中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアー会社社長 、日本食レストランの顧問、ジュエリー輸出、観光開発コンサルタントをしているソリス麻子のブログです。

カテゴリ: マヤ文明の遺跡

登頂インターンのSaoriちゃん。
今回は、ラマナイ遺跡に登ってきました。

(写真は、ラマナイ頂上)以下、彼女のレポートより。

『マヤ遺跡は、紀元前200年に建てられました。ラマナイには約6万人が暮らしていた大都市だったと言われています。

マヤ族が使っていたカレンダーは、2000年が経った今私達が使っているカレンダーとほとんど狂いがありません!!!
また、彼らが使っていた2つのマヤカレンダーが交じり合う52年に一度、街を新しく作り直しました。
6万人の大移動が始まります!!!
実際には、隣に街を作り直すので、施設によっては52年が経っても使われていた場所があるといいますが、マヤ遺跡が広がっていった形跡が分かりますね。
そんな文明を残し、忽然と消えたマヤ族、、謎は深まります。

ラマナイ『"The High temple"
『ココには、雨の神様が祭られています。
洪水、干ばつの時、人々はココに集まり雨の神に祈りを捧げていたといいます。
頂上に上がるには1本のロープが頼りになります。苦労して頂上に上がった時に見える景色は言葉には表せません!!!ココは、ベリーズで3番目に高い遺跡ですが最古の遺跡になります。頂上に到達すると、海抜が低いベリーズ一帯を見回すことが出来ます;)』


バロン
『ジャガーの神様、バランです!!!
彼は、生け贄にされそうになっていた双子の兄弟を助けるために火に飛び込みました。
その時の火傷から、ジャガーには斑点模様が出来たと言われています。
バランは私達に、太陽と月を与えてくれたと信じられています:)』




墓『ココは王様のお城でした!!!
屋根はありませんが、太陽の光当たり方が計算されていて、朝夕には日が当たらなっています。日中だけ暖かい日差しが差し込みます。
ココには王様と何人ものWifeが住んでいたそうです!!!』

色は消えてしまっていますが、ココはセメントで固められ、色が塗られていました。マヤ族は当時、階級制を利用した唯一の民族だったといいます。
下の階級の人々は識字がなかったため、色に意味がありました。
白→北、赤→西、黄→東、黒→南、緑→地獄、青→天国
また、彼らはピンク(赤と白)やオレンジ(黄と緑)、紫(赤と青)など混ざった色は使用していなかったと言われています。


マスク
ラマナイのマスク
『ラマナイ遺跡ツアーで最後に訪れるのが、ココ、王様のお墓です!!!
コレは2010年2月に、元々あった像の上に修正された物ですが、形、表情は変わっていません;)
中にはまだ、王の骨が収められています。』




ステラ
『コレはレプリカ(本物は博物館で見る事が出来ます!!)
マヤ族が祈りを捧げていた時(!?)に、この像が倒れてしまいました。
神様が怒っている証だということで、神様が好むとされた5人の子供の生血をココで捧げたといいます。』



猿
『Lamanaiに行く途中、野生のサルを見る事が出来ました!!』
 +地元の子が川で泳いでいるのも見て、飛び込みたくなってたそうです。

こんな感じでSaoriちゃんの実地研修が進んでいます。

先週は、観光局へのインタビュー、カーニバルの練習にも参加しました。

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caracol mainベリーズには、海あり、山あり、川あり、それに遺跡があるので
ちょっとした探検気分が味わえます。

正直に言おう。私は、マヤ遺跡には全然興味がなかった。

でも、だんだん話聞いてるうちに面白いなぁと思えてきちゃうんです。そして、ホントに大冒険で車の窓ガラスが割れて愛車が帰ってきた(泣)

