no title実は仕事と育児の他に頑張っていたものがありました。

ABRSM(Associated Board Royal School of Music)日本では、
英国王立音楽検定と呼ばれるものです。

グレードは1〜8まであって、受験者は各自のレベルに合わせて受けるグレードと楽器を選びます (どのグレードも年齢制限はなし)。
グレード1はほんの初級程度で、グレード8になると曲のレベルはなかなか高くなり、バッハの平均律からプレリュードとフーガ、ベートーヴェンのピアノソナタの一楽章、ショパンのノクターンなどが課題曲に加わります。課題曲は、リストA (バロック)、B (古典派)、C (ロマン派〜現代) に分けられていて、受験者はそれぞれのリストから1曲ずつ選んで、合計3曲を試験で弾くこととなります。暗譜の必要はありません。

曲の演奏の他に、各グレードに適したレベルのスケールやアルペジオの演奏、初見演奏、更に Aural Test というものがあります。Aural Test というのは、受験者の耳と音楽理論をチェックするためのもので、試験管が弾いたメロディーを暗記して歌ったり (弾くというオプションもあり。)、試験管が弾く曲の和音名やその音楽についての質問に答える口頭試験です。

ベリーズでは、年に一回イギリスから試験官がやってきて試験が行われます。

ということで、私もチャレンジ。

10年ぶりくらいじゃないですか。ピアノで試験を受けるなんて。


私の生徒も年々力をつけてきて、今年はGrade1から4まで、9人の生徒を送りました。
いくら日本とは方式が違うからって、このままだと生徒に追い越されちゃって教えられなくなりますからね。

私も日々向上したいと、朝4時〜子供の起きてくる6,7時まで練習してました。

本番前は、かけた時間と生徒と生徒の親の手前もあって、失敗できないプレッシャーに
ガッチガチだったんですけど、夫の理解もあって、

「プレッシャーヤダとかいいながら、アサコは、プレッシャーがないと生きられないんだ」

「いつも自分を厳しい状況においてすすんでいく。それがアサコだ。」と勇気づけてもらいました。

おかげで、ぎりっぎりグレード8合格。未来のピアニスト

この先もベリーズでディプロマを目指し、いつか子育てと仕事が落ち着いたら、エルビスのお母さんがいる
イギリスで、英国王立大学音楽院(アカデミー)に行きたいな。いくつになっても夢は忘れず!


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