ベリーズ青少年活動


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aozora voiolin
明日、あさってと、合唱団の子供たち、ピアノの生徒のクリスマスコンサートが続きます。

写真は、パロッティ音楽スクールのバイオリンを
練習する子供たち。この国では、ピアノを習う子より
バイオリンを習う子の方が多い。なんでだろ?


合唱団は、ベリーズに住む数少ない日本人家族をより集めて
結成されているのですが、環境がちがうせいか100%日本人なのに
日本人特有の照れや引くところがないというか、
いつも生き生きとしていて、本当に触れさせてもらって有難いと
感じています。。

少子化家族の日本なのに、家族規模も3人兄弟、4人兄弟と大きくて、
のびのびしている子供たち。
素材は一緒でも、ベリーズに住むとこうなるのかなぁと考えさせられます。

そんないつもお世話になっているベリーズママさんに聞いた
印象に残っている言葉は、

「私には、もったいない子供です。」

今まで、もったいないという言葉は、食べ物くらいに使っていて、
Im sorry for waste などと約していたのですが、これは訳せない!
し、外国人は、こうゆう感情を持たない、と思いました。

日本人には、謙遜していながら賛美する素敵な言葉だと思いました。

子供の輝きがこの国では、まぶしくて、素直にそれを感じるとき、
私ももったいない、と惜しみなく愛情を注いでみたいと思います。

そんな子供たちの発表
土曜は、マーシャルアーツアカデミーにて夜5:30から。
日曜は、ブリスセンターにて夜6:00から。
パロッティクリスマスコンサート です!

お時間のある方は、ぜひ見にいらしてください!!!


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改めて今後8ヵ月半の活動計画を立ててみる。

協力隊も残り6ヶ月になるとやれることも制限され、帰国準備になる。
その前の残り2ヵ月半を成果を伸ばすためにできることは何だろうと
考えてみる。

JICA青年海外協力隊の技術顧問の先生によると
「青少年活動」という職種は、スポーツやグループ活動などを
通じて子供たちの個性や社会性を伸ばし、生きてゆく力をつけてもらおうと
いう活動、らしい。

体験活動を通じて、子どもたちの個性や自主性、主体性を伸ばし、
生きる力を身に付けさせようとすること。その手段はスポーツ、音楽、
演劇、工作、手芸、日本文化理解、何でもありか。

今までやったのは、駅伝リレーのララトン、Youth Week での音楽発表、
そして起業家育成プログラムはまさに生きる力を付けるそのもの。

今、去年私が企画したララトンがちがうところで一人歩きしようと
している。街角で、子供たちに「おねぇちゃん今年はやんないの?」
と言われるととても嬉しい。

まだ完成していないのは、ドーナツのショップで、ブースが
ジュース会社から無料で寄付されるのを待っている途中である。
これはじっくり待つしかないのか、物が来れば自然にバタバタ
周りの協力を得ながらやっていくだろう。

欲を言えば、近隣のカリブ諸国の起業事例を比べたりして幅を広げたかったが、
今は国内で、アイディアプランコンテストをするなどして、一般市民を
もっと自営業への興味と実現性について奥を広めたい。

青少年活動の仕事は成果が見えないというが、
途上国の青年と共に、笑ったり、泣いたり、怒ったり、お互いの
努力をぶつけあって、何かベリーズの青年たちの心に残ればと思う。
私の心にベリーズの思い出が生き続けることはいうまでもない。

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34f1b5b0.JPGながーい夏休み、暇をもてあます子供たち。
先生も今は休暇中ということで、

同じ協力隊の美術の先生に協力をお願いして、事務局で
2日間のワークショップを開きました。

コンセプトは、稼ぐ力をつける!売れるおみやげ品づくり!

tourist villege実は、ツーリストビレッジというところにあるYFFのブースに
試験的に先生デザインのアニマルクラフトを置いていたんですが、
これが4Bz(約200円)で結構売れたんです。

goods材料は、新聞紙、ボール紙、マスキングテープ、小麦粉、絵の具、ニス
だけ、ということで、原価も抑えられるし、製作者に売り上げを還元できたら、
ということで、先生は技術を移転。

この小麦粉を溶かして、新聞紙を貼るっていうのがポイントで
乾くと固くなるんですよね。デザインもそれぞれに味が出せるもので
子供たちも大興奮。

sennseito売れる、までの商品には至りませんでしたが、
子供たちにも楽しんでもらえて、私も久々に子供たちと触れ合えて
良かったです。口から出る言葉が完全にクレオール(なまり英語)
だったので、自分でもびっくりしました。

swoman at 05:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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この企画についてもう少し触れたいと思います。

カリフォルニア・ロサンゼルス高校から15人近くの生徒が
ここベリーズに来て、映画を撮っているんです。
YFFで、ベリーズの生徒も交ざって、映画に共演したり、
月末には2人のベリージアンが一緒にロサンゼルスに行って、
その映画の製作過程を学んで、ベリーズの若者にフィードバックする、
そんな夢の企画が、”エクスチェンジ・シネマ”です。

