先日、ベリーズお隣の国、メキシコのカンクンにお住まいの
恭子(きょうこ)さんとお会いした。

恭子さんは、映像制作のお仕事に関り、昨年、ベリーズ
を訪れた。そのロケは、ベリーズシティのダウンタウンが
通行止めになって、電柱倒して、洪水を起こして200人のエキストラを
動かしたので、記憶に新しい。

kyokoベリーズでは、道に物をポイポイ捨てるのが当たり前なのだが、
外部から来て彼女は道にゴミを残していってはいけないと1人で
ロケ現場のゴミを拾っていたらしい。そんな時、1人の少年が
一緒になって拾ってくれて、食べ物をあげても
また他の人にあげようとする姿勢に心を奪われてしまった。

聞くと、彼はストリートチルドレンで親に事情があって、
家にも帰れない、学校にも通えない子供なんだという。

恭子さんは、映画の制作終了後、なんとか彼を助けられないかと
支援しにベリーズに帰ってきた。最初に出会った時はやせ細って
いたのに、今、彼は、別人のような笑顔で元気に学校に通っているという。

paul← 写真はその少年、ポール君。

恭子さんは、次にベリーズにお世話になったお礼に
何かベリーズで制作をして御礼ができないか、という。

私は、ベリーズで映画を作って、それを日本の人に見てもらって
、もっと多くの人にこの美しさや素敵なところを知ってもらって
、もっと多くの人にベリーズに来てもらうのが夢だ。

ちょっと夢を一緒に育める仲間を見つけたようで嬉しい。
この先、なんかできることがあるかも知れない。夢じゃなくて、
彼女は模索中といいながらも、現にここに来て、実際ベリーズの
フィルムコミッションに話をしたりしている。映画じゃなくても
小さなドキュメンタリーでも始めようじゃないか。

いつか花開きますように・・・



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