3.カルチャースクール

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書道教室2日目は、作品を紙に貼って、折り紙でデコレーション
して、オリジナルのフレームを作ろう!というのをやった。

「なんでこの教室に来たの?」って聞いたときに
「何か新しいものが得られると思って。」って子供たちが
素直に大人発言をする。日本みたいに親に行きなさい、と
言われたとかじゃなくて、未知の興味に期待してやってくるのだ。
そうゆうのを聞くと、私も何かもっと
新しいことを教えてあげたいと思って頑張りたくなる。

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だいたい日本人くらいだよね。毎週、正座して習字して
同じことがずっとできるのは。私も12年間、毎週日曜日の朝は
書道を習いに行ったのだけど、今、それを自分の娘にできるかっ
て言われると根気がない。

3日目は人が増えていた。少人数限定で、11歳〜16歳対象ってした
にも関わらず8歳くらいの子も来てしまって、来たからには仕方ない。

筆が足りなくても、みんな回して書くのも問題ないし、
すずりじゃなくたって、みんな容器持ってくるし、
日本じゃなんで、あんなに必要のないスポイトとか余計なもの
買わされて、全員書道セット持ってるなんてなんてすごいんだろう。

「愛」と「平和」も書いた。自分の名前もカタカナで書けるようになった。
みんなの個性で直すのがもったいなくて、このベリーズは
おみあげのロゴにいいな、と1人で思ってしまった。

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私も学びの多かったワークショップだった。

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NGO SHARESの夏休み教室始まりました。

今回の場所は、なんとBelize Defence Force(自衛隊)の
キャンプの子供たち。お父さんが軍隊なのだとてっきり
思ってたら、「ううん。お母さんが軍隊で働いてるの。」
という子もいて、納得、キャンプの中に住んでいる子供たちは
夏休みだというのにどこにも連れて行ってもらえなくて、
そこのコミュニティセンターで書道を教えたのでした。

キャンプの中には、小さい子供のディケアセンターもあって、
私は(なぜかプロフェッサーと呼ばれていた)送り迎えのバスが
うちまで来てくれて、赤ちゃんと共に出勤し、BDFの担当員が
赤ちゃんを見てくれて、そのケアセンター代(週10Bz)
もBDFが出してくれるという待遇だったので、
理想の形で教えることができました。これは一週間続くのですが、
育児と仕事の問題を解決してくれる一つのスタイルだと思います。

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さて教室の方、室内だが、さすがキャンプ内とあって蚊が多かった!!!(集中できない)

でも中には驚くほど上手な子(左写真)もいて、
見に来てくださったベリーズ自衛隊トップのボスも自分の名前に挑戦
しましたが負けてました。


シエラも初の託児所デビューで社会性が身につくと思います。

にぎやかな館内。しかしシエラはマイペースで寝てました。
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swoman at 11:06|PermalinkComments(2)clip!
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クリスマス前の一週間、バイオリンコンサート、ピアノコンサート、友達の応援の
スチールバンドコンサートなどでリハーサルも入れたら
ほぼ毎日、Bless Centerに通っていた。

結果は・・・
2勝2敗って感じかな。

1戦目は、中国人バイオリンリストの伴奏、練習を沢山しただけに
本番安心してもらえたようだが、気持ちよくなってしまった
バイオリンのおじさん、本番、走る、走るっ。

なるべく合わせようとしたが、どう考えても4拍の中に入ってない。

2戦目。ベリージアン女子短大生。同じくバイオリンとのセッション。
これは、音楽をやっていて最も嬉しいと感じる貴重な体験だった。
この学校では、バイオリン科があり、小さい子からお外でバイオリンの
青空教室があったりして、ベリーズではびっくりの教養だった。

3戦目。自分のピアノの生徒の後奏。
本番3日前までひけてなかった。彼6歳。ピアノを始めて3ヶ月。
これが成功したので、疲れがどーっと出た。

そして迎えた4戦目。ピアノソロ。
「戦場のメリークリスマス」
プログラムに「メリークリスマス」としか入ってない。
「なんで着物着てるの?」と生徒に聞かれる。これでは
日本の坂本龍一が伝わらないではないか。