第一回を韓国ですでに終了させており、第2回目がベリーズなんです。
ぜひ日本で興味のある機関が在りましたら、ご連絡下さい。

そうそう、レオナルド・デカプリオが約2億円でベリーズの
島の一つを買ったというのが最近ニュースになりました。

そのくらいベリーズの島ってやっぱり魅力なんですね。

swoman at 09:52|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

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15ad1b00.JPGベリーズには、山と海に一つずつ国宝と呼ばれるものがあるのですが、
今回は、3月27日〜30日、ビクトリアピークという、ジャガーの
生息する山奥で4日間トレッキングをしてきました。

山登りと言っても、日本のように道が整備されていないので、マヤ族の
ガイドさんなしでは、とても入れず、でてくる、でてくる自然の動物たち。

sasori

こんなサソリもガイドさんはへっちゃら。

自分の体をはたけば、ノミが出てくる。
日本人として生まれてきて、これはショックなことでした。

水も最初3リットル持って入った
のですが、2日目からは川や泉から水を汲み足し、薬で殺菌しながら、
飲み水を作っていくことを覚えました。そして、27キロ森に入ったところで、
ロープに支えられたロッククライミングが始まりました。

hana
頂上付近は、雲の通り道になっているので、モイスチャーで幻想的な
コケの世界が見られました。黄やピンクのコケ、美しい蘭やユリ科の花々。
そこには、もう動物も生息していないので、幸せのひとときでした。

合計54キロ歩いたことになるのかな?最初は平坦ですが、最後は
ロープを使って、90度近い絶壁を上げてもらうスリルもありました。
虫はもういいです。ベリーズシティに住めて、ほんとによかったぁ。

swoman at 23:16|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

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b56f9532.JPG久しぶりに沢山の気づきをもらってきた。
Scout Camp Workshop の大人版です。

大自然の中のキャンプですよ。

といっても、青少年を指導する人のトレーニング理論コースなので、
朝から晩まで、セミナーハウスにて、講義。たまに外でフィードバック
とかして、変なダンスを踊らされて(実は結構なごむ)
夜はちょっと珍味なあらいぐまのバーベキューです。

araiguma
講師陣には、4日間カヌーを漕ぎ続ける、っていうRuta Mayaを興した
Robbert Hurrisonにも会えた!

(あれ、ロバートハリスって、人生で100のやりたいことリスト作って
叶えたあの冒険家と関係ある????)

英語の講義なんて、辞書ひいてついてくだけで大変なのに、
なんだか、ハートがぶんぶん揺さぶられるような内容で、胸にしみる。

一つ、Ms.Almaという私の創造するようなテレサのような先生に言われたことは、
「あなたは自分の限界を知らなくてはいけない」ということだった。

私、限界について考えたことがなかった。

えっ?と思うかも知れないけど、

それが私のきっと恵まれているとても幸せなところで、

だからこそ、挑戦して知らなくちゃいけない、と思った。

どんな分野にも言えることじゃないけど、自分のやりたい分野に

ついては、教育を受けること、訓練すること、で能力を伸ばせる、と

思っていた。だから、Ms.Almaが「私には限界がある」と言われたときに、

「なんで?いつ?どうやって知ったの?」と質問してしまった。

Ms.Almaは難読症という、目の病気を持っていたのだ。

その光り輝くような存在のMs,Almaからは想像もつかない答えだった。

彼女には、字が逆向きに見えるという。私はその病気を知らなかった。

私は言った。

「でも、あなたは、私にパワーをくれました。
 あなたは、どんな生徒の意見もポジティブに変えてくれました。
 だから、何でもできるようになります。」

私は、健康だからね。運動能力もまだ、学生の時できなかった分、
まだ伸びてるからね。
記憶はどうだろう。読書だって早くなったし、覚え方を学ぶから、
まだまだ伸びるんじゃないかな・・・(期待)

自然に関しては、限界感じますよ。かないっこありませんよ。
あらいぐまを食べるまでは。

そうです。スクワッシュとかいうこの写真の動物、
たべっちゃったんですー !(>0<)/!

asayake

とても貴重な体験でした。
翌朝は5時に起きて、朝焼けを見ました。
空は澄んではいませんでしたが、その朝焼けを撮るのは
パッション、だと言っていました。




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6f1e046a.JPG今日は、ベリーズの学生連合代表のハーバート君とお友達6人で
ホームパーティ。

メキシカン料理と日本食の混合で、

肉とか魚とか適当に具を作って、

のり巻きにしても、トルティーアでも何でも巻いて食べてー!

