増やしたり、エクササイズをしたり、オフラインで体を動かすことも
大事ですよね。

今年は、もっと自然から取り入れて、つくって、食べて、返す、っていうことを
やっていきたいです。

よく日本の消費行動を繰り返していたら、地球資源が何個あっても
足りないと言われますよね。

今年は、ただ買って、消費するのではなくて、ベリーズならではの何もない中で、
つくって、学んで、また工夫してつくって、人と共有して、また学んでと
積み重ねて、自然とももっと仲良くなって、地球にやさしい地球市民になって
いきたいです。

インターネットで、ニュースピックなどを見ていると、私が学生の時のベンチャーブームの時
のように、社会が変わっていて、
私の大好きだったオジサン雑誌(プレジデント、東洋経済、エコノミストなど)の内容が、
落合陽一のWeekly ochiai,堀江貴之のホリエワンなどで聞けて楽しめるので
ワクワクしています。

今だにネットフリックスとラインは、やってないので、ダラダラ時間を過ごすことがないですが、
今年はフェイスブック・ブログ以外に何か発信方法を変えていこうかな、と考えています。

観光の方も、まだまだオフラインではおやすみが続きますが、
オンラインツアーをゆるりとやっていこうと思います。

次回1月9日 市内観光ツアーは、マップルさんを通じて先着500名まで
無料になるキャンペーンをやっておりますので、是非この機会にお試しください!

1月9日・23日 22:00〜23:00 中米小国ベリーズの朝市場めぐりと車窓市内観光

https://online.mapple-tour.com/event/201

1月18日 00:00−1:00 深夜の小さなどうぶつの森、ベリーズ動物園めぐり
https://online.mapple-tour.com/event/240

本年も皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

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