教えるのを始めたとき、教えるってなんて楽しいことだろう、と思ったけど、
演奏者として、自分の演奏が自由にできるのもなんて楽しいことだろうと思い、
伴奏者として、今回のようなバイオリンを弾きださせる仕事も
面白いな、と思った。でも自分の演奏の腕はまだまだまだだ。
国のルーズさに甘んじて、適当に生きていくことはできるけど、
ちゃんとやっている人もいる。この悔しさをバネに次回頑張りたい。

最後に、友達の演奏で感動したスティールパン。
スティールパンは、カリブの国で発達した楽器で、リードから
テナー、ベースとこのドラム缶だけでオーケストラを構成している。

ピアノやバイオリンはやはり日本の方が上のような気がするけど、
このスティールパンは、ベリーズにかなうのはあまりないのではないか。

演奏者も踊りながら、見ている人を楽しませるのはいいなぁ。

sttel band



swoman at 01:31|PermalinkComments(0)clip!
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oshietemasu
日本語教室は本日、全10回を迎えることができました。

生徒は、空手の先生、日本に恋人を持つアーティスト、
カナダ人、ピアノの生徒、そしてうちのエルビスと最初は500円とか、紙もらったり、マーカーもらったりして始まったんですが、もう最後の方は完全無料で本気になって教えてました。少数でも、回数が増えるたび、シェアできることが増えてきて面白くなってきたんですよね。



kinka
sanman








elvis




それから1日ワークショップをやった書道教室。

カタカナで自分の名前を書いてみよう!というのと
簡単な漢字と意味を教えて、好きなの1つ選んで、と言ったら
彼女は、お金とお花を両方書いちゃいました。
他の生徒は、まずきちんと正座ができないので散漫してます。
エルビスはクラスにいるのが恥ずかしいようです。



zousan
keron zou








おまけで折り紙講座。象さん。彼のお気に入りです。

こんな感じでSHARESの1学期を過ごしました。年明けの2学期は
どんな年にしようかな。




swoman at 05:18|PermalinkComments(0)clip!
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まさかピアノで食っていけるとは思ってなかったんですけど、
ピアノを始めて、そろそろ20年。これまで音楽に投資した生涯費用
考えたら、300万円以上!?(両親ありがとう)

大学では、声楽専攻だったんですけど、ひととおりのことは
何か物申してもいい頃かな・・・と思って
カルチャースクールを兼ねて、ぽちぽち自宅で教え始めてたんですが、
いろいろなところでお仕事の依頼を受けることができて、

17日(日)国内唯一の女子校のバイオリンコンサートとソロピアニストと
    して伴奏出演

22日(金)カヨ・ミュージックスタジオとアサコ・ソリススタジオ
    共同コンサートとして私と私の生徒が招かれる

と言った自体が起こりました。来年の仕事も予約済みです。

私の生徒はというと、6歳(はじめたばっかり片手精一杯)
 12歳(家はビジネスオーナーのため、家業手伝いのため辞退)
 大学生(ベリージアンらしい飽きっぽさで忙しさを理由に辞退)
 主婦(まったく続かず、ピアノを弾きに来てと頼まれる始末)
で、ひぇー出演者がいない!!!

カヨ・スタジオの方は、プライベートレッスンの生徒が40名、
その他、学校などのグループレッスンの生徒を入れると150名という
生徒を1年半で集めたというカナダ人の先生。

彼女の代理で仕事が入ることもあり、どれだけベリーズで需要があるか
がわかります。

結局、私と6歳の子で出ることにしました。
私が、ソロでクリスマスソングで、日本人としてかっこがつくものと
思ったら、この曲しかありませんでした!坂本龍一ありがとう!!!

「Merry Chrismas Mr.Lawrence」(戦場のメリークリスマス)

kimono


ここぞと持ってきた、黒桜の着物で衣装は決まり!

会場は、国で一番のコンサートホール、Bless Center。

妊婦でも、音楽を教えるって一番いい仕事だな、って思います。
仕事が広げられないジレンマの中、楽しみと生きがいを与えてくれる
ちょっとできる限りの日まで働きたいと思います。


swoman at 09:36|PermalinkComments(4)clip!