っていう強引なおもてなしだったんだけど、これが結構ウケタ。

ベリーズの学生君たちには、興味津々だったようで、

食べて、飲んで、踊って、歌って、

嵐のように帰って行った・・・・。

herbert

お酒はないのに、カーニバルの衣装もつけてあげたし、

彼らもソーシャライズ・エクスピリエンス☆とか言って、

とっても健全なパーティ。

彼らの今後の活躍が楽しみです。


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来年のスケジュール帳を買った。フランクリンではないが、大きくて
これからどうゆう方向に向かって走るか、大まかなビジョンを描こうと思う。

10年がかり 映画をつくる「Belize Bule」

村上龍が言っていた、プロデューサとして大事なことは、
企画される現場、撮影される現場、編集され、音が入れられる
現場を見ておくこと。脚本、監督をさがすこと。
それに私のできることと言ったら、
宣伝配給会社とのタイアップ
ベリーズ観光局からのスポンサーシップを獲ること。
できそうな気がする。いつか伝えたい。

5年以内  ベリーズでスタジオを経営する

3年以内  ミュージカルをつくる

1年以内  日本から学生をベリーズのボランティア使節団として受け入れる。

現在2006年の7月に行う、ベリーズ全土から青年代表を集めるキャンプに
日本からの講師を招いて、ワークショップを行い、今後のビジネスの先駆け
となるようなしくみを思案中である。現在、某Y大学のボランティアセンターの
教授が興味を持ってくださり、ベリーズ産業を生かしたフェアトレードを
立ち上げてはどうかと提案してくださっている。
来年の2.3月には視察に来ていただけるとのことで、今からこのプロジェクトに
向けて、走る予定。

swoman at 12:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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60026915.JPG11月27日、ユースウィーク最終日。

不安だった天気も快晴で、
ついにベリーズシティをめぐる駅伝形式の
マラソン大会が行われた。

直前のごたごたはあったにせよ、教育大臣の1000ドル寄付と
日本側の隊員支援を頂き、ベリーズ内の15社のスポンサーシップ
をもらい、ユースウィークは、一週間の間、コンサート、ドラマ、
トークショー、フォーラム、スポーツデーと続いた。

その最後がこのマラソンだったのである。

ベリーズタイムと呼ばれる、ベリージアンの慣習のせいで、
イベントは連日、1時間半、2時間、3時間遅れてスタートし、
時間に何もセットアップされないまま、なんとなく人が寄ってきては
なんとなく始まる。そんな繰り返しだった。

マラソンは、日が高くなると危険なので、8時スタートを目標に
7時の集合をかけたが、業者がテントを張り出したのが8時、
先導の警察官もやれやれ、と9時半頃先導を始めた。

エントリーの通りに人が来ない。やっぱり。という感じで
チームを再編成。1チーム12人で4チームをつくり、
Run against Crime, Violence,HIV/AIDSと戦うチームとして
ベリージアンと編成、日本人ボランティアで1チームが参加してくれた。

日本人チームはぶっちぎりという感じで、各ルートを回ったが、
併走する車の関係上、間があくと均されて、早くたすきの渡った人は、
待ってみんなで併走、という平和なマラソンだった。

しかし、中には裸足で12人のルートを全部走ってしまったという
子供もいて、ベリージアンと来年市民マラソンへの可能性を感じることができた。

最後には、ユースフォーザーフーチャーの全幹部の人たちが走ってくれて、
私がこの赴任三ヶ月で、英語もよく通じないまま、100人の署名を集めて
マラソン、という活動を起こしたことをとてもポジティブに評価してくれた。

あまりに初めてのことで、プレッシャーがあれだけ寝ていた睡眠時間を短くして
つらいこともあったけど、やっぱり私は、そのほうが生き生きしている。
学ぶことも沢山ある。

この日は、沢山の夢が叶った日。
また今度、このたくさんの思いを伝えたいと思う。

swoman at 13:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

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いつもそう。本番前のプレッシャーになると誰も来なかったら
どうしよ、って落ち着かなくなる。

なんだか、やることも沢山あって、見えてないときは
もう本当落ち着かなくて、何をやらなければいけないか、を
全部書き出すと、やってもないのに、ようやく落ち着く。

が、しかし、事件は起こった。

スポンサーが消えたのである。

T-シャツ100枚を想定していた私は、

そろそろ参加者の締め切りとシャツのオーダーをしなくては、
というときに、上司が一週間の休みに入っていることを知り、
商談がものわかれに終わっていることを知った。

シャツのプリントは、7営業日かかるから、
明日までにオーダーしないと3日前配布に間に合わない。

でも、お金がない。

明日までに1000ドルつくらなきゃいけない、と言われて硬直。

私はプレッシャーに強いらしい。

そうきたか、と。思って、思わずにこり。

わけのわからない不安より、問題がはっきり見えるほうが没頭しやすい。

何か考えなきゃ。

作戦その1 Tシャツの制作会社社長にマラソンでおたくの会社の
      ロゴを入れるので、宣伝キャンペーンをしませんか、
      と言って、ただで作ってもらう。

作戦その2 企画に賛成した配属先上司に全責任をとってもらって
      なにがなんでもお金をつくってもらう。

作戦その3 消耗品では降りない日本からの支援経費を何とか
      賞品とか必需品として、無理やりお願いする。

時間がないから、全部同時進行。
昼間の皆に会える時間は、他にアイディアはないか、T-シャツに詳しい
人はいないか、経験者のパワーを使って聞きまくる。
提案書は、皆が寝ている時間に書く。いつでもオーダーできるように
デザインは、データに落としておく。

で、いさぎよく寝る。あとは天にまかせた。

swoman at 07:14|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!