カラコル遺跡は、ベリーズ西の町サンイグナシオから車で3時間くらいかかり、とても見応えがあるベストマヤ遺跡です。

先週は、グアテマラ国境から、カハルペッチ、カラコル、アルトルンハとベリーズのマヤ遺跡を探索された女性親子のお客様がいらっしゃいました。

off road まずオフロードを走り、Visiter Centerに行きます。
(以前は道路が悪イ良きもここで武装したBDFに護衛してもらいます。

ベリーズの遺跡はすべて登れるのはもちろんのこと、
こんな穴に入れるところがいっぱいあるんです。

左右の穴には、沢山の財宝と共に女性が埋められていたといいます。caracol main2

こっちの右のガイドさんが立っているところからは、銀も見つかったそうです。Mercury

それから面白いのは、遺跡の壁についているレリーフ。古代からのオリジナルのものです。↓





太陽暦を勉強していたところstudy sun
original design










古代ベッドルームはこんな感じ。bed room

ツアーに参加されたお客様にガイドさんの印象を聞くと、

「とても親切で、若いので体力もあるので、なかなか頼もしい。
マヤ遺跡ばかりでなく、植物や島などの知識があり、楽しかった」


「遺跡のバスも整備されていたので、ピラミッドに上らない限りは年齢の高い方でも歩けると思う。」とのことでした。普段ベリーズシティから近いアルトルンハ遺跡やカリビアンクルーシップの訪れるラマナイ遺跡だけがクローズアップされがちなベリーズの遺跡ですが、これ、どうですか?

(今度は車が傷つかない程度に・・・)

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miracle_pyramid189
メキシコ、チチェンイッツアに起こる「奇跡」をご存知でしょうか?
春分の日にピラミッドに突如として大蛇の姿の影が現れる「奇跡の日」。

これは”天文学の天才”マヤ人が作り出した、光と影が織り成す幻想的な光景です。
計算しつくされた太陽の光と、ピラミッド角度を利用し、年に2度だけ大蛇が訪れるように作られた、世界に誇るマヤ人の傑作!

太陽が傾いていくにつれて、まるで天から光臨するかのようなこの光景は、
まさに「奇跡」と言わざるを得ない感動です!(写真・文転用 ユーラシア旅行社HPより)

このツアーは、メキシコ発からとグアテマラ発があり、どちらもベリーズを途中
通過して行きます。「ベリーズ」ついで的ですが、どちらもお隣の国なので、同日訪問
できちゃいます。

はじめて、パックツアーで国境から国境まで
弊社でアルトルンハ遺跡ツアー、ガイドさん、昼食のレストランを手配させてもらったのですが、
昼食のレストラン選定では苦労しました。
特に2月は、レストランも団体さんが初めてで、外のピクニックテーブルを用意していたのですが、
日本のお客様は室内を希望されて、サービングも大混乱になってしまい、このツアー以来、
レストランの予約、打ち合わせは、念入りに足を運んで、当日もできるだけ偵察に行くように
しています。

Rice n Beansしかしながら、ベリーズのごはんは美味しいです。さて、ベリーズの定番料理といえばなんでしょう?
はい、ライス アンド ビーンズ(豆ごはん)とチキン(鶏肉料理)ですね。

この料理は、どのツアーに参加しても、必ずベリーズで味わえます。

ちなみに ビーンズ ライス だと白いごはんと煮込み豆が別々に出てきます。こちらもおいしいです。

さて、チェチェンイッツアの大蛇ですが、秋分の日にもこれが見られるチャンスがあります!
深緑の中米、電子パンフレットはこちらからご覧下さい。
http://www2.terc.jp/eurasia2/bookdata/pageviewer.php?book=478&page=1

中南米は、これからブラジルオリンピックもあってブームになるようです♪
来年は、ベリーズだけのツアーも入れてもらわないとですね。ベリーズ30周年カーニバルも
あるので、きっとリオのカーニバルにも匹敵します☆

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久々に2週間も風邪をひいてしまいました。咽だけと思って
だましだまし働いていましたが、未だに咳が止まりません。

今月は、中米縦断?横断バスツアーの手配です。結構、日本では有名な
UさんやSさんのツアーで、
http://www.eurasia.co.jp/nittei/latin-america/lmg5/index.html

私は、まだまだ下請けなので、ガイドさんを派遣するだけだったり、
食事の手配や遺跡の入場券用意したりいろいろですが、
さすが日本の会社は細かいな〜という感じで、サービスの奥深さに日々感動しています。

先日は、ガイドのリフレッシュ兼ねて、アルトルンハ遺跡行ってきました。

そしたら、アルトウンハ遺跡の近くにナイスレストラン&ミュージアムが
できているではありませんか!まだオープン2週間前ということで
知られていませんが、通常、山道だけで何もなかった遺跡5分ほど
離れたところに、お茶やさん、マヤ文化紹介スペース、展示、
ベリーズの代表的植物、国家の黒蘭や、真水の魚や亀の水族館まで!

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写真では伝えにくいのですが、ほんとにちょうどいいお立ち寄りスポット!!!
Mayan Kingdom というそうです。虹色の旗が目印です☆
ベリーズもやっぱりするところには、ホントに観光地化しているんだな〜、
と実感でした。


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