最近は、ブルーホールが有名になってきたおかげで
昔はブルーホールといえば、ダイバーが経験を積んでいつか
チャレンジしたいという難関のスポットだったのが、
初心者とかライセンスがなくてもダイビングができますか?

という問い合わせも多くなってきた。

ということで、今日はその質問にお答えします★

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Q だいたいブルーホールってどのくらいの大きさなの?

直径300m、深さ123mくらいで、近くに行っても大きすぎて
全貌はよくわかりません。空から見るのがおすすめです。
もちろん、底も見えません。ダイバーは、45mくらい潜るのが限界です。


Q 初心者でも潜れますか?

ダイビングをするにはライセンスが必要になります。また
オープンウォーターライセンスでは、15m潜る程度が一般的で、
日本では、アドバンスウォーターライセンスで40mディープダイビング
が許されます。しかしながら、ベリーズでは、リゾートコースという
ダイビング講習を受けて、ブルーホール以降のダイビングを潜ったり、
ライセンス取得者であれば、インストラクターが手を引いてブルーホール
の下へ連れられることもあります。
無理をせず、チャレンジしてみたい人にはおすすめです。


Q 何が見えますか?


昔、ブルーホールは陸の上に鍾乳石が積み上がっていたものでした。
それが氷河期が終わって海面があがり、洞窟の天井が落ちて海に大きな穴があいているように見えるようになりました。
そこに潜ってみると、
15m-40mくらいまでは、まっすぐ穴の壁が落ちていて
何も見えません。そこからは、洞窟のつららのような
鍾乳石がたれ下がっているのが見えます。

その間や穴の暗闇に巨大魚や数々のサメが悠々と泳いでいます。

レモンシャーク、ブラックティップ、ナースシャーク、
リーフシャーク、ハンマーヘッドシャーク、ブルシャークなどの種類です。

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Q ベリーズからどうやって行けますか?

ベリーズシティから東へ88キロ。小型飛行機で一周一時間。
ボートですと、ベリーズシティか、キーカーカーか、サンペドロからの
出航になりますが、人数が集まらないと船が出ないため、サンペドロからの
ボートが一番多いようです。
 朝6時に出発し、9時頃ブルーホールについて、
その後、天然記念物になっているハーフムーン島に上陸し、
ダイビング、シュノーケリング、島でのリラクゼーションを楽しむコース
がほとんどです。


Q おすすめの時期と時間は?

一年中を通して楽しめます。雨季は6月〜10月ですが、特別に
ハリケーンが接近している時以外は、日中は晴れることが多いです。


Q ブルーホールは世界遺産なの?

1996年にベリーズバリアリーフに沿った7つの保護地域を
ユネスコの世界遺産に登録されました。

それが、
バカールチコ国立海洋保護区、ラフィングバード島公園、
サウスウォーターキー海洋保護区、グローバーズリーフ海洋保護区、
サポティーアキー海洋保護区、ハーフムーンキーと
ブルーホールです。

これらは、ベリーズ全土にまたがって、日本の東京―大阪くらいありますから
ベリーズ中の海が、世界遺産であると言っても過言ではないくらいです。
その中のシンボル的存在がブルーホールなのです。


先日のロケでも、ブルーホールへは空からと船から行きました。
これからますます注目が集まりそうなベリーズとブルーホール、見逃せないですね!

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