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千羽鶴最近、ベリーズで悲しい事故があって、近所の肉屋に
勤めていた看板娘の女の子が亡くなった。

いつも明るくて、日本語の教科書をあげたら、いつもレジの
下で空いた時間に勉強して、行く度に
「さんじゅうごえんのおつりです〜。」とびっくりさせる
日本語で話しかけてくれた。あんなにいい子で努力家で
将来もある子が突然亡くなるなんてと、やりきれない思いだったが
他のベリーズに住む協力隊の子の提案で千羽鶴を折ることになった。

ベリーズ人には、きっとわからないだろうな〜と思いつつ、
私は日本人であることを誇りに思った。彼女のことを偲んで、
折り紙を折る時間は、自分の心を消化するのにいい時間だったし、
すぐに忘れてしまいたくない出来事だったので、何か彼女のために
過ごせること、捧げられることがあってよかったと思った。

そんな千羽鶴。1人で100ひきやろうと思って取り組んでみたけど
なかなかの量。千羽鶴、もともとの由来はどうゆうものだろう、と
思ってインターネットで調べてみたら、
千羽鶴を売ってるサイトがあった。http://www.senbazuru.jp/index.html
今の日本は、そういうもんなのね〜、とまたせつない気持ちになっていると
それでも看病が忙しくて、折る時間がないけど贈りたいという人や
80歳で全部はつくれないけど、作ってみたいというおばあちゃんの願いを
かなえるなど頑張っている人を応援するものらしい。

ちなみにあとから知ったのですが、お見舞いなどの千羽鶴では
下を向くというので首は折らないそうです。(顔があった方が鶴らしいとおもって
折ってしまいました)

fly
我が家では、私のつくったのを主人にみてもらおうと思ったら、
彼は、現在フライコレクション(魚の擬似)に取り組んでおり、私よりも
太い指と大きな手で、それはそれは細かい作業をやっているものだから、
自慢できなくなった。

やっぱり千羽鶴は、自分の心のうちでそっと折りたたんでおくのがいい。


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