おかげさまで引っ越しできました。森の声が聞こえ、木の匂いに暮らし、
地球とつながっていることを実感できる家です。
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これは内側ですが、外側の脇には、佐々木の家紋をつけてもらいました。20200728_102257














竹垣(本当は自然の竹林でフェンスにしたかったのですが、すきまができるため、竹垣で覆って、竹が朽ちる頃、自然の竹が覆ってくれる設計になっています)116800582_297823901636988_7759753334737723491_n
















母屋(縁側とキッチン、寝室、引き戸)素材はMaladyという木で屋根の芯や柱をそのままの木を使ってもらうことにしました。
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お風呂(チークのすのこ、竹、石風呂)※私がこだわってデザインし、竹は自分で電ノコで切りました。
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大工さんは、私の希望通りに取り外しのできるチークのすのこを作ってくれて、洗えるように私の手がかけられる穴と起こせる重さに切ってくれました。チークは、サンダーで磨いて、ウォーターシールをしてありますが、ヒノキのような匂いがして癒されます。

タイルは1か月ベリーズ中を回って探したストーンで、バスタブも全部手作り。ステップのところにはセメントで庭石が埋め込んであります。


ツアーコンシェルジュオフィスとピアノスタジオ
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music
工事着工から4か月。基礎工事は業者に任せたけど、材料の調達をはじめ、
ペンキややすりかけ、タイル貼り、ニス塗りなどできるところは自分でやって、
屋根、電気、水道それぞれの専門家にやってもらって、
建築業者のトニーさんには、いっぱい私のわがままを聞いてもらいました。

自分で作ると買ってくるものの何倍もありがたみがあるし、もし壊れてもまた自分で直せるので財産です。
中には本当にへたくそなタイル貼りとかもあるんですが、人にやられると気になるくせに、
自分の失敗なら大目に見れてしまうのも不思議です。(ぶさかわいい、みたいな)

最後に、おじいさんの家からインスピレーションを受けて、縁側のある家をリクエストし、
最初にベリーズで実現可能なフロアマップを書いてくれたマサキくん(ストーリーは過去記事参照)http://belize.livedoor.biz/archives/2019-02.html
の木を植えました。この木は、マサキくんが亡くなってから、借家の植木鉢で1年以上育てていて、この木がベランダの天井に着く前に、家を完成させて庭に植えると決めていました。
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7月26日 植林式 鳳聖(まさき)くんだったので、鳳凰木(ロイヤルポインセチア)にしました。
鳳という字は、天から降りてくるフェニックス(不死身の鳥)も意味していて、これからも見守ってくれる気がします。
私を支えてくれた人たちにも集まってもらいました。幸せです。
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この写真にも載ってない、感謝しても感謝しきれないくらいの人たちが沢山いるので、今度家ができるまでの過程ビデオもつくりたいですし、誰かがこういう家作りたいって言ったら、コンサルしてあげられるようなプロセスシートもまとめたいと思います。

実はこれは、まだプランの3分の1。もともと4ベッドルームの借者でスタッフやお客さんに止まってもらっていたのが、コロナの影響もあって1ベッドルームの家でやりなおしなので、しばらくやささやかな生活が続きますが、子供たちや支えてくれる皆さんのおかげで、なんとかやっていけそうです。

8月はいよいよ国際空港オープン、またオンラインツアー&ピアノスタジオのレッスン強化して、
これからも生きがいを感じて活きたいと思います。