ベリーズシティから南へ5時間、マヤの中心地
トレド県に行ってきました!

原点とは・・・、
物事のはじまりや基(もと)、基準、根拠となるところ。
人の人生、企業などの歴史を振り返る際に、出発点という意味でも使う。

ということですが、

こんな時代だからこそ、ここに来た甲斐がありました!



長年、マヤのホームスティでお世話になっている
アネリータと旦那さんのフェリックスに彼らのファームに連れていってもらいました。

ジャングルを歩きながら、ワイルドバナナの茎の芯をとったやわらかいところを集めたり、

名前もわからないキノコ(食べられる)を採ったり、

カサバの芋を掘ったり、プランティンを収穫して、

それを背負うロープも葉っぱもすべて自然から利用します。
Farm
山も空も、自然素材で作った小屋もみんな美しい。
花も蝶も見たことのない種類がいっぱいで、こんな自然で普段見られないのがもったいないと思いました。

ジャングルを歩いて、汗だくになった後は、
村を通って、川でディップ。



↓ビックフォール村で採れたカカオ豆とコーヒー豆。なんて贅沢!ベルベットアップルなんていう、みたこともない毛ガキもありました。こんな見た目ですが、匂いは桃で、味はカスタードアップルみたいな感動の食べ物!
bigfall2

フェリックスの家族は、9人兄弟で、

親戚が集まってみんなで家を作るんだそうです。人件費は払わず、ごはんさえ食べさせればいい。

今回見せてもらったおうちは、約5日間で、皆で建てたおうちに、ちょうど若いお嫁さんが新しい家裁道具と共に住み始めていました。
20210712_130239



それでは問題です。

このシーツの中には、何が入っているでしょう?


shirts

答えは・・・・


赤ちゃん!

今回は、赤ちゃんお休み中だったので、見ることはできなかったですが、ベビーベッドもベビーカートもいらず、

マヤの人はこうしてシーツに包んで、ハンモックのようにぶらさげたり、町に行くときも、おんぶ紐として持ち歩くんですね!

使わなくなったら、折りたためるし、また使えるし、便利!!!


夕方には、アネリータのお母さんのおうちにお邪魔して、

収穫した作物を、マキ火で調理して食べさせていただきました。

まずは、とったカサバを切って、グラインダーで細かくする。



とうもろこしの粉にこのカサバの細かくなったものを入れることで、トロミができ、まろやかなトルティーヤのできあがり。

そして、そのカサバをバナナの葉っぱで蒸しただけ、が
最高お餅に似ていて、美味しかったです!!!


Maya gohan
懐かしいラジオもありました。

よくベリーズの中で、どこが一番好き?と聞かれて、 ブルーホールとか滝とか島とか、観光地をあげていたのですが、ここトレドが一番好きかも知れません。

変わらない笑顔、汚染されることのない自然と空気、世界でパンデミックが起こっていることを
忘れさせてくれる自然原理の生活。そして学ぶことが限りなくある。
生きる知恵さえあれば、飢えることがない大地と謙虚なマヤの人々が大好きです。

みなさんもいっしょにマヤ村を訪れてみませんか?