お客様からお金を頂いてすべてを任されるのですから、ミスは
あってはならないのですが、このラテンの国では時に予測の出来ないミス
が起こることがあります。

このお客様は、メキシコの日本人旅行代理店のご紹介で、
グアテマラ経由からの航空便、サンペドロのホテル、ブルーホールのダイビングを
予約されていただのですが、なんと出発前の1週間前になって、

Good Fridayは、ダイビングツアーありませんよ〜、なんて
通達がサンペドロのダイブショップから。えっ?元旦でもやってるダイブショップがなぜ
イースター前に閉まるの!?

ベリーズではイースター休暇で、4月2日は、Good Fridayになるのですが、
この日は、ベリーズ人は働くと悪いことが起こると信じていて、どこのショップも
休みもしくは半日の受付のみ営業して閉まるそうです。

しかも、政府がこの日の労働に対しては3倍の通貨を払うように
命じてるとのこと、ブルーホールは1日がかりのツアーで、サンペドロ島の全ショップ
から希望を合わせても、最低8人はいないと難しいということです。

このお客様は、ベリーズの滞在が中一日しかありませんでした。
グアテマラからわざわざ一日足を延ばすのには、きっとブルーホールが楽しみがったに
ちがいありません。飛行機、ホテルはすでに変更不可で、絶体絶命。


そんな時のたよりのツナはエルビス。

「それならxxxにかけてごらんよ。」サンペドロ中の大手ダイブショップとマイナーな
ダイブショップをあたって、み〜んなお休みだったのに、キーカーカーに1軒やっているお店が
あったのです。

なぜ?彼はそこがわかったのか。

なぜなら、そこのオーナーは、兄弟でボートキャプテンとダイブインストラクターをやるのです。
人を使う大手のショップは、3倍の賃金を払ってツアーを運行しようとしませんが、
ここオーナーは自分達が働けばいいと休日返上したのです。

図1

Frenchies Diving Passionate about diving. Dedicated to sharing what we love. That's why we dive 7 days a week, all year.

私は、イースターは家族で過ごしますが、そんな姿勢は大事にしたいですね。

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