中米カリブの女社長ブログThis is ベリーズ!”

ベリーズ政府観光局公認ガイド、ツアーオペレーター会社社長 、Belize Expressive Art Foundation を主宰しているソリス麻子のブログです。

タグ:国境

visa newベリーズ入国の際は、日本人はビザが必要です。空路の場合は、飛行機に乗る前に
ビザをみせないと飛行機に乗れませんので、事前に取得が必須ですが、
ここ近年、陸路入国の場合は、国境にて取得が可能でした。

しかし、また国境で問題が出たため、メキシコの場合は、チェトマルのベリーズ領事館にて
取得しなければなりません(土日は休みです)メキシコ52−983−285−3511です。
受付は、9〜12時で引き取りが午後3時となっています。(ただ、小さい事務所なので
相談すると早くもらえる場合もあります)

現在のビザは、上記のステッカータイプになっています。

しかし、日本のベリーズ領事館で発行されるのは、いまだにスタンプ式。visa
そこで国境のイミグレーションに行くと、必ずひっかかって中の小部屋に呼ばれます。
そこでOkのサインが出ればいいのですが、ベリーズでは去年からスタンプ式はもう受付てないそうで
日本にもステッカーを送っているからの1点張り。日本にも確認しましたが、日本の領事館には
ステッカーは届いておらず、現在もスタンプが認められています。(2013年10月21日現在)

国境で、「ビザのレシートを見せろ」とか「領事館に行って取り直して来い」とか「ステッカービザを売ってやる」
などと行ってくる人がいますが、応じる必要はありません。じっと正義が通るのを待ちましょう。
弊社BPRPからも情報を共有してもらえるようレターを作成していますが、日本人は、お金を出して解決するなら・・・とつい出してしまいがち。

国境でのビザ代は、50USですが、ベリーズでは100ベリーズドルで、100ドルと言われて100USを出してしまった、
という人も多いです。レシートには確かに100ドルと書いてあるのですが、これはベリーズ国のレシートなので
100ベリーズドル、つまり50USで、残りの50USはイミグレーションで消えてしまったことになります。

観光産業を目玉にしているベリーズ。国の窓口がこれでは、せっかくの観光客にいい印象を持ってはもらえないですよね。
念のため、ビザ取得の際には、レシートを持ってきてください。ベリーズの日中は時差の関係で、ビザを取った日本の領事館にも
電話もつながらないですし、困った時には、BPRPへ! これからも、日本人観光客のサポートいたします。

メキシコ(カンクン、チェトマル)⇒ベリーズ でも、
グアテマラ(ティカル、フローレス)⇒ベリーズ でも、

この記入用紙を記入して、$50USでその場で発行されます!
http://www.bprp.bz/downloads/index.html

以前は、国境だと時間がかかり、バスに置いてかれたり、100以上の質問をされて、首都ベルモパンに書類を送りFAXバックされるのを待つ(3時間以上)
⇒2011年のベリーズ〜ティカル(グアテマラ)国境陸路の旅はこちら。
http://belize.livedoor.biz/archives/52758362.html

だったのが、今は15分くらいだそうです!

この夏にベリーズを訪れたお客さんが教えてくれて、私も今人気の P1030580
ベリーズ〜カンクン夜行バスを試してみました。

このADOバス、ベリーズ人にはスペースシャトルと呼ばれる位、窓がデカクてスぺーシャス。しかし、日本人には冷凍バスと呼ばれる位、超エアコン効きすぎ寒いです!
長袖、長ズボン、トレーナーのご用意を忘れずに!

さて、ベリーズシティ発は、7:30PM。チケットはバス乗り場では5:30PMから開始。3日先までのチケットしか買えなくて、早い者勝ちなので、希望搭乗日の3日以内に並ぶしかないです。(パスポートが必要)日中(10−5時は、ウォータータクシー乗り場で購入できるそうです)

ベリーズ⇒カンクンは、直行バスで79bzなのですが、ベリーズシティでは、
ベリーズシティから国境までのチケットしか買えません。【19BZ】
それで残りの60bz(30US分)は、バスに乗って国境を越えたところのADの販売所で
←(写真左)夜中の12時半くらいに下ろされ、再購入させられました。 P1030458

直行バスといいつつ、ベリーズシティ⇒オレンジウォーク⇒コロザルでも停車し、
出国審査(パスポートだけもってスタンプをもらう)、そして
入国審査(荷物と一緒に降りて、入国審査の紙をもらい(全部スペイン語)、スタンプをもらって、歩いて国境後のバスに乗り込む、という流れです。
※ここでは、30分くらい停まるので、両替したり、ビール飲んだり、運転手も
タコスなどの夜食を取っていました 笑。

ここで間違って30US払っちゃった人がいましたが、ベリーズ出国税$18.75、
メキシコ入国税はないはずです。
このあと、ADOの販売所で全員降ろされ、再チケットを買わされます。

カンクンのホテルゾーンに行くには、バスがカンクン空港⇒ダウンタウンについて
そこから市内バスまたはタクシーになります。
朝4時半頃到着したので、私は迷わずタクシーに乗りました。

カンクン発は、夜10:30で ベリーズシティ朝6:30に着きます。bus2
ベリーズ時差は日本より‐15時間、メキシコ時差は日本より‐14時間なので、
1時間の時差があります。

さて、カンクン1泊4日の弾丸ツアー。朝4時半にカンクンに着いた私は、
チェチェンイッツァ⇒ビーチ⇒ビジネスミーティング⇒ショッピングと満喫して帰る予定。

以上、カンクン―ベリーズバス&ビザ情報でした♪

LDバスいよいよグアテマラへ。

フローレス行きのバスは、キーカーカーウォータータクシーの乗り場の前から
9時と1時に出ます。フローレスまで直行で約2時間。

このバスは、外国人しか乗れません。ベリーズ政府がグアテマラへ
ローカルバスの行き来を禁止したため、一般人は、
国境の町ベンケーまでしかバスが出ておらず、タクシーで
越えなくてはなりません。

バスが来たのは1時20分でした。
そして約3時に国境着。

depature hallまずは、ベリーズ出国です。

30 bz (15US)を支払います。+7.5bzのはずなのですが、この日はとられませんでした(笑)

出国カードも入国カードも、特に1日ティカルを見て帰ってくるだけでは必要ないようです。


今度はグアテマラ側の入国審査Guatemalla



20ケツァール(2.5US)を支払います。


ということで無事入国。だったのですが、この時、私とお客様は、

ある重大な事実を知らされます。実は、お客様の持っているベリーズのビザは、シングルビザなので、また帰ってくる時にビザが必要なのですが
制度が代わり、国境でビザがすぐ取れなくなりました

翌日、ティカルを見学をして、飛行機で帰ってくるつもりだったのですがビザがなくては搭乗できません。

ビザを手に入れるには、グアテマラシティに行くか、時間がかかっても、国境で粘るしかありません。国境では、ティカルへ行くのを辞めなさい、と言われましたが
そこは、腹をくくってまた国境に戻ってくることにしました。

そして、また2時間、野山をドライブし、フローレスへ。

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フローレスは、湖で島のようになっています。夕暮れで子供達が水浴びをしていてとても綺麗でした。


そこでまた予期しないことが。

バスが、グアテマラシティまで行くので途中でまた小型バンに乗り換えてくれ、とのことでした。それはよかったのですが、そのバンは、グアテマラに来て両替が必要だろうから、
ATMに連れてってやる、とか、そしてその時にツアーに申し込んでるか、とかホテルを予約しているかと聞かれて、バスは、ツアーデスクへ。

私は、全部手配していたので良かったですが、他のお客さんは餌食でした。
うーん、帰りのバスのチケットを買えたのはよかったですが、
これは、おすすめできかねる手段ですね。

tuktukla casona de lago
hotel canoa de lago











最後は、トゥクトゥクという三輪自動車でホテルに向かいます。

ホテル カソナ デ ラゴという、グアテマラのイツモトラベルさんに紹介してもらった
とても居心地のいいホテルで、夕食のレストランも安価でおいしく、長く滞在したくなるホテルでした。

さて、明日はいよいよティカル遺跡です。

おやすみなさい。


グアテマラの旅は、つづく